JP6572147B2 - 横型ブラインド - Google Patents

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本発明は、横ずれが生じたスラットを整列する横型ブラインドに関する。
従来、スラットを閉状態とした際の遮光性やデザイン性などを向上させるため、スラットに昇降コードを挿通させるための孔を形成する代わりに、スラットの長手方向におけるラダーコードによる支持位置においてスラットの側縁に切欠を形成した横型ブラインドが知られている。また、この横型ブラインドにおいて、ラダーコードにおける2つの垂直コード間に亘って上下に平行に配設された2本の中段コードの上下関係を逆にして中段コード間にスラットを挟み、中段コード端部における交差部分を切欠に係合させるものや、ラダーコードにおける2つの垂直コード間に亘って予め上下に交差するように配設された2本の中段コード間にスラットを通し、交差部分を切欠に係合させることによって、スラットの長手方向の移動を規制するようになっているものがある。
このような横型ブラインドにおいて、前者の構造では、スラットを畳み込み状態とした際に中段コードの垂直コードが横たわることによって、2本の中段コードの上下関係が元の状態、即ち上下に平行な状態となることがあり、この際にスラットが昇降されることによって、切欠と中段コードとの係合が解除されて、スラットが長手方向に移動し得る状態となり、スラットの横ずれが生じることがあり、後者の構造でも同様に、2本の中段コードが弛むことで切欠と中段コードとの係合が解除されて、スラットが長手方向に移動し得る状態となり、スラットの横ずれが生じることがある。
このような事情に対し、上下に交差した中段コード間に昇降コードを挿通してスラットの切欠内に配置し、昇降コードを切欠に係合させてスラットの長手方向の移動を規制することによって、スラットの横ずれを低減する横型ブラインドが知られている(特許文献1参照)。
特開2011−252265号公報
しかしながら、昇降コードを切欠内に配置した横型ブラインドによれば、スラットの横ずれを低減することはできるものの、昇降コードが中段コード間に挿通されているため、スラットの昇降に伴うラダーコードの状態の変化によって昇降コードとスラットの切欠との係合が解除される場合がある。つまり、横型ブラインドにおいて、スラットの横ずれを完全に防止することが困難である、という問題がある。この横ずれによれば、横型ブラインド単体としての美観が損なわれるだけでなく、複数の横型ブラインドを並べて設置する際に、隣り合う横型ブラインド間の距離を横ずれを考慮して空ける必要があり、これによって隣り合う横型ブラインド同士を密接させることができず、外観上好ましくない。
そこで、本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、横ずれが生じたスラットを整列することができる横型ブラインドを提供することにある。
上記課題を解決するために、本実施形態における横型ブラインドは、ヘッドボックスから垂下されるスラットが昇降コードにより昇降可能に支持された横型ブラインドであって、ヘッドボックスの左右方向の両端部の少なくとも一端部において、ヘッドボックスの下方に所定距離だけ垂下する垂下片が形成される。
本発明によれば、水平方向の横ずれが生じたスラットを整列することができる。
実施形態に係る横型ブラインドのスラット水平状態を示す正面図である。 横型ブラインドのスラット全閉状態を示す正面図である。 スラット水平時の第1昇降ドラム部分の側断面図である。 昇降コード、ラダーコード及び切欠部の状態を示す平面図である。 一方の垂下片を示す斜視図である。 2つの垂下片の配置位置及び形状を示す正面図である。 垂下片により整列されるスラットの動作を示す正面図である。 隣接して設置された横型ブラインドの隣接部分を示す正面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
(横型ブラインドの全体構成)
