JP6668647B2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6668647B2 JP6668647B2 JP2015182421A JP2015182421A JP6668647B2 JP 6668647 B2 JP6668647 B2 JP 6668647B2 JP 2015182421 A JP2015182421 A JP 2015182421A JP 2015182421 A JP2015182421 A JP 2015182421A JP 6668647 B2 JP6668647 B2 JP 6668647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- display
- measurement
- azimuth
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、当該設定時間の終了前所定時間における前記姿勢検出部により検出された検出状況に基づいて、前記演算処理部の動作時間を前記設定時間から変更するか否かを判別する
ことを特徴とする電子機器である。
[第1実施形態]
図1は、本発明の電子機器の第1実施形態である電子時計1の機能構成を示すブロック図である。
ドライバ57は、
本実施形態の電子時計1では、方位の計測表示動作は、計測開始から所定時間、例えば、初期設定では1分間(設定時間)、所定の時間周期で間欠的に実行され、状況に応じて、予め1回の計測表示動作に利用可能な電流量として設定された最大設定電流値Itmax(設定最大電力量に対応)を超えない範囲で計測表示時間(動作時間)が延長される。
各縦線間で示した周期(例えば、0.5秒周期)で方位計測が行われる場合、各周期の先頭で傾斜センサ56の傾斜検出データを取得して、電子時計1の表示面が所定角度以上傾斜しているか否かを判別する。傾斜していない場合は、タイミング(t1)〜(t2)の間で示すように、所定のタイミングで地磁気センサ52による磁場計測のみを行わせ、当該磁場計測の結果に基づいて表示の向き、即ち、液晶表示画面の下から上への向き、図6参照)の方位角(表示の向きと方位との対応関係)を演算して、液晶表示画面に表示させる演算処理を行う。このとき、計測、取得される磁場は、表示面に平行な2軸のものだけであっても良い。
電子時計1の表示面に、水平面に対して基準以上の傾斜が検出されなかった(第1水平状態、第2水平状態)と判別された場合には(ステップS32で“NO”)、CPU41は、連続計測回数N2Cに1を加算し、また、2D計測回数N2に1を加算する(ステップS34)。それから、CPU41の処理は、ステップS36に移行する。
追加計測処理は、上述の計測処理におけるステップS33の処理の代わりにステップS43a及びステップS43bの処理が追加され、ステップS34の処理の代わりにステップS44の処理が追加された点を除いて同一であり、同一の処理内容には同一の符号を付して詳しい説明を省略する。
3D計測可能回数N3rが「0」ではないと判別された場合には(ステップS43aで“YES”)、CPU41は、消費電流量Iを3D消費電流量I3に設定する(ステップS43b)。それから、CPU41の処理は、ステップS35に移行する。
この電子時計1では、2D計測を行った場合と3D計測を行った場合とで(即ち、加速度センサ54による計測データの利用有無に応じて)、表示を切り替えることが出来る。例えば、加速度計測データを利用して3D計測を行った場合には、図6(a)に示すように、算出された表示画面上方向き(X軸方向)の方位角のみを表示させ、加速度計測データを利用せずに2D計測を行った場合には、図6(b)に示すように、方位角の値に対して下線を付した表示を行わせることが出来る。
この変形例では、各計測周期の先頭タイミングにおいて、傾斜センサ56の検出データを取得する代わりに、加速度センサ54の計測を行わせる。そして、計測結果に基づいて、表示面の傾斜角度を算出し、当該傾斜角度が所定の基準以上であるか否かを判別する。即ち、この変形例では、加速度センサ54が姿勢検出部を構成する。
このように、傾斜センサ56に応じて柔軟且つ適切に動作時間、即ち、方位計測及びその結果の表示時間を延長させることが出来るので、ユーザが結果を視認中に一律に時間で表示が終了されることによるユーザの手間を増やさない。
よって、表示面内で方位、即ち、地磁場の方向が精度良く決まる場合には、地磁気センサ52のみを用い、表示面内の地磁場成分のみでは精度が低い場合には、加速度センサ54を利用してより正確に方位を求めるので、必要以上に電力消費を上昇させずに精度の維持が難しい場合に加速度センサ54を補助的に用いることで、効率良く精度を保つことが出来る。
次に、第2実施形態の電子時計について説明する。
図8は、第2実施形態の電子時計1aの機能構成を示すブロック図である。
図9は、本実施形態の電子時計1aで実行される方位計測制御処理のCPU41による制御手順を示すフローチャートである。
この追加計測処理は、第1実施形態の電子時計1で実行された追加計測処理におけるステップS43bの処理がステップS43c、S43dに置換された点を除いて同一であり、同一の処理には同一の符号を付して説明を省略する。
この場合、所定の方位(磁北方向)を表示する指針47bを単に計測、同定された当該所定の方位方向に向けて静止させるだけではなく、2D計測であったか、又は3D計測であったかを示す所定の動作を行わせても良い。例えば、CPU41は、2D計測を行った場合には、表示に用いられている指針47bに計測誤差に応じた振幅で正弦振動を1周期分行わせても良い。
