JP6658729B2 - 無線局、無線端末装置、及びこれらの方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態を含むいくつかの実施形態に係る無線通信システムの構成例を示している。図1の例では、無線通信システムは、レガシー無線端末(UE)1、非レガシー無線端末(UE)2、及び無線基地局(Base Station(BS))3を含む。BS3は、セル31において、レガシーUE1及び非レガシーUE2と通信する。BS3は、セル31のダウンリンク(DL)周波数帯域(DLシステム帯域)を使用して、ダウンリンク(DL)信号101を送信する。LTE/LTE-Advancedの場合、BS3は、eNBに対応する。BS3は、無線リソース管理機能を持つ制御ノード(e.g., Universal Mobile Telecommunications System(UMTS)におけるRadio Network Controller(RNC)、又はGlobal System for Mobile communications(GSM(登録商標))システムにおけるBase Station Controller(BSC))及び無線送信ノード(e.g., UMTSにおけるNodeB、又はGSMシステムにおけるBase transceiver station (BTS))を含んでもよい。本実施形態に係るBS3は、無線局と呼ぶこともできる。
本実施形態では、第1の実施形態で説明された第2のアクセスによるULデータ送信の変形例が説明される。本実施形態に係る無線通信システムの構成例は図1と同様である。
本実施形態では、第2のアクセスを行うか否かを非レガシーUE2が判断する例について説明する。本実施形態に係る無線通信システムの構成例は図1と同様である。
第2のアクセスを必要とするデータ送信であるか否かは、上位レイヤ(higher layer)(e.g., Non-Access Stratum(NAS)又はアプリケーションレイヤ)からUE2に通知されてもよい。非レガシーUE2は、常に低遅延を必要とするとは限らない。例えば、非レガシーUE2が車載端末である場合、自動運転(autonomous driving)の際の緊急時のデータ送信または受信は、通常のデータ送信または受信に比べて遅延要求が厳しいと想定できる。つまり、非レガシーUE2が特定のアプリケーション又はサービスを実行する場合のみ、第2のアクセスを許可するようにしてもよい。
第2のアクセスが予め許可されているか否かは、上位レイヤ(e.g., NAS又はアプリケーションレイヤ)からUE2に通知されてもよい。非レガシーUE2のAccess Stratum(AS)レイヤは、第2のアクセスが許可(または承認)されていることを上位レイヤから通知された場合(または予め通知されている場合)に、第2のアクセスを行うようにしてもよい。
上位レイヤは、例えば、無線ネットワーク(e.g., MME, Home Subscriber Server(HSS)、又はアプリケーションサーバ)から第2のアクセスの許可(または承認)を通知された場合に、第2のアクセスが予め許可されていることを認識してもよい。
これに代えて、第2のアクセスが予め許可されていることを認識するために、上位レイヤは、意図するアプリケーション又はサービスが事前に契約オペレータまたは接続している無線ネットワーク(e.g., registered Public Land Mobile Network(PLMN))での第2のアクセスを許可(または承認)されているか否かを判定してもよい。
非レガシーUE2は、報知情報(SIB)、または個別制御情報(RRC Connection ReconfigurationなどのRRCシグナリング)を受信し、第2のアクセスが許可されているか否か、または可能か否かを判定する。サービングセルは、Carrier AggregationのSCellであってもよいし、Dual ConnectivityのPSCell又はSCellであってもよい。
非レガシーUE2は、報知情報または個別制御情報を受信し、意図するアプリケーション又はサービスが、サービングセルにおいて許可されている種類(access type)、目的(access cause)、又は用途(use case)、であるか否かを判定する。サービングセルは、Carrier AggregationのSCellであってもよいし、Dual ConnectivityのPSCell又はSCellであってもよい。
非レガシーUE2は、(a)第2のアクセスのための個別スケジューリング要求の設定情報(D-SR configuration (D-SR2))、(b)第2のアクセスによるデータ送信における無線リソースの補助情報(e.g., truncated MCS set, candidate PRB set, candidate TTI length set, 又はmaximum transport block (TB) size)、又は(c)第2のアクセスによるデータ送信における無線リソース設定情報(e.g., MCS、PRB, およびTTI length)を保持している場合に、第2のアクセスが許可されていると判定してもよい。
非レガシーUE2は、例えば、既に無線リソースが割り当てられている場合には第1のアクセスを行い、そうでなければ第2のアクセスを行ってもよい。
これに代えて、非レガシーUE2は、既に従来のD-SRを送信している場合には第1のアクセスを行い、そうでなければ第2のアクセスを行ってもよい。
非レガシーUE2は、例えば、無線品質が第2のアクセスを行う判定品質以上なら第2のアクセスを行い、そうでなければ第1のアクセスを行ってもよい。