まず、本実施形態に係る横型ブラインドの全体構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。図1は、実施形態に係る横型ブラインドのスラット水平状態を示す正面図である。図2は、横型ブラインドのスラット全閉状態を示す正面図である。図3は、スラット水平時の第1昇降ドラム部分の側断面図である。なお、以降の説明において、ブラインドの長手方向、即ち左右方向を側方、設置されたブラインドを側方から見た場合に、設置面側(例えば窓側)を後側、その逆(例えば室内側)を前側として説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る横型ブラインドは、ブラケット(不図示)等により窓枠等に固定されるヘッドボックス10、ヘッドボックス10の両端部に装着される2つのヘッドボックスキャップ11、ヘッドボックス10内に回転可能に軸支された回転軸12、回転軸12にクラッチを介して一方的に回転力を伝達するプーリ(不図示)に巻き掛けられてこれを回転駆動可能な操作コード14、ヘッドボックス10の下方から垂下する3つのラダーコード16、ラダーコード16により支持されて遮蔽材として配置される複数のスラット18、回転軸12の回転に連動して回転する3個の昇降ドラム20、各昇降ドラム20に一端が巻取り及び巻解き可能に連結される3本の昇降コード22、横型ブラインドの下端に配置されるボトムレール24を備える。また、ヘッドボックス10の後方には、ヘッドボックス10の下方に垂下し、上下方向及び左右方向に延展する板状の遮蔽部13が形成される。
3個の昇降ドラム20は、ヘッドボックス10の左右方向に互いに間隔を空けて設けられており、各昇降ドラム20は、それぞれ、昇降コード22の一端が巻取り及び巻解き可能に連結されるドラム部26と、ドラム部26を回転自在に支持するとともにヘッドボックス10に固定されるドラム受け28とを備える。各昇降ドラム20には昇降コード22の一端が巻取り及び巻解き可能に連結される。昇降コード22の他端は、ヘッドボックス10から垂下し、スラットの前後方向中心部からオフセットされた位置を通り、ボトムレール24に連結される。
ボトムレール24は、昇降ドラム20に昇降コード22が巻き取られることによって上昇され、昇降コード22が巻き解かれることによって下降される。また、ボトムレール24は、上昇されることにより複数のスラット18を畳み込んで上昇させ、下降されることにより複数のスラット18を下降させて展開させる。
3個の昇降ドラム20のうち、左右方向外側に配置される2つの昇降ドラム20が第1昇降ドラム20aとなっており、左右方向中央に配置される1つの昇降ドラム20が第2昇降ドラム20bとなっている。ここで、第1昇降ドラム20aと第2昇降ドラム20bとは、一端が接続される昇降コード22の配設において異なっている。3本の昇降コード22のうち、第1昇降ドラム20aに一端が接続された2本の昇降コード22が第1昇降コード22aとなっており、第2昇降ドラム20bに一端が接続された1本の昇降コード22が第2昇降コード22bとなっている。
各昇降ドラム20の配置位置からヘッドボックス10の下方には、ラダーコード16がそれぞれ垂下しており、各ラダーコード16は回転軸12の所定範囲角度の回転に連動して傾動するようになっている。また、ラダーコード16の傾動によって、ラダーコード16に支持されるスラット18が傾動し、横型ブラインドを図1に示すスラット水平状態、図2に示すスラット全閉状態、またはスラット全閉状態とは逆方向にスラットを傾動させたスラット逆全閉状態(不図示)とする。
(ラダーコード及び昇降コード)
次に、ラダーコードの構成及び昇降コードの配設について説明する。図3は、スラット水平時の第1昇降ドラム部分の側断面図である。図4は、昇降コード、ラダーコード及び切欠部の状態を示す平面図である。なお、図3においては横型ブラインドの前方を左側、後方を右側に示す。また、図4においてはスラットの前方を上側、後方を下側に示す。
図3及び図4に示すように、各ラダーコード16は、ヘッドボックス10の前後方向に所定間隔を空けてそれぞれ垂下する前後の垂直コード16a及び16bと、上下方向に所定間隔を空けた位置において前後の垂直コード16a及び16b間に架設される中段コード16cとから成る。各中段コード16cは、さらに、一対の僅かに上下に離れた上下コードとから成る。
ラダーコード16は、各中段コード16cの上下コードの上下関係を逆にして一対の交叉部分を形成して、その交叉部分の間にスラット18を挿入することにより、多数のスラット18を整列状態に支持しており、ラダーコード16の下端は、最下段に位置するスラット18の下方に配置されるボトムレール24に固定される。
第1昇降コード22aは、図3に示すように、ヘッドボックス10から所定段より上までのスラット18に対しては後側の垂直コード16bに沿って配されており、垂直コード16bの各中段コード16cとの連結部からさらに後方に突出するループ状部16dに挿通されている。また、第1昇降コード22aは、所定段以下から下端までのスラット18に対しては、図4に示すように、スラット18の後側の側縁に形成された切欠部18a内に挿入され、切欠部18aと垂直コード16bとの間を挿通するように配設される。
第2昇降コード22bは、図4に示すように、前段のスラット18に対して、前側の垂直コード16aに沿って配されており、垂直コード16aの各中段コード16cとの連結部からさらに前方に突出するループ状部16eに挿通されている。
(ヘッドボックスキャップの構成)
次に、ヘッドボックスキャップの構成について説明する。図5は、一方のヘッドボックスキャップを示す斜視図である。図6は、2つのヘッドボックスキャップの配置位置及び形状を示す正面図である。
ヘッドボックスキャップ11は、両端部が開口した長尺の箱状に形成されたヘッドボックス10の両端部の一方の開口を塞ぐヘッドボックスキャップ11aと、他方の開口を塞ぐヘッドボックスキャップ11bとを有する。各ヘッドボックスキャップ11は、ヘッドボックス10の開口を塞ぐように装着される。
図5に示すように、ヘッドボックスキャップ11aは、片面がヘッドボックス10への装着面となった板状の部材であり、ヘッドボックス10に装着された状態において、ヘッドボックスの下端から下方に所定距離だけ突出し、横型ブラインドの前後方向及び上下方向に延展する板状に形成された垂下片111を有する。垂下片111における装着面側には傾斜面112が形成されており、この傾斜面112は、垂下片111の下端から上方へ所定距離だけ延びる面であり、ヘッドボックスキャップ11aが装着された状態において、横型ブラインドの上下方向及び前後方向に延びる平面に対して、垂下片111の装着面下端を頂点として所定角度だけ傾斜する。つまり、傾斜面111は、上方へ向かうほどヘッドボックス10の長手方向、即ち横型ブラインドの左右方向における内方へ向かって傾斜する。ヘッドボックスキャップ11aの装着面側には、この装着面に直行する方向、即ち左右方向に突出してヘッドボックス10の開口にはめ合わされる嵌合部113が形成されており、この嵌合部113によってヘッドボックスキャップ11aはヘッドボックス10に装着される。また、ヘッドボックスキャップ11bは、ヘッドボックスキャップ11aに対して上下方向を軸として対称な構成となっており、これによって、2つのヘッドボックスキャップ11がヘッドボックス10に装着された際、ヘッドボックスキャップ11aの装着面とヘッドボックスキャップ11bの装着面とが対向する。
図6に示すように、垂下片111は、ヘッドボックス10下端に対して距離Pだけ上下方向下方に突出し、上下方向における傾斜面112の下端位置から上端位置までの距離が距離Dとなっている。ここで、距離Pは、複数のスラット18が完全に畳み込まれた状態におけるヘッドボックス10下端から最下段のスラット18までの距離より大きくすると全てのスラット18を整列できるために好ましいが、特に横ずれが発生しやすい上から3枚目のスラット18までの距離より大きくすると良い。また、距離Dは、複数のスラット18が完全に畳み込まれた状態における傾斜面112の下端位置から最上段のスラット18までの距離より大きくすると良い。また、遮蔽部13は、ヘッドボックス10下端に対して距離Cだけ上下方向下方に突出しており、ここで距離Cは、最上段のスラット18を全閉状態または逆全閉状態とした際のスラット18の上端に対して遮蔽部13の下端が同じ高さか下方となるような距離である。
また、2つのヘッドボックスキャップ11の垂下片111における傾斜面112の上端位置間の距離を距離W1、傾斜面112の下端位置間の距離を距離W2とした場合、距離W1をスラット18の長手方向長さ即ち左右方向長さと略同様とし、距離W2をスラット18の左右方向長さより大きくするように傾斜面112を形成するのが望ましい。また、遮蔽部13の左右方向長さは距離W1以上であることが望ましく、さらに距離W2以上であれば遮蔽部13の左右両側からの光漏れを垂下片111によって防ぐことができる。
(垂下片によるスラットの整列動作)
次に、垂下片によるスラットの整列動作について説明する。図7は、ヘッドボックスキャップにより整列されるスラットの動作を示す正面図である。図8は、隣接して設置された横型ブラインドの隣接部分を示す正面図である。なお、図7においては、いくつかのスラットが横ずれした状態の横型ブラインドが示され、横ずれしたスラットには左右方向端部がヘッドボックスの端部から突出するまで横ずれしたスラットも含まれるものとし、以下においては端部から突出したスラットに着目して説明する。
図7(a)に示すように、横ずれが生じている複数のスラット18が上昇されると、図7(b)に示すように、ヘッドボックスの端部から突出したスラット18’の上面が垂下片111の下端部である底面に当接する。この際、スラット18’の素材が弾性を有する場合、垂下片111の底面に当接したスラット18’は、上昇される力によって当接部分近傍が弾性変形して傾斜した状態で垂下片111下端部に当接することとなる。これによって、垂下片111に当接したスラット18’の復元力がこのスラット18’を左右方向において垂下片111との当接部分とは逆方に押し戻されるように作用し、スラット18’は左右方向における傾斜面112の下端位置Sまで移動される。
その後、スラット18’は、図7(c)に示すように、スラット18’の長手方向端部が傾斜面112に当接した状態で上昇されることによって、スラット18’の端部が傾斜面112に案内されて、図7(d)に示すように、端部が傾斜面112に沿って左右方向に押し戻されながら左右方向における傾斜面112の上端位置Gへ向かうようにスラット18’が移動される。
このように、ヘッドボックス10の端部に設けられ、傾斜面112を有する垂下片111によれば、横ずれしたスラット18を整列させることができる。また、横ずれしたスラット18を整列させることによって、図8に示すように、複数の横型ブラインドを左右方向に互いに隣接させて配置する場合、複数の横型ブラインドのスラット18間の間隔を、横ずれを考慮した距離Yから、より小さい距離Xへと狭めることができる。これによって横型ブラインドを隣接させて配置させた場合の美観を向上させることができ、また、隣接する横型ブラインド間を離間させた場合と比較して遮蔽性を向上させることができる。
また、遮蔽部13を設けることによって、垂下片111を考慮して最上段のスラット18とヘッドボックス10との距離を大きくした場合であっても、全閉または逆全閉時に最上段のスラット18とヘッドボックス10との間に生じた隙間を遮蔽し、垂下片111を形成した横型ブラインドの遮光性を向上させることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、上記実施形態では、弾性を有する薄板のアルミ製スラットとしたが、木製など厚みを有するスラットを用いても同様の効果を得ることができる。
また、例えば、上記実施形態では、垂下片をヘッドボックスキャップに一体に形成したが、ヘッドボックスキャップとは別にヘッドボックスに装着するようにしてもよく、またヘッドボックスに一体的に形成してもよい。
10 ヘッドボックス
11 ヘッドボックスキャップ
18 スラット
22 昇降コード
111 垂下片
112 傾斜面

Claims (4)

  1. ヘッドボックス(10)から垂下されるスラット(18)が昇降コード(22)により昇降可能に支持された横型ブラインドであって、
    ヘッドボックスの左右方向の両端部の少なくとも一端部において、ヘッドボックスの下方に所定距離だけ垂下する垂下片(111)が形成される横型ブラインド。
  2. 前記垂下片は、前後方向及び上下方向に延在する板状の部材であり、前記ヘッドボックスの他端部側の面において、該面に対して垂下片の下端を頂点としてヘッドボックスの他端部側に傾斜する傾斜面(112)が形成されることを特徴とする請求項1に記載の横型ブラインド。
  3. 前記垂下片は、前記ヘッドボックスの両端部のそれぞれに形成されており、2つの垂下片の下端間の距離は前記スラットの左右方向の長さより大きいことを特徴とする請求項2に記載の横型ブラインド。
  4. 前記ヘッドボックスは両端部が開口されており、
    前記垂下片はヘッドボックスの端部の開口を塞ぐように該ヘッドボックスに装着されるヘッドボックスキャップ(11)に形成されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の横型ブラインド。
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