JP6535492B2 - 筒状経編地 - Google Patents

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Description

本発明は、2列のニードル列を有する経編機、例えばダブルラッセル機により一体編成されてなる経編地、特には無縫製衣料などの編地製品を得るための筒状経編地に関する。
編物は、一般的に、精練−プレセット−染色−乾燥−仕上げ(樹脂)処理−ファイナルセットという工程にて加工されている。ここでのプレセットやファイナルセットなどの熱セットの目的は、目ズレ・目曲がりの修正、加工シワの防止、染めムラの防止、耳巻きの防止、加工収縮の防止などである。
また、衣服等は、織物や編物を形成した後、前身頃、後身頃、袖等の各部位を型紙に沿って裁断し縫製することによって製造されているが、前記裁断・縫製といった工程は手間がかかり、縫製部の着用感の悪さや見栄えが悪い等の問題があるため、これらの工程を省いて製造した無縫製ニットと呼ばれるものの製造も行われるようになっている。
前記無縫製ニットとしては、緯編物(丸編)を用いて得られるシャツやセーターなどの他、ダブルラッセル機などの複数のニードルバーを有するダブルニードル列経編機を用いて、所定の製品パターンの形状に応じて、前方のニードル列により一方側の地組織を編成すると共に、後方のニードル列によって他方側の地組織を編成し、同時に、両方の地組織の周縁部において、両地組織を接結して編成された一般衣料やスポーツ衣料等がある。例えば、特許文献1には、経編物から切り出すことによって得られる衣類が記載されており、前記経編物を用い、衣類等の繊維製品を製造する場合は、その表編地と裏編地が目的とする衣類の外形線に沿って接結され、この外形線に沿って衣類が切り出されることが開示されている。
また、前記のような表編地及び裏編地を有している経編物を製造する場合、その幅方向両端部において、表編地と裏編地が連結編成された帯状のテンター用耳部を一体に編成形成されることが好ましい。これは、経編物が熱セットされるときに、耳部にピンを刺したり、耳部をクリップで挟んだりするため、耳部に特に大きな力が加わり、耳裂けが発生しやすくなるので、前記のように耳部を形成することにより、その強度を向上させるためである。
しかし、上述のような経編地を用いたにもかかわらず、得られた製品において、所望の形状が得られなかったり、寸法安定性が悪くなるおそれがあった。これは、筒状本体部と耳部の間の、所謂捨て部に表地組織と裏糸組織の接結部分がないため、熱セット加工時にテンションムラが発生したり、また、引っ張り、あるいは曲げや捩れ等のさまざまな機械的外力を受けるため、編地の形状が安定せず、歪んだ状態で加工されたりすることに起因するものであると考えられる。
また、この様な問題は、弾性糸を使用した編地の場合は、収縮力が大きく、また、加工時に生地が大きく収縮しやすいため発生は少ないが、非弾性糸を使用した編地は、編地の収縮力が小さいため発生しやすくなる。
特開2001−181908号公報
本発明は、ダブルラッセル経編機等の2列のニードル列を有する経編機により一体編成されてなる筒状経編地であって、特に、表裏の少なくとも一方の地組織が、非弾性繊維フィラメント糸からなる経編地において、引っ張り、捩れ、曲げ等の外力による形状変化を防止し、形状及び寸法安定性に優れた無縫製衣料などの編地製品を得るための筒状経編地に関する。
上記のごとき課題を解決するために発明された本発明の筒状経編地としては、
(1)に、表裏の少なくとも一方の地組織が、非弾性繊維フィラメント糸からなるジャカード編からなり、筒状をなすように少なくとも布製品の輪郭線に沿って表裏の地組織が接結編成されてなる筒状本体部を有する経編地であって、該筒状本体部の輪郭線の外側の捨て部において、表地組織と裏地組織が接結されてなる編目による接結部の面積割合が5〜30%である筒状経編地である。
また、(2)に、接結部がコース方向、ウエル方向共に3〜9目間隔で配されてなる(1)に記載の筒状経編地である。
また、(3)に、筒状経編地において、筒状本体部の外側に、はし渡し部と、該編地の左右端に表裏編地が接結編成された帯状のテンター用耳部が一体に編成されてなる(1)または(2)に記載の筒状経編地である。
また、(4)に、筒状経編地が、ダブルラッセル編地であることを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載の筒状経編地である。
また、(5)に、接結糸が、単糸繊度0.5〜6dtexの糸で構成された繊度33〜110dtexのマルチフィラメント糸であることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の筒状経編地である。
また、(6)に、接結糸の本数が450〜8400本/(2.54cm)であることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載の筒状経編地である。
また、(7)に、地組織のループ数が225〜4200個/(2.54cm)であることを特徴とする(1)〜(6)のいずれかに記載の筒状経編地である。
本発明により、2列のニードル列を有する経編機、例えばダブルラッセル機により一体編成されてなる筒状経編地であって、形状及び寸法安定性に優れた無縫製衣料などの編地製品を得るための筒状経編地を提供することができる。
