JP6611484B2 - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1aの一例を示すブロック図である。
読み書き部は、記憶部21に記憶されている磁気共鳴イメージング画像を記録メディアに移動又は複製することができる。また、読み書き部は、記録メディアに記憶されている磁気共鳴イメージング画像を記憶部21に移動又は複製することができる。
図2は、第1の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1aにおける寝台3aが有する寝台計算機30の一例を示す図である。
図4は、第1の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1aを用いた磁気共鳴イメージングにおいて、撮像室外にて寝台3aに載置された被検者に対する事前準備を行う動作の流れ一例を示すフローチャートである。以下フローチャートにおける各ステップに沿って説明を行う。
医師等の操作者は、寝台計算機30の入力部302を介して、これから検査を受ける被検体に関する検査情報を要求する。更に寝台計算機30の処理部300は、当該要求信号を、寝台計算機30の通信部304から、無線通信を介して、本体計算機2に送信する(ステップS1−2に進む)。
本体計算機2の通信部25は、寝台計算機30の通信部304より送信された要求信号を、無線通信を介して、受信する。本体計算機2の処理部20は、当該要求信号の受信に応答して、本体計算機2の記憶部21に記憶されたこれから検査を受ける被検体に関する情報(検査情報)を、本体計算機2の通信部25から、無線通信を介して、寝台計算機30に送信する(ステップS1−3に進む)。
寝台計算機30の通信部304は、本体計算機2の通信部25より送信された検査情報を、無線通信を介して、受信する。寝台計算機30の処理部300は、当該検査情報を寝台計算機30の表示部303に表示させる(ステップS1−4に進む)。
医師等の操作者は、寝台計算機30の表示部303に表示された検査情報を参照しながら、これから検査を行う被検体に関する適切な事前準備(ステップS1−4〜6)を実行する。なお、寝台計算機30の表示部303に表示された検査情報は、文字で表示される以外に、模式図や写真等を用いて表示されてもよい。
医師等の操作者は、寝台計算機30の表示部303に表示された、患者番号、性別、氏名、生年月日等により、被検体の照合を行う(ステップS1−5に進む)。
医師等の操作者は、寝台計算機30の表示部303に表示された、挿入方向(ヘッドファースト、フィートファースト(又はフットファースト)等)、***に従って、被検体を寝台3aの天板33に載置する(ステップS1−6に進む)。
医師等の操作者は、使用するRF送受信コイル42を、寝台計算機30の表示部303に表示された検査部位に従って、被検体に装着する(ステップS1−7に進む)。
寝台計算機30の表示部303に造影剤使用の予定が表示されていれば、医師等の操作者は、被検体の腕を露出させる等の準備を行う。造影剤使用の予定が表示されていない場合、本ステップはスキップされる。
第1の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1aによれば、以下の効果が奏される。
図5は、第2の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1bの一例を示すブロック図である。なお、以下の説明において、第1の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1aと略同一の構成を有する構成要素については、同一符号を付し、重複説明は必要な場合にのみ行う。
図6は、第1の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1bにおける寝台3bが有する寝台計算機30の一例を示す図である。
図7は、第2の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1bを用いた磁気共鳴イメージングにおいて、撮像室外にて寝台3bに載置された被検者に対する事前準備を行う動作の流れ一例を示すフローチャートである。以下フローチャートにおける各ステップに沿って説明を行う。
医師等の操作者Aは、寝台計算機30の入力部302を介して、これから検査を受ける被検体に関する検査情報を要求する。更に寝台計算機30の処理部300は、当該要求信号を、寝台計算機30の通信部304から、無線通信を介して、本体計算機2に送信する(ステップS2−2に進む)。
本体計算機2の通信部25は、寝台計算機30の通信部304より送信された要求信号を、無線通信を介して、受信する。本体計算機2の処理部20は、当該要求信号の受信に応答して、本体計算機2の記憶部21に記憶されたこれから検査を受ける被検体に関する情報(検査情報)を、本体計算機2の通信部25から、無線通信を介して、寝台計算機30に送信する(ステップS2−3に進む)。
寝台計算機30の通信部304は、本体計算機2の通信部25より送信された検査情報を、無線通信を介して、受信する。寝台計算機30の処理部300は、当該検査情報を寝台計算機30の表示部303に表示させる(ステップS2−4に進む)。
