JP6574929B1 - ヘアエクステンションの装着方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属製のチューブ、接着剤等を使用せずとも、地毛に対する拘束力を備えており、1〜2ヶ月毎のメンテナンス等のため、比較的容易に取り外すことができるヘアエクステンションの装着方法を提供する。【解決手段】ヘアエクステンション1の装着方法は、地毛の束4に紐状体3を結び、結び目5を形成する第一工程と、地毛の束4の先端側において、地毛の束4を略二分する第二工程と、第二工程にて略二分した地毛の束4の一方側、及び紐状体3の先端側を、第二工程にて略二分された地毛の束4の他方側に結び、結び目5を形成する第三工程と、紐状体3の先端側を地毛の束4に結び、結び目5を形成する第四工程とを備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、頭髪にボリューム感を与える等の目的で地毛に装着するヘアエクステンション(付け毛)の装着方法に関するものである。
従来のヘアエクステンションとしては、付け足す毛髪の束の基端に金属製のチューブが付設されており、その金属製のチューブの内部に地毛を挿通させた状態でチューブを圧壊することによって地毛に装着するものが知られている。また、接着剤を含浸させた毛髪の束からなる筒状体の外側に熱収縮チューブが被覆されており、筒状体の内部に地毛を挿通させた状態で熱収縮チューブをアイロン等で加熱することにより、収縮したチューブと溶融させた接着剤とによって地毛に装着するものも開発されている。
しかしながら、毛髪束の基端に金属製のチューブを付設したヘアエクステンションは、チューブを圧壊する際に地毛が非常に傷み易い。また、ヘアエクステンションを装着した状態で横たわると、硬い金属のチューブにより使用者に多大な違和感を与えてしまう。さらに、金属製のチューブ内から地毛が抜け易いために取れ易い、という不具合もある。一方、接着剤を含浸させた毛髪の束によって筒状体を形成してなるヘアエクステンションは、金属製のチューブを付設したヘアエクステンションほど地毛を傷めないものの、接着剤によって地毛と接着するものであるため、装着に際して少なからず地毛を損傷させてしまう。また、熱収縮チューブを被覆させた筒状体をアイロンによって加熱しなければならないため、装着に時間がかかる上、取り外しにも手間がかかる。
そのような金属製のチューブや接着剤等を使用したヘアエクステンションの装着方法の不具合を解消すべく、特許文献1の如く、ヘアエクステンションに「引き解け結び」でループを作り、地毛の束にループを通して地肌近くでループを収縮させ、地毛の束がV字形に折り曲がるようにヘアエクステンションと絡ませて結着部を作った後、ヘアエクステンションと地毛の束とを編み込んで、編み込んだ部分に対し弾性糸を巻き付けて固定するヘアエクステンションの装着方法が考案されているている。
特開2006−340906号公報
しかしながら、特許文献1の如きヘアエクステンションの装着方法は、ヘアエクステンションを金属製のチューブや接着剤等を使用することなく頭髪に装着することができるものの、「引き解け結び」によりヘアエクステンションにループを作る工程が採用されているが故にロープを引くだけで簡単に結び目が解けてしまうため、使用中に不可抗力によって「引き解け結び」をした部分が解けてしまう虞れがある上、ヘアエクステンションと地毛の束とを編み込んだ部分に弾性糸を巻き付けて固定しなければならないため、短時間で容易に装着することが困難である。
本発明の目的は、金属製のチューブや接着剤等を使用することなく短時間の内に容易に、かつ、高い拘束力を発現するように頭髪に装着することができる上、比較的容易に取り外すことも可能で実用的なヘアエクステンションの装着方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、複数本の毛髪を束ねて片方の端縁際を固着させてその固着部分から紐状体を導出させたヘアエクステンションを地毛へ装着するための装着方法であって、地毛の束に前記紐状体を結んで結び目を形成する第一工程と、前記結び目よりも先端側において前記地毛の束を二分割する第二工程と、前記第二工程において二分割した前記地毛の束の一方側および前記紐状体の先端側を纏めて、前記第二工程において二分割された地毛の束の他方側に結んで結び目を形成する第三工程と、前記紐状体の先端側を前記地毛の束に結んで結び目を形成する第四工程とを備えることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記第一工程および前記第三工程が、ひと結びによって結び目を形成するものであることを特徴とするものである。なお、「ひと結び」とは、地毛の束に紐状体を1回りさせた後、紐状体の元側(地肌側)と地毛に束の間に紐状体の先端を通して、地毛の束に対して1回巻くように結んでから、紐状体の両端を強く引いて結び目を形成する結び方のことである。
