JP6456982B2 - 遠隔調理システム及び遠隔調理方法 - Google Patents

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Description

食事の調理指示を行う装置と食事の調理を行う装置とが離れた場所に位置する調理システムの技術に関する。
病院に入院等したときに提供される入院食や病院退院後等に自宅療養を促された場合の制限付き食事など、栄養管理を行う必要のある食事の準備には大きな手間と時間が掛かる。例えば前者の場合、病院における食事提供の時間が決まっている関係上、早朝の調理担当者の人繰り等コストが嵩みがちである。一方後者の場合、患者の症状に応じ食事の内容が異なる上、患者の居場所は散在しているので、患者一人一人に適切な食事の準備を行うためには、多数の者を配置させなければならず、人件費が嵩む。
他方、人件費を削減しようと考えた場合、事前に調理しておいた食事を適宜温めて提供するという方策もあるが、食中毒のリスクや再加熱であるが故の味の低下という問題も生じてしまう。
そのような状況下、例えば、特許文献1で開示されるように、複数の配膳トレイ上の食器を電磁誘導加熱することによって、食器内に設置された食材の調理を行う試みが提案されている。
特開2011−78537号公報
しかしながら、上記の従来技術では、複数の調理機(食事の提供を受ける者)が散在している状況では、各患者の症状に応じた適切な食事の内容を検討する人や食事提供を受ける患者の世話を行う人を多数配置しなければならず、未だ人件費が嵩むという問題点があった。
そこで本発明では、上記問題点を鑑み、複数の調理機(食事の提供を受ける者)が散在している状況であっても、食事被提供者の事情に合わせた適切で美味しい食事を提供すると共に、食事提供作業を省力化・低コスト化する遠隔調理システムを提供することを目的とする。
開示する遠隔調理システムの一形態は、板状体上の所定の位置に載置される複数の食器を前記板状体下かつ各前記食器に対応させて配置される電磁誘導コイルが発する電磁波を利用して前記各食器を電磁誘導加熱し前記各食器内に配置される食材の調理を行う複数の調理機と、前記複数の調理機と通信ネットワークを介して接続され前記複数の調理機それぞれの調理制御を行う調理制御装置と、を含み、各前記調理機が、地理的に離れた場所に位置する前記調理制御装置から通知される制御指示に基づいて調理を行う遠隔調理システムであって、前記調理制御装置が、食事被提供者に提供する複数の料理の組み合わせである食事の内容と、前記食事の調理を行うときに、前記電磁誘導コイルに流す電流の大きさを時系列情報として規定する加熱制御規則を識別する加熱制御規則識別情報と、を対応付けて記憶する第1記憶手段と、ユーザーの操作に基づき、前記食事の内容及び前記食事の調理を行わせる一の前記調理機を識別する調理機識別情報を受け付ける第1受付手段と、前記食事の内容と対応付けられる前記加熱制御規則識別情報を前記第1記憶手段から抽出する第1抽出手段と、前記第1受付手段が受け付けた前記調理機識別情報で識別される前記一の調理機に対し、前記第1抽出手段が抽出した前記加熱制御規則識別情報を通知する通知手段と、を有し、前記第1受付手段が受け付けた調理機識別情報で識別される前記一の調理機が、前記加熱制御規則識別情報と、前記加熱制御規則識別情報で識別される前記加熱制御規則と、を対応付けて記憶する第2記憶手段と、前記通知手段による通知に含まれる前記加熱制御規則識別情報を受け付ける第2受付手段と、前記第2受付手段が受け付けた前記加熱制御規則識別情報と対応付けられる前記加熱制御規則を前記第2記憶手段から抽出する第2抽出手段と、前記第2抽出手段が抽出した前記加熱制御規則に基づいて、前記一の調理機の所定位置に設置される前記板状体下に配置される前記電磁誘導コイルに電流を流すことによって前記板状体上の前記食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行う調理手段と、を有することを特徴とする。
開示する遠隔調理システムは、複数の調理機(食事の提供を受ける者)が散在している状況であっても、食事被提供者の事情に合わせた適切で美味しい食事を提供すると共に、食事提供作業を省力化・低コスト化することができる。
本実施の形態に係る遠隔調理システムの概要を示す図である。 本実施の形態に係る板状体及び板状体上に載置される食器の一例を示す図である。 本実施の形態に係る板状体上面の一例を示す図である。 本実施の形態に係る調理機における板状体載置部位の透視図の一例である。 本実施の形態に係る調理機における電磁誘導加熱の原理を説明する図である。 本実施の形態に係る調理機の一例を示す図である。 本実施の形態に係る遠隔調理システムの機能ブロック図である。 本実施の形態に係るユーザー端末における献立作成機能の一例を説明する図である。 本実施の形態に係る加熱制御規則及び加熱制御規則識別情報の一例を示す図である。 本実施の形態に係る第1記憶手段に記憶される情報の一例を示す図である。 本実施の形態に係る第3記憶手段に記憶される情報の一例を示す図である。 本実施の形態に係る遠隔調理システムで取り扱う情報例の一覧図である。 本実施の形態に係る調理制御装置のハードウエア構成例を示す図である。 本実施の形態に係る調理機のハードウエア構成例を示す図である。 本実施の形態に係る遠隔調理システムによる処理例の流れを示すフローチャートである。
図面を参照しながら、本発明を実施するための形態について説明する。
(本実施の形態に係る遠隔調理システムの概要)
図1乃至6を用いて、本実施の形態に係る遠隔調理システム1の概要について説明する。図1は、遠隔調理システム1を構成する調理制御装置100と調理機200との関係を分かり易く示した図である。
図1で示すように、遠隔調理システム1は、調理制御装置100、1つ以上の調理機200を含み、ユーザー端末430と調理制御装置100、調理制御装置100と調理機200は相互に有線又は無線の通信ネットワーク420を介して接続される。調理機200は、食材340を加熱し食事の調理を行う装置であり、調理制御装置100は、調理機200で行われる調理の実行指示を行う装置である。調理機200は、地理的に離れた場所に位置する調理制御装置100から通知される制御指示に基づいて調理を行う。
図2で示すように、調理機200は、平らな形状を成す板状体(材質は限定しない)310を収納・設置することが可能であり、板状体310上に複数の食器320を載置させ、板状体310下かつ各食器320に対応させ配置される電磁誘導コイル690が発する電磁波を利用して各食器320を電磁誘導加熱し、各食器320内に設置された食材340の調理を行う。
なお、板状体310は、配膳トレイ又は調理機200が備えるトッププレートの何れでも良いが、以下では、便宜上、板状体310を配膳トレイとして説明する。また、図面上も、板状体310は配膳トレイとして図示されている。
