JP6518624B2 - ディスプレイの表示方法 - Google Patents

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本発明は、舗装路面にディスプレイを表示するディスプレイの表示方法に関する。
アスファルトコンクリート等の舗装材料によって舗装された、道路、駐車場、広場、遊歩道等の路面(舗装路面)に、例えば注意を促すためのディスプレイや、広告宣伝のためのディスプレイを表示する方法として、一般に、シール材に印刷が施されたものを舗装路面に貼り付ける方法や、ディスプレイを舗装路面に直接ペイントする方法等が採用されているが、これらの方法では、表示したディスプレイを変更したり、消去する作業に多くの時間と手間を要することになる。
一方、表示装置として例えばプロジェクタ装置を用いて、舗装路面に映像を投影することにより、情報を表示する技術が開発されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の路面プロジェクタ装置では、車道や歩道の路面上に、ディスプレイによる情報として、例えばこの先に工事中の工事現場がある旨の映像を表示することで、看板等を用いることなく、歩行者に注意を喚起できると共に、映像の変更や消去を容易に行うことができるようになっている。
特開2008−33071号公報
しかしながら、特許文献1の路面プロジェクタ装置では、ポールの上端部や、水平に配置された横梁等に取り付けられて、人の身長よりも高くなっている相当の高さ位置から、斜め下方に向けて映像を路面に投影することで、ディスプレイによる情報を路面に表示しているので、表示装置からの光が歩行中の人の眼に入ることで、眩しさを感じ易くなると共に、周囲に余分な光を漏らすことになる。
本発明は、歩行中の人の眼に眩しさを感じさせることなく、且つ周囲に余分な光を漏らすことなく、舗装された路面(舗装路面)にディスプレイを容易に表示することができると共に、ディスプレイの変更や消去を容易に行うことのできるディスプレイの表示方法を提供することを目的とする。
本発明は、この先に道路補修のための工事中の工事現場があることを知らせる案内のディスプレイを表示する映像又は画像を投影又は照射する表示装置を、舗装路面に近接して配置された縁石の舗装路面に対して垂直又は略垂直な段差面に、投影レンズ部の上端が舗装路面から20cmを越えない高さとなるように設置しておき、
水平面に対する上端の投影角度又は照射角度を15°以下とした状態で、前記映像又は画像を舗装路面に向けて斜め下方に投影又は照射することで、舗装路面にこの先に道路補修のための工事中の工事現場があることを知らせる案内のディスプレイを表示するディスプレイの表示方法を提供することにより、上記目的を達成したものである。
そして、本発明のディスプレイの表示方法によれば、前記表示装置が、映像を投影するプロジェクタ装置であることが好ましい。
また、本発明のディスプレイの表示方法によれば、前記プロジェクタ装置が、投影される画像が矩形状になるように補正可能な構成を備えていることが好ましい。
さらに、本発明の情報表示方法によれば、前記表示装置は、画像をレーザー光により照射するレーザー装置であることが好ましい。
本発明のディスプレイの表示方法によれば、歩行中の人の眼に眩しさを感じさせることなく、且つ周囲に余分な光を漏らすことなく、舗装路面にこの先に道路補修のための工事中の工事現場があることを知らせる案内のディスプレイを容易に表示することができると共に、ディスプレイの変更や消去を容易に行うことができる
本発明の好ましい一実施形態に係るディスプレイの表示方法によって、舗装路面にディスプレイを表示した状態を例示する略示斜視図である。 図1のA−Aに沿った略示断面図である。 プロジェクタ装置の構成を説明する機能ブロック図である。 レーザー装置の構成を説明する機能ブロック図である。
本発明の好ましい一実施形態に係るディスプレイの表示方法は、図1及び図2に示すように、例えば広場に敷設されたアスファルトコンクリート製の道路の舗装路面20に、ディスプレイ11として、例えばこの先に道路補修のための工事中の工事現場があることを知らせる案内を、表示するための方法として採用されたものである。本実施形態のディスプレイの表示方法では、案内表示等の各種のディスプレイ11を、プロジェクションマッピングによる映写技術を使用して、舗装路面20に表示するようになっており、これによって表示したディスプレイ11を容易に変更したり消去したりできるようになっていると共に、特に夜間において、歩行中の人の眼に眩しさを感じさせたり、余分な光が周囲に漏れるのを回避したりできるようなっている。
