JP6585397B2 - 棚板取付具 - Google Patents

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本発明は、棚板を壁面に取り付けるための棚板取付具に関するものである。
棚板を壁面に取り付ける棚板取付具としては、金属製のものが一般的にある。しかしながら余剰材料の有効利用や、見栄えの点から、金属以外の材料で棚板取付具を製造することも行われている。例えば、特開2007−222197号公報(特許文献1)に示された棚板取付具では、板材を主材料としている。この棚板取付具では、釘やビスの打ち込みミスで板材が破損することを防ぐためと、見栄えのために、釘やビスを用いずに、ピンを固定手段として用いる取付部4を板材に固定している。具体的には、特許文献1の図5に示されているように、四角形平板で構成された支持部2を用いて棚板1を壁面に固定する。支持部2には、壁面側が開口した凹溝(係止部)3が形成されており、この凹溝3に棚板1の端縁を挿入して棚板を支持部2に取り付ける。取付部4は、支持部2に設けた凹所に嵌合されており、ねじにより取付部4は支持部に固定されている。そして取付部4は、壁面固定用のピン8を挿通するだけで固定に必要な適正位置にピン8を位置決めできるように構成されている。
特開2007−222197号公報
特許文献1に示された棚板取付具は、支持部2として木材からなる四角形平板を用い、また、四角形平板を加工していることから、比較的強度が高く、加工が容易である。しかし、支持部2の他にピンを挿入するための別部品の取付部4も用意しなければならない。
金属または木材以外でも、棚板取付具を形成することは可能である。最も可能性が高いのは、樹脂材料である。樹脂材料により棚板取付具を一体に成形できれば、製造コストを抑えることができる。しかし、樹脂材料で棚板取付具を一体に成形する場合には、樹脂製品の機械的強度や樹脂の引けの問題を考慮しなければならないため、木材から形成する前述の支持部2と同様の形状にすることは困難である。なぜならば、支持部2は、凹溝3の壁面側が開口している構造であるため、樹脂材料による一体成形品の場合には、支持部の強度が弱くなってしまう。そのため、特許文献1に開示された棚板取付具の構造を、樹脂材料により一体に成形して得ることは困難である。
本発明の目的は、樹脂材料により一体に成形して得ることが可能な棚板取付具を提供することである。
本発明の他の目的は、比較的入手が容易な木材を棚板として利用可能な棚板取付具を提供することである。
本発明の棚板取付具は、幅方向の寸法よりも厚み方向の寸法が短い細長い板材からなる棚板の長手方向の端部を支持した状態で、壁面に複数本のピンを用いて固定される棚板取付具である。棚板取付具は、取付状態において、棚板の対応する端部に嵌合される嵌合部と、壁面に添い且つ嵌合部から上方向に延びてピンにより壁面に固定される上側延長部と、壁面に添い且つ嵌合部から下方向に延びてピンにより壁面に固定される下側延長部とを備えて、樹脂材料により一体に成形されたものである。嵌合部は、棚板の端部の端面と対向する底壁部と、該底壁部の外周縁部から延びて端部の端面と連続する棚板の外周面部分を囲み且つ底壁部と対向する開口部を有する周壁部とを備えており、下側延長部は上側延長部よりも上下方向の長さが長く、しかも壁面に接触した状態で、周壁部の壁面と対向する部分が壁面と接触状態になるように構成されていることを特徴としている。
このように、底壁部及び周壁部から嵌合部を構成することで、樹脂材料により一体に成形した場合において、周壁部の変形を底壁部の存在によって抑制することができるので、嵌合部の強度を高めることができる。さらに、嵌合部の周壁部の一部が壁面と接触することにより、棚板に加わる荷重を線ではなく面で受けることができるので、棚板取付具の耐荷重を高めることができる。
また、発明者が検討した結果、壁面に棚板取付具を取り付けて、棚板に物を載置した場合に発生する棚板取付具を下方向に回転させる力は、下側延長部を壁面に押し付ける方向に作用し、上側延長部を壁面から離す方向に作用する。そして上側延長部を固定するピンが抜けた後に、下側延長部を固定するピンが抜けることになる。下側延長部の長さが長くなるほど、上側延長部を壁面から離す方向に作用する力は小さくなる。その結果、本発明によれば、耐荷重を高めることができる。