図3で示すように、配膳トレイ310上には、各食器320を載置させる位置が分かるように目印440が付されている。また、図4で示すように、調理機200は、配膳トレイ310の下であって、配膳トレイ310上の各食器320を載置させる位置を示す目印440の下位置に、各食器320を電磁誘導加熱するための電磁誘導コイル690を備えている。
また、配膳トレイ310上に載置される食器320は、陶製の器の下面に誘導加熱可能な磁性体が貼付される形態や、2層構造で構成され、このうち内側層が誘導加熱可能で且つ熱伝導率の高いステンレス等の金属で形成され、外側層が高い耐熱性を有するとともに内側層よりも熱伝導率の低い樹脂で形成される形態である。なお、配膳トレイ310上に載置される食器320は、誘導加熱可能な食器であれば、これら以外の形態であっても良い。
図5で示すように、渦巻状のコイルである電磁誘導コイル690に高周波の電流を流すと、電磁誘導の法則に従って電磁誘導コイル690の周辺に磁力線が発生し、磁力線が食器(金属)を通過するときに、食器320の内部に無数の渦電流を発生させる。渦電流が流れるとき、食器320内の金属において電気抵抗熱が発生し、この熱を利用して食器320に配置された食材340の調理を行う。なお、食器320の温度の調整は、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを変化させることにより行う。
図6で示すように、調理機200は、複数の配膳トレイ310を収納(設置)することができる形態であっても良く、1つの配膳トレイ310しか収納(設置)できない形態であっても良い。前者は、例えば病院や老人ホーム等、食事被提供者が多くいる施設で使用される形態であり、後者は、例えば自宅療養者の自宅などで使用される形態である。
なお、ユーザー端末430は、例えば、管理栄養士等が操作を行って調理制御装置100へアクセスし、食事被提供者へ提供する献立330を作成したり、作成した献立330に従った食事の調理指示を調理機200へ送信したりする機能を備え、調理制御装置100の一部と捉えることが適切な場合もある。
(本実施の形態に係る遠隔調理システムの動作原理)
図7を用いて、本実施の形態に係る遠隔調理システム1の動作原理について説明する。図7は、遠隔調理システム1の機能ブロック図である。図7で示すように、遠隔調理システム1は、調理制御装置100、調理機200を有する。調理制御装置100は、第1記憶手段110、第3記憶手段120、第1受付手段130、第1抽出手段140、第3抽出手段150、通知手段160を有する。調理機200は、第2記憶手段210、第2受付手段220、第2抽出手段230、調理手段240、食材温度計測手段250を有する。
第1記憶手段110は、食事被提供者に提供する複数の料理350の組み合わせである食事の内容(献立)330と、食器320内の食材340を調理するときに、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを時系列情報として規定する加熱制御規則370を識別する加熱制御規則識別情報380と、を対応付けて記憶する。
図8左方で示すように、食事の内容(献立)330とは、食事の属性(例えば、「主食」「主菜」「副菜」「汁物」「飲料」等)360毎に選択された個別の料理(例えば、「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」等)350の組み合わせであり、組み合わせ毎にラベル(例えば、「入院食A」等)を付しても良い。
図9で示すように、加熱制御規則370とは、調理機200が備える電磁誘導コイル690に電流を流し始めた時点からの時間(時刻)と電磁誘導コイル690に流す電流の大きさとの関係を規定する情報である。図9では電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを最大出力の何%という指標で規定しているが、絶対値で規定する形態であっても他の相対値で規定する形態であっても良く、特に規定方法は限定しない。そして図9で示すように、加熱制御規則識別情報380は、それぞれの加熱制御規則370を識別するための情報である。
図10で示すように、第1記憶手段110においては、献立330の構成要素である個別の料理350及びその属性360と、各料理350を調理するための加熱制御規則370を識別する加熱制御規則識別情報380とが対応付けて記憶されている。図10では、例えば、料理350「ご飯(大)」、料理の属性360「主食」、加熱制御規則識別情報380「1」が対応付けて記憶されている。なお図10で示すように、同じ料理であっても、盛り付け量が異なる場合、異なる料理として登録することができる。このようにすることで、食事被提供者の事情(体調、病状等)に応じた献立330の作成に対応することが可能となる。
第3記憶手段120は、食事の内容330の構成要素である各料理350と、配膳トレイ310上の位置を識別する板状体上位置識別情報410とを対応付けて記憶する。図11で示すように、第3記憶手段120では、例えば、料理350「ご飯(大)」、板状体上位置識別情報410「1」が対応付けて記憶されている。また、第3記憶手段120は、食事の内容330の構成要素である各料理350の属性360と、配膳トレイ310上の位置を識別する板状体上位置識別情報410とを対応付けて記憶する形態であっても良い。図11で示すように、第3記憶手段120では、例えば、料理の属性360「主食」、板状体上位置識別情報410「1」が対応付けて記憶されている。
第1受付手段130は、ユーザー端末430におけるユーザーの操作に基づき、食事の内容(献立)330及び食事の調理を行わせる調理機200を識別する調理機識別情報390を受け付ける。このとき、第1受付手段130は、食事の内容(献立)330として、献立330を識別するラベル(例えば、「入院食A」等)を受け付ける形態としても良く、献立330の構成要素である各料理350を受け付ける形態であっても良い。これに加えて、第1受付手段130は、調理機識別情報390で識別される調理機200に設置される配膳トレイ310を識別する板状体識別情報400を受け付ける形態であっても良い。また、第1受付手段130は、食事の内容(献立)330と共に、その構成要素である各料理350の属性360を受け付ける形態であっても良い。
ユーザーは、ユーザー端末430を操作し、第1受付手段130が受け付ける情報の生成、送信を行う。ユーザーは、ユーザー端末430を操作し、食事被提供者の事情(体調、病状等)に応じた栄養管理のなされた献立330の作成を行う。図8左方で示すように、より具体的には、ユーザーは、ユーザー端末430を操作し、食事の内容(献立)330又は食事の属性(例えば、「主食」「主菜」「副菜」「汁物」「飲料」等)360毎に選択された個別の料理(例えば、「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」等)350の組み合わせを選択する。
図8右方で示すように、ユーザー端末430においては、ユーザーが選択した献立330又は個別の料理350に応じて、熱量や炭水化物・タンパク質・脂質・塩分等所定物質の含有量等の各種栄養管理指標を参照することができる形態としても良い。このようにすることで、食事被提供者の事情(体調、病状等)に応じた献立330の作成に対応することが可能となる。
