JP6475568B2 - 撮像装置および飛行制御方法 - Google Patents

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本発明は、撮像装置に関する。
近年、ドローン等の無人航空機にカメラを搭載し、無人航空機を飛行させた状態で、カメラにて撮影を行う撮像装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014−85438号公報
特許文献1に記載の撮像装置は、例えば、無人航空機をカメラの三脚の代わりとして用い、ユーザ自身を被写体として撮影(自分撮り撮影)することには適していない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、自分撮り撮影に適した撮像装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、無人航空機と、前記無人航空機に搭載され、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、前記無人航空機の飛行動作を制御する飛行制御部とを備え、前記飛行制御部は、前記撮像部にて生成された前記画像データに基づいて、前記無人航空機のホヴァリング制御を実行することを特徴とする。
本発明に係る撮像装置によれば、自分撮り撮影に適した撮像装置を実現することができる、という効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。 図2は、図1に示した撮像装置の利用例を示す図である。 図3は、図1に示した撮像装置の動作を示すフローチャートである。 図4は、図3に示したステップS131を示すフローチャートである。 図5は、図3に示したステップS136を示すフローチャートである。 図6は、図3及び図5に示したステップS136を説明する図である。 図7は、図3に示したステップS142を示すフローチャートである。 図8は、図3及び図7に示したステップS142を説明する図である。 図9は、図3に示したステップS133を説明する図である。 図10は、図3に示したステップS133を説明する図である。 図11は、図3に示したステップS133を説明する図である。 図12は、本発明の実施の形態2に係る撮像システムを示すブロック図である。 図13は、本発明の実施の形態2に係る撮像システムを模式的に示す図である。 図14は、図12及び図13に示した撮像システムの利用例を示す図である。 図15は、図12及び図13に示した撮像システムの動作を示すフローチャートである。 図16は、図12及び図13に示した撮像装置の撮影性能限界とその制御方法との関係を示す図である。
以下に、図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施の形態)について説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。さらに、図面の記載において、同一の部分には同一の符号を付している。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。
撮像装置は、無人航空機に搭載されたカメラを利用して撮影を行う装置である。この撮像装置は、図1に示すように、移動部20と、移動部20に搭載されたカメラ10とを備える。そして、移動部20及びカメラ10は、USB等の有線により互いに通信接続されている。
移動部20は、本発明に係る無人航空機としての機能を有し、図1に示すように、推進制御部21a、方向制御部21b、姿勢制御部21c、移動判定部21d、姿勢判定部21e、通信制御部21f、及び電源判定部21gを有する制御部21(本発明に係る飛行制御部、状態解析部としての機能を有する)と、推進部22と、通信部23a,23cと、高度・姿勢判定部24と、位置・方位判定部25と、電源26と、レーザレーダ等の空間情報部27とを備える。そして、移動部20は、図2に示すように、ドローンとして構成されている。
カメラ10は、本発明に係る撮像部としての機能を有し、図1に示すように、トリミング部1a、撮影制御部1b、ピント・画角情報取得部1c、画角制御部1d、リサイズ部1e、通信制御部1fを有する制御部1と、光学系2bを有する撮像部2と、通信部3a〜3cと、記録部4と、操作部5と、画像特徴抽出部6と、仰角・方位センサ7と、時計9とを備える。
図2は、撮像装置の利用例を示す図である。
そして、カメラ10は、図2に示すように、撮像部2にて生成された画像データに基づいて、制御部1により撮像装置のユーザ(被写体)の顔を検出(顔検出)したり、当該ユーザが撮像装置を把持している状態を検出(把持検出)したりすることを可能とする。
図3は、撮像装置の動作を示すフローチャートである。図4は、ステップS131を示すフローチャートである。図5は、ステップS136を示すフローチャートである。図6は、ステップS136を説明する図である。図7は、ステップS142を示すフローチャートである。図8は、ステップS142を説明する図である。図9ないし図11は、ステップS133を説明する図である。
そして、カメラ10及び移動部20は、図3ないし図11に示すように動作する。
すなわち、制御部21は、カメラ10にて生成された画像データに基づいて、移動部20のホヴァリング制御を実行する(ステップS133)。ここで、制御部21は、移動部20の状態を示す状態情報を解析し(ステップS1001〜S1007)、当該状態情報の解析結果に基づいて(ステップS131:Yes)、移動部20の飛行を開始するとともに(ステップS132)、カメラ10にて生成された画像データに基づいて移動部20のホヴァリング制御を実行する(ステップS133)。例えば、制御部21は、画像データに基づいて、顔検出、把持検出、背景判定により、移動部20が停止状態であるか否かを判断し(ステップS1002〜S1005)、当該停止状態であると判断した場合に、移動部20の飛行を開始する(ステップS132)。
また、制御部21は、ホヴァリング制御の実行時でのカメラ20による撮像装置のユーザを被写体とした自分撮り撮影(ステップS134,S117)の後、撮像装置を安全な場所に着陸させる安全制御を実行する(ステップS136,142(図7,図8))。この安全制御においても、制御部21は、顔検出、把持検出、背景判定等(ステップS1011〜S1014,S1101)を行っている。
以上説明した本実施の形態1に係る撮像装置によれば、自分撮り撮影に適した撮像装置を実現することができる、という効果を奏する。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
以下の説明では、上述した実施の形態1と同様の構成及びステップには同一符号を付し、その詳細な説明は省略または簡略化する。
図12は、本発明の実施の形態2に係る撮像システムを示すブロック図である。図13は、撮像システムを模式的に示す図である。
本実施の形態2に係る撮像システムは、図12及び図13に示すように、上述した実施の形態1に係る撮像装置とWi−Fi(登録商標)やブルートゥース(登録商標)等により通信接続するスマートホン等の携帯端末30を追加したシステムである。
具体的に、携帯端末30は、図12に示すように、状況分析部31b及びトラブル予測部31cを有する制御部31と、内蔵カメラ部32と、基地局通信部33と、対処記憶部34bを有する記録部34と、機器通信部35a,35bと、操作部36と、位置方位判定部37と、表示部38と、表示制御部38bと、時計39とを備える。
図14は、撮像システムの利用例を示す図である。
そして、本実施の形態2に係る撮像システムは、図14に示すように、スポーツ(図14(a)の例ではサッカー)が行われている場所での撮影や、河川等の障害となる場所を超えた目的地での撮影等に利用される。
図15は、撮像システムの動作を示すフローチャートである。
そして、撮像システムは、図15に示すように動作する。
すなわち、本実施の形態2に係る撮像システムでは、制御部1は、移動部20の能力に関するドローン位置情報、ドローンスピード情報、ドローン障害物情報、ドローン性能情報、電源情報、及び通信環境情報(図14)等を取得し(ステップS13,S14)、当該情報とカメラ10にて生成された画像データとを携帯端末30に送信する(ステップS15)。そして、携帯端末30は、当該情報を受信(ステップS42)後、想定されるトラブルを解析し、トラブルがあると判断した場合(ステップS51:Yes)には、当該トラブルを表示部38に表示する(ステップS52)。ここで、当該トラブルとしては、スポーツが行われている場所での撮影(図14(a))の際に移動部20がボールに追いつけない場合や、河川等の障害となる場所を超えた目的地での撮影(図14(b))の際に電源不足等により目的地まで到達することができない場合を例示することができる。また、制御部1は、操作部36への操作により、携帯端末30のユーザにより対処が入力された場合(ステップS53:Yes)には、当該対処方法を撮像装置に送信(ステップS55)する。撮像装置は、当該対処方法を受信すると、当該対処方法に従った対応を行う(ステップS23)。
図16は、撮像装置の撮影性能限界とその制御方法との関係を示す図である。
例えば、撮像システムは、図16に示すように、カメラ10にて時系列的に生成された複数の画像データに基づく被写体の時間変化が大きく(被写体の移動速度が大きく)、移動部20の性能に限界があると判断した場合には、カメラ10による撮影から、携帯端末30の内蔵カメラ部32による撮影に切り換える。また、撮像システムは、カメラ10にて生成された画像データに基づいてカメラ10に汚れが付着したと判断した場合には、当該汚れの部分を自身で洗浄する制御や、当該汚れの部分を洗浄可能とする位置(基地、池等)に移動する制御を行う。
1・・・制御部;1a・・・トリミング部;1b・・・撮影制御部;1c・・・ピント・画角情報取得部;1d・・・画角制御部;1e・・・リサイズ部;1f・・・通信制御部;2・・・撮像部;2b・・・光学系;3a〜3c・・・通信部;4・・・記録部;5・・・操作部;6・・・画像特徴抽出部;7・・・仰角・方位センサ;9・・・時計;10・・・カメラ;20・・・移動部;21・・・制御部;21a・・・推進制御部;21b・・・方向制御部;21c・・・姿勢制御部;21d・・・移動判定部;21e・・・姿勢判定部;21f・・・通信制御部;21g・・・電源判定部;22・・・推進部;23a,23c・・・通信部;24・・・高度・姿勢判定部;25・・・位置・方位判定部;26・・・電源;27・・・空間判定部;30・・・携帯端末;31・・・制御部;31b・・・状況分析部;31c・・・トラブル予測部;32・・・内蔵カメラ部;33・・・基地局通信部;34・・・記録部;34b・・・対処記憶部;35a,35b・・・機器通信部;36・・・操作部;37・・・位置方位判定部;38・・・表示部;38b・・・表示制御部;39・・・時計