実施例1、2、3及び比較例1、2の編組織図である。 寸法バラツキ評価のための寸法を測定する部分を示した概略図である。
本発明は、筒状をなすように少なくとも布製品の輪郭に沿って表裏の地組織が接結編成されてなる筒状本体部を有する経編地であって、該筒状本体部の輪郭の外側の捨て部において、表地組織と裏地組織が接結されてなる編目による接結部の面積割合が5〜30%である筒状経編地である。
本発明でいう経編地とは、表裏の地組織と該地組織を接結する連結糸からなる繊維構造体であって、好ましくは2列の針床を有する編機で製造され、ダブルラッセル編機、ダブルジャージー編機によって得られる編地のことをいうが、本発明においては、ダブルラッセル編機を用いたものが好ましく用いられる。
また、本発明において、経編地を構成する繊維としては、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系繊維、ナイロン等のポリアミド系繊維、セルロース系再生繊維、ポリアクリロニトリル等のアクリル系繊維、ポリウレタン系繊維、木綿、絹、ウール等の天然繊維等及びこれらの混繊繊維糸や、これらの捲縮加工糸等が挙げられるが、表裏の少なくとも一方の地組織は非弾性繊維フィラメント糸からなるジャカード編からなる。
また、接結部がコース方向、ウエル方向共に3〜9目間隔で配されてなることが好ましい。2目以下であると、本体部と捨て部の収縮差や、編地組織の自由度差により本体部が所定の形状にならなかったり、編地の伸縮力が低下するおそれがあり、10目以上であると、接結回数が少なく、編地組織が動きやすい状態になり寸法安定性が悪くなったり、本体部が所定の形状にならないおそれがある。
また、本発明の筒状経編地は、該筒状本体部の輪郭の外側の捨て部(周辺編地部)において、表地組織と裏地組織が接結されてなる編目による接結部の面積割合が5〜30%、好ましくは9〜20%である。面積割合が5%未満であると2枚の編地の接結密度が少なく、表裏地組織がウエル方向、コース方向にズレ易く、編地の仕上り密度などの所定の性量が得られないおそれがあり、30%を超えると本体部(製品部)と捨て部の収縮差、生地の自由度差により製品に歪みが発生したり、編地が硬くなり伸縮力が低下するおそれがある。また、接結部は市松模様状等、不連続状に配置されることが好ましい。
さらに、筒状経編地において、筒状本体部と捨て部との間に、該経編地より筒状本体部を切断・分離するためのはし渡し部と、該編地の左右端に表裏編地が接結編成された帯状のテンター用耳部が一体に編成されてなることが好ましい。
上記はし渡し部は、例えば、該筒状本体部及び/又は捨て部を編成する編糸で、かつ、それぞれの編地端のウエルに配されて該編地端を編目形成して編成する一部の糸のシンカーループ部分のみを、該編地端のウエルからこれに隣接する前記捨て部又は筒状本体部の編地端のウエルに渡して両編地端を連結するように編成され、両ウエルに渡る糸のシンカーループ部分にて構成されることが好ましく、経方向に2〜20コースの長さで、2〜50コースの間隔をおいて編成されてなることが好ましい。
また、該編地の、はし渡し部のある筒状本体部両側端よりさらに外側の、編地の左右端に表裏編地が接結編成された帯状のテンター用耳部を設けることが好ましい。
上記したはし渡し部と、テンター用耳部とは、編地に対する加工処理後には除去用部として除去されることになる。
また、接結糸は、単糸繊度0.5〜6dtexの糸で構成された総繊度22〜167dtex、好ましくは56〜110dtexのマルチフィラメント糸であることが好ましい。単糸繊度が0.5dtex未満であると繊維の強度が弱く、保形性が悪くなるおそれがあり、6dtexより大きいと連結糸が硬い為、触感が悪くなるおそれがある。また、総繊度が22dtex未満であると繊維の強度が弱く、保形性が悪くなるおそれがあり、167dtexより大きいと製編性が悪くなるおそれがある。接結部の厚さは4mm以下が好ましい。4mmより厚いと表地組織と裏地組織が前後左右にズレ易くなり、保形性や寸法安定性が悪くなるおそれがある。
また、本発明の繊維構造体の接結糸の本数は1700〜2800本/(2.54cm)であることが好ましく、特に2000〜2600本/(2.54cm)が好ましい。接結糸が1700本/(2.54cm)未満であると圧縮反発力、保形性が損なわれるおそれがある。また、2800本/(2.54cm)より多くなると編地の伸縮性が損なわれたり、柔軟性が損なわれるおそれがある。
接結糸の本数は、下記式1にて算出される。
接結糸の本数=接結糸に使用している糸の単糸数×ループ数(本/(2.54cm))×2・・・(式1)
また、表裏地組織のループ数は、225〜4200個/(2.54cm)であることが好ましく、特に1000〜2000個/(2.54cm)であることが好ましい。ループ数が225個/(2.54cm)未満であると編地の保形性が悪くなるおそれがあり、十分な強度が得られないおそれがある。4200個/(2.54cm)より多くなるとループの隙間が少なくなり編地が硬くなったり、重くなるおそれがあり、また伸縮性及び柔軟性が損なわれるおそれがあるので好ましくない。
また、地組織を形成する糸の総繊度は、22〜167dtexであることが好ましい。22dtexより小さいと保形性が悪くなったり、コシの無い物になるおそれがあり、167dtexより大きいと触感が悪くなったり、布帛の風合いが硬化し悪くなるおそれがある。
本発明の地組織のループ数は、下記式2にて算出される。