第1受付手段130は、食事の内容(献立)330と共に、その食事の調理を行わせる配膳トレイ310を識別する板状体識別情報400を受け付ける形態としても良い。こうすることによって、調理機200が複数の配膳トレイ310を設置可能である場合にも対応することができ、病院・老人ホーム等の食事被提供者が多数いる施設において使用される調理機200にも対応することができる。また、配膳トレイ310毎に異なる献立330を並行して調理することが可能となり、食事準備作業の省力化・低コスト化を図ることができる。なお、調理機200において複数の配膳トレイ310が収納される場合であっても、各配膳トレイ310上の同じ位置に載置される食器320に対し、同一の加熱調理制御が実施される形態であっても良い。この場合、調理機200に制御対象の板状体識別情報400を通知する必要は無い。
第1受付手段130は、食事の内容(献立)330と共に、その構成要素である各料理350が配膳トレイ310上で配置される位置を識別する板状体上位置識別情報410を受け付ける形態としても良い。こうすることによって、各料理350の配置の自由度を向上させることができる。
第1抽出手段140は、第1受付手段が受け付けた食事の内容(献立)330と対応付けられる加熱制御規則識別情報380を第1記憶手段110から抽出する。図8左方で示すように、第1受付手段130が受け付けた食事の内容(献立)330が、料理350の組み合わせのラベル「入院食A」又はこれに対応する個別の料理350「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」を受け付けた場合を想定する。図10で示すように、このとき、第1抽出手段140は、個別の料理350「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」それぞれに対応する加熱制御規則識別情報380「2」「5」「14」「8」「11」を第1記憶手段110から抽出する。
第3抽出手段150は、第1受付手段130が受け付けた各料理350に対応付けられる板状体上位置識別情報410を第3記憶手段120から抽出する。図11で示すように、例えば第1受付手段130が個別の料理350「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」を受け付けた場合、第3抽出手段150は、それぞれに対応する板状体上位置識別情報410「1」「2」「3」「4」「5」を抽出する。
第3抽出手段150は、第1受付手段130が受け付けた各料理350の属性360に対応付けられる板状体上位置識別情報410を第3記憶手段120から抽出する形態であっても良い。図11で示すように、例えば第1受付手段130が個別の料理350の属性360「主食」「主菜」「副菜」「汁物」「飲料」を受け付けた場合、第3抽出手段150は、それぞれに対応する板状体上位置識別情報410「1」「2」「3」「4」「5」を抽出する。
通知手段160は、第1受付手段130が受け付けた調理機識別情報390で識別される調理機200に対し、第1抽出手段140が抽出した加熱制御規則識別情報380を通知する。ここで、通知手段160が通知する加熱制御規則識別情報380は、複数の加熱制御規則識別情報380であっても良く、これら複数の加熱制御規則識別情報380の組み合わせを識別する情報であっても良い。
通知手段160は、上記処理に加え、第1受付手段130が受け付けた板状体識別情報400を通知する形態としても良い。これにより制御対象の配膳トレイ310を特定することができる。
通知手段160は、上記処理に加え、第1抽出手段130が抽出した加熱制御規則識別情報380に対応する板状体上位置識別情報410を通知する形態としても良い。ここで、通知手段160が通知する板状体上位置識別情報410は、加熱制御規則識別情報380の仕様に合わせ、複数の板状体上位置識別情報410であっても良く、これら複数の板状体上位置識別情報410の組み合わせを識別する情報であっても良い。これにより制御対象の電磁誘導コイル690を特定することができる。
図12で示すように、通知手段160は、調理機識別情報390(例えば、「10005」)で識別される調理機200に対し、板状体識別情報400(例えば、「1」)、板状体上位置識別情報410(例えば、「1」「2」「3」「4」「5」)、加熱制御規則識別情報380(例えば、「2」「5」「14」「8」「11」)のうち、調理機200において行わせる調理処理に必要な情報を通知する。図12で示すように、通知手段160は、同じ調理機200に対し、異なる調理処理に関する複数の情報の組み合わせを通知することも可能であり、複数の調理機200に、異なる調理処理に関する情報を通知することも可能である。
第2記憶手段210は、加熱制御規則識別情報380と加熱制御規則370とを対応付けて記憶する。図9で示すように、第2記憶手段210は、例えば、加熱制御規則識別情報380「1」と対応させて加熱制御規則370「時刻Tstart=(出力)70%」「時刻T2=(出力)90%」…「時刻Tn=(出力)90%」…「時刻Tend=(出力)50%」を記憶する。
第2受付手段220は、通知手段160が通知する情報を受け付ける。第2受付手段220は、加熱制御規則識別情報380、板状体識別情報400、板状体上位置識別情報410を受け付ける。図12で示すように、第2受付手段220は、調理機識別情報390(例えば、「10005」)で識別される調理機200に対し、板状体識別情報400(例えば、「1」)、板状体上位置識別情報410(例えば、「1」「2」「3」「4」「5」)、加熱制御規則識別情報380(例えば、「2」「5」「14」「8」「11」)のうち、通知手段160から通知される情報を受け付ける。
第2抽出手段230は、第2受付手段220が受け付けた加熱制御規則識別情報380に対応する加熱制御規則370を第2記憶手段210から抽出する。図9で示すように、第2受付手段220が加熱制御規則識別情報380「2」を受け付けた場合、第2抽出手段230は、加熱制御規則識別情報380「2」に対応する加熱制御規則370「時刻Tstart=(出力)65%」「時刻T2=(出力)85%」…「時刻Tn=(出力)85%」…「時刻Tend=(出力)50%」を第2記憶手段210から抽出する。
第2抽出手段230は、第2受付手段220が受け付けた加熱制御規則識別情報380が複数であれば、それらそれぞれに対応する複数の加熱制御規則370を第2記憶手段210から抽出する。第2抽出手段230の処理によって、調理手段240による制御対象となる配膳トレイ(制御対象領域)310及び電磁誘導コイル690並びに調理手段240による制御内容370が特定される。