そして、本実施形態のディスプレイの表示方法は、映像又は画像を投影又は照射する表示装置10を、舗装路面20に近接して配置された路面付属物21に、舗装路面20から20cmを越えない高さhで設置しておき、水平面に対する投影角度又は照射角度θを15°以下とした状態で、映像又は画像を舗装路面20に向けて斜め下方に投影又は照射することで、舗装路面20にディスプレイ11を表示するようになっている。
また、本実施形態では、表示装置10が設置される路面付属物21は、縁石となっている。縁石21は、例えば車道と、歩道や安全地帯との境界線である路肩に沿って敷設される、コンクリート製の石材であり、路肩の部分に、舗装路面20に対して垂直又は略垂直な、段差面22を形成している。
さらに、本実施形態では、表示装置10は、映像を投影するプロジェクタ装置となっている。表示装置であるプロジェクタ装置10は、本実施形態では、図3に示すように、DLP素子37を用いて画像を投影するDLP方式のプロジェクタ装置を、好ましく用いることができる。DLP方式のプロジェクタ装置10は、光学系30と電気回路部31とを備えている。光学系30は、光源となるランプ32、該ランプ32からの光をRGBの3原色に時分割するカラーホイール33、リレーレンズ34、ミラー35、及び投影レンズ36等を有している。電気回路部31は、ランプ32からの光を時分割した3原色を入射させて投影画像を生成するDLP素子37、画像データ入力部40又はメモリ41から入力された画像情報を画像信号等に変換処理する画像処理回路38、及び該画像処理回路38で変換処理された画像信号に従って、DLP素子37を駆動するDLP駆動回路39を有している。
また、DLP方式のプロジェクタ装置10は、投影される画像が矩形状になるように補正可能な構成を備えている。画像が矩形状に投影されるように補正することで、画像の歪みが無くなり、例えば、画像として文字等を表示した場合においても、文字や画像を認識しやすくなる。この補正は、従来のプロジェクタ装置における既成の技術を用いることができる。
DLP素子37は、DMD(Digital Micro-mirror Device)を利用した素子であり、画素を構成する微小なマイクロミラー(図示せず)を多数(例えば数十万)ワンチップに集積し、個々のマイクロミラーを制御して光の反射方向を切り替える。そしてこのときに、マイクロミラーを一秒間に数千回の速度で動作させることによって画像を描く。このように、DLP方式のプロジェクタ装置10においては、DLP素子37の一つの画素でRGBの光を制御してカラー映像を生成することができる。
DLP素子37に対しては、3原色に時分割した光を入射させるために、上記のカラーホイール33が用いられる。カラーホイール33は、ランプ32から白色光を色分離するための扇型のR,G,Bの色分離フィルタを円盤上に順次配置してなり、これを回転させることにより、入射する光源光を時分割でR,G,Bに色分離してそれぞれの単色光を、順次、DLP素子37の表示領域全面に入射させるものである。
画像データ入力部40は、使用者により画像データが入力される部分である。本実施形態では、図1に示すように、ディスプレイ11として、例えばこの先に道路補修のための工事中の工事現場があることを知らせる案内が、舗装路面20に表示されるように、画像データを入力できるようになっている。
なお、本実施形態では、ディスプレイ11として表示させる画像データを、画像データ入力部40を介して入力させたが、例えば、無線通信等によって、表示させる画像データをプロジェクタ装置10に送信することで入力させる構成であっても良い。この場合、送信した画像データは、メモリ41に保存させることが好ましい。
メモリ41には、複数の画像データが保存されており、画像データ入力部40から入力されるデータと組み合わせて使用することができる。例えば、画像データ入力部40から文字等のデータを入力すると、メモリ41に予め記憶された画像データが読み出され、読み出された画像データと入力された文字等のデータとから、プロジェクタ装置10がディスプレイ11として表示する画像を作成することもできる。