このように、動作時間が延長された後にユーザが視認動作を終了したと判断可能な場合には、速やかに計測及び表示を中止することで、電力消費を適切に抑えることが出来る。
次に、第3実施形態の電子時計について説明する。
第3実施形態の電子時計1aの機能構成は、第2実施形態の電子時計1aの機能構成と同一であり、同一の符号を用いることとして説明を省略する。
第3実施形態の電子時計1aは、第2実施形態の電子時計1aで実行される方位計測制御処理におけるステップS18a、S19a、S21の処理がそれぞれステップS18b、S19b、S21bの処理に置き換えられた点を除き同一であり、同一の処理内容には同一の符号を付して説明を省略する。
例えば、上記実施の形態では、延長期間中に3D計測が必要になった場合には、3D計測を実際に行わせるか行わせないかの何れかとしたが、延長期間中における3D計測を所定回数に1回など間引いて行わせても良い。
また、上記第2実施形態及び第3実施形態の電子時計1aにおけるアナログ表示では、針状の指針を例に挙げて説明したが、標識や目盛が設けられて回転動作する円板や、切欠きが設けられ、当該切欠きから下の文字盤の標識を選択的に露出させる円板などが表示部として用いられても良い。
その他、上記実施の形態で示した具体的な構成、動作の内容や手順などは、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、当該設定時間における前記姿勢検出部による検出の結果に基づいて、前記演算処理部の動作時間を前記設定時間から変更するか否かを判別する
ことを特徴とする電子機器。
<請求項2>
前記制御部は、前記姿勢検出部により前記表示面が所定の第1基準値以上水平面に対して傾斜していない第1水平状態の検出状況に基づいて前記動作時間を延長するか否かを判別することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
<請求項3>
前記制御部は、前記設定時間の終了前所定時間における前記検出状況に基づいて前記動作時間を延長するか否かを判別することを特徴とする請求項2記載の電子機器。
<請求項4>
前記制御部は、延長された前記動作時間中には、前記第1水平状態にない場合に前記方位計測部による計測、前記対応関係の算出及び前記表示部の表示内容の更新を行わせないことを特徴とする請求項2又は3記載の電子機器。
<請求項5>
前記制御部は、延長された前記動作時間において、前記表示面が前記第1水平状態から外れた状態が所定の逸脱基準時間以上検出された場合に、前記動作時間の延長を中止することを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の電子機器。
<請求項6>
3軸方向の加速度を計測する加速度計測部を備え、
前記方位計測部は、3軸方向の磁場を計測し、
前記演算処理部は、前記姿勢検出部により前記表示面が所定の第2基準値以上水平面に対して傾斜していない第2水平状態ではない場合には、前記加速度計測部の計測した加速度と前記方位計測部の計測した磁場とに基づき前記対応関係の算出を行い、前記第2水平状態である場合には、前記加速度計測部を動作させずに前記方位計測部の計測データのみから前記対応関係を算出する
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の電子機器。
<請求項7>
前記姿勢検出部が前記加速度計測部を有し、
前記制御部は、前記加速度計測部による重力加速度を含む計測データに基づいて、前記表示面の水平面に対する傾斜角度を算出する
ことを特徴とする請求項6記載の電子機器。
<請求項8>
前記制御部は、前記加速度計測部の計測データの利用有無を示す表示内容を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項6又は7記載の電子機器。
<請求項9>
前記制御部は、延長された前記動作時間中には、前記第2水平状態ではない場合に前記対応関係の算出及び前記表示部による表示内容の更新を行わせないことを特徴とする請求項6〜8の何れか一項に記載の電子機器。
<請求項10>
前記制御部は、1回の方位の計測表示動作に利用可能な電力量として予め設定された設定最大電力量と、前記対応関係の算出に用いられた消費電力量とを比較し、前記設定最大電力量の範囲内で前記動作時間を延長することを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の電子機器。
<請求項11>
前記制御部は、所定の時間周期で間欠的に前記表示面の姿勢の検出及び方位の計測を行わせることを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の電子機器。
<請求項12>
日時を計数する計時部を備え、
前記制御部は、前記計時部の計数する日時に基づいて前記表示部により現在の日時を表示させることが可能である
ことを特徴とする請求項1〜11の何れか一項に記載の電子機器。
41 CPU
42 ROM
43 RAM
44 発振回路
45 分周回路
46 計時回路
47 表示部
47a 輪列機構
47b 指針
47c 表示盤
48 表示ドライバ
48a 駆動回路
48b ステッピングモータ
49 操作部
50 報知部
51 ドライバ
52 地磁気センサ
53 ドライバ
54 加速度センサ
55 ドライバ
56 傾斜センサ
57 ドライバ
58 電力供給部
Claims (11)
- 方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、当該設定時間の終了前所定時間における前記姿勢検出部により検出された検出状況に基づいて、前記演算処理部の動作時間を前記設定時間から変更するか否かを判別する