調理手段240は、第2抽出手段230が抽出した加熱制御規則370に基づいて、調理機200の所定位置に設置される配膳トレイ310下に配置される電磁誘導コイル690に電流を流すことによって、配膳トレイ310上の食器320を電磁誘導加熱し食事の調理を行う。より具体的には、調理手段240は、第2抽出手段230が抽出した各加熱制御規則370を、各加熱制御規則370に対応する板状体上位置識別情報410で特定される電磁誘導コイル690に適用することによって、配膳トレイ310上の各食器320を電磁誘導加熱し食事の調理を行う。
調理機200に複数の配膳トレイ310が設置可能な場合、調理手段240は、上記処理に加え、板状体識別情報400で識別される配膳トレイ310下に配置される電磁誘導コイル690に電流を流すことによって、配膳トレイ310上の食器320を電磁誘導加熱し食事の調理を行う。
図3及び4で示されるように、配膳トレイ310上の目印440、電磁誘導コイル690がそれぞれ配置され、調理機200の所定位置に配膳トレイ310を設置した場合、配膳トレイ310上の目印440に合わせ各食器320を配膳トレイ310上に載置させると、電磁誘導コイル690の上位置に各食器320が配置される。例えば、図3左下の目印440位置に係る板状体上位置識別情報410を「1」とし、図12の1行目の情報が通知手段160によって通知された場合、調理手段240は、図4の左下位置に配置される電磁誘導コイル690に対し、加熱制御規則識別情報380「2」に係る加熱制御規則370「時刻Tstart=(出力)65%」「時刻T2=(出力)85%」…「時刻Tn=(出力)85%」…「時刻Tend=(出力)50%」に従って電流を流す。こうすることによって、調理手段240は、板状体上位置識別情報410「1」で識別される配膳トレイ310上の位置に載置される食器320内の食材340の調理を行う。
食材温度計測手段250は、配膳トレイ310下に設置される温度センサー700によって、食器320内に配置される食材340の温度を間接的に計測する。食材温度計測手段250は、配膳トレイ310周辺(トッププレート450上、配膳トレイ310そのもの、食器320の底等)の温度を計測し、その計測値及び食器320内の食材340の種類・量等に基づいて、食器320内で調理されている食材340の温度を予測する。
調理手段240は、食材温度計測手段250が計測した所定時点における食材の温度と目標温度との差異が所定値以上の場合、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを当該差異が小さくなるように変化させる。つまり、調理手段240は、食材340の温度が目標温度よりも低いとき、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを加熱制御規則370で指示される値より大きくし、食材340の温度が目標温度よりも高いとき、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを加熱制御規則370で指示される値より小さくする。こうすることにより、加熱し過ぎによる味の低下、不十分な加熱による食中毒を防止することができる。
なお、遠隔調理システム1に係る食器320内に配置される食材340は、生食材であり、調理手段240は生の食材340から料理350を調理することを想定しているため、食事被提供者には出来立ての美味しい食事を提供することができる。
遠隔調理システム1に係るユーザーとして、食事被提供者の事情に合わせた適切な献立330を作成できる少数の管理栄養士等を配置し、散在する調理機200における調理を実施させる環境を提供できるため、食事提供作業の低コスト化を図ることができる。
病院や老人ホーム等の食事提供の時刻が決まっている施設では、朝食の準備作業は夜中から開始しないと間に合わないので、調理員の勤務時間帯の関係上、交通機関の稼働時間や割増賃金の事情からコストが嵩みがちである。しかし、遠隔調理システム1は、少数のユーザーによる調理機200の遠隔操作が可能であり、食器320へ食材340を事前に載置させ、所定時刻に調理手段240による調理を開始させることも可能であるため、食事提供作業の省力化・低コスト化を図ることができる。
(本実施の形態に係る遠隔調理システムのハードウエア構成)
(1)調理制御装置100のハードウエア構成例
図13を用いて、調理制御装置100のハードウエア構成例について説明する。図13は、調理制御装置100のハードウエア構成の一例を示す図である。図13で示すように、調理制御装置100は、CPU(Central Processing Unit)510、ROM(Read-Only Memory)520、RAM(Random Access Memory)530、補助記憶装置540、通信I/F550、入力装置560、表示装置570、記録媒体I/F580を有する。
CPU510は、ROM520に記憶されたプログラムを実行する装置であり、RAM530に展開(ロード)されたデータを、プログラムの命令に従って演算処理し、調理制御装置100全体を制御する。ROM520は、CPU510が実行するプログラムやデータを記憶している。RAM530は、CPU510でROM520に記憶されたプログラムを実行する際に、実行するプログラムやデータが展開(ロード)され、演算の間、演算データを一時的に保持する。
補助記憶装置540は、基本ソフトウエアであるOS(Operating System)や本実施の形態に係るアプリケーションプログラムなどを、関連するデータとともに記憶する装置である。補助記憶装置540は、第1記憶手段110、第3記憶手段120を含み、例えば、HDD(Hard Disc Drive)やフラッシュメモリなどである。
通信I/F550は、有線・無線LAN(Local Area Network)、インターネットなどの通信ネットワークに接続し、通信機能を提供する他装置とデータの授受を行うためのインターフェースである。
入力装置560は、キーボードなど調理制御装置100にデータ入力を行うための装置である。表示装置(出力装置)570は、LCD(Liquid Crystal Display)等で構成される装置であり、調理制御装置100が有する機能をユーザーが利用する際や各種設定を行う際のユーザインターフェースとして機能する装置である。記録媒体I/F580は、CD−ROM、DVD−ROM、USBメモリなどの記録媒体590とデータの送受信を行うためのインターフェースである。
調理制御装置100が有する各手段は、CPU510が、ROM520又は補助記憶装置540に記憶された各手段に対応するプログラムを実行することにより実現される形態としても良い。また、調理制御装置100が有する各手段は、当該各手段に関する処理がハードウエアとして実現される形態としても良い。また、通信I/F550を介して外部サーバー装置から本発明に係るプログラムを読み込ませたり、記録媒体I/F580を介して記録媒体590から本発明に係るプログラムを読み込ませたりして、調理制御装置100に当該プログラムを実行させる形態としても良い。
(2)調理機200のハードウエア構成例
