JP6549480B2 - 電動機用ステータ - Google Patents

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Description

本開示は、ケースに固定されるステータコアと、ステータコアに巻回されるステータコイルと、ステータコイルのコイルエンドを覆う樹脂製のモールド部とを有する電動機用スタータに関する。
従来、電動機用ステータのステータコイルの温度を測定する温度センサ(サーミスタモジュール)として、ステータコイルのコイルエンドを覆う樹脂製のモールド部に形成された挿入穴に挿入されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この温度センサは、サーミスタ素子と、挿入穴への挿入状態で当該挿入穴の内周面に面する集熱部材とを有する。これにより、集熱板によってモールド部から熱を集熱して当該集熱板からサーミスタ素子に熱を伝えることが可能となる。更に、ステータコイルからモールド部に伝わった熱量のうちのサーミスタ素子に伝わる熱量の割合を増加させることができるので、ステータコイルのコイルエンドがモールド部により覆われていても、当該ステータコイルの温度の測定精度を向上させることが可能となる。
特開2015−055593号公報
ここで、上述のような温度センサを含む電動機用ステータでは、モールド部に配置される温度センサとステータコアとの間に存在するモールド樹脂の量が、当該温度センサとコイルとの間に存在するモールド樹脂の量よりも多くなる。また、電動機のロータの回転速度が低く、かつ電動機の出力トルクが高い場合、電動機用ステータの全体の温度は、銅損の増加に起因してステータコアよりもステータコイルが発熱し易くなることから、ステータコアの温度よりもステータコイルの温度に依存することになる。これに対して、電動機のロータの回転速度が高く、かつ電動機の出力トルクが低い場合、電動機用ステータの全体の温度は、鉄損の増加に起因してコイルよりもステータコアが発熱し易くなることから、ステータコイルの温度よりもステータコアの温度に依存することになる。このため、上記従来の温度センサによって電動機用ステータ全体の温度(代表温度)を検出しようとした場合、銅損よりも鉄損が大きくなる際に、ステータコアからモールド部に伝達される熱による温度変化を温度センサによって精度よく検出し得なくなるおそれがある。従って、上記従来の温度センサを含む電動機用ステータには、ステータ全体の温度の検出精度に関して、なお改善の余地がある。
そこで、本開示の発明は、コイルエンドを覆うモールド部に配置された温度センサにより電動機用ステータ全体の温度を精度よく検出可能とすることを主目的とする。
本開示の電動機用ステータは、少なくとも一部がケースに当接するように該ケースに固定されるステータコアと、前記ステータコアに巻回されるステータコイルと、前記ステータコイルのコイルエンドを覆う樹脂製のモールド部とを有する電動機用ステータにおいて、サーミスタおよび集熱部材を有すると共に、前記モールド部に形成された挿入穴内に配置される温度センサと、前記集熱部材と当接するように前記温度センサに連結される一端部、および前記ケースにボルトを介して締結される他端部を有するブラケットとを備えるものである。
この電動機用ステータでは、ステータコイルの熱が、モールド部から温度センサのサーミスタに伝達されると共に、モールド部および温度センサの集熱部材を介してサーミスタに伝達される。また、ステータコアの熱は、主として、ケース、ボルト、ブラケットおよび集熱部材を介してサーミスタに伝達される。すなわち、この電動機用ステータは、ステータコアから温度センサのサーミスタまでの熱の伝達経路として、樹脂製のモールド部を経由しない経路を有する。これにより、モールド部に配置される温度センサとステータコアとの間に存在するモールド樹脂の量が当該温度センサとステータコイルとの間に存在するモールド樹脂の量よりも多くても、ステータコアの熱を温度センサに良好に伝達することが可能となり、ステータコアから発せられる熱による温度変化をサーミスタによって精度よく検出することができる。従って、この電動機用ステータでは、鉄損よりも銅損が大きく、ステータコアに比べてステータコイルが発熱し易くなるときだけではなく、銅損よりも鉄損が大きく、ステータコイルに比べてステータコアが発熱し易くなるときにも、コイルエンドを覆うモールド部に配置された温度センサにより電動機用ステータ全体の温度を精度よく検出することが可能となる。
また、ケース、集熱部材、ブラケットは、金属製であってもよい。更に、温度センサは、サーミスタおよび集熱部材を収容するサーミスタケースを有してもよく、ブラケットは、集熱部材と当接した状態でサーミスタケースと一体化されていてもよい。更に、集熱部材とブラケットとは、一体化されていてもよい。
本開示の電動機用ステータの要部を示す部分断面図である。 図1の電動機に含まれる温度センサを示す断面図である。