請求項3に記載された発明は、請求項1、または請求項2に記載された発明において、前記第四工程が、地毛の束に対して前記紐状体の先端側を少なくとも二回巻き付けてから結び目を形成するものであることを特徴とするものである。
請求項1に係るヘアエクステンションの装着方法によれば、ヘアエクステンションを、金属製のチューブや接着剤等を使用することなく短時間の内に容易に、かつ、高い拘束力を発現するように頭髪に装着することが可能となる。その反面、メンテナンス等の際に比較的容易に取り外すことも可能となる。
請求項2に係るヘアエクステンションの装着方法によれば、「ひと結び」により形成された結び目がスリップする輪として機能するため、地毛の束に結んで結び目を形成した後でもヘアエクステンションの位置調整ができるので、ヘアエクステンションをより短時間で容易に頭髪に装着することができる。
請求項3に係るヘアエクステンションの装着方法によれば、ヘアエクステンションを、きわめて高い拘束力を発現するように頭髪に装着することが可能となる。
ヘアエクステンションを示す説明図である。 ヘアエクステンションの装着方法における第一工程を示す説明図である。 ヘアエクステンションの装着方法における第二工程を示す説明図である。 ヘアエクステンションの装着方法における第三工程を示す説明図である。
以下、本発明に係るヘアエクステンション装着方法の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
<ヘアエクステンションの構造>
図1は、本発明に係るヘアエクステンションの装着方法に使用するヘアエクステンションを示したものであり、ヘアエクステンション1は、毛髪(人毛あるいは人工毛)を束ねた本体部2と、その本体部2を地毛(すなわち、使用者自身の毛髪)に装着するための装着手段である紐状体3とによって構成されている。紐状体3は、合成樹脂(ポリエステル)を主成分とする太さ53d(デニール、即ち、9,000mの重さが53g)〜10,630dの繊維によって形成されており、片端が本体部2に固着された状態になっている(端縁を本体部2の毛髪の内部に埋め込んだ状態で接着剤によって接着されている)。
<ヘアエクステンションの装着方法>
図2〜図4は、本実施例に係るヘアエクステンションの装着方法の各工程(第一工程、第三工程、第四工程)を示したものであり、ヘアエクステンション1を地毛に装着する際には、図2の如く、第一工程として、所定量(約50本程度)の地毛を束ねた後に(すなわち、地毛の束4を形成した後に)、その地毛の束4に、ヘアエクステンション1の紐状体3を結んで地毛と紐状体3との両方を強く引っ張って結び目を形成する。
具体的には、地毛の束4に、紐状体3を一回りさせた後に、紐状体3の基端側(本体部2に近い側)と地毛の束4との間に、紐状体3の先端Sをくぐらせながら通過させて一回巻くように結んでから(図2(a)参照)、紐状体3の両端を強く引いて結び目5(5a)を形成する(図2(b)参照)。さらにもう一度、紐状体3を一回りさせた後、紐状体3の基端側(本体部2に近い側)と地毛の束4との間に、紐状体3の先端Sをくぐらせながら通過させて一回巻くように結んでから(図2(c)参照)、紐状体3の両端を強く引いて結び目5(5a、5a)を形成する(図2(d)参照)。以上が第一工程である。なお、本実施例においては、第一工程において、「ひと結び」を繰り返し2回行っている。
なお、地毛の束4に紐状体3を結んで結び目5を形成する作業を行う際には、かぎ針等の道具を好適に利用することができる。結び目5を形成した段階で、地毛の束4に対してヘアエクステンション1の結び目5の位置の調整が必要であれば、紐状体3の両端を強く引いて結び目5を形成した後(もしくは、結んだ後であって結び目5を形成する前)に、結び目5の位置を地毛の束4に対してスライドさせることで、地毛の束4に対する装着位置を自由に調整することができる。