図14を用いて、調理機200のハードウエア構成例について説明する。図14は、調理機200のハードウエア構成の一例を示す図である。図14で示すように、調理機200は、CPU610、ROM620、RAM630、補助記憶装置640、通信I/F650、入力装置660、表示装置670、記録媒体I/F680、電磁誘導コイル690、温度センサー700を有する。
CPU610は、ROM620に記憶されたプログラムを実行する装置であり、RAM630に展開(ロード)されたデータを、プログラムの命令に従って演算処理し、調理機200全体を制御する。ROM620は、CPU610が実行するプログラムやデータを記憶している。RAM630は、CPU610でROM620に記憶されたプログラムを実行する際に、実行するプログラムやデータが展開(ロード)され、演算の間、演算データを一時的に保持する。
補助記憶装置640は、基本ソフトウエアであるOS(Operating System)や本実施の形態に係るアプリケーションプログラムなどを、関連するデータとともに記憶する装置である。補助記憶装置640は、第2記憶手段210を含み、例えば、HDD(Hard Disc Drive)やフラッシュメモリなどである。
通信I/F650は、有線・無線LAN(Local Area Network)、インターネットなどの通信ネットワークに接続し、通信機能を提供する他装置とデータの授受を行うためのインターフェースである。
入力装置660は、キーボードなど調理機200にデータ入力を行うための装置である。表示装置(出力装置)670は、LCD(Liquid Crystal Display)等で構成される装置であり、調理機200が有する機能をユーザーが利用する際や各種設定を行う際のユーザインターフェースとして機能する装置である。記録媒体I/F680は、CD−ROM、DVD−ROM、USBメモリなどの記録媒体590とデータの送受信を行うためのインターフェースである。
電磁誘導コイル690は、配膳トレイ310上に載置された食器320を電磁誘導加熱するための渦巻状のコイルである。図4で示すように、配膳トレイ310の下であって、配膳トレイ310上の各食器320を載置させる位置を示す目印440の下位置に設置されている。電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを変化させることによって、食器320に対する加熱度合いの強弱の調整が行われる。
温度センサー700は、トッププレート450上又は食器320の底等の温度を計測するためのセンサーであり、計測原理は特に限定しない。
調理機200が有する各手段は、CPU610が、ROM620又は補助記憶装置640に記憶された各手段に対応するプログラムを実行することにより実現される形態としても良い。また、調理機200が有する各手段は、当該各手段に関する処理がハードウエアとして実現される形態としても良い。また、通信I/F650を介して外部サーバー装置から本発明に係るプログラムを読み込ませたり、記録媒体I/F680を介して記録媒体590から本発明に係るプログラムを読み込ませたりして、調理機200に当該プログラムを実行させる形態としても良い。
(本実施の形態に係る遠隔調理システムによる処理例)
図15を用いて、本実施の形態に係る遠隔調理システム1による処理例について説明する。図15は、遠隔調理システム1による処理例の流れを示すフローチャートである。
S10で第1受付手段130が、ユーザーの操作に基づいて、献立330(例えば、「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」等)及び調理を行わせる調理機200を識別する調理機識別情報390(例えば、「10005」)を受け付ける。図8で示すように、第1受付手段130は、献立330として、上記のように献立330の構成要素である各料理350を受け付ける形態であっても良く、献立330を識別するラベル(例えば、「入院食A」等)を受け付ける形態であっても良い。
S10において第1受付手段130は、上記処理に加えて、調理機識別情報390で識別される調理機200に設置される配膳トレイ310を識別する板状体識別情報400(例えば、「1」)を受け付けても良い。こうすることによって、調理機200が複数の配膳トレイ310を設置可能である場合にも対応することができ、病院・老人ホーム等の食事被提供者が多数いる施設において使用される調理機200にも対応することができる。また、配膳トレイ310毎に異なる献立330を並行して調理することが可能となり、食事準備作業の省力化・低コスト化を図ることができる。
S10において第1受付手段130は、献立330と共に、その構成要素である各料理350が配膳トレイ310上で配置される位置を識別する板状体上位置識別情報410(例えば、「ご飯(中)」=「1」、「八宝菜」=「2」、「サラダ」=「3」、「味噌汁」=「4」、「お茶」=「5」等)を受け付ける形態としても良い。こうすることによって、各料理350の配膳トレイ310上における配置の自由度を向上させることができる。
第1受付手段130は、献立330と共に、その構成要素である各料理350の属性360(例えば、「主食」「主菜」「副菜」「汁物」「飲料」等)を受け付ける形態であっても良い。こうすることによって、料理350の属性360に応じ各料理350が配膳トレイ310上で配置される位置を予め定めることができ、調理の準備をする者の手間を省くと共に、準備作業の簡略化、作業ミスの防止を図ることができる。
S20で第1抽出手段140が、S10において受け付けた献立330(例えば、「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」等)と対応付けられる加熱制御規則識別情報380(例えば、「ご飯(中)」=「2」、「八宝菜」=「5」、「サラダ」=「14」、「味噌汁」=「8」、「お茶」=「11」等)を第1記憶手段110から抽出する。
同じくS20で第3抽出手段150が、S10において受け付けた各料理350(例えば、「ご飯(中)」「八宝菜」「サラダ」「味噌汁」「お茶」等)に対応付けられる板状体上位置識別情報410(例えば、「ご飯(中)」=「1」、「八宝菜」=「2」、「サラダ」=「3」、「味噌汁」=「4」、「お茶」=「5」等)を第3記憶手段120から抽出する。
第3抽出手段150は、S10において受け付けた各料理350の属性360(例えば、「主食」「主菜」「副菜」「汁物」「飲料」等)に対応付けられる板状体上位置識別情報410(例えば、「ご飯(中)」=「1」、「八宝菜」=「2」、「サラダ」=「3」、「味噌汁」=「4」、「お茶」=「5」等)を第3記憶手段120から抽出する形態であっても良い。
S30で通知手段160が、S10において調理機識別情報390(例えば、「10005」)で識別される調理機200に対し、S20において抽出した加熱制御規則識別情報380(例えば、「ご飯(中)」=「2」、「八宝菜」=「5」、「サラダ」=「14」、「味噌汁」=「8」、「お茶」=「11」等)を通知する。
通知手段160は、上記処理に加え、S10において受け付けた板状体識別情報400(例えば、「1」)を通知する形態としても良い。これにより制御対象の配膳トレイ310を特定することができる。