そして、本実施形態では、プロジェクタ装置10は、図2に示すように、舗装路面20に近接して配置された路面付属物21として、道路の路肩に沿って配置された縁石21の段差面22に、例えば公知の取り付け金具を用いて取り付けることで、その投影レンズ部10aの上端が、舗装路面20から20cmを越えない高さhとして、例えば舗装路面20から15cmを越えない高さに配置されるように設置されている。
ここで、表示装置10であるプロジェクタ装置10は、投影レンズ部10aの上端が、舗装路面20から20cmを越えない高さhに配置されるように設置されていることが好ましく、舗装路面20から15cmを越えない高さhに配置されるように設置されていることがさらに好ましい。これによって、歩行中の人の眼に眩しさを感じさせることなく、且つ周囲に余分な光を漏らすことなく、舗装路面20にディスプレイ11を効果的に表示することが可能になる。
また、本実施形態では、プロジェクタ装置10は、投影レンズ部10aから舗装路面20に向けて斜め下方に投影される映像の上端の投影角度θが、水平面に対して15°以下の角度として、例えば6°以下の角度となるように設置されている。
ここで、表示装置であるプロジェクタ装置10は、投影レンズ部10aから舗装路面20に向けて斜め下方に投影される映像の上端の投影角度θが、水平面に対して15°以下の角度となるように設置されていることが好ましく、水平面に対して6°以下の角度となるように設置されていることがさらに好ましい。これによって、歩行中の人の眼に眩しさを感じさせることなく、且つ周囲に余分な光を漏らすことなく、舗装路面20にディスプレイ11を効果的に表示することが可能になる。
そして、上述の構成を備える本実施形態のディスプレイの表示方法によれば、歩行中の人の眼に眩しさを感じさせることなく、且つ周囲に余分な光を漏らすことなく、舗装路面20にディスプレイ11を容易に表示することが可能になると共に、ディスプレイ11の変更や消去を容易に行うことが可能になる。
すなわち、本実施形態のディスプレイの表示方法は、映像を投影する表示装置であるプロジェクタ装置10から、映像を舗装路面20に向けて斜め下方に投影することで、舗装路面20にディスプレイ11を表示するようになっているので、投影する映像を切り替えたり、投影を遮断したりすることによって、舗装路面20に投影された画像によるディイスプレイ11を、容易に変更したり消去したりすることが可能になる。
また、プロジェクタ装置10を、舗装路面20に近接して配置された縁石21に、投影レンズ部10aの上端が舗装路面20から20cmを越えない高さhに配置されるように設置しておき、且つ水平面に対する上端の投影角度θを15°以下とした状態で、映像を舗装路面20に向けて斜め下方に投影することで、舗装路面20にディスプレイ11を表示するようになっているので、上述のように、歩行中の人の眼に眩しさを感じさせることなく、且つ周囲に余分な光を漏らすことなく、舗装路面20にディスプレイ11を容易に表示することが可能になる。
また、本実施形態では、表示装置10として、上述のプロジェクタ装置に代えて、画像をレーザー光により照射するレーザー装置を用いることもできる。表示装置であるレーザー装置10は、本実施形態では、図4に示すように、画像データ入力部55やメモリ56から入力された画像データを画像信号に変換して、レーザー光源51r,51g,51bに出力するレーザー制御部50と、赤(R)、緑(G)、青(B)のレーザービームを照射するレーザー光源51r,51g,51bと、レーザー光源51r,51g,51bの出力強度を変調する変調器52r,52g,52bと、レーザー光源51r,51g,51bから出力されたレーザービームを1本に合波するハーフミラー53r,53g,53bと、画像によるディスプレイ11をレーザービームで舗装路面20に走査する走査部54とを備えている。
レーザー装置10は、レーザー光を舗装路面20に向けて照射することで表示されるディスプレイ11の外形が矩形状になるように、調整されている。この調整は、従来のレーザー装置に用いられる既成の技術を用いることができる。