続く第二工程においては、地毛の束4(約50本程度)の先端S側(結び目5よりも先端側)において、地毛の束4を概ね同じ本数になるように二分割する(地毛の束4の結び目5よりも先端側の部分を地毛の束4aと地毛の束4bとに二分割する)。すなわち、約50本の地毛の束4を、約25本の毛束(4a)と約25本の毛束(4b)に二分割する。(図3(a)参照)。
さらに続く第三工程においては、第二工程において二分割した地毛の束4の一方側(約25本の毛束:地毛の束4a)、および、紐状体3の先端側を一纏めにして、第二工程において二分割された地毛の束4の他方側(約25本の毛束:地毛の束4b)に結んで、結び目5(5a、5a、5b)を形成する。
具体的には、図3に記載したように、地毛の束4を二分割したものの一方側(約25本の地毛の束4a)と紐状体3の先端S側とを一纏めにしたものを、地毛の束4の他方側(約25本の地毛の束4b)を一回りさせた後、先端S(地毛の束4aおよび紐状体3の先端S)を、基端側(地毛の束4aおよび紐状態3の基端側)と地毛の束4の他方側(約25本の地毛の束4b)との間にくぐらせながら通過させて一回巻くように結んでから(図3(b)参照)、地毛の束4aと紐状体3の両端を強く引いて結び目5(5a,5a,5b)を形成する(図3(c)参照)。以上が第三工程である。なお、本実施例においては、第三工程において「ひと結び」を1回行っている。しかる後に、第四工程のための下準備として、地毛の束4aと地毛の束4bとを一纏めにする(図3(d)参照)。
さらに第四工程においては、図3(d)の状態から、紐状体3の先端側を、二分割された地毛の束4に結び(地毛の束4に対して紐状体3の先端側を少なくも二回り巻き付けてから結び目を形成する結び方によって結び)、結び目5(5a,5a,5b,5c,5c)を形成する。
かかる第四工程を具体的に説明すると、紐状体3を地毛の束4に対して一回りさせた後に、紐状体3を紐状体3の基端側と地毛の束4との間にくぐらせながら通過させて一回巻くように結ぶ(なお、この時点では、紐状体3の先端Sは、紐状体3の元側と地毛の束4との間を通過させておらず、結び目を形成していない)。しかる後に、紐状体3を地毛の束4に対して一回りさせた後に、紐状体3の先端側を、紐状体3の基端側と地毛の束4との間にくぐらせながら通過させて一回巻くように結んでから(この時点では、地毛の束4に対して紐状体3を2回巻いている)、1回目に巻いた際に形成した紐状体3と地毛の束4との間を通過させる。さらに、紐状体3の先端Sを、1回目に巻いた際に形成した紐状体3の基端側(地肌側)と2回目に巻いた際に形成した紐状体3の基端側(地肌側)との間に通過させて、紐状体3の両端を強く引いて結び目5(5a,5a,5b,5c)を形成する(図4(a)、図4(b)参照)。
さらに、上記した一連の作業をもう一度繰り返すことによって、さらなる結び目5(5a,5a,5b,5c,5c)を形成する(図4(c)、図4(d)参照)。以上が第四工程である。なお、本実施例においては、第四工程において「地毛の束4に対して紐状体3の先端Sを少なくとも二回巻き付けてから結び目を形成する結び方」を繰り返し2回行っている。
そして、上記した第一工程〜第四工程によって、結び目5(5a,5a,5b,5c,5c)を形成した後には、紐状体3のそれらの結び目5(5a,5a,5b,5c,5c)より先端S側をハサミ等で裁断除去することによって、ヘアエクステンション1の装着作業を完了する。
<ヘアエクステンションの装着方法の効果>
上記実施形態のヘアエクステンション1の装着方法は、地毛の束に紐状体3を結んで結び目を形成する第一工程と、結び目よりも先端側において地毛の束4を二分割する第二工程と、第二工程において二分割した地毛の束4の一方側および紐状体3の先端側を纏めて、第二工程において二分割された地毛の束4の他方側に結んで結び目を形成する第三工程と、紐状体3の先端側を地毛の束4に結んで結び目を形成する第四工程とを備えている。そのため、上記実施形態のヘアエクステンション1の装着方法によれば、ヘアエクステンション1を、金属製のチューブや接着剤等を使用することなく短時間の内に容易に、かつ、高い拘束力を発現するように頭髪に装着することが可能となる。その反面、メンテナンス等の際に比較的容易に取り外すことも可能となる。
また、上記実施形態のヘアエクステンション1の装着方法は、第一工程および第三工程がひと結びによって結び目を形成するものであり、「ひと結び」により形成された結び目がスリップする輪として機能するため、地毛の束4に結んで結び目を形成した後でもヘアエクステンション1の位置調整ができるので、ヘアエクステンション1をより短時間で容易に頭髪に装着することができる。
さらに、上記実施形態のヘアエクステンション1の装着方法は、第四工程が、地毛の束4に対して紐状体3の先端S側を少なくとも二回巻き付けてから結び目を形成するものであるため、ヘアエクステンション1を、きわめて高い拘束力を発現するように頭髪に装着することができる。
<ヘアエクステンションの装着方法の変更例>
本発明に係るヘアエクステンションの装着方法は、上記した実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、第一工程、第二工程、第三工程、第四工程の内容等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。また、本発明に係る装着方法によって頭髪に装着されるヘアエクステンションも、上記した実施形態のものに何ら限定されず、紐状体の材質、本体部の基端の形状、結束方法等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、本発明に係るヘアエクステンションの装着方法は、上記実施形態の如く、第四工程において、地毛の束に対して紐状体の先端を少なくとも二回巻き付けてから結び目を形成するものに限定されず、第四工程において、所謂「巻き結び」によって結び目を形成するもの等に変更することも可能である。かかる「巻き結び」とは、紐状体を地毛の束に1回りさせた後に地毛の束に巻き付けるものであり、結び目の構造が二重巻き状の構造となるものである。そのように「巻き結び」を採用した場合には、紐状体が引っ張られても結び目が解けにくい反面、結び目自体を緩めると簡単に解けるようになるため、ヘアエクステンションの取り外しが一層容易なものとなる、というメリットがある。加えて、本発明に係るヘアエクステンションの装着方法は、第四工程において、バケットヒッチ、ねじ結び、ふた結び、二重巻き結び、いかり結び、八の字結び、二重八の字結び等の方法によって結び目を形成するものに変更することも可能である。
また、本発明に係る装着方法に用いるエクステンションは、上記実施形態の如く、紐状体がポリエステル繊維からなるものに限定されず、紐状体がその他の合成樹脂製の繊維からなるものや、紐状体が天然繊維からなるもの等に変更することも可能である。なお、上記実施形態の如く、紐状体がポリエステル繊維からなるエクステンションを用いた場合には、エクステンションをより容易に地毛に装着することができる上、必要時に非常に簡単に取り外すことができる、というメリットがある。なお、本発明に係る装着方法に用いるエクステンションは、ポリエチレンテレフタレートを主体とする(他の繊維との混合率が80%以上の)繊維からなるものであるとより好ましい。
本発明に係るヘアエクステンションの装着方法は、上記の如く優れた効果を奏するものであるので、頭髪にヘアエクステンションを装着する方法として好適に用いることができる。
1・・ヘアエクステンション
2・・本体部
3・・紐状体
4・・地毛の束
5・・結び目
5a・・結び目(第一工程における結び目)
5b・・結び目(第三工程における結び目)
5c・・結び目(第四工程における結び目)
G・・地肌側
S・・紐状体3の先端

Claims (3)

  1. 複数本の毛髪を束ねて片方の端縁際を固着させてその固着部分から紐状体を導出させたヘアエクステンションを地毛へ装着するための装着方法であって、
    地毛の束に前記紐状体を結んで結び目を形成する第一工程と、
    前記結び目よりも先端側において前記地毛の束を二分割する第二工程と、
    前記第二工程において二分割した前記地毛の束の一方側および前記紐状体の先端側を纏めて、前記第二工程において二分割された地毛の束の他方側に結んで結び目を形成する第三工程と、
    前記紐状体の先端側を前記地毛の束に結んで結び目を形成する第四工程とを備えることを特徴とするヘアエクステンションの装着方法。
  2. 前記第一工程および前記第三工程が、ひと結びによって結び目を形成するものであることを特徴とする請求項1に記載のヘアエクステンションの装着方法。
  3. 前記第四工程が、地毛の束に対して前記紐状体の先端側を少なくとも二回巻き付けてから結び目を形成するものであることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のヘアエクステンションの装着方法。
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