次に、図面を参照しながら本開示の発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本開示の電動機用ステータ1の要部を示す部分断面図である。同図に示す電動機用ステータ1は、図示しないロータと共に、例えば電気自動車やハイブリッド自動車の走行駆動源あるいは発電機として用いられる3相交流電動機を構成するものである。電動機用ステータ1は、図示するように、電動機を収容する金属製(例えば、鉄合金やアルミ合金製)のケース10に固定されるステータコア2と、複数のステータコイル3と、樹脂製のモールド部4と、温度センサ5とを含む。
ステータコア2は、例えばプレス加工により円環状に形成された電磁鋼板を複数積層することにより構成され、全体として円環状を呈する。ステータコア2は、環状の外周部から周方向に間隔をおいて径方向内側に突出する複数のティース部と、それぞれ互いに隣り合うティース部の間に形成された複数のコアスロットとを有する(何れも図示省略)。また、ステータコア2は、それぞれ金属製のボルト9が挿通される複数のボルト孔を有しており、ボルト孔の周囲がケース10に形成された固定部10aに当接するように当該ケース10内に配置される。そして、各ボルト孔に挿通されたボルト9の先端部をケース10の固定部10aに形成されたネジ穴に螺合することにより、ステータコア2すなわち電動機用ステータ1がケース10に固定(締結)される。なお、ステータコア2は、例えば強磁性粉体を加圧成形すると共に焼結させることより一体に形成されてもよい。
複数のステータコイル3には、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルが含まれる。各ステータコイル3は、絶縁被覆された電気導体をステータコア2の対応する複数のティース部に巻回することにより構成される。本実施形態において、各ステータコイル3は、ステータコア2への装着に先立って予め巻回された複数のカセットコイルをティース部に嵌め込んだ後、電気的に接続することにより構成される。ただし、各ステータコイル3は、例えば略U字状に成形された複数のセグメントコイルをステータコア2の隣り合うティース部の間に画成されるコアスロットに挿入した後、曲げ工程および接合工程を施すことにより構成されてもよい。また、コアスロット内には、図示しないインシュレータ(絶縁紙)が配置されてもよい。
樹脂製のモールド部4は、各ステータコイル3のコイルエンド3eや、各ステータコイル3に接続された図示しない動力線等を覆うようにステータコア2の図1における上端面上および下端面上にモールド成形される。そして、本実施形態の電動機用ステータ1では、図1における上側のモールド部4に温度センサ5が挿入される挿入穴4hが形成されている。挿入穴4hは、モールド部4の表面から対応するステータコイル3のコイルエンド3e近傍まで延在するように形成されている。
図2は、電動機用ステータ1に含まれる温度センサ5を示す断面図である。同図に示すように、温度センサ5は、樹脂製のサーミスタケース50と、サーミスタ51と、集熱部材55とを有する。サーミスタケース50は、サーミスタ51および集熱部材55を収容(包囲)するように形成される。サーミスタ51は、サーミスタケース50の先細の先端部(図2における下端部)内に収容され、当該サーミスタ51から延びる図示しない配線はケーブル6(図1参照)に接続される。なお、ケーブル6は、図示しない温度測定回路に接続される。
集熱部材55は、例えばステンレス合金や、アルミニウム合金、銅といったモールド部4を形成する樹脂やサーミスタケース50を形成する樹脂よりも高い熱伝導率を有する金属により筒状に形成されている。集熱部材55は、外周面がサーミスタケース50の外周面に沿って延在するように当該サーミスタケース50内に埋設される。かかる金属製の集熱部材55は、サーミスタケース50(樹脂)よりも高い剛性を有することから、当該サーミスタケース50の補強材としても機能する。
図1に示すように、温度センサ5は、サーミスタ51がステータコイル3のコイルエンド3eに近接するようにモールド部4の挿入穴4hに挿入されると共に、金属製(例えば鉄合金製)のブラケット7を介してケース10に固定される。すなわち、図1および図2に示すように、サーミスタケース50のサーミスタ51が配置される端部とは反対側の端部(図2における上端部)には、ブラケット7の一端部7aが連結されており、当該一端部7aは、図示するように、サーミスタケース50の内部において集熱部材55と当接する。そして、ブラケット7の他端部7bは、図1に示すように、ケース10に形成されたボス部10bに螺合される金属製のボルト8を介して当該ケース10に締結(固定)される。また、温度センサ5の集熱部材55は、挿入穴4hに挿入された状態で当該挿入穴4hの内周面と対向する。
本実施形態において、温度センサ5は、サーミスタケース50を成形するための金型内に、サーミスタ51、集熱部材55およびブラケット7の一端部7a等を配置(挿入した)した状態で当該金型内に樹脂を射出するインサート成形により形成される。インサート成形に際して、ブラケット7の一端部7aの集熱部材55と当接するように金型内に配置される。インサート成形が完了すると、サーミスタケース50内にサーミスタ51および集熱部材55が埋設されると共に、ブラケット7が集熱部材55と当接した状態でサーミスタケース50と一体化される。これにより、温度センサ5に対して強固かつ容易にブラケット7を連結することが可能となる。