医師等の操作者Aは、寝台計算機30の表示部303に表示された検査情報を参照しながら、これから検査を行う被検体に関する適切な事前準備(ステップS2−4〜8)を実行する。なお、寝台計算機30の表示部303に表示された検査情報は、文字で表示される以外に、模式図や写真等を用いて表示されてもよい。
医師等の操作者Aは、寝台計算機30の表示部303に表示された、患者番号、性別、氏名、生年月日等により、被検体の照合を行う(ステップS2−5に進む)。
医師等の操作者Aは、寝台計算機30の表示部303に表示された、挿入方向(ヘッドファースト、フィートファースト(又はフットファースト)等)、***に従って、被検体を寝台3aの天板33に載置する(ステップS2−6に進む)。
医師等の操作者Aは、寝台計算機30の表示部303に表示された、生体信号同期の情報に従って、生体信号センサ31を被検体に装着する。例えば、心電同期撮像が予定されている情報が表示されていれば、心電同期のセンサを被検体の胸部に装着する。(ステップS2−7に進む)。
医師等の操作者Aは、使用するRF送受信コイル42を、寝台計算機30の表示部303に表示された検査部位に従って、被検体に装着する(ステップS2−8に進む)。
寝台計算機30の表示部303に造影剤使用の予定が表示されていれば、医師等の操作者Aは、被検体の腕を露出させる等の準備を行う。造影剤使用の予定が表示されていない場合、本ステップはスキップされる。
架台4bの表示部44は、ステップS2−4〜8等の進捗を表示する。撮像室内にて現在進行中の磁気共鳴イメージングに係る検査に携わっている医師等の操作者Bは、表示部44を参照することで、次の被検体の事前準備の進捗状況を確認する。
上述の通り、第2の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1bでは、生体信号センサ31を用いて取得された生体情報を、架台4bに設置された表示部44に表示させることができる。
しかしながら変形例として、架台4bが表示部44を有さずに、生体信号センサ31を用いて取得された生体情報を、寝台計算機30の表示部303に表示するように実施されてもよい。
他の変形例として、被検体に対して生体信号センサ31を利用せずに、検査日時、患者番号(ID)、性別、氏名、生年月日、身長、体重、検査部位、挿入方向、***、使用する受信コイル(RF送受信コイル42)、受信コイルの装着位置、及び造影剤使用の有無/種類等の検査情報を、架台4bに設置された表示部44に表示するように実施されてもよい。
例えば、医師等の操作者が事前準備完了時に、寝台計算機30の入力部302(例えば、完了ボタンの押下)を介して、当該事前準備を完了したことを入力する。当該完了に係る入力信号は、無線通信を介され、寝台計算機30に送信される。架台4bの表示部44は、当該事前準備が完了した旨を表示する。
第2の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1bによれば、以下の効果が奏される。
なお、従来技術に係る磁気共鳴イメージング装置においては、撮像室内において撮像プロトコルの最適化を行うため、第2の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1bに比して多くの時間を要するものとなる。
図8は、第3の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1cの一例を示すブロック図である。なお、以下の説明において、第1の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1a又は第2の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1bと略同一の構成を有する構成要素については、同一符号を付し、重複説明は必要な場合にのみ行う。
磁気共鳴イメージングを行うにあたり、往々にして、レーザ等による被検体に対する撮像断面の位置決めが予め行われる。第3の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1cは、寝台3cに投光器37を備えていることにより、当該位置決めを、撮像室外の事前準備の一環として行うことができる。
図9は、第3の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1cを用いた磁気共鳴イメージングにおいて、撮像室外にて寝台3cに載置された被検者に対する事前準備を行う動作の流れ一例を示すフローチャートである。以下フローチャートにおける各ステップに沿って説明を行う。
医師等の操作者は、寝台計算機30の入力部302を介して、これから検査を受ける被検体に関する検査情報を要求する。更に寝台計算機30の処理部300は、当該要求信号を、寝台計算機30の通信部304から、無線通信を介して、本体計算機2に送信する(ステップS3−2に進む)。