ことを特徴とする電子機器。 - 前記制御部は、前記姿勢検出部により前記表示面が所定の第1基準値以上水平面に対して傾斜していない第1水平状態の検出状況に基づいて前記動作時間を延長するか否かを判別することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、前記姿勢検出部により前記表示面が所定の第1基準値以上水平面に対して傾斜していない第1水平状態の検出状況に基づいて、前記演算処理部の動作時間を延長するか否かを判別し、
延長された前記動作時間中には、前記第1水平状態にない場合に前記方位計測部による計測、前記対応関係の算出及び前記表示部の表示内容の更新を行わせないことを特徴とする電子機器。 - 方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、前記姿勢検出部により前記表示面が所定の第1基準値以上水平面に対して傾斜していない第1水平状態の検出状況に基づいて、前記演算処理部の動作時間を延長するか否かを判別し、
延長された前記動作時間において、前記表示面が前記第1水平状態から外れた状態が所定の逸脱基準時間以上検出された場合に、前記動作時間の延長を中止することを特徴とする電子機器。 - 方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
3軸方向の加速度を計測する加速度計測部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、当該設定時間における前記姿勢検出部による検出の結果に基づいて、前記演算処理部の動作時間を前記設定時間から変更するか否かを判別し、
前記方位計測部は、3軸方向の磁場を計測し、
前記演算処理部は、前記姿勢検出部により前記表示面が所定の第2基準値以上水平面に対して傾斜していない第2水平状態ではない場合には、前記加速度計測部の計測した加速度と前記方位計測部の計測した磁場とに基づき前記対応関係の算出を行い、前記第2水平状態である場合には、前記加速度計測部を動作させずに前記方位計測部の計測データのみから前記対応関係を算出する
ことを特徴とする電子機器。 - 前記姿勢検出部が前記加速度計測部を有し、
前記制御部は、前記加速度計測部による重力加速度を含む計測データに基づいて、前記表示面の水平面に対する傾斜角度を算出する
ことを特徴とする請求項5記載の電子機器。 - 前記制御部は、前記加速度計測部の計測データの利用有無を示す表示内容を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項5又は6記載の電子機器。
- 前記制御部は、延長された前記動作時間中には、前記第2水平状態ではない場合に前記対応関係の算出及び前記表示部による表示内容の更新を行わせないことを特徴とする請求項5〜7の何れか一項に記載の電子機器。
- 方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、当該設定時間における前記姿勢検出部による検出の結果に基づいて、前記演算処理部の動作時間を前記設定時間から変更するか否かを判別し、また前記制御部は、1回の方位の計測表示動作に利用可能な電力量として予め設定された設定最大電力量と、前記対応関係の算出に用いられた消費電力量とを比較し、前記設定最大電力量の範囲内で前記動作時間を延長することを特徴とする電子機器。 - 方位計測部と、
表示部と、
前記方位計測部による計測データに基づいて、前記表示部の表示面内における表示の向きと方位との対応関係を算出し、当該算出の結果に応じた表示内容を前記表示部に表示させる演算処理部と、
前記演算処理部の動作を制御する制御部と、
前記表示面の姿勢を検出する姿勢検出部と、
を備え、
前記制御部は、予め定められた設定時間の間前記演算処理部を動作させ、当該設定時間における前記姿勢検出部による検出の結果に基づいて、前記演算処理部の動作時間を前記設定時間から変更するか否かを判別し、また前記制御部は、所定の時間周期で間欠的に前記表示面の姿勢の検出及び方位の計測を行わせることを特徴とする電子機器。 - 日時を計数する計時部を備え、
前記制御部は、前記計時部の計数する日時に基づいて前記表示部により現在の日時を表示させることが可能である
ことを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015182421A JP6668647B2 (ja) | 2015-09-16 | 2015-09-16 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015182421A JP6668647B2 (ja) | 2015-09-16 | 2015-09-16 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017058216A JP2017058216A (ja) | 2017-03-23 |
JP6668647B2 true JP6668647B2 (ja) | 2020-03-18 |
Family
ID=58389770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015182421A Active JP6668647B2 (ja) | 2015-09-16 | 2015-09-16 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6668647B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6844511B2 (ja) * | 2017-11-21 | 2021-03-17 | セイコーエプソン株式会社 | 携帯型情報処理装置、集積回路、及び、電池パック |