通知手段160は、S20において抽出した加熱制御規則識別情報380と各加熱制御規則識別情報380に対応する板状体上位置識別情報410(例えば、(加熱制御規則識別情報380、板状体上位置識別情報410)=(2、1)、(5、2)、(14、3)、(8、4)、(11、5)等)を通知する形態としても良い。これにより制御対象の電磁誘導コイル690を特定することができる。
図12で示すように、通知手段160は、調理機識別情報390(例えば、「10005」)で識別される調理機200に対し、板状体識別情報400(例えば、「1」)、(板状体上位置識別情報410、加熱制御規則識別情報380)=(1、2)、(2、5)、(3、14)、(4、8)、(5、11)等)のうち、調理機200において行わせる調理処理に必要な情報を通知する。
S40で第2受付手段220が、S30において送信された情報を受け付ける。第2受付手段220は、板状体識別情報400(例えば、「1」)、(板状体上位置識別情報410、加熱制御規則識別情報380)=(1、2)、(2、5)、(3、14)、(4、8)、(5、11)等の情報を受け付ける。第2受付手段220は、上記情報と同時に、板状体識別情報400(例えば、「2」)、(板状体上位置識別情報410、加熱制御規則識別情報380)=(1、4)、(2、6)、(3、14)、(4、9)、(5、11)等の情報を受け付ける形態であっても良い。
S50で第2抽出手段230が、S40において受け付けた各加熱制御規則識別情報380(例えば、「2」、「5」、「14」、「8」、「11」等)に対応する加熱制御規則370を第2記憶手段210から抽出する。第2抽出手段230は、例えば、加熱制御規則識別情報380(「2」)に対応する加熱制御規則370として、「時刻Tstart=(出力)65%」「時刻T2=(出力)85%」…「時刻Tn=(出力)85%」…「時刻Tend=(出力)50%」を第2記憶手段210から抽出する。
S50における第2抽出手段230の処理によって、調理手段240による制御対象となる配膳トレイ(制御対象領域)310及び電磁誘導コイル690並びに調理手段240による制御内容370が特定される。
S60で調理手段240が、S50において抽出した各加熱制御規則370を、各加熱制御規則370に対応する板状体上位置識別情報410で特定される電磁誘導コイル690に適用することによって、配膳トレイ310上の各食器320を電磁誘導加熱し食事の調理を行う。
調理機200に複数の配膳トレイ310が設置可能な場合、調理手段240は、上記処理に加え、板状体識別情報400(例えば、「1」)で識別される配膳トレイ310下に配置される電磁誘導コイル690に電流を流すことによって、配膳トレイ310上の食器320を電磁誘導加熱し食事の調理を行う。図12で示すように、調理手段240は、調理機識別情報390(「10005」)に対応する板状体識別情報400、板状体上位置識別情報410及び加熱制御規則識別情報380に従って配膳トレイ310上の食器320を電磁誘導加熱し食事の調理を行う。
S70で食材温度計測手段250が、温度センサー700によって、食器320内に配置される食材340の温度を間接的に計測する。食材温度計測手段250は、配膳トレイ310周辺(トッププレート450上、配膳トレイ310そのもの、食器320の底等)の温度を計測し、その計測値及び食器320内の食材340の種類・量等に基づいて、食器320内で調理されている食材340の温度を予測する。
S80で食材温度計測手段250が計測した食材の温度と目標温度との差異が所定値以上の場合(S80でNo)、処理はS90へ移行する。一方、S80で食材温度計測手段250が計測した食材の温度と目標温度との差異が所定値より小さい場合(S80でYes)、処理はS100へ移行する。
S90で調理手段240が、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを当該差異が小さくなるように変化させる。つまり、調理手段240は、食材340の温度が目標温度よりも低いとき、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを加熱制御規則370で指示される値より大きくし、食材340の温度が目標温度よりも高いとき、電磁誘導コイル690に流す電流の大きさを加熱制御規則370で指示される値より小さくする。こうすることにより、加熱し過ぎによる味の低下、不十分な加熱による食中毒を防止することができる。
S100で調理手段240による処理の終了時刻が到来した場合(S100でYes)、調理手段240(遠隔調理システム1)による処理は終了する。S100で調理手段240による処理の終了時刻が到来していない場合(S100でNo)、処理はS70へ移行する。
以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲において、種々の変形・変更が可能である。
1 遠隔調理システム
100 調理制御装置
110 第1記憶手段
120 第3記憶手段
130 第1受付手段
140 第1抽出手段
150 第3抽出手段
160 通知手段
200 調理機
210 第2記憶手段
220 第2受付手段
230 第2抽出手段
240 調理手段
250 食材温度計測手段
310 板状体(配膳トレイ、トッププレート等)
320 食器
330 食事の内容(献立)
340 食材
350 料理
360 料理の属性
370 加熱制御規則
380 加熱制御規則識別情報
390 調理機識別情報
400 板状体識別情報
410 板状体上位置識別情報
420 通信ネットワーク
430 ユーザー端末
440 板状体上の目印
450 調理機200の棚(トッププレート)
510、610 CPU
520、620 ROM
530、630 RAM
540,640 補助記憶装置
550、650 通信インターフェース
560、660 入力装置
570、670 出力装置(表示装置)
580、680 記録媒体インターフェース
590 記録媒体
690 電磁誘導コイル
700 温度センサー

Claims (14)

  1. 板状体上の所定の位置に載置される複数の食器を前記板状体下かつ各前記食器に対応させて配置される電磁誘導コイルが発する電磁波を利用して前記各食器を電磁誘導加熱し前記各食器内に配置される食材の調理を行う複数の調理機と、前記複数の調理機と通信ネットワークを介して接続され前記複数の調理機それぞれの調理制御を行う調理制御装置と、を含み、各前記調理機が、地理的に離れた場所に位置する前記調理制御装置から通知される制御指示に基づいて調理を行う遠隔調理システムであって、
    前記調理制御装置が、
    食事被提供者に提供する複数の料理の組み合わせである食事の内容と、前記食事の調理を行うときに、前記電磁誘導コイルに流す電流の大きさを時系列情報として規定する加熱制御規則を識別する加熱制御規則識別情報と、を対応付けて記憶する第1記憶手段と、
