JP6557983B2 - プロジェクター - Google Patents
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この構成によれば、複数の曲面が規則的に配置されている場合に比べて、照度分布の均一化効果やスペックルノイズの改善効果をより高めることができる。
この構成によれば、例えば第1の成分が入射する側の面とは反対側の面で反射する場合と異なり、拡散反射素子による光の損失が少なく、光の利用効率を高めることができる。
この構成によれば、例えば誘電体多層膜からなる反射膜を用いた場合と比べて、光の入射角が変化しても反射特性が低下しにくい。その結果、拡散反射素子による光の損失が少なくなり、光の利用効率を高めることができる。
本発明者らの検討結果によれば、被照明領域における色むらが、拡散反射素子を平坦な反射面を持つ反射素子と置き換えた場合に得られる色むらの90%以下であれば、色むらがほとんど認識できなくなることが判った。詳細は後述する。
本発明者らの検討結果によれば、上記の条件を満たした場合、色むらが少ない状態を安定して維持できることが判った。詳細は後述する。
この構成によれば、拡散反射素子上での第1の成分の照射位置が時間的に変化するため、第1の成分が照射されることによる拡散反射素子のダメージを低減することができる。また、第1の成分の光路上に位置する凹凸構造が時間的に変化するため、照度分布の均一化効果やスペックルノイズの改善効果をより高めることができる。
この構成によれば、拡散反射素子における偏光保持率をより確実に高められる。
この構成によれば、本発明の一つの態様の照明装置を備えることにより、表示品位の高いプロジェクターを実現することができる。
以下、本発明の第1実施形態について、図1〜図4を用いて説明する。
本実施形態のプロジェクターは、半導体レーザーを用いた照明装置を備えた液晶プロジェクターの一例である。
以下の説明で用いる図面は、特徴を見やすくするために、一部を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
まず、図1に示すプロジェクター1の一例について説明する。
図1は、プロジェクター1の概略構成を示す平面図である。
次に、照明装置2に用いられる本発明の一つの態様を適用した照明装置の具体的な実施形態について説明する。
図2は、照明装置20Aの概略構成を示す平面図である。
本実施形態の拡散反射素子30は、特許請求の範囲の拡散反射素子に対応する。本実施形態の偏光分離素子50Aは、特許請求の範囲の偏光分離素子に対応する。本実施形態の位相差板28は、特許請求の範囲の位相差素子に対応する。
本実施形態の反射部37は特許請求の範囲の反射部に対応する。
例えば図3(a)に示す拡散反射板30Aは、基材43と、反射膜44と、を備えている。基材43は、例えばガラス等の任意の材料で構成されている。
次に、エッチング防止膜に、レーザー加工等により複数の孔を形成する。このとき、レーザー加工機において、形成する複数の孔の位置がランダムに配置されるように形成位置の座標を設定する。これにより、ランダムに配置された複数の孔がエッチング防止膜に形成される。
次に、凹凸構造が形成された基材の一面に、銀、アルミニウム等の金属膜をスパッタ法、蒸着法等により形成する。
以上の方法により、拡散反射板30Aが完成する。
図3(b)に示す拡散反射板30Bは、基材45が銀、アルミニウム等の金属で形成されている。基材45の2つの面のうち、青色光BLc’が入射する側の面に、ランダムに配置された複数の曲面を含む凹凸構造45aが設けられている。凹凸構造45aの形状は、図3(a)の凹凸構造43aの形状と同様である。この構成では、基材45自体が光反射性を有しているため、基材45上に金属膜を形成する必要がない。
以下、本発明の第2実施形態について、図5〜図9を用いて説明する。
図5は、本実施形態に係るプロジェクター1bの概略構成を示す平面図である。
図5に示すように、プロジェクター1bは、照明装置2bと、色分離光学系3と、光変調装置4R、光変調装置4Gおよび光変調装置4Bと、合成光学系5と、投射光学系6と、を備えている。
次に、本実施形態に係る照明装置2bについて説明する。
図6は、第2実施形態の照明装置を示す概略構成図である。