本体計算機2の通信部25は、寝台計算機30の通信部304より送信された要求信号を、無線通信を介して、受信する。本体計算機2の処理部20は、当該要求信号の受信に応答して、本体計算機2の記憶部21に記憶されたこれから検査を受ける被検体に関する情報(検査情報)を、本体計算機2の通信部25から、無線通信を介して、寝台計算機30に送信する(ステップS3−3に進む)。
寝台計算機30の通信部304は、本体計算機2の通信部25より送信された検査情報を、無線通信を介して、受信する。寝台計算機30の処理部300は、当該検査情報を寝台計算機30の表示部303に表示させる(ステップS3−4に進む)。
医師等の操作者は、寝台計算機30の表示部303に表示された検査情報を参照しながら、これから検査を行う被検体に関する適切な事前準備(ステップS3−4〜8)を実行する。なお、寝台計算機30の表示部303に表示された検査情報は、文字で表示される以外に、模式図や写真等を用いて表示されてもよい。
医師等の操作者は、寝台計算機30の表示部303に表示された、患者番号、性別、氏名、生年月日等により、被検体の照合を行う(ステップS3−5に進む)。
医師等の操作者は、投光器37から照射される光を参照し、当該光軸の中心と被検体の撮像中心とが一致するように、被検体とRF送受信コイル42の位置を決定する(ステップS3−6に進む)。
医師等の操作者は、寝台計算機30の表示部303に表示された挿入方向(ヘッドファースト、フィートファースト(又はフットファースト)等)と***、及び投光器37の光軸中心に従って、被検体を寝台3aの天板33に載置する(ステップS3−7に進む)。
医師等の操作者は、使用するRF送受信コイル42を、寝台計算機30の表示部303に表示された検査部位、及び投光器37の光軸中心に従って、被検体に装着する(ステップS3−8に進む)。
寝台計算機30の表示部303に造影剤使用の予定が表示されていれば、医師等の操作者Aは、被検体の腕を露出させる等の準備を行う。造影剤使用の予定が表示されていない場合、本ステップはスキップされる。
第3の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置1cによれば、以下の効果が奏される。
実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置によれば、以下の効果が奏される。
Claims (8)
- 静磁場を発生する中空の略円筒形状を有する磁石と傾斜磁場コイルとを有する架台と、
パルスシーケンスの制御を実行する処理回路が設けられた計算部と、
前記架台と着脱可能であり、被検体を載置する天板および当該天板が載置される載置部を有する寝台と、
前記計算部に設けられ、磁気共鳴イメージングに関する検査情報を記憶する記憶回路と、
前記計算部に設けられた第1の通信回路と、
前記寝台に設けられ、前記第1の通信回路と無線通信を行う第2の通信回路と、
前記寝台の前記載置部に設けられ、前記無線通信によって前記第2の通信回路を介して前記計算部から受信された前記検査情報を表示するモニターと、
を具備し、
前記寝台は前記天板を前記磁石の中空領域に移動させることが可能であり、
前記モニターは、前記架台と前記寝台が接続された状態において、前記天板が前記中空領域に移動する方向に関して、前記中空領域とは反対側に設けられる、
磁気共鳴イメージング装置。 - 前記第1の通信回路と前記第2の通信回路とは、撮像室の防電磁加工の施されたシールド壁を透過可能な所定の周波数帯チャネルにおいて前記無線通信を行う請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置。
- 前記記憶回路は、検査日時と、患者番号と、前記被検体の性別と、前記被検体の氏名と、前記被検体の生年月日と、前記被検体の身長と、前記被検体の体重と、検査部位と、挿入方向と、***と、生体信号同期の有無及び種類と、造影剤使用の有無及び種類とのうち少なくとも一つを、前記検査情報として記憶する請求項1又は2記載の磁気共鳴イメージング装置。
- 前記記憶回路は、使用する受信コイルと、前記受信コイルの装着位置とのうち少なくとも一つを、前記検査情報として記憶する請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
- 前記第1の通信回路は、前記磁気共鳴イメージングの撮像進捗情報を、前記第2の通信回路に送信する請求項1乃至4のうちいずれか1項に記載の磁気共鳴イメージング装置。
- 前記架台に設けられ、前記無線通信によって前記第1の通信回路を介して受信された前記被検体の生体情報及び前記磁気共鳴イメージングの事前準備にかかる進捗情報のうち少なくとも一方を表示し、前記モニターとは異なるモニターを更に具備する請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の磁気共鳴イメージング装置。
- 前記寝台に設けられ、前記寝台に載置された前記被検体より前記生体情報を取得する生体情報取得回路を、更に具備する請求項6記載の磁気共鳴イメージング装置。
- 前記寝台に設けられた投光器を更に具備する請求項6又は7記載の磁気共鳴イメージング装置。
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