JP6423772B2 - 電源電圧変動に対する耐性の高い電子装置 - Google Patents

電源電圧変動に対する耐性の高い電子装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6423772B2
JP6423772B2 JP2015183111A JP2015183111A JP6423772B2 JP 6423772 B2 JP6423772 B2 JP 6423772B2 JP 2015183111 A JP2015183111 A JP 2015183111A JP 2015183111 A JP2015183111 A JP 2015183111A JP 6423772 B2 JP6423772 B2 JP 6423772B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
supply circuit
circuit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015183111A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017060297A (ja
Inventor
洋平 久々宮
洋平 久々宮
淳史 倉内
淳史 倉内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2015183111A priority Critical patent/JP6423772B2/ja
Publication of JP2017060297A publication Critical patent/JP2017060297A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6423772B2 publication Critical patent/JP6423772B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

本発明は、外部の電源装置から電源供給を受けて動作する電子装置に関し、特に、当該電源装置の出力電圧変動の影響を受けにくい電子装置に関する。
従来、電源装置の電圧を昇圧する昇圧回路を備えた制御装置において、例えば当該電源装置に接続されたモータへの負荷電流の変動に伴って生ずる当該電源の電圧変動が当該制御装置の動作に与える影響を低減するため、上記昇圧回路の出力を、上記電源装置からの電源供給ラインへツェナーダイオードを介して接続するか、又は他の電源回路と当該電源回路により動作する制御用CPUとの間にツェナーダイオードを介して接続する、「内燃機関の燃料噴射装置」が知られている(特許文献1)。
この装置では、上記電源装置からの供給電圧が、上記昇圧回路の出力電圧値から上記ツェナーダイオードの降伏電圧を差し引いた値よりも低下すると、上記ツェナーダイオードを介して上記昇圧回路の出力コンデンサから上記電源供給ライン又は上記他の電源回路の出力ラインへ電流が流れることで、当該電源供給ライン又は他の電源回路の出力ラインにおける電圧低下量を低減している。
しかしながら、昇圧回路の出力コンデンサに蓄えられる電荷は限られており、当該出力コンデンサから他の電源ラインへ補充できる電流は限られていることから、上記従来の構成における電源電圧低下量の低減効果には限界がある。特に、上記昇圧回路の出力ラインを外部電源装置からの電源供給ラインに接続する構成では、当該電源供給ラインには多くの及び又は大電流の負荷が接続され得ることから、上記出力コンデンサからの放電量が多くなって昇圧回路の出力である昇圧電圧(当該昇圧回路の上記出力コンデンサの端子間電圧)も低下して、当該昇圧電圧を利用する他の回路の動作に影響が出ることも考えられる。
また、上記昇圧回路の出力ラインを、ツェナーダイオードを介して他の電源回路とCPUとの間に接続する構成では、例えば使用する部品によってはツェナーダイオードの降伏電圧の温度変動によりCPUに供給される電圧値が大きく変動することとなり、CPUの動作に影響が出ることが考えられる。
特開2014−9627号公報
上記背景より、外部の電源装置から電源供給を受けて動作する電子装置において、当該電源装置の出力電圧変動の影響を更に低減して、より安定な動作を実現することが望まれている。
本発明の一の態様は、電子装置であって、電源装置から供給される電源電圧を第1の電圧に変換して出力する第1の電源回路と、前記電源装置から供給される電源電圧を第2の電圧に変換して出力する第2の電源回路と、前記第2の電源回路が出力する第2の電圧の供給を受けて動作する少なくとも一つの第3の電源回路と、を備え、前記第1の電源回路の出力が、前記第2の電源回路から前記第3の電源回路への当該第2の電源回路の出力ラインに、定電圧ダイオードを介して接続されている。
本発明の他の態様によると、処理装置を更に備え、前記処理装置は少なくとも一つの前記第3の電源回路から動作電圧の供給を受けて動作し、前記第1の電源回路は、前記処理装置の制御の下に動作するデバイスの動作電圧を供給する。
本発明の他の態様によると、前記第1の電源回路は昇圧回路であり、前記デバイスは、車両の内燃機関の燃料供給を調整する電磁弁である。
本発明の他の態様によると、前記処理装置は、前記電源装置が出力する電源電圧と前記第1の電源回路が出力する第1の電圧とを監視し、前記電源電圧が所定値以下に低下したとき、又は前記電源電圧が所定値以下に低下し且つ前記第1の電圧が所定値以下に低下したときに、前記第3の電源回路の負荷電流を制限するよう動作する。
本発明の他の態様によると、前記第3の電源回路の負荷電流の制限は、前記第3の電源回路により動作電圧が供給されるデバイスの一部の動作を前記処理装置が停止させること、及び又は前記処理装置が自身の動作モードを低消費電力モードに設定すること、により行われる。
本発明の一実施形態に係る電子装置の構成を示す回路図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。本実施形態に係る電子装置は、例えば車両に搭載されて当該車両の内燃機関の動作を制御する電子制御装置(ECU、Electronic Control Unit)である。ただし、本発明はこれに限らず、任意の機能を有する一般の電子装置に広く適用することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子装置の回路図である。
本電子装置10は、電源電圧VBATを供給する外部の電源装置150からの給電を受けて動作する。
電子装置10は、処理装置であるCPU(Central Processing Unit)100を備え、電源装置150から供給される電源電圧VBATより大きな所定の昇圧電圧を出力する昇圧回路102と、CPU100の制御の下に昇圧回路102からの昇圧電圧の供給を受けて燃料噴射弁等の電磁弁(不図示)を駆動する電磁弁駆動回路104と、を有する。図1においては、付随的部分の記載を省略して理解を容易にするため、電磁弁駆動回路104により駆動される電磁弁、及び当該電磁弁と電磁弁駆動回路104との間の結線については図示を省略している。
昇圧回路102は、例えば、一端が電圧VBATの電源ラインに接続されたコイルL106と、当該コイルL106の他端とグランドラインとの間に設けられてコイルL106への通電をオンオフするトランジスタTr108と、コイルL106の上記他端にアノードが接続されたダイオードD110と、コイルL106からダイオードD110を介して流れ出る電流により充電されて所定の昇圧電圧を出力する出力コンデンサC112と、TR108をオンオフさせて昇圧動作を制御する昇圧制御回路114と、を有している。
また、本制御回路10は、電源装置150の電源供給ラインに接続されたリレーRL116を備え、当該リレーRL116のコイルがCPU100により制御されるスイッチ118によりオンオフされることにより、車両の内燃機関を始動するスタータモータ152の動作が制御される。
特に、本実施形態の電子装置10では、安定な動作電圧の供給を要するCPU100の当該動作電圧が、カスケードに接続されて2ステージ構成を為す電源回路により与えられる。第1ステージは、外部の電源装置150からの電源電圧VBATの供給を受けて当該電源電圧VBATより低い電圧を出力する降圧スイッチングレギュレータ(降圧SWレギュレータ)120であり、第2ステージは、降圧SWレギュレータ120の出力電圧を更にCPU100の動作に必要な他の電圧である5V、3.3V、1.2Vにそれぞれ変換する電源回路122、124、126である。
電源回路122、124、126は、例えばロードロップアウト(LDO、Low Drop Out)レギュレータである。また、電源回路122、124が出力する5V、3.3Vの電圧は、例えばCPU100内部の論理回路やクロック用の電源として使用され、電源回路126が出力する1.2V電圧は、例えばCPU100のコア電圧として使用される。
降圧SWレギュレータ120は、例えば、コイルL128と、電圧VBATの電源ラインとコイルL128の一端との間の通電をオンオフするトランジスタTr130と、コイルL128の他端とグランドとの間に接続されたショットキーバリアダイオードD132と、コイルL128から流れ出る電流により充電されて所定の降圧電圧を出力する出力コンデンサC134と、TR130をオンオフさせて降圧動作を制御する降圧制御回路136と、を有している。
また、本電子装置10では、昇圧回路102の出力が、ツェナーダイオードD138とダイオードD140とを介して降圧SWレギュレータ120の出力ラインに接続されている。ツェナーダイオードD138の降伏電圧は、例えば、昇圧回路102の所定の出力電圧(昇圧電圧)の値(例えば、40V)と降圧SWレギュレータ120の所定の出力電圧(降圧電圧)の値(例えば、7V)との差(例えば、33V(=40V−7V))に設定される。
これにより、本電子装置10では、例えばCPU100がリレーRL116をオンさせることにより電源装置150から大電流負荷であるスタータモータ152へ電流が流れ込んだことに起因して、電源電圧150の出力電圧(電源電圧)VBATが低下し、降圧SWレギュレータ120の出力電圧が低下した場合でも、ツェナーダイオードD138を介して昇圧回路102の出力コンデンサC112から降圧SWレギュレータ120の出力コンデンサC134に電荷が流れ込んで上記所定の降圧電圧が確保される。このため、CPU100は、電源装置150の電源電圧VBATの変動の影響を受けることなく、スタータモータ152の駆動時に行うべき制御処理を安定に継続することができる。
特に本電子装置10では、電源装置150からCPU100用の動作電圧を生成する電源回路を上述のように2ステージ構成とし、従来技術のように昇圧回路102の出力ラインを外部の電源装置(例えば、車載バッテリ)からの電源供給ラインへ直接接続するのではなく、第1ステージの電源回路である降圧SWレギュレータ120の出力ラインに接続する。
したがって、本電子装置10では、昇圧回路102の出力コンデンサC112の電荷は降圧SWレギュレータ120の出力ラインに接続された出力コンデンサC134と第2ステージの電源回路122〜126にのみ限定して流れ込み、他の負荷(例えば、スタータモータ152)に流れ込むことがない。このため、本電子装置10では、従来のように昇圧回路の出力コンデンサから他の電源ラインへの電荷の流出量が多くなって昇圧回路の出力電圧(昇圧電圧)が大きく低下してしまうということが防止されるので、当該昇圧電圧により駆動されるデバイス(例えば、電磁弁駆動回路104が駆動する上述の電磁弁(不図示))の動作は安定に保たれる。
また、本電子装置10では、従来技術のように昇圧回路の出力ラインを他の電源回路と当該電源回路の負荷(例えば、CPU)との間に接続するのではなく、昇圧回路102の出力ラインを第1ステージの電源回路である降圧SWレギュレータ120の出力ラインに接続し、CPU100への動作電圧は、第2ステージの電源回路122、124、126により安定に確保される。このため、本電子装置10では、ツェナーダイオードD138の降伏電圧の温度変動があっても、CPU100へ供給される動作電圧は安定に維持されることとなり、CPU100の安定動作が確保される。なお、ダイオードD140は、降圧SWレギュレータ120の出力コンデンサC134の電荷が昇圧回路102の出力ラインへ放出されるのを阻止するために設けられている。
さらに、本電子装置10は、昇圧回路102の出力電圧に比例した第1のモニタ電圧VMON1を生成してCPU100に入力するための分圧回路を構成する抵抗器R142、R144と、電源装置150の出力電圧(電源電圧)VBATに比例した第2のモニタ電圧VMON2を生成してCPU100へ入力するための分圧回路を構成する抵抗器R146、R148とを有する。
これにより、CPU100は、第1及び第2のモニタ電圧VMON1、VMON2により昇圧回路102の昇圧電圧の変動と電源装置150の電源電圧の変動とをモニタして、電源電圧が所定値以下に低下した場合、又は電源電圧が所定値以下に低下し且つ昇圧電圧も所定値以下に低下した場合には、電源回路122、124、126の出力ライン側の消費電力を低減して、昇圧回路102の出力ラインから降圧SWレギュレータ120の出力ラインへ流れ込む電荷量を低減する。
例えば、上記電源回路122、124、126の消費電力の低減は、電源装置150の出力電圧VBATが内燃機関始動時のスタータモータ152の駆動に起因したものである場合には、当該内燃機関の始動に必要なデバイス(スタータモータ152や電磁弁(不図示)等)以外のデバイスの制御を停止して5V電源(電源回路122)及び又は3.3V電源(電源回路124)の消費電力を減らしたり、CPU100が有するCPUコア(不図示)を低消費電力モードに設定して1.5V電源(電源回路126)の消費電力を減らすことで行うことができる。
以上、説明したように、本実施形態の電子装置10では、安定な動作電圧の供給を要するデバイス(例えば,CPU100)に供給する当該動作電圧が、降圧SWレギュレータ120を第1ステージとする2段構成の電源回路により与えられ、且つ、外部電源装置150から供給される電圧を昇圧して出力する昇圧回路102の出力ラインが、ツェナーダイオードD138を介して上記第1ステージの電源回路である降圧SWレギュレータ120の出力ラインに接続されている。
これにより、本電子装置10では、昇圧回路102から他の電源回路へ流れ出る電荷量を制限して昇圧電圧の変動を低減又は回避することができると共に、ツェナーダイオードの降伏電圧の温度変動の影響を受けることなくCPU100に一定の動作電圧を供給して、その動作を安定に保つことができる。
なお、本実施形態では、第1ステージの電源回路を降圧SWレギュレータ120としたが、これに限らず、他のSWレギュレータ(例えば、昇降圧スイッチングレギュレータや他のタイプの電源回路)としても、上記と同様の効果を得ることができる。また、第2ステージの電源回路122、124、126は、全てCPU100に動作電圧を供給するものとしたが、これに限らず、上記第2ステージに含まれる電源回路の数は1つでもよいし、電源回路122、124、126に加えてCPU100以外のデバイスに動作電圧を供給する電源回路を含めるものとすることができる。後者の場合、CPU100は、VMON1、VMON2により電源電圧が所定値以下に低下したと判断した場合、又は電源電圧が所定値以下に低下し且つ昇圧電圧も所定値以下に低下したと判断した場合に、CPU100以外の上記デバイスの動作を停止させて、第2ステージの電源回路全体としての消費電力を低減して、昇圧回路の出力ラインから降圧SWレギュレータ120の出力ラインへ流れる電荷量(又は電流)を制限するものとすることができる。
10・・・電子装置、100・・・CPU、102・・・昇圧回路、104・・・電磁弁駆動回路、L106、L128・・・コイル、Tr108、Tr130・・・トランジスタ、D110、D132、D140・・・ダイオード、D138・・・ツェナーダイオード、C112、C134・・・出力コンデンサ、114・・・昇圧制御回路、RL116・・・リレー、118・・・スイッチ回路、120・・・降圧SWレギュレータ、122、124、126・・・電源回路、136・・・降圧制御回路、R142、R144,R146、R148・・・抵抗器、150・・・電源装置、152・・・スタータモータ。

Claims (5)

  1. 電源装置から供給される電源電圧を第1の電圧に変換して出力する第1の電源回路と、
    前記電源装置から供給される電源電圧を第2の電圧に変換して出力する第2の電源回路と、
    前記第2の電源回路が出力する第2の電圧の供給を受けて動作する少なくとも一つの第3の電源回路と、
    を備え、
    前記第1の電源回路の出力が、前記第2の電源回路から前記第3の電源回路への当該第2の電源回路の出力ラインに、定電圧ダイオードを介して接続されている、
    電子装置。
  2. 処理装置を更に備え、
    前記処理装置は少なくとも一つの前記第3の電源回路から動作電圧の供給を受けて動作し、
    前記第1の電源回路は、前記処理装置の制御の下に動作するデバイスの動作電圧を供給する、
    請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記第1の電源回路は昇圧回路であり、
    前記デバイスは、車両の内燃機関の燃料供給を調整する電磁弁である、
    請求項2に記載の電子装置。
  4. 前記処理装置は、前記電源装置が出力する電源電圧と前記第1の電源回路が出力する第1の電圧とを監視し、前記電源電圧が所定値以下に低下したとき、又は前記電源電圧が所定値以下に低下し且つ前記第1の電圧が所定値以下に低下したときに、前記第3の電源回路の負荷電流を制限するよう動作する、
    請求項2又は3に記載の電子装置。
  5. 前記第3の電源回路の負荷電流の制限は、前記第3の電源回路により動作電圧が供給されるデバイスの一部の動作を前記処理装置が停止させること、及び又は前記処理装置が自身の動作モードを低消費電力モードに設定すること、により行われる、
    請求項4に記載の電子装置。
JP2015183111A 2015-09-16 2015-09-16 電源電圧変動に対する耐性の高い電子装置 Active JP6423772B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015183111A JP6423772B2 (ja) 2015-09-16 2015-09-16 電源電圧変動に対する耐性の高い電子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015183111A JP6423772B2 (ja) 2015-09-16 2015-09-16 電源電圧変動に対する耐性の高い電子装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017060297A JP2017060297A (ja) 2017-03-23
JP6423772B2 true JP6423772B2 (ja) 2018-11-14

Family

ID=58390971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015183111A Active JP6423772B2 (ja) 2015-09-16 2015-09-16 電源電圧変動に対する耐性の高い電子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6423772B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7115460B2 (ja) * 2019-11-14 2022-08-09 株式会社豊田中央研究所 アクチュエータ駆動回路

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3856641B2 (ja) * 2000-12-19 2006-12-13 株式会社日立製作所 エンジン制御装置
JP2007170204A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Kokusan Denki Co Ltd 内燃機関用燃料噴射装置
JP5889129B2 (ja) * 2012-06-29 2016-03-22 本田技研工業株式会社 内燃機関の燃料噴射装置
JP5845213B2 (ja) * 2013-07-03 2016-01-20 田淵電機株式会社 電圧参照型電源回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017060297A (ja) 2017-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4996294B2 (ja) 電源装置、該電源装置を用いたled装置および電子機器
US8619444B2 (en) Voltage booster system and semiconductor chip
JP4855153B2 (ja) 電源装置、レギュレータ回路、チャージポンプ回路およびそれらを用いた電子機器
US7471071B2 (en) Extending the voltage operating range of boost regulators
US9203383B2 (en) Digital soft start with continuous ramp-up
JP2010252540A (ja) 昇圧装置
JP5157603B2 (ja) 昇圧型dc−dcコンバータおよび電源駆動用半導体集積回路
JP2013101843A (ja) リレー駆動装置
JP2008295237A (ja) スイッチングパルス生成回路およびスイッチングパルス生成回路を用いたレギュレータ
WO2017086028A1 (ja) 昇降圧電源および電源回路
JP6423772B2 (ja) 電源電圧変動に対する耐性の高い電子装置
JP7063297B2 (ja) 車載電源装置
WO2017195427A1 (ja) 電源装置および電子制御装置
JP2011253217A (ja) 電源装置及び液晶パネルドライバic
JP2010029009A (ja) 電源回路及びその電源回路を使用したシステム電源装置
JP2010081748A (ja) 昇圧型dc−dcコンバータの制御回路、昇圧型dc−dcコンバータの制御方法及び昇圧型dc−dcコンバータ
JP2009163487A (ja) 定電圧電源装置
JP2011217245A (ja) 電磁負荷制御装置
JP2005198433A (ja) 電源装置及びこれを用いた携帯機器
CN108075662B (zh) 半导体装置以及过电流保护的设备
US8125266B2 (en) Power supply circuit for charge pump circuit
US10333400B2 (en) Boost DC-DC converter including a switching element
JP2009225521A (ja) チャージポンプ回路
JP2012130222A (ja) 直流電源回路
JP2009296713A (ja) Dc−dcコンバータおよび電源制御用半導体集積回路

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20170714

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170726

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180910

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180925

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181019

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6423772

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150