JP7263814B2 (ja) * | 2019-02-12 | 2023-04-25 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
JP2020134353A (ja) | 2019-02-21 | 2020-08-31 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
-
2015
- 2015-09-16 JP JP2015182421A patent/JP6668647B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017058216A (ja) | 2017-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6347097B2 (ja) | 携帯機器および心拍到達時間計測制御方法 | |
JP5838676B2 (ja) | 腕装着型の電子機器およびその制御方法 | |
JP6668647B2 (ja) | 電子機器 | |
JP5630510B2 (ja) | アナログ電子時計 | |
JP7088389B2 (ja) | 表示装置、表示方法およびプログラム | |
US11809225B2 (en) | Electronic display device and display control method | |
JP2018040652A (ja) | 磁場計測装置、電子時計、計測磁場の補正設定方法、及びプログラム | |
CN106918324B (zh) | 信息处理装置、信息处理方法以及存储介质 | |
US11385600B2 (en) | Timer measurement device, electronic timepiece, timer measurement method, and non-transitory computer readable storage medium storing program | |
CN111722158B (zh) | 可佩戴设备、电子表、磁传感器的校准方法和存储介质 | |
US20180188696A1 (en) | Measurement system, timepiece, measurement result display method, measurement result display program, measuring apparatus, measurement result indication method, and measurement result indication program | |
JP2018169167A (ja) | 電子機器、電子時計、電子機器の制御方法及びプログラム | |
JP7263814B2 (ja) | 電子時計 | |
US11175636B2 (en) | Satellite radio wave receiving device, electronic timepiece, method, and non-transitory computer-readable storage medium | |
JP6011142B2 (ja) | 電子方位計 | |
KR101213667B1 (ko) | 디지털 경사계 | |
US20240085859A1 (en) | Electronic device, control method for electronic device, and storage medium | |
CN109381190B (zh) | 运动辅助装置、电子表、运动辅助方法及记录介质 | |
JP3807397B2 (ja) | 姿勢検出機能を有する電子機器 | |
JP2015028494A (ja) | アナログ電子時計 | |
JP2012018098A (ja) | 充電機能付き携帯型電子機器 | |
JP2019211210A (ja) | 電子機器、時刻報知システムおよび時刻報知方法 | |
JP6902345B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2017138283A (ja) | 電子時計、コンピュータ及び運針制御システム | |
JP2014048240A (ja) | 電子時計およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190611 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190612 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190809 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200128 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200210 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6668647 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |