JP6420928B1 - 水平引き防火防煙シャッター装置及び該装置用のスラット - Google Patents

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Abstract

【課題】板状の金属材を折り曲げて形成されたスラットを用いた水平引き防火防煙シャッター装置において、充分な防煙性能を発揮するシャッター装置およびそれに用いるスラットを提供する。
【解決手段】
水平引き防火防煙シャッター装置に用いるスラット1が、板状の金属材を折り曲げて形成されるものであり、該スラット1が、前記折り曲げによって形成された係合部12を備えた第1の端と、前記折り曲げによって形成された係合受部13を備えた第2の端とを有し、第1の端の係合部12は、連接する他のスラットが有する係合受部と係合するような形状に構成されており、第2の端の係合受部13は、連接する他のスラットが有する係合部と係合するような形状に構成されており、該スラット1と他のスラットとを係合した箇所である連接部を、スラットのオモテ面から覆うように、蓋体14が取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のスラットを連接させてなる水平引き防火防煙シャッター装置と、該シャッター装置に用いるスラットに関するものである。
ここでいう水平引き防火防煙シャッター装置には、いわゆる水平垂直引きシャッターなどの、シャッターを水平に引く部分を有するシャッター装置も含まれる。
図6は、従来技術である上下引き防火防煙シャッター装置の一例を示す図である。図中、41はスラット、42はガイドレール、43は収納ボックスである。従来技術である上下引き防火防煙シャッター装置では、スラット41を上下に連接させて構成した上下シャッターを、ガイドレール42に沿って降下させて開口部を閉じ、また逆に、この上下シャッターを巻き上げて収納ボックス43へと収納することにより開口部を開放する。
図7は、従来技術である上下引き防火防煙シャッター装置におけるスラット41の連接を示す図である。スラット41は板状の金属材を折り曲げることにより、スラット41の一端に係合部411を、他端に係合受部412をそれぞれ設ける。スラット41同士の連接は、係合部411を係合受部412内に差し込むようにして行う構成となっている。この構成により、各スラット41は、連接する他のスラット41に対して回動可能となり、複数枚のスラット41を連接させて構成した上下シャッターは、収納ボックス43の中への巻き上げが可能となる。
上述のような上下引き防火防煙シャッター装置の場合、スラット41にかかる重力の影響で、あるスラット41の係合部411と、そのスラット41と連接する他のスラット41の係合受部412とが密着することとなる。その結果、煙の漏れが生じず、建築基準を満たす防煙性能を有する上下引き防火防煙シャッター装置を得ることが出来る。
しかしながら、上記のようなスラット41を、上下引きシャッター装置ではなく、水平引きの防火防煙シャッター装置に用いようとした場合、スラット41にかかる重力の方向が異なるため、互いに連接するスラット41の連接部から煙が漏れ、所望の防煙性能を発揮することが出来ないという問題があることが、本願出願人の調べにより発覚した。
また、屋外で用いられるシャッター装置として例えば特許文献1があるが、当該シャッター装置は上下引きシャッターとして用いることを前提としたものであり、板状の金属材を折り曲げることにより形成されたスラットを水平引きシャッター装置に用いることも、その際の、上述の防煙性能に関する問題についても、検討されているものではなかった。
特開2017−150152号公報
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、板状の金属材を折り曲げて形成されたスラットを用いた、水平引き防火防煙シャッター装置であって、シャッターを閉めた状態で建築基準を満たす充分な防煙性能を発揮するシャッター装置と、該装置に用いるスラットとを提供することを目的とするものである。
本発明の課題を解決するための手段は、下記のとおりである。
第1に、水平引き防火防煙シャッター装置に用いるスラットであって、
該スラットが、板状の金属材を折り曲げて形成されるものであり、
該スラットが、前記折り曲げによって形成された係合部を備えた第1の端と、前記折り曲げによって形成された係合受部を備えた第2の端とを有し、
第1の端の係合部は、連接する他のスラットが有する係合受部と係合するような形状に構成されており、
第2の端の係合受部は、連接する他のスラットが有する係合部と係合するような形状に構成されており、
該スラットと他のスラットとを係合した箇所である連接部を、スラットのオモテ面から覆うように、蓋体が取り付けられていることを特徴とする、スラット。
第2に、前記蓋体が、スラットのオモテ面を規準として、スラットの第1の端から第2の端へ向かう方向、またはその逆方向に、ずらして取り付けられていることを特徴とする、前記第1に記載のスラット。
第3に、前記蓋体の平面寸法が、スラットのオモテ面の平面寸法と同じである事を特徴とする、前記第2に記載のスラット。
第4に、前記第1〜第3のいずれか1つに記載のスラットを複数連接して備えた、水平引き防火防煙シャッター装置。
第5に、該シャッター装置が、スラットが垂直または弧状に引かれる部分を更に備えていることを特徴とする、前記第4に記載の水平引き防火防煙シャッター装置。
第6に、水平引き防火防煙シャッター装置の製造方法であって、
該シャッター装置に用いるスラットが、板状の金属材を折り曲げて形成されているものであり、該スラットが、前記折り曲げによって形成された係合部を備えた第1の端と、前記折り曲げによって形成された係合受部を備えた第2の端とを有し、
第1の端の係合部は、連接する他のスラットが有する係合受部と係合するような形状に構成されており、第2の端の係合受部は、連接する他のスラットが有する係合部と係合するような形状に構成されており、
該スラットと他のスラットとを係合した箇所である連接部を、スラットのオモテ面から覆うように、蓋体を取り付けるステップを有することを特徴とする、水平引き防火防煙シャッター装置の製造方法。
第7に、前記蓋体を取り付けるステップにおいて、スラットのオモテ面を規準として、スラットの第1の端から第2の端へ向かう方向、またはその逆方向に、前記蓋体をずらして取り付けることを特徴とする、前記第6に記載の製造方法。
第8に、前記蓋体の平面寸法が、スラットのオモテ面の平面寸法と同じである事を特徴とする、前記第6または第7に記載の製造方法。
本発明によれば、あるスラットの係合部と、他のスラットの係合受部とを係合した箇所、即ち連接部が蓋体で覆われることによって、スラットを水平引き防火防煙シャッター装置に用いたとしても、煙の漏れを防ぎ、建築基準を満たした防火防煙シャッター装置とすることが出来る。
本発明の実施形態におけるスラット1の斜視図である。 本発明の実施形態におけるスラット1同士を連接した状態を示す図である。 本発明の実施形態におけるスラット1を連接してなる水平引き防火防煙シャッター装置を示す図である。 本発明の実施形態におけるスラット1の変形例を示す図である。 本発明に係る水平引き防火防煙シャッター装置の変形例を示す図である。 従来技術である上下引き防火防煙シャッター装置の一例を示す図である。 従来技術である上下引き防火防煙シャッター装置におけるスラット41の連接を示す図である。
図1は、本発明の実施形態におけるスラット1の斜視図である。図中、11はスラット本体、12は係合部、13は係合受部である。
スラット1は、板状の金属材を折り曲げて形成されるものである。スラット1を図1のように水平面上に置いた時の、水平方向にスラット本体11が延在し、そのスラット本体11の第1の端に係合部12が、第2の端に係合受部13が、それぞれ形成されている。
この時、図1の上側に来る面をオモテ面とし、その反対側の下側に来る面をウラ面とする。
係合部12は、スラット本体11の第1の端から、下側つまりウラ面側に向かって折り曲げられて形成されている。係合受部13も同様に、スラット本体11の第2の端から、下側つまりウラ面側に向かって折り曲げられて形成されている。
なお、係合部12および係合受部13の形状については、当業者には種々の変形が可能であろう。
スラット1のオモテ面、つまり図1における上向きの面を覆うように、蓋体14が、リベット15等によって取り付けられる。
蓋体14は例えば板状の金属材であり、好適には、スラット本体11のオモテ面とほぼ同じ平面上の寸法(タテ、ヨコ)を有する。
この蓋体14は、スラット1のオモテ面を規準として、スラット1の第1の端から第2の端へ向う方向、あるいはその逆方向に、所定のピッチdだけずらして取り付けられる。
図1の例においては、例えばこの所定のピッチdは10mmであり、スラット1の第1の端から第2の端へ向う方向へとずらされている。
図2は、本発明の実施形態におけるスラット1同士を連接した状態を示す図である。
係合部12および係合受部13は、係合時にスラット1の係合部12を他のスラット1の係合受部13が包みこむように、それぞれ巻き状に折り曲げ形成されている。
そして、スラット1の係合部12を、他のスラット1の係合受部13の中に挿入するようにして係合がなされる。
図2からも明らかなように、複数のスラット1同士を連接した場合、スラット1のオモテ面側に取り付けられた蓋体14が、係合受部13と、連接する他のスラットが有する係合部12とを係合した箇所である連接部を覆っている。
図3は、本発明の実施形態におけるスラット1を連接してなる水平引き防火防煙シャッター装置を示す図である。
図に見られるように、上述のスラット1を水平方向に複数枚連接して、シャッターカーテン2を構成する。
このシャッターカーテン2を水平に引き出すことで、建物等の開口部を閉鎖する。また逆に、シャッターカーテン2を巻き回し、シャッターボックス3の中へと収納して、建物等の開口部を開放する。
ここで図1および図2をあわせて参照すると、上述のように、スラット本体11のオモテ面に取り付けられた蓋体14が、前記連接部をスラット1のオモテ面から覆うので、スラット本体1のウラ面方向からオモテ面方向へと(あるいは、その逆方向へと)煙が漏れるのを防止することが出来る。結果、水平引き防火防煙シャッター装置が、建築基準を満たす所望の防煙機能を備えることが可能となる。
図1を参照すると、好適には、蓋体14は、スラット本体11のオモテ面とほぼ同じ平面寸法(タテ、ヨコ)を有している。このように寸法決めを行うと、図3に示したシャッターカーテン2を水平に引いたときに、オモテ面から見た時に凹凸が生じず、見栄えが良くなる。また、蓋体14のそのさらに上から、模様シート、石などを貼り付けることにより、シャッターの見栄えを一層向上させることも容易になる。
しかしながら、蓋体14の平面寸法は、上述の寸法に限られるものではなく、当業者が適宜、変更が可能であろう。
図4は、本発明の実施形態におけるスラット1の変形例を示す図である。
この変形例においては、蓋体14’は、スラット本体11のオモテ面の平面寸法より小さな平面寸法を有しており、上記連接部付近を重点的に覆うように、幅の狭い板状になっている。
図5は、本発明に係る水平引き防火防煙シャッター装置の変形例を示す図である。
水平引き防火防煙シャッター装置は、図5(A)に示されているように、スラット用のガイドレールを湾曲させて、スラットが水平に引かれている部分31と、垂直に引かれている部分32の双方を有する構成をとることが出来る。
また、水平引き防火防煙シャッター装置は、図5(B)に示されているように、スラットが水平に引かれている部分31と、弧状に引かれている部分32’の双方を有する構成をとることも出来る。
このうち、水平に引かれている部分31においては、上述のようにスラットに蓋体14を取り付けることによって、煙の漏れを防止することが可能となる。
一方、垂直に引かれている部分32や、弧状に引かれている部分32’においては、スラットにかかる重力の影響で、従来技術の上下引きシャッター装置と同様に、煙の漏れがそもそも生じない。しかし、スラットに蓋体14を取り付けることにより、これらの部分においても煙の漏れを更に防止することが可能となる。
1 スラット
11 スラット本体
12 係合部
13 係合受部
14 蓋体
14’ 蓋体
15 リベット
2 シャッターカーテン
3 シャッターボックス
41 スラット
411 係合部
412 係合受部
42 ガイドレール
43 収納ボックス

Claims (6)

  1. 水平引き防火防煙シャッター装置に用いるスラットであって、
    該スラットが、板状の金属材を折り曲げて形成されるものであり、
    該スラットが、前記折り曲げによって形成された係合部を備えた第1の端と、前記折り曲げによって形成された係合受部を備えた第2の端とを有し、
    第1の端の係合部は、連接する他のスラットが有する係合受部と係合するような形状に構成されており、
    第2の端の係合受部は、連接する他のスラットが有する係合部と係合するような形状に構成されており、
    該スラットと他のスラットとを係合した箇所である連接部を、スラットのオモテ面から覆うように、蓋体が取り付けられており、
    前記蓋体の平面寸法が、スラットのオモテ面の平面寸法と同じであることを特徴とする、スラット。
  2. 前記蓋体が、スラットのオモテ面を規準として、スラットの第1の端から第2の端へ向かう方向、またはその逆方向に、ずらして取り付けられていることを特徴とする、請求項1に記載のスラット
  3. 求項1または2に記載のスラットを複数連接して備えた、水平引き防火防煙シャッター装置。
  4. 該シャッター装置が、スラットが垂直または弧状に引かれる部分を更に備えていることを特徴とする、請求項に記載の水平引き防火防煙シャッター装置。
  5. 水平引き防火防煙シャッター装置の製造方法であって、
    該シャッター装置に用いるスラットが、板状の金属材を折り曲げて形成されているものであり、該スラットが、前記折り曲げによって形成された係合部を備えた第1の端と、前記折り曲げによって形成された係合受部を備えた第2の端とを有し、
    第1の端の係合部は、連接する他のスラットが有する係合受部と係合するような形状に構成されており、第2の端の係合受部は、連接する他のスラットが有する係合部と係合するような形状に構成されており、
    該スラットと他のスラットとを係合した箇所である連接部を、スラットのオモテ面から覆うように、蓋体を取り付けるステップを有し、
    前記蓋体の平面寸法が、スラットのオモテ面の平面寸法と同じであることを特徴とする、水平引き防火防煙シャッター装置の製造方法。
  6. 前記蓋体を取り付けるステップにおいて、スラットのオモテ面を規準として、スラットの第1の端から第2の端へ向かう方向、またはその逆方向に、前記蓋体をずらして取り付けることを特徴とする、請求項に記載の製造方法
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