地組織のループ数=経編地の地組織のコース数/2.54cm×ウエル数/2.54cm・・・(式2)
また、編地の厚みは1〜5mmが好ましい。厚みが1mm未満であると保形性が悪くなり、圧縮反発性が損なわれたり、透けやすくなるなどの問題が発生するおそれがある。また5mmより厚くなると布帛が重くなったり、風合いが悪くなるおそれがある。
また、本発明の編地の目付は200〜400g/mが好ましく、更に好ましくは220〜350g/mである。200g/m未満であると反発力、保形性が損なわれるおそれがあり、400g/mより重くなると柔軟性が損なわれるおそれがある。
以下、本発明を実施例に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
(評価方法)
表面状態
カット後の製品の表面の状態を、JIS L 1096 A法に準じて、30回洗濯後で目視にて評価した。
○ シワや浮きが無い
△ 弱いシワや浮きがある
× 強いシワや浮きがある
2.寸法バラツキ
カット後の製品(n=10)の図2に示す部分について、所定の寸法との差を測定し、差の平均値の割合を算出し、下記の基準で判定した。
○ ±2%未満
△ ±2%以上±4%未満
× ±4%以上
[実施例1]
ジャカード筬を有するダブルラッセル編機RD6DPJ6/2N−24(カールマイヤー株式会社製)を使用して、図1に示す組織で編成し、筬L−2、L−3、L−4、L−5に84dtex/48fポリエステル糸を使用して、図2に示すシャツ形状本体部を有する筒状経編地を編成し、ヒートセット等の仕上げ加工後に、筒状本体部の外側のはし渡し部をカットし、シャツ形状筒状経編地を作製した。
接結部面積割合は5.2%、接結部間隔はコース/ウエル=9/9であった。
作成したシャツ形状筒状経編地のシワ状態、寸法バラツキを測定、評価した。評価結果を表1に示す。
[実施例2]
接結部面積割合を11.1%、接結部間隔をコース/ウエル=7/5に変更した以外は実施例1と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
[実施例3]
接結部面積割合を20.0%、接結部間隔をコース/ウエル=5/3に変更した以外は実施例1と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
[実施例4]
接結糸を17dtex2fに変更した以外は、実施例2と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
[実施例5]
接結糸を200dtex96fに変更した以外は、実施例2と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
[実施例6]
接結糸を33dtex12fに変更し、接結糸本数を4352本/(2.54cm)に変更した以外は、実施例2と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
[実施例7]
接結糸を110dtex48fに変更し、接結糸本数を420本/(2.54cm)に変更した以外は、実施例2と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
[比較例1]
捨て部が接結糸で接結されていないこと以外は、実施例2と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
[比較例2]
捨て部の接結部の面積割合を38.9%、接結部間隔を3コース/2ウエル間隔にした以外は、実施例2と同様にシャツ形状筒状経編地を作製した。評価結果を表1に示す。
1 身幅
2 長尺
3 裾幅
4 袖―袖幅
Figure 0006535492

Claims (7)

  1. 表裏の少なくとも一方の地組織が、非弾性繊維フィラメント糸からなるジャカード編からなり、筒状をなすように少なくとも布製品の輪郭線に沿って表裏の地組織が接結編成されてなる筒状本体部を有する経編地であって、該筒状本体部の輪郭線の外側の捨て部において、表地組織と裏地組織が接結されてなる編目による接結部の面積割合が5〜30%である筒状経編地。
  2. 接結部がコース方向、ウエル方向共に3〜9目間隔で配されてなる請求項1記載の筒状経編地。
  3. 筒状経編地において、筒状本体部の外側に、はし渡し部と、該編地の左右端に表裏編地が接結編成された帯状のテンター用耳部が一体に編成されてなる請求項1または2に記載の筒状経編地。
  4. 筒状経編地が、ダブルラッセル編地であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の筒状経編地。
  5. 接結糸が、単糸繊度0.5〜6dtexの糸で構成された繊度33〜110dtexのマルチフィラメント糸であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の筒状経編地。
  6. 接結糸の本数が450〜8400本/(2.54cm)であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の筒状経編地。
  7. 地組織のループ数が225〜4200個/(2.54cm)であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の筒状経編地。
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