これに代えて、非レガシーUE2は、TBサイズが第2のアクセスで送信可能な判定サイズ以下なら第2のアクセスを行い、そうでなければ第1のアクセスを行ってもよい。
非レガシーUE2は、例えば、第2のアクセスに対応する(第2のアクセスを要求する)ページング又はDLグラントを受信した場合に、第2のアクセスを行ってもよい。
本実施形態では、第2のアクセスを行うか否かをBS3が判断する例について説明する。本実施形態に係る無線通信システムの構成例は図1と同様である。
第2のアクセスによるデータ送信または受信の機能(能力)をUEが有することを示す情報を既存の無線端末能力情報に新たに追加してもよい。例えば、“low latency access”、 “lower latency access”、“short TTI”、 “TTI shortening” 、”critical access”、又は”mission critical access” などの値を UE radio access capability の“supported” に設定してもよい。
第2のアクセスによるデータ送信または受信を行うことを示す情報を既存のアクセス目的に新たに追加してもよい。例えば、“low latency access”、“lower latency access”、“short TTI access”、 “TTI shortening access” 、”critical access”、又は”mission critical access” などの値をAccess causeに追加してもよい。
当該情報は、どのようなアプリケーションまたはサービスを行うことを意図しているか(希望しているか)を示す情報であってもよい。非レガシーUE2は、予め設定されたアプリケーション/サービスの種別(e.g., type, category)の中から、意図する(希望する)種別を選択して報告してもよい。
MME4は、UE2による第2のアクセスを許可するか否かを判定し、その結果をBS3に送信してもよい。
MME4は、他のネットワークノード(e.g., HSS又はアプリケーションサーバ)に対して、UE2による第2のアクセスが承認されているか否かを問合せ、その結果をBS3に送信してもよい。
BS3は、非レガシーUE2から受信したアクセス関連情報に基づいて、第2のアクセスを必要とするデータ送信であるか否かを判定してもよい。これに代えて、BS3は、上位ネットワーク装置(e.g., MME又はアプリケーションサーバ)から受信したアクセス制御情報に基づいて、第2のアクセスを必要とするデータ送信であるか否かを判定してもよい。
第2のアクセスが予め許可されているか否かは、上位ネットワーク装置(e.g., MME又はアプリケーションサーバ)からBS3に通知されてもよい。
上位ネットワーク装置は、他のネットワークノード(e.g., HSS又はアプリケーションサーバ)から第2のアクセスの許可(または承認)を通知された場合に、第2のアクセスが予め許可されていることを認識してもよい。
これに代えて、第2のアクセスが予め許可されていることを認識するために、上位ネットワーク装置は、意図するアプリケーション又はサービスが事前に契約オペレータまたは接続している無線ネットワーク(e.g., registered PLMN)での第2のアクセスを許可(または承認)されているか否かを判定してもよい。
BS3は、例えば、無線品質が第2のアクセスを行う判定品質以上なら第2のアクセスを行い、そうでなければ第1のアクセスを行ってもよい。
これに代えて、BS3は、TBサイズが第2のアクセスで送信可能な判定サイズ以下なら第2のアクセスを行い、そうでなければ第1のアクセスを行ってもよい。
BS3は、例えば、第2のアクセスに対応する(第2のアクセスを要求する)ページングに応答したデータ送信を非レガシーUE2が希望している場合に、当該UE2に第2のアクセスを許可してもよい。
本実施形態では、上述の実施形態で説明された第2のアクセスによるULデータ送信の変形例が説明される。本実施形態に係る無線通信システムの構成例は図1と同様である。
上述の施形態は、各々独立に実施されてもよいし、適宜組み合わせて実施されてもよい。
2 非レガシーUE
3 無線基地局
31 セル
2001 RFトランシーバ
2003 ベースバンドプロセッサ
2101 RFトランシーバ
2104 プロセッサ
Claims (19)
- 少なくとも1つの無線トランシーバと、
前記少なくとも1つの無線トランシーバに結合された少なくとも1つのプロセッサと、
を備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、第1の複数の時間−周波数リソース及び第2の複数の時間−周波数リソースを少なくとも1つの無線端末に割り当てるように構成され、
前記第1の複数の時間−周波数リソースは、第1のトランスポートブロックを第1のtransmission time interval(TTI)において送信又は受信するために使用され、
前記第1のTTIは、1つのサブフレームの継続時間に等しく、
前記第1の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間に対応し、
前記第2の複数の時間−周波数リソースは、第2のトランスポートブロックを第2のTTIにおいて送信又は受信するために使用され、
前記第2のTTIは、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記第2のTTIは、Orthogonal Frequency Division Multiplexing(OFDM)シンボルの整数倍の長さに対応し、
前記第2の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記無線トランシーバは、第1のサブフレームにおける最後の3OFDMシンボルにおいて、当該第1のサブフレームに続く第2のサブフレームにおけるスロットのリソース割当を送信するよう構成され、
前記無線トランシーバは、前記リソース割当で示され、前記スロットにおける少なくとも1つ以上のOFDMシンボルを用いたPhysical Uplink Shared Channel(PUSCH)を受信するよう構成された、
無線局。 - 前記第1のトランスポートブロックは、第1の誤り検出ビット群を計算するためにその全体が使用されるとともに、前記第1の誤り検出ビット群が付加され、
前記第1の複数の時間−周波数リソースは、前記第1の誤り検出ビット群が付加された前記第1のトランスポートブロックを送信するために使用され、
前記第2のトランスポートブロックは、第2の誤り検出ビット群を計算するためにその全体が使用されるとともに、前記第2の誤り検出ビット群が付加され、
前記第2の複数の時間−周波数リソースは、前記第2の誤り検出ビット群が付加された前記第2のトランスポートブロックを送信するために使用される、
請求項1に記載の無線局。 - 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記第1の複数の時間−周波数リソース及び前記第2の複数の時間−周波数リソースを、異なる無線端末に割り当てるよう構成されている、
請求項1又は2に記載の無線局。 - 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記第1の複数の時間−周波数リソース及び前記第2の複数の時間−周波数リソースを、同一の無線端末に割り当てるよう構成されている、
請求項1又は2に記載の無線局。 - 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記第1の複数の時間−周波数リソースの割り当て要求を含むアップリンク制御情報を送信するために使用される第3の複数の時間−周波数リソースを前記少なくとも1つの無線端末に割り当てるよう構成され、
前記少なくとも1つのプロセッサは、前記第2の複数の時間−周波数リソースの割り当て要求を含むアップリンク制御情報を送信するために使用される第4の複数の時間−周波数リソースを前記少なくとも1つの無線端末に割り当てるよう構成され、
前記第3の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間に対応し、
前記第4の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間より短い、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の無線局。 - 前記スロットは、前記第2のサブフレームにおける後ろ半分である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の無線局。
- 前記スロットは、前記第2のサブフレームにおける2つ目のスロットである、請求項1〜6のいずれか1項に記載の無線局。
- 前記最後の3OFDMシンボルは、時間領域に連続した3OFDMシンボルである、請求項1〜7のいずれか1項に記載の無線局。
- 前記第2のサブフレームは、前記第1のサブフレームに時間領域に続くサブフレームである、請求項1〜8のいずれか1項に記載の無線局。
- 少なくとも1つの無線トランシーバと、
前記少なくとも1つの無線トランシーバを利用して、第1のアクセス動作および第2のアクセス動作を選択的に行うよう構成された少なくとも1つのプロセッサと、
を備え、
前記第1のアクセス動作は、第1のトランスポートブロックを第1のtransmission time interval(TTI)において送信又は受信することを含み、
前記第1のTTIは、1つのサブフレームの継続時間(duration)に等しく、
前記第1のトランスポートブロックは、前記サブフレーム内の第1の複数の時間−周波数リソースを用いて送信され、
前記第1の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間に対応し、
前記第2のアクセス動作は、第2のトランスポートブロックを第2のTTIにおいて送信又は受信することを含み、
前記第2のTTIは、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記第2のTTIは、Orthogonal Frequency Division Multiplexing(OFDM)シンボルの整数倍の長さに対応し、
前記第2のトランスポートブロックは、前記サブフレーム内の第2の複数の時間−周波数リソースを用いて送信され、
前記第2の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記無線トランシーバは、第1のサブフレームにおける最後の3OFDMシンボルにおいて、当該第1のサブフレームに続く第2のサブフレームにおけるスロットのリソース割当を受信するよう構成され、
前記無線トランシーバは、前記リソース割当で示され、前記スロットにおける少なくとも1つ以上のOFDMシンボルを用いたPhysical Uplink Shared Channel(PUSCH)を送信するよう構成された、
無線端末。 - 前記第1のトランスポートブロックは、第1の誤り検出ビット群を計算するためにその全体が使用されるとともに、前記第1の誤り検出ビット群が付加され、
前記第1の複数の時間−周波数リソースは、前記第1の誤り検出ビット群が付加された前記第1のトランスポートブロックを送信するために使用され、
前記第2のトランスポートブロックは、第2の誤り検出ビット群を計算するためにその全体が使用されるとともに、前記第2の誤り検出ビット群が付加され、
前記第2の複数の時間−周波数リソースは、前記第2の誤り検出ビット群が付加された前記第2のトランスポートブロックを送信するために使用される、
請求項10に記載の無線端末。 - 前記第1のアクセス動作は、アップリンク制御情報を前記サブフレーム内の第3の複数の時間−周波数リソースを用いて送信することをさらに含み、
前記第2のアクセス動作は、アップリンク制御情報を前記サブフレーム内の第4の複数の時間−周波数リソースを用いて送信することをさらに含み、
前記第3の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間に対応し、
前記第4の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間より短い、
請求項10又は11に記載の無線端末。 - 前記少なくとも1つのプロセッサは、無線アクセスネットワークノードまたはコアネットワークノードによって前記第2のアクセス動作を許可された場合に、前記第2のアクセス動作を行うよう構成されている、
請求項10〜12のいずれか1項に記載の無線端末。 - 前記スロットは、前記第2のサブフレームにおける後ろ半分である、請求項10〜13のいずれか1項に記載の無線端末。
- 前記スロットは、前記第2のサブフレームにおける2つ目のスロットである、請求項10〜14のいずれか1項に記載の無線端末。
- 前記最後の3OFDMシンボルは、時間領域に連続した3OFDMシンボルである、請求項10〜15のいずれか1項に記載の無線端末。
- 前記第2のサブフレームは、前記第1のサブフレームに時間領域に続くサブフレームである、請求項10〜16のいずれか1項に記載の無線端末。
- 無線局によって行われる方法であって、
第1の複数の時間−周波数リソース及び第2の複数の時間−周波数リソースを少なくとも1つの無線端末に割り当てることを備え、
前記第1の複数の時間−周波数リソースは、第1のトランスポートブロックを第1のtransmission time interval(TTI)において送信又は受信するために使用され、
前記第1のTTIは、1つのサブフレームの継続時間に等しく、
前記第1の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間に対応し、
前記第2の複数の時間−周波数リソースは、第2のトランスポートブロックを第2のTTIにおいて送信又は受信するために使用され、
前記第2のTTIは、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記第2のTTIは、Orthogonal Frequency Division Multiplexing(OFDM)シンボルの整数倍の長さに対応し、
前記第2の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記方法はさらに、
第1のサブフレームにおける最後の3OFDMシンボルにおいて、当該第1のサブフレームに続く第2のサブフレームにおけるスロットのリソース割当を送信すること、と
前記リソース割当で示され、前記スロットにおける少なくとも1つ以上のOFDMシンボルを用いたPhysical Uplink Shared Channel(PUSCH)を受信すること、を備える
方法。 - 無線局によって行われる方法をコンピュータに行わせるためのプログラムであって、
前記方法は、第1の複数の時間−周波数リソース及び第2の複数の時間−周波数リソースを少なくとも1つの無線端末に割り当てることを備え、
前記第1の複数の時間−周波数リソースは、第1のトランスポートブロックを第1のtransmission time interval(TTI)において送信又は受信するために使用され、
前記第1のTTIは、1つのサブフレームの継続時間に等しく、
前記第1の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間に対応し、
前記第2の複数の時間−周波数リソースは、第2のトランスポートブロックを第2のTTIにおいて送信又は受信するために使用され、
前記第2のTTIは、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記第2のTTIは、Orthogonal Frequency Division Multiplexing(OFDM)シンボルの整数倍の長さに対応し、
前記第2の複数の時間−周波数リソースの継続時間は、前記サブフレームの前記継続時間より短く、
前記方法はさらに、
第1のサブフレームにおける最後の3OFDMシンボルにおいて、当該第1のサブフレームに続く第2のサブフレームにおけるスロットのリソース割当を送信すること、と
前記リソース割当で示され、前記スロットにおける少なくとも1つ以上のOFDMシンボルを用いたPhysical Uplink Shared Channel(PUSCH)を受信すること、を備える
プログラム。
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