上述のように構成される電動機用ステータ1では、電流の印加に伴って発熱した各ステータコイル3の熱が、モールド部4およびサーミスタケース50を介して温度センサ5のサーミスタ51に伝達されると共に、モールド部4、サーミスタケース50および集熱部材55を介してサーミスタ51に伝達される。また、ステータコア2の熱は、主として、ケース10、ボルト8、ブラケット7、集熱部材55およびサーミスタケース50を介してサーミスタ51に伝達される。すなわち、電動機用ステータ1は、ステータコア2から温度センサ5のサーミスタ51までの熱の伝達経路として、樹脂製のモールド部4を経由しない経路を有する。
これにより、モールド部4に配置される温度センサ5とステータコア2との間に存在するモールド樹脂の量が当該温度センサ5とステータコイル3との間に存在するモールド樹脂の量よりも多くても、ステータコア2の熱を温度センサ5のサーミスタ51に良好に伝達することが可能となり、ステータコア2から発せられる熱による温度変化をサーミスタ51によって精度よく検出することができる。従って、電動機用ステータ1では、鉄損よりも銅損が大きく、ステータコア2に比べてステータコイル3が発熱し易くなるときだけではなく、銅損よりも鉄損が大きく、ステータコイル3に比べてステータコア2が発熱し易くなるときにも、コイルエンド3eを覆うモールド部4に配置された温度センサ5により電動機用ステータ1全体の温度を精度よく検出することが可能となる。更に、温度センサ5の集熱部材55は、何れも金属製のブラケット7およびボルト8を介して金属製のケース10に接地されることになる。従って、電動機用ステータ1の動作に伴って発生する電磁ノイズを温度センサ5の集熱部材55により吸収してケース10側に逃がすこともできる。
以上説明したように、電動機用ステータ1は、その一部がケース10に当接するように当該ケース10に固定されるステータコア2と、ステータコア2に巻回されるステータコイル3と、ステータコイル3のコイルエンド3eを覆う樹脂製のモールド部4とを有するものである。そして、電動機用ステータ1は、サーミスタ51および集熱部材55を有すると共に、モールド部4に形成された挿入穴4h内に配置される温度センサ5と、集熱部材55と当接するように温度センサ5に連結される一端部7a、およびケース10にボルト8を介して締結される他端部7bを有するブラケット7とを更に含む。これにより、電動機用ステータ1では、鉄損よりも銅損が大きく、ステータコア2に比べてステータコイル3が発熱し易くなるときだけではなく、銅損よりも鉄損が大きく、ステータコイル3に比べてステータコア2が発熱し易くなるときにも、コイルエンド3eを覆うモールド部4に配置された温度センサ5により電動機用スタータ1全体の温度を精度よく検出することが可能となる。
なお、上記実施形態において、ケース10や集熱部材55、ブラケット7は、金属により形成されるが、これに限られるものではない、すなわち、ケース10や集熱部材55、ブラケット7は、モールド部4を形成する樹脂やサーミスタケース50を形成する樹脂よりも高い熱伝導率を有するものであれば、金属以外の材料により形成されてもよい。また、上記実施形態において、ブラケット7は、集熱部材55と当接した状態でサーミスタケース50と一体化されているが、これに限られるものではない。すなわち、上述のようなインサート成形によりブラケット7をサーミスタケース50と一体化する代わりに、サーミスタケース50に開口部を形成すると共に当該開口部内に集熱部材55と当接するようにブラケット7の一端部7aを挿入・固定してもよい。更に、上記実施形態において、集熱部材55とブラケット7とは互いに別体の部材であるが、両者は一体の部材として構成されてもよい。これにより、温度センサ5のサーミスタ51に対してステータコア2の熱をより一層良好に伝達することが可能となる。
そして、本開示の発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の外延の範囲内において様々な変更をなし得ることはいうまでもない。更に、上記実施形態は、あくまで発明の概要の欄に記載された発明の具体的な一形態に過ぎず、発明の概要の欄に記載された発明の要素を限定するものではない。
本開示の発明は、電動機用ステータの製造分野等において利用可能である。
1 電動機用ステータ、2 ステータコア、3 ステータコイル、3e コイルエンド、4 モールド部、4h 挿入穴、5 温度センサ、50 サーミスタケース、51 サーミスタ、55 集熱部材、6 ケーブル、7 ブラケット、7a 一端部、7b 他端部、8,9 ボルト、10 ケース、10a 固定部、10b ボス部。

Claims (1)

  1. 少なくとも一部がケースに当接するように該ケースに固定されるステータコアと、前記ステータコアに巻回されるステータコイルと、前記ステータコイルのコイルエンドを覆う樹脂製のモールド部とを有する電動機用ステータにおいて、
    サーミスタおよび集熱部材を有すると共に、前記モールド部に形成された挿入穴内に配置される温度センサと、
    前記集熱部材と当接するように前記温度センサに連結される一端部、および前記ケースにボルトを介して締結される他端部を有するブラケットと、
    を備える電動機用ステータ。
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