Claims (2)

  1. 無人航空機と、
    前記無人航空機に搭載され、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、
    前記無人航空機の飛行動作を制御する飛行制御部と
    前記無人航空機の状態を示す状態情報であって前記撮像部にて生成された前記画像データを含む状態情報に基づいて前記無人航空機の状態を解析する状態解析部と、を備え、
    前記飛行制御部は、
    前記状態解析部による解析結果に基づいて前記無人航空機の飛行を開始するとともに、前記撮像部にて生成された前記画像データに基づいて、前記無人航空機のホヴァリング制御を実行し、
    前記状態解析部は、
    前記画像データに基づいて、前記無人航空機が停止状態であるか否かを判断し、
    前記飛行制御部は、
    前記状態解析部にて前記無人航空機が停止状態であると判断した場合に、前記無人航空機の飛行を開始する
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 無人航空機と、前記無人航空機に搭載され、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、前記無人航空機の飛行動作を制御する飛行制御部と、前記無人航空機の状態を示す状態情報であって前記撮像部にて生成された前記画像データを含む状態情報に基づいて前記無人航空機の状態を解析する状態解析部と、を備えた撮像装置が実行する飛行制御方法であって、
    前記飛行制御部が、前記状態解析部による解析結果に基づいて前記無人航空機の飛行を開始するとともに、前記撮像部にて生成された前記画像データに基づいて、前記無人航空機のホヴァリング制御を実行し、
    前記状態解析部が、前記画像データを記録部から読み出して、前記画像データに基づいて、前記無人航空機が停止状態であるか否かを判断し、
    前記飛行制御部が、前記状態解析部にて前記無人航空機が停止状態であると判断した場合に、前記無人航空機の飛行を開始する
    ことを特徴とする飛行制御方法。
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