なお、下側延長部の上下方向の長さが、上側延長部の上下方向の長さよりも長くなるようにすればよいが、発明者の試行結果によれば、上側延長部の上下方向の長さ寸法と嵌合部の周壁部の壁面と対向する部分の上下方向の長さ寸法とを合わせた長さ寸法L1と、下側延長部の上下方向の長さ寸法L2の比(L1/L2)が、1±0.05の範囲内に収まるようにすると、棚板の耐荷重を必要十分なものとしながら、上側延長部と下側延長部の上下方向の長さの見た目のバランスが良くなる。
上述の通り、壁面に棚板取付具を取り付けて棚板に物を載置した場合に発生する棚板取付具を下方向に回転させる力によって、嵌合部の周壁部と下側延長部の境部分には大きな力が作用する。そこで、樹脂材料で棚板取付具を一体成形する場合には、この部分を補強することが望ましい。例えば、周壁部と下側延長部との間に、開口部に近接して補強用リブを設けることが考えられる。このように構成すれば、嵌合部の周壁部と下側延長部の境部分を補強しながら、変形しやすい嵌合部の開口部も補強することができる。樹脂材料の引けを考慮して、下側延長部を壁面側に向かって開口する一面開口状の凹部を備えた構造にした場合には、補強用リブは、下側延長部の凹部の周囲を囲む周壁部分と正対するように設ければよい。このようにすると補強用リブに加わる力を下側延長部分の周壁部分で受けることになるため、凹部を備えた下側延長部分の変形を抑制することができる。またこの場合、凹部内には、上下方向に延びる1本以上の補強用リブを設けるようにしてもよい。凹部内にこのような補強用リブを設けると、樹脂の引けにより下側延長部の形状が歪むことを阻止して、しかも下側延長部の強度を効果的に高めることができる。
棚板として用いる板材は、どのようなものを用いてもよいが、本発明の場合、嵌合部が棚板の端部の周囲を囲むように収納するため、嵌合部内に棚板の端部が嵌合されるように棚板の寸法を嵌合部に合わせる必要がある。そこで、嵌合部の寸法に合わせた棚板を準備する他に、嵌合部の寸法を入手しやすい規格化された板材の寸法に合わせることが考えられる。
例えば、棚板として最も汎用性の高いワンバイフォー(1×4)木材を想定した場合、木材は乾燥により反ったり、変形することがあるため、ワンバイフォー木材の端部が緩く嵌合収納されるように嵌合部を構成するのが好ましい。このように構成すれば、木材の反り等があっても、棚板取付具の嵌合部に棚板の端部を確実に嵌合させることができる。棚板はワンバイフォー木材に限らず、他の板材でもよいのはもちろんである。
なお、ワンバイフォー木材とは、アメリカの建築工法(2×4工法)や日本のJAS規格(枠組壁工法構造用製材の日本農林規格)等に規定・規格化されているワンバイフォー木材のことであり、断面寸法が約19mm(厚み寸法)×約89mm(幅寸法)である材木のことである。
本実施の形態の棚板取付具を2つ1組で用いて、棚板を壁面に固定した状態を示す斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図1に示した棚板の右側用の棚板取付具の詳細を示す図であり、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は平面図、(E)は底面図、(F)は背面図、(G)はG−G線断面図である。 図1に示した棚板の左側用の棚板取付具の詳細を示す図であり、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は平面図、(E)は底面図、(F)は背面図、(G)はG−G線断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の棚板取付具の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本実施の形態の棚板取付具1,1´を2つ1組で用いて、ワンバイフォー木材である棚板3を石膏ボードやプリント合板等の壁面Wに固定した状態を示す斜視図であり、図2は、図1の分解斜視図である。図3は、棚板取付具1の詳細を示す図であり、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は平面図、(E)は底面図、(F)は背面図、(G)はG−G線断面図である。図4は、棚板取付具1´の詳細を示す図であり、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は平面図、(E)は底面図、(F)は背面図、(G)はG−G線断面図である。