    ユーザーの操作に基づき、前記食事の内容及び前記食事の調理を行わせる一の前記調理機を識別する調理機識別情報を受け付ける第1受付手段と、
    前記食事の内容と対応付けられる前記加熱制御規則識別情報を前記第1記憶手段から抽出する第1抽出手段と、
    前記第1受付手段が受け付けた前記調理機識別情報で識別される前記一の調理機に対し、前記第1抽出手段が抽出した前記加熱制御規則識別情報を通知する通知手段と、を有し、
    前記第1受付手段が受け付けた調理機識別情報で識別される前記一の調理機が、
    前記加熱制御規則識別情報と、前記加熱制御規則識別情報で識別される前記加熱制御規則と、を対応付けて記憶する第2記憶手段と、
    前記通知手段による通知に含まれる前記加熱制御規則識別情報を受け付ける第2受付手段と、
    前記第2受付手段が受け付けた前記加熱制御規則識別情報と対応付けられる前記加熱制御規則を前記第2記憶手段から抽出する第2抽出手段と、
    前記第2抽出手段が抽出した前記加熱制御規則に基づいて、前記一の調理機の所定位置に設置される前記板状体下に配置される前記電磁誘導コイルに電流を流すことによって前記板状体上の前記食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行う調理手段と、を有することを特徴とする遠隔調理システム。
  2. 前記一の調理機に複数の前記板状体が設置可能である場合、
    前記第1受付手段が、前記調理機識別情報で識別される一の調理機に設置される前記板状体を識別する板状体識別情報を受け付け、
    前記通知手段が、前記第1受付手段が受け付けた前記板状体識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記通知手段による通知に含まれる前記板状体識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記板状体識別情報で識別される前記板状体下に配置される前記電磁誘導コイルに電流を流すことによって前記板状体上の前記食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項1に記載の遠隔調理システム。
  3. 前記調理制御装置が、
    前記食事の内容の構成要素である各前記料理と、前記板状体上の位置を識別する板状体上位置識別情報とを対応付けて記憶する第3記憶手段と、
    前記第1受付手段が受け付けた前記各料理と対応付けられる前記板状体上位置識別情報を前記第3記憶手段から抽出する第3抽出手段と、を有し
    前記第1抽出手段が、前記第1受付手段が受け付けた前記各料理に対応付けられる複数の前記加熱制御規則識別情報を前記第1記憶手段から抽出し、
    前記通知手段が、前記第1抽出手段が抽出した前記複数の加熱制御規則識別情報及び各該加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記複数の加熱制御規則識別情報及び各加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記第2抽出手段が抽出した各前記加熱制御規則を該各加熱制御規則に対応する前記板状体上位置識別情報で特定される前記電磁誘導コイルに適用することによって、前記板状体上の前記各食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の遠隔調理システム。
  4. 前記調理制御装置が、
    前記食事の内容の構成要素である各前記料理の属性と、前記板状体上の位置を識別する板状体上位置識別情報とを対応付けて記憶する第3記憶手段と、
    前記第1受付手段が受け付けた前記各料理の属性に対応付けられる前記板状体上位置識別情報を前記第3記憶手段から抽出する第3抽出手段と、を有し
    前記第1受付手段が、前記食事の内容の構成要素である各前記料理の属性を受け付け、
    前記通知手段が、前記第1抽出手段が抽出した前記複数の加熱制御規則識別情報及び各該加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記複数の加熱制御規則識別情報及び各加熱制御規則識別情報に対応する板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記第2抽出手段が抽出した各前記加熱制御規則を該各加熱制御規則に対応する前記板状体上位置識別情報で特定される前記電磁誘導コイルに適用することによって、前記板状体上の前記各食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の遠隔調理システム。
  5. 前記第1受付手段が、前記食事の内容の構成要素である各前記料理について前記板状体上で配置される位置を識別する板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記第1抽出手段が、前記各料理と対応付けられる複数の前記加熱制御規則識別情報を前記第1記憶手段から抽出し、
    前記通知手段が、前記第1抽出手段が抽出した前記複数の加熱制御規則識別情報及び各該加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記複数の加熱制御規則識別情報及び各加熱制御規則識別情報に対応する板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記第2抽出手段が抽出した各前記加熱制御規則を該各加熱制御規則に対応する前記板状体上位置識別情報で特定される前記電磁誘導コイルに適用することによって、前記板状体上の前記各食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の遠隔調理システム。
  6. 前記一の調理機が、
    前記板状体下に設置される温度センサーによって、前記食器内に配置される食材の温度を間接的に計測する食材温度計測手段を有し、
    前記食材温度計測手段が計測した所定時点における前記食材の温度と目標温度との差異が所定値以上の場合、前記調理手段が、前記電磁誘導コイルに流す電流の大きさを前記差異が小さくなるように変化させることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一に記載の遠隔調理システム。
  7. 前記食材温度計測手段が、計測した前記板状体周辺の温度に基づいて、前記食器内に配置される食材の温度を予測することを特徴とする請求項6に記載の遠隔調理システム。
  8. 板状体上の所定の位置に載置される複数の食器を前記板状体下かつ各前記食器に対応させて配置される電磁誘導コイルが発する電磁波を利用して前記各食器を電磁誘導加熱し前記各食器内に配置される食材の調理を行う複数の調理機と、前記複数の調理機と通信ネットワークを介して接続され前記複数の調理機それぞれの調理制御を行う調理制御装置と、を含み、各前記調理機が、地理的に離れた場所に位置する前記調理制御装置から通知される制御指示に基づいて調理を行う遠隔調理システムにおいて行われる遠隔調理方法であって、