レーザー制御部50は、画像データ入力部55やメモリ56から入力された画像データを水平同期信号及び垂直同期信号に変換し、変換した水平同期信号及び垂直同期信号に基づいて、主画像データの書き込み制御や、画像データの書き込み制御や、画像データを1画素単位で変調器52r,52g,52bに出力させる制御等を行う。変調器52r,52g,52bは、レーザー制御部50から1画素単位で出力される画像データのR、G、B成分を用いて、レーザー光源51r,51g,51bから順次射出されるR、G、Bのレーザーの強度を変調する。レーザー光源51r,51g,51bは、例えば、レーザダイオードにより構成され、それぞれ赤(R)、緑(G)、青(B)のレーザービームを照射する。ハーフミラー53r,53g,53bは、レーザー光源51r,51g,51bから射出されたレーザービームを合波して、1本のレーザービームにする。
走査部54は、2次元の光スキャナにより構成され、水平同期信号及び垂直同期信号に基づいて、レーザービームを2次元的に走査(ラスター走査)し、舗装路面20に、画像によるディスプレイ11を表示する。
画像データ入力部55は、使用者によって画像データが入力される部分である。表示させるディスプレイ11の画像データは、使用者が予め直接入力しておくことができる。複数の情報を予め入力しておき、無線通信等によって、表示する画像データを操作することもできる。更に、無線通信等によって、表示させる画像データを、レーザー装置10に送信して表示させる構成とすることもできる。この場合、送信された画像データをメモリ56に記憶させておくことが好ましい。
メモリ56には、複数の画像データが保存されており、画像データ入力部55から入力されるデータと組み合わせて使用することができる。例えば、画像データ入力部55から画像データが入力されると、メモリ56に予め記憶された画像データが読み出され、読み出された画像データと入力された画像データとから、レーザー装置10がディスプレイ11として表示する画像を作成することもできる。
表示装置10としてレーザー装置を用いた場合でも、レーザー装置10を、舗装路面20に近接して配置された縁石21に、20cmを越えない高さhに設置しておき、水平面に対する照射角度θを15°以下とした状態で、画像を舗装路面20に向けて斜め下方に照射して、舗装路面20にディスプレイ11を表示するようにすることによって、表示装置10としてプロジェクタ装置を用いた場合と同様の作用効果が奏される。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、表示装置は、プロジェクタ装置やレーザー装置である必要は必ずしも無く、映像又は画像を投影又は照射する機能を備える、公知のその他の種々の表示装置を用いることができる。舗装路面に表示されるディスプレイは、画像や映像が動く、動画によるディスプレイとすることもできる。
10 表示装置(プロジェクタ装置、レーザー装置)
11a 投影レンズ部
11 ディスプレイ
20 舗装路面
21 路面付属物(縁石)
22 段差面

Claims (4)

  1. この先に道路補修のための工事中の工事現場があることを知らせる案内のディスプレイを表示する映像又は画像を投影又は照射する表示装置を、舗装路面に近接して配置された縁石の舗装路面に対して垂直又は略垂直な段差面に、投影レンズ部の上端が舗装路面から20cmを越えない高さとなるように設置しておき、
    水平面に対する上端の投影角度又は照射角度を15°以下とした状態で、前記映像又は画像を舗装路面に向けて斜め下方に投影又は照射することで、舗装路面にこの先に道路補修のための工事中の工事現場があることを知らせる案内のディスプレイを表示するディスプレイの表示方法。
  2. 前記表示装置は、映像を投影するプロジェクタ装置である請求項1記載のディスプレイの表示方法。
  3. 前記プロジェクタ装置は、投影される画像が矩形状になるように補正可能な構成を備えている請求項2記載のディスプレイの表示方法。
  4. 前記表示装置は、画像をレーザー光により照射するレーザー装置である請求項1記載のディスプレイの表示方法。
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