図6に示すように、照明装置2bは、アレイ光源21Bと、コリメーター光学系22と、アフォーカル光学系23と、位相差板28aと、ホモジナイザー光学系24と、偏光分離素子50Aと、第1のピックアップ光学系26と、蛍光発光素子27と、位相差素子28bと、第2のピックアップ光学系29と、拡散反射素子30eと、均一照明光学系40と、を含んでいる。アレイ光源21B、コリメーター光学系22、アフォーカル光学系23、位相差板28aおよびホモジナイザー光学系24は、光源装置25を構成する。光源装置25は、偏光分離素子50Aに対するP偏光成分および偏光分離素子50Aに対するS偏光成分を含む第3の光を射出する。第3の光に含まれるP偏光成分は、特許請求の範囲における、第1の偏光状態の第1の成分に相当する。第3の光に含まれるS偏光成分は、特許請求の範囲における、第2の偏光状態の第2の成分に相当する。本実施形態の場合、第3の光は楕円偏光または円偏光であるが、第3の光は、P偏光とS偏光とが混合された光であってもよい。
光ビームBMC’は、再び位相差素子28bに入射することによって、S偏光の光ビームBMSdに変換される。その後、光ビームBMSdは偏光分離素子50Aに入射する。本実施形態においては、光ビームBMC’は左円偏光であるため、光ビームBMSdは特許請求の範囲における第2の偏光状態の第4の成分に相当する。すなわち、特許請求の範囲における、拡散反射素子30eで反射し位相差素子28bを透過した第1の成分は、第1の偏光状態の成分を含まない。ただし、凹凸構造143の形状によっては、拡散反射素子30eに入射した光ビームBMCが完全な左円偏光としては反射されない場合がある。この場合は、拡散反射素子30eで反射し位相差素子28bを透過した第1の成分は、第1の偏光状態の成分をいくらか含む。
図7は、本実施形態の拡散反射素子30eを示す断面図である。
図7に示すように、拡散反射素子30eは、基材141と、基材141の一面141aに設けられた反射膜142と、を備えている。基材141の一面には、凹部143aと凸部143bとが交互に設けられた凹凸構造143が形成されている。反射膜142は、例えば銀、アルミニウムなどの反射率の高い金属材料で構成されている。基材141の材料は特に限定されないが、耐熱性が高い材料であることが好ましい。反射膜142は、基材141の凹凸構造143の形状が反映されるような所定の膜厚で形成されている。なお、基材141は光反射性を有する材料で構成されていてもよく、その場合には反射膜が別途設けられていなくてもよい。
図8の横軸はアスペクト比であり、図8の縦軸は光量比(%)である。2本のグラフAおよびグラフBは、拡散反射素子に入射する光の光路上の光学系の構成を変え、拡散反射素子に入射する光の強度分布を異ならせた2種類の実験結果を示している。
なお、アスペクト比がゼロとは、鏡面反射素子を用いたことに対応する。したがって、アスペクト比がゼロの場合、垂直に入射した直線偏光の偏光状態が100%維持される結果、光量比は100%となる。
具体的には、凹凸構造のアスペクト比を種々変えた拡散反射素子を実際に作成して本実施形態のプロジェクターに組み込み、照明装置から射出された光をスクリーン上に投射し、投射画像の色むらを測定した。色むらの測定方法としては、ズームレンズをワイド設定とし、色彩照度計を用いてスクリーン(被照明領域)上の13箇所の測定点において黒体軌跡からの偏差値(Δu’v’)を測定した。黒体軌跡からの偏差値Δu’v’が大きい程、色むらが大きいことを示す。
[表1]においては、拡散反射素子に入射させる光の光路上の光学系の構成(光学系Aおよび光学系B)を変えることによって、入射光の強度分布を異ならせた2種類の実験結果を示している。なお、表1における「○」は、色むらが視認されないことを示している。「△」は、色むらは視認されるものの、気にならない程度に色むらが軽微であることを示している。「×」は、色むらが気になることを示している。
以下、本発明の第3実施形態について図11を用いて説明する。
本実施形態の照明装置の基本構成は第2実施形態の照明装置と同様であるが、拡散反射素子と蛍光発光素子との位置関係が第2実施形態と異なる。
図11は、第3実施形態の照明装置の概略構成図である。