    食事被提供者に提供する複数の料理の組み合わせである食事の内容と、前記食事の調理を行うときに、前記電磁誘導コイルに流す電流の大きさを時系列情報として規定する加熱制御規則を識別する加熱制御規則識別情報と、を対応付けて記憶する第1記憶手段を有する前記調理制御装置において、
    第1受付手段が、ユーザーの操作に基づき、前記食事の内容及び前記食事の調理を行わせる一の前記調理機を識別する調理機識別情報を受け付けるステップと、
    第1抽出手段が、前記食事の内容と対応付けられる前記加熱制御規則識別情報を前記第1記憶手段から抽出するステップと、
    通知手段が、前記第1受付手段が受け付けた前記調理機識別情報で識別される前記一の調理機に対し、前記第1抽出手段が抽出した前記加熱制御規則識別情報を通知するステップと、を含み、
    前記第1受付手段が受け付けた調理機識別情報で識別される、前記加熱制御規則識別情報と、前記加熱制御規則識別情報で識別される加熱制御規則と、を対応付けて記憶する第2記憶手段を有する前記一の調理機において、
    第2受付手段が、前記通知手段による通知に含まれる前記加熱制御規則識別情報を受け付けるステップと、
    第2抽出手段が、前記第2受付手段が受け付けた前記加熱制御規則識別情報と対応付けられる前記加熱制御規則を前記第2記憶手段から抽出するステップと、
    調理手段が、前記第2抽出手段が抽出した前記加熱制御規則に基づいて、前記一の調理機の所定位置に設置される前記板状体下に配置される前記電磁誘導コイルに電流を流すことによって前記板状体上の前記食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うステップと、を含む遠隔調理方法。
  9. 前記一の調理機に複数の前記板状体が設置可能である場合、
    前記第1受付手段が、前記調理機識別情報で識別される一の調理機に設置される前記板状体を識別する板状体識別情報を受け付け、
    前記通知手段が、前記第1受付手段が受け付けた前記板状体識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記通知手段による通知に含まれる前記板状体識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記板状体識別情報で識別される前記板状体下に配置される前記電磁誘導コイルに電流を流すことによって前記板状体上の前記食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項8に記載の遠隔調理方法。
  10. 前記食事の内容の構成要素である各前記料理と、前記板状体上の位置を識別する板状体上位置識別情報とを対応付けて記憶する第3記憶手段を有する前記調理制御装置において、
    第3抽出手段が、前記第1受付手段が受け付けた前記各料理と対応付けられる前記板状体上位置識別情報を前記第3記憶手段から抽出するステップをさらに含み、
    前記第1抽出手段が、前記第1受付手段が受け付けた前記各料理に対応付けられる複数の前記加熱制御規則識別情報を前記第1記憶手段から抽出し、
    前記通知手段が、前記第1抽出手段が抽出した前記複数の加熱制御規則識別情報及び各該加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記複数の加熱制御規則識別情報及び各加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記第2抽出手段が抽出した各前記加熱制御規則を該各加熱制御規則に対応する前記板状体上位置識別情報で特定される前記電磁誘導コイルに適用することによって、前記板状体上の前記各食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項8又は9に記載の遠隔調理方法。
  11. 前記食事の内容の構成要素である各前記料理の属性と、前記板状体上の位置を識別する板状体上位置識別情報とを対応付けて記憶する第3記憶手段を有する前記調理制御装置において、
    第3抽出手段が、前記第1受付手段が受け付けた前記各料理の属性に対応付けられる前記板状体上位置識別情報を前記第3記憶手段から抽出するステップをさらに含み、
    前記第1受付手段が、前記食事の内容の構成要素である各前記料理の属性を受け付け、
    前記通知手段が、前記第1抽出手段が抽出した前記複数の加熱制御規則識別情報及び各該加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記複数の加熱制御規則識別情報及び各加熱制御規則識別情報に対応する板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記第2抽出手段が抽出した各前記加熱制御規則を該各加熱制御規則に対応する前記板状体上位置識別情報で特定される前記電磁誘導コイルに適用することによって、前記板状体上の前記各食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項8又は9に記載の遠隔調理方法。
  12. 前記第1受付手段が、前記食事の内容の構成要素である各前記料理について前記板状体上で配置される位置を識別する板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記第1抽出手段が、前記各料理と対応付けられる複数の前記加熱制御規則識別情報を前記第1記憶手段から抽出し、
    前記通知手段が、前記第1抽出手段が抽出した前記複数の加熱制御規則識別情報及び各該加熱制御規則識別情報に対応する前記板状体上位置識別情報を通知し、
    前記第2受付手段が、前記複数の加熱制御規則識別情報及び各加熱制御規則識別情報に対応する板状体上位置識別情報を受け付け、
    前記調理手段が、前記第2抽出手段が抽出した各前記加熱制御規則を該各加熱制御規則に対応する前記板状体上位置識別情報で特定される前記電磁誘導コイルに適用することによって、前記板状体上の前記各食器を電磁誘導加熱し前記食事の調理を行うことを特徴とする請求項8又は9に記載の遠隔調理方法。
  13. 前記一の調理機において、
    食材温度計測手段が、前記板状体下に設置される温度センサーによって、前記食器内に配置される食材の温度を間接的に計測するステップをさらに含み、
    前記食材温度計測手段が計測した所定時点における前記食材の温度と目標温度との差異が所定値以上の場合、前記調理手段が、前記電磁誘導コイルに流す電流の大きさを前記差異が小さくなるように変化させることを特徴とする請求項8乃至12の何れか一に記載の遠隔調理方法。
  14. 前記食材温度計測手段が、計測した前記板状体周辺の温度に基づいて、前記食器内に配置される食材の温度を予測することを特徴とする請求項13に記載の遠隔調理方法。
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