棚板取付具1は、壁面Wに向かって右側に配置される棚板取付具であり、図3に詳細を示すように、嵌合部5と、上側延長部7と、下側延長部9とを備えて、樹脂材料により一体に成形されたものである。嵌合部5は、棚板3の端部の端面と対向する底壁部11と、底壁部11の外周縁部から延びて棚板3の端部の端面と連続する外周面部分を囲み且つ対向する開口部15を有する周壁部13とから構成されている。上側延長部7は、壁面に取り付けた状態において、嵌合部5から上方向に延びており、下側延長部9は、嵌合部5から下方向に延びている。上側延長部7の上端部には、壁面固定用のピン17が通る貫通孔19A,19Bがあけられており、下側延長部9の下端部には、壁面固定用のピン17が通る貫通孔21があけられている。棚板取付具1は、図1の紙面に向かって右側に嵌合部5の底壁部11が配置される。
周壁部13の内寸は、棚板3(ワンバイフォー木材)の断面寸法よりわずかに大きく構成されており、20mm(厚み寸法)×90mm(幅寸法)に構成されている。
本実施の形態では、棚板取付具1を壁面Wに固定すると、上側延長部7の壁面Wと対向する部分と、嵌合部5の周壁部13の壁面Wと対向する部分と、下側延長部9の壁面と対向する部分とが全て壁面Wと接触状態となるように面一になるように構成されている。このことで、棚板に加わる荷重を線ではなく面で受けることができるので、棚板取付具の耐荷重を高めることができる。
壁面Wに棚板取付具を取り付けて、棚板に物を載置した場合に発生する棚板取付具を下方向に回転させる力は、下側延長部9を壁面Wに押し付ける方向に作用し、上側延長部7を壁面Wから離す方向に作用する。この力に対応するために、下側延長部9は上側延長部7よりも上下方向の長さが長くなるようにしている。このようにすることで、上側延長部7を壁面Wから離す方向に作用する力は小さくなり、その結果、耐荷重を高めることができる。本実施の形態では、上側延長部7の上下方向の長さ寸法と嵌合部5の周壁部13の壁面Wと対向する部分の上下方向の長さ寸法とを合わせた長さ寸法(図3(C)に示した寸法L1)と、下側延長部9の上下方向の長さ寸法(図3(C)に示した寸法L2)の比(L1/L2)が、1±0.05の範囲内に収まるように構成している。具体的には、寸法L1は33mm、寸法L2は32mmになるようにしている。
上述のように、壁面Wに棚板取付具を取り付けて棚板に物を載置した場合、嵌合部5の周壁部13と下側延長部9の境部分には大きな力が作用する。そのため、本実施の形態では、周壁部13と下側延長部9との間に、補強用リブ27を設けている。(F)背面図及び(G)G−G線断面図に示されているように、棚板取付具1の下側延長部9の背面(壁面と接触する面)には、引け防止用の一面開口状の凹部29が形成されており、補強用リブ27は、凹部29を囲む周壁部分31と正対する位置であり、且つ、開口部15寄りの位置に設けられている。この位置に補強用リブ27を配置することで、周壁部13と下側延長部9の境部分を補強し、周壁部13の変形も防ぐことが可能である。凹部29内にも、上下方向に延びる2本の補強用リブ33が設けられており、周壁部13と下側延長部9の境部分を補強している。上側延長部7の背面にも、引け防止用の一面開口状の凹部35が設けられている。
上側延長部7の上端部は、壁面Wに対して45°の角度を形成するように傾斜しており、傾斜部8に垂直に貫通孔19A,19Bが形成されている。したがって、ピン17は、斜めに傾斜した状態で壁面Wに固定されることになる。これに対して、貫通孔21は、下側延長部9に対して垂直に形成されている。このように構成することで、上側延長部7を固定する際には、上方から斜め下に向かってピン17を押し込むことができ、下側延長部9を固定する際には、壁面Wに対して真っ直ぐにピン17を押し込むことができ、作業がしやすくなり、また、ピン17が抜けにくくなる。
棚板取付具1´は、壁面Wに向かって左側に配置される棚板取付具であり、図1の紙面に向かって左側に嵌合部5´の底壁部11´が配置される。棚板取付具1´は、図4(A)〜(G)に詳細を示すように、棚板取付具1の開口部15と平行に延びる仮想面に対して鏡面対称になるように構成されているため、右側の棚板取付具1の符号に「´」を付して、説明を省略する。
棚板3は、上述の通り、ワンバイフォー木材であり、断面寸法が約19mm(厚み寸法)×約89mm(幅寸法)であり、長手方向の長さ寸法が300mmのものである。
本実施の形態の棚板取付具1,1´を用いて棚板3を壁面Wに取り付ける工程は次の通りである。
(1)棚板3の端部23の端面(木口)23Aが底壁部11と当接するように棚板取付具1を嵌合し、且つ、端部25の端面(木口)25Aが底壁部11´と当接するように棚板取付具1´を嵌合する。
(2)壁面Wの所望の取付位置に、上側延長部7,7´が上向き、下側延長部9,9´が下向きになるように棚板取付具1,1´を配置する。
(3)貫通孔19A,19Bにピン17を挿入し、貫通孔19A´,19B´にピン17´を挿入し、上側延長部7,7´を固定する。
(4)貫通孔21にピン17を挿入し、貫通孔21´にピン17´を挿入し、下側延長部9,9´を固定する。
以上の工程により、壁面Wに棚を作成することができる。なお、先に棚板取付具1,1´のいずれか一方を壁面Wに固定してから、嵌合部5,5´に棚板3の端部23,25を嵌合させて、他方の棚板取付具(1または1´)を固定するようにしてもよい。
以上、本発明の実施の形態について具体的に説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で変更が可能であるのは勿論である。
例えば、棚板としてワンバイフォー木材だけでなく、他の規格の材木を使用してもよい。また、所望の棚板の形状に合わせて棚板取付具(特に嵌合部)の形状を決定するようにしてもよい。
本発明によれば、樹脂材料により一体に成形して得ることが可能な棚板取付具を提供することができる。また、比較的入手が容易な木材を棚板として利用可能な棚板取付具を提供することができる。
1,1´ 棚板取付具
3 棚板
5,5´ 嵌合部
7,7´ 上側延長部
9,9´ 下側延長部
11,11´ 底壁部
13,13´ 周壁部
15,15´ 開口部
17,17´ ピン
19A,19B 貫通孔
19A´,19B´ 貫通孔
21,21´ 貫通孔
23,25 (棚板の)端部
23A,25A (棚板の)端面
27,27´ 補強用リブ
29,29´ 凹部
31,31´ 周壁部分
33,33´ 補強用リブ
35,35´ 凹部

Claims (4)

  1. 幅方向の寸法よりも厚み方向の寸法が短い細長い板材からなる棚板の長手方向の端部を支持した状態で、壁面に複数本のピンを用いて固定される棚板取付具であって、
    前記棚板取付具は、取付状態において、前記棚板の対応する前記端部に嵌合される嵌合部と、前記壁面に添い且つ前記嵌合部から上方向に延びて前記ピンにより前記壁面に固定される上側延長部と、前記壁面に添い且つ前記嵌合部から下方向に延びて前記ピンにより前記壁面に固定される下側延長部とを備えて、樹脂材料により一体に成形されたものであり、
    前記嵌合部は、前記棚板の前記端部の端面と対向する底壁部と、該底壁部の外周縁部から延びて前記端部の前記端面と連続する前記棚板の外周面部分を囲み且つ前記底壁部と対向する開口部を有する周壁部とを備えており、
    前記下側延長部は前記上側延長部よりも上下方向の長さが長く、しかも前記壁面に接触した状態で、前記周壁部の前記壁面と対向する部分が前記壁面と接触状態になるように構成されており、
    前記周壁部と前記下側延長部との間には前記開口部に近接して補強用リブが設けられており、
    前記下側延長部は、前記樹脂材料の引けを防止するために、前記壁面側に向かって開口する一面開口状の凹部を備えており、
    前記補強用リブは、前記下側延長部の前記凹部の周囲を囲む周壁部分と正対していることを特徴とする棚板取付具。
  2. 前記凹部内には、前記上下方向に延びる1本以上の補強用リブが設けられている請求項に記載の棚板取付具。
  3. 前記上側延長部の前記上下方向の長さ寸法と前記嵌合部の前記周壁部の前記壁面と対向する部分の前記上下方向の長さ寸法とを合わせた長さ寸法L1と、前記下側延長部の前記上下方向の長さ寸法L2の比(L1/L2)が、1±0.05の範囲内に収まるように構成されている請求項1に記載の棚板取付具。
  4. 前記棚板は、ワンバイフォー木材であって、
    前記嵌合部は、前記ワンバイフォー木材の端部が緩く嵌合されるように構成されている請求項1に記載の棚板取付具。
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