図11において、第2実施形態における照明装置2bと共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
例えば上記実施形態で用いた拡散反射板では、凹凸構造は曲面からなる複数の凹部によって構成されていたが、曲面からなる複数の凸部によって構成されていてもよい。すなわち、図3に示した拡散反射板に対して、凹凸形状が反転した拡散反射板を用いてもよい。また、凹凸構造は曲面からなる複数の凹部と曲面からなる複数の凸部によって構成されていてもよい。
Claims (9)
- 照明光を射出する照明装置と、
前記照明光を画像情報に応じて変調することにより画像光を形成する光変調装置と、
前記画像光を投射する投射光学系と、を備え、
前記照明装置は、
レーザー光を射出する光源装置と、
前記レーザー光が入射する第1位相差素子と、
前記第1位相差素子から射出した前記レーザー光を、第1の偏光状態を有する第1の成分と、前記第1の偏光状態とは異なる第2の偏光状態を有する第2の成分と、に分離する偏光分離素子と、
前記偏光分離素子を経由した前記第1の成分が入射し、前記第1の成分の偏光状態を変化させる第2位相差素子と、
複数の曲面を含む凹凸構造を有し、前記第2位相差素子を透過した前記第1の成分を拡散反射する拡散反射素子と、
前記偏光分離素子を経由した前記第2の成分が入射し、前記第2の成分により励起されて、前記レーザー光の波長帯とは異なる波長帯の光を発する蛍光体層と、を備え、
前記拡散反射素子で反射された前記第1の成分は、前記第2位相差素子に入射して、前記第2の偏光状態を有する光ビームに変換され、
前記蛍光体層が発する光と前記光ビームとが前記偏光分離素子を経由して前記照明光として射出されることを特徴とするプロジェクター。 - 前記複数の曲面が、平面視でランダムに配置されたことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
- 前記拡散反射素子は、金属からなる基材を含み、
前記基材における前記第1の成分が入射する側の面に、前記凹凸構造が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプロジェクター。 - 前記拡散反射素子は、ガラスからなる基材を含み、
前記基材における前記第1の成分が入射する側の面に、前記凹凸構造が設けられ、
前記凹凸構造の表面に、前記凹凸構造の形状に沿って金属反射膜が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプロジェクター。 - 前記凹凸構造は、前記拡散反射素子で反射された前記第1の成分が前記第2位相差素子に入射して変換された前記第2の偏光状態を有する前記光ビームの光量が、前記拡散反射素子を平坦な反射面を持つ反射素子と置き換えた場合に得られる前記光量の75%以上となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
- 前記照明装置において、
前記偏光分離素子は、前記レーザー光の波長帯とは異なる波長帯の光を、偏光状態に係わらず透過させ、
前記蛍光体層の前記第2の成分が入射する面とは反対側に設けられ、前記蛍光体層が発する光を反射する反射部、を備えることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載のプロジェクター。 - 前記照明装置において、
前記偏光分離素子は、前記レーザー光の波長帯とは異なる波長帯の光を、偏光状態に係わらず反射させ、
前記蛍光体層の前記第2の成分が入射する面とは反対側に設けられ、前記蛍光体層が発する光を反射する反射部、を備えることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載のプロジェクター。 - 前記凹凸構造のアスペクト比が0.002以上であることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
- 前記拡散反射素子は、前記拡散反射素子に入射する前記第1の成分の中心軸に交差する面内で回転可能とされたことを特徴とする請求項1から請求項8までのいずれか一項に記載のプロジェクター。
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