JP6417124B2 - 作業車両 - Google Patents

作業車両 Download PDF

Info

Publication number
JP6417124B2
JP6417124B2 JP2014128646A JP2014128646A JP6417124B2 JP 6417124 B2 JP6417124 B2 JP 6417124B2 JP 2014128646 A JP2014128646 A JP 2014128646A JP 2014128646 A JP2014128646 A JP 2014128646A JP 6417124 B2 JP6417124 B2 JP 6417124B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
engine
pulley
bracket
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014128646A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016007903A (ja
Inventor
山下 裕司
裕司 山下
板持 透
透 板持
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Mahindra Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP2014128646A priority Critical patent/JP6417124B2/ja
Publication of JP2016007903A publication Critical patent/JP2016007903A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6417124B2 publication Critical patent/JP6417124B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters

Landscapes

  • Combines (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)

Description

この発明は例えばコンバイン等の作業車両に関する。
従来コンバイン等の作業車両ではディーゼルエンジンが用いられ、そのエンジン動力によりトランスミッションを介して駆動され、キャビンのエヤコン等に使用されるエヤコンプレッサがエンジンの周辺に配置されるものが特許文献1に示されるように公知である。
上記のような作業車両には、オペレータ用の運転席をはじめとして走行装置や各種作業機とそれらの伝動系や操作部等多種にわたる機器類が限られたスペース内に搭載されている中、上記コンプレッサもその入力用の伝動系を含めