JP6646127B1 - 折り畳み可能な手押し車フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】折り畳み可能な手押し車フレームを提供する。【解決手段】折り畳み可能な手押し車フレーム100は、1対のメインフレーム10と、押し棒20と、1対の第1の伝送機構30と、1対の後フレーム40と、1対の第2の伝送機構50と、椅子フレーム60と、固定装置70と、対応装置70’と、第1の可動ロッド群80と、第2の可動ロッド群80’とを備える。1対のメインフレーム10は対称な位置に設けられるとともに第1の端部11及び第2の端部12をそれぞれ有する。第1の端部11と第2の端部12との間には第1の接続部13及び第2の接続部15がこの順に含まれる。押し棒20は1対のメインフレーム10の第1の端部11にそれぞれ接続される。1対の第1の伝送機構30は1対のメインフレーム10の第2の端部12にそれぞれ接続される。1対の後フレーム40は1対のメインフレーム10の第1の接続部13に枢着回転可能に接続される。【選択図】図1

Description

本発明は、手押し車フレームに関し、特に、折り畳み可能な手押し車フレームに関する。
手押し車は、身体が不自由な病人、老人、幼児などが移動することを補助するために用いる。しかし、手押し車には、前述したような身体が不自由な者が座る空間が必要なため、全体の体積が大きくなり、誰も座っていないときでも大きなスペースを占めた。
そのため従来の手押し車フレームは、誰も座っていないときに手押し車が占めるスペースを小さくすることができるように、折り畳み可能な構造に設計されていることが一般的であった。
一般に折り畳み可能なフレームは、手押し車を使用しているとき(即ち、開かれた状態にあるとき)、椅子を固定させることができず、移動可能な状態にあるため、椅子を使用するとき(即ち、開かれた状態)でも起こした状態(平らに置かれていない状態)であるため、ユーザが座るときに怪我をしてしまう虞があった。
本発明の課題は、従来、手押し車を使用するとき(即ち、開かれた状態にあるとき)、その椅子を固定させることができずに移動可能な状態にあるため、ユーザが座るときに怪我をすることを防ぐ、折り畳み可能な手押し車フレームを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態によれば、1対のメインフレームと、押し棒と、1対の第1の伝送機構と、1対の後フレームと、1対の第2の伝送機構と、椅子フレームと、固定装置と、対応装置と、第1の可動ロッド群と、第2の可動ロッド群と、を備えた折り畳み可能な手押し車フレームであって、前記1対のメインフレームは、対称な位置に設けられるとともに、第1の端部及び第2の端部をそれぞれ有し、前記第1の端部と前記第2の端部との間には、第1の接続部及び第2の接続部がこの順に含まれ、前記押し棒は、前記1対のメインフレームの前記第1の端部にそれぞれ接続され、前記1対の第1の伝送機構は、前記1対のメインフレームの前記第2の端部にそれぞれ接続され、前記1対の後フレームは、前記1対のメインフレームの前記第1の接続部に枢着回転可能に接続され、前記1対の第2の伝送機構は、前記1対の後フレームにそれぞれ接続され、前記椅子フレームは、前記1対のメインフレームの前記第1の接続部に枢着回転可能に接続され、前記固定装置は、前記折り畳み可能な手押し車フレームが開かれた状態にあるとき、前記椅子フレームと、一方の前記メインフレームとの間に位置して前記椅子フレームを固定し、前記対応装置は、前記折り畳み可能な手押し車フレームが開かれた状態にあるとき、前記椅子フレームと、他方の前記メインフレームとの間に位置し、前記第1の可動ロッド群及び前記第2の可動ロッド群は、前記1対のメインフレーム及び前記1対の後フレームとそれぞれ接続されることを特徴とする折り畳み可能な手押し車フレームを提供する。
前記固定装置は、回転軸と、前記回転軸に接続されるとともに、押圧端及び固定端を両端に有する押圧部材と、前記固定端に取り付けられたピンと、を有することが好ましい。
前記固定装置は、前記椅子フレームに固定されるとともに、前記1対のメインフレームのうちの一つの前記第1の端部と前記第2の端部との間には固定孔が形成され、前記固定孔には、前記ピンが可動可能に挿設されることが好ましい。
前記固定装置は、互いに対応した第1の突起及び第2の突起を有し、前記第1の突起及び前記第2の突起は、前記押圧端に近設され、前記第1の突起及び前記第2の突起には、弾性部材が接続されることが好ましい。
前記第1の可動ロッド群は、第1の可動ロッド、第2の可動ロッド及び第3の可動ロッドを有し、前記第1の可動ロッド、前記第2の可動ロッド及び前記第3の可動ロッドは、一端が枢着回転可能に接続され、他端が前記1対のメインフレームのうちの一つの前記第2の接続部と、前記1対の後フレームのうちの一つと、前記固定装置とにそれぞれ接続され、前記第2の可動ロッド群は、第4の可動ロッド、第5の可動ロッド及び第6の可動ロッドを有し、前記第4の可動ロッド、前記第5の可動ロッド及び前記第6の可動ロッドは、一端が枢着回転可能に接続され、他端が前記1対のメインフレームのうちの一つの他方の前記第2の接続部と、前記1対の後フレームのうちの他方と、前記対応装置と、にそれぞれ接続されることが好ましい。
本発明の折り畳み可能な手押し車フレームは、固定装置を含み、手押し車フレームが開かれた状態にあるとき、椅子フレームを固定させることができ、椅子が固定されて移動することがないため、ユーザが座るときに怪我をすることを防ぐことができる。
本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームが開かれた状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームが閉じられた状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームが開かれた状態のときのメインフレーム及び固定装置を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームのメインフレームと、押圧された固定装置とを示す断面図である。
以下、本発明の目的、特徴及び効果をより分かりやすくするために、具体的な実施形態について図に基づいて詳しく説明する。
図1を参照する。図1は、本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームが開かれた状態(即ち、ユーザが座ることができる状態)を示す斜視図である。図1に示すように、折り畳み可能な手押し車フレーム100は、少なくとも1対のメインフレーム10と、押し棒20と、1対の第1の伝送機構30と、1対の後フレーム40と、1対の第2の伝送機構50と、椅子フレーム60と、1対の固定装置70と、1の可動ロッド群80と、第2の可動ロッド群80’と、から構成されてなる。
本実施形態において、1対のメインフレーム10は、対称な位置に設けられる。各メインフレーム10は、第1の端部11及び第2の端部12を有する。第1の端部11と第2の端部12との間には、第1の接続部13及び第2の接続部15がこの順に含まれる。押し棒20は、1対のメインフレーム10の第1の端部11に接続され、手押し車を押す者が力を加える空間が形成される。1対の第1の伝送機構30は、1対のメインフレーム10の第2の端部12に接続される。1対の第1の伝送機構30は、車輪又は図1に示す車
輪群である。1対の後フレーム40は、1対のメインフレーム10の第1の接続部13に枢着回転可能に接続されてもよい。1対の第2の伝送機構50は、1対の後フレーム40に接続される。第2の伝送機構50は、図1に示す車輪でもよいし、第1の伝送機構30は、車輪群でもよい。
また、椅子フレーム60は、1対のメインフレーム10の第1の接続部13に枢着回転可能に接続されてもよい。例えば、シートを椅子フレーム60に固定し、ユーザが座ることができる空間を形成してもよい。1対の固定装置70は、対称な位置に設けられる。1対の固定装置70は、折り畳み可能な手押し車フレーム100が開かれた状態にあるとき(図1に示す)、椅子フレーム60と、インフレーム10との間にそれぞれ位置し、椅子フレーム60を固定する。以下、実施形態により詳細に説明する
第1の可動ロッド群80及び第2の可動ロッド群80’は、1対のメインフレーム10及び1対の後フレーム40とそれぞれ接続される。図1に示すように、本実施形態の第1の可動ロッド群80は、第1の可動ロッド81、第2の可動ロッド82及び第3の可動ロッド83を含む。第1の可動ロッド81、第2の可動ロッド82及び第3の可動ロッド83は、一端が枢着回転可能に接続され、他端が1対のメインフレーム10のうちの一つの第2の接続部15と、1対の後フレーム40のうちの一つと、そのうち一つの固定装置7
0とそれぞれ接続され、折り畳み可能な手押し車フレーム100は、誰も座っていないときに折り畳んでそれが占めるスペースを小さくすることができる。また、図1に示すように、本実施形態の第2の可動ロッド群80’は、第4の可動ロッド81’、第5の可動ロッド82’及び第6の可動ロッド83’を含む。第4の可動ロッド81’、第5の可動ロッド82’及び第6の可動ロッド83’は、一端が枢着回転可能に接続され、他端が1対のメインフレーム10のうちの一つの他方の第2の接続部15と、1対の後フレーム40のうちの他方と、他方の固定装置70と、にそれぞれ接続される。
本実施形態において、1対の固定装置70は、折り畳み可能な手押し車フレーム100が開かれた状態(図1に示す)にあるとき、椅子フレーム60を固定することができ、椅子が固定されて移動することがないため、ユーザが座ったときに怪我することを防ぐことができる。
図2〜図4を参照する。図2は、本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームが閉じられた状態を示す側面図である。図3は、本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームが開かれた状態のときのメインフレーム及び固定装置を示す断面図である。図4は、本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームのメインフレームと、押圧された固定装置とを示す断面図である。
図3及び図4に示すように、本発明の一実施形態に係る折り畳み可能な手押し車フレームの固定装置70は、回転軸71、押圧部材73、ガイド被覆部76及びピン75を含む。押圧部材73は、回転軸71に接続されるとともに、押圧端731及び固定端733を両端に有する。固定端733には、ピン75が取り付けられる。ガイド被覆部76は、押圧部材73から延び、メインフレーム10向きの開口を有する。
図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本実施形態の固定装置70は、椅子フレーム60に固定されるとともに、メインフレーム10のうちの一つの第1の端部11と、第2の端部12との間には固定孔17が形成され、メインフレーム10の固定孔17には、固定装置70のピン75が可動可能に挿設される。折り畳み可能な手押し車フレーム100を使用するとき(即ち、折り畳み可能な手押し車フレーム100が開かれた状態のとき)、固定装置70のピン75がメインフレーム10のうちの一つの固定孔17に挿
設されると、椅子フレーム60にロックされた状態となるため、椅子が固定されて移動することがない。
折り畳み可能な手押し車フレーム100を使用しないとき(即ち、折り畳み可能な手押し車フレーム100を折り畳むとき)、固定装置70の押圧部材73の押圧端731を押圧すると、図4に示すように、ピン75がメインフレーム10のうちの一つの固定孔17から外れ、折り畳み可能な手押し車フレーム100を折り畳むと、図2に示すような状態となる。
本実施形態の固定装置70は、互いに対応した第1の突起77と、第2の突起78と、弾性部材79とをさらに含む。第1の突起77及び第2の突起78は、押圧端731に近設される。第1の突起77及び第2の突起78には、弾性部材79が接続される。例えば、弾性部材79はばねである。固定装置70の押圧部材73が押圧されないとき、ばねの弾力により固定装置70が図4に示す状態から図3に示す状態に自動的に回復する。
ここで、本発明の固定装置70の位置及びその構造は、図1〜図4に示す実施形態のみに限定されるわけではなく、他の実施形態では、固定装置70も他の方式により椅子フレーム60を固定してもよく、折り畳み可能な手押し車フレーム100が開かれた状態(図1に示す)で椅子フレーム60を固定することができるため、ユーザが座るときに怪我をすることを防ぐことができる。
上述したことから分かるように、本発明の折り畳み可能な手押し車フレーム100は、固定装置70を含む。固定装置70は、折り畳み可能な手押し車フレーム100が開かれた状態にあるときに、椅子フレーム60を固定することができ、椅子が固定されて移動することがないため、ユーザが座ったときに怪我することを防ぐことができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本発明の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。本発明の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本発明の特許請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 メインフレーム
11 第1の端部
12 第2の端部
13 第1の接続部
15 第2の接続部
17 固定孔
20 押し棒
30 第1の伝送機構
40 後フレーム
50 第2の伝送機構
60 椅子フレーム
70 固定装置
1 回転軸
73 押圧部材
75 ピン
76 ガイド被覆部
77 第1の突起
78 第2の突起
79 弾性部材
80 第1の可動ロッド群
80’ 第2の可動ロッド群
81 第1の可動ロッド
81’ 第4の可動ロッド
82 第2の可動ロッド
82’ 第5の可動ロッド
83 第3の可動ロッド
83’ 第6の可動ロッド
100 折り畳み可能な手押し車フレーム
731 押圧端
733 固定端

Claims (2)

  1. 1対のメインフレームと、押し棒と、1対の第1の伝送機構と、1対の後フレームと、1対の第2の伝送機構と、椅子フレームと、1対の固定装置と、1の可動ロッド群と、第2の可動ロッド群と、を備えた折り畳み可能な手押し車フレームであって、
    前記1対のメインフレームは、対称な位置に設けられるとともに、第1の端部及び第2の端部をそれぞれ有し、前記第1の端部と前記第2の端部との間には、第1の接続部及び第2の接続部がこの順に含まれ、
    前記押し棒は、前記1対のメインフレームの前記第1の端部にそれぞれ接続され、
    前記1対の第1の伝送機構は、前記1対のメインフレームの前記第2の端部にそれぞれ接続され、
    前記1対の後フレームは、前記1対のメインフレームの前記第1の接続部に枢着回転可能に接続され、
    前記1対の第2の伝送機構は、前記1対の後フレームにそれぞれ接続され、
    前記椅子フレームは、前記1対のメインフレームの前記第1の接続部に枢着回転可能に接続され、
    前記1対の固定装置は、対称な位置に設けられ、前記1対の固定装置は、前記椅子フレームに固定され、前記1対の固定装置は、折り畳み可能な手押し車フレームが開かれた状態にあるとき、前記椅子フレームと、1対のメインフレームとの間にそれぞれ位置して前記椅子フレームを固定し、
    前記第1の可動ロッド群は、第1の可動ロッド、第2の可動ロッド及び第3の可動ロッドを有し、前記第1の可動ロッド、前記第2の可動ロッド及び前記第3の可動ロッドは、一端が枢着回転可能に接続され、他端が前記1対のメインフレームのうちの一つの前記第2の接続部と、前記1対の後フレームのうちの一つと、前記1対の固定装置のうちの一つと、にそれぞれ接続され、
    前記第2の可動ロッド群は、第4の可動ロッド、第5の可動ロッド及び第6の可動ロッドを有し、前記第4の可動ロッド、前記第5の可動ロッド及び前記第6の可動ロッドは、
    一端が枢着回転可能に互いに接続され、他端が前記1対のメインフレームのうちの一つの他方の前記第2の接続部と、前記1対の後フレームのうちの他方と、前記1対の固定装置のうちの他方と、にそれぞれ接続され、
    少なくとも1つの前記固定装置は、回転軸と、前記回転軸に接続されるとともに、押圧端及び固定端を両端に有する押圧部材と、前記固定端に取り付けられたピンと、前記押圧部材から延び、メインフレーム向きの開口を有するガイド被覆部とを、を有し、
    前記1対のメインフレームの前記第1の端部と前記第2の端部との間には、前記ピンに位置が対応した固定孔が形成され、前記固定孔には、前記ピンが可動可能に挿設されることを特徴とする折り畳み可能な手押し車フレーム。
  2. 前記固定装置は、互いに対応した第1の突起及び第2の突起を有し、
    前記第1の突起及び前記第2の突起は、前記押圧端に近設され、
    前記第1の突起及び前記第2の突起には、弾性部材が接続されることを特徴とする請求項に記載の折り畳み可能な手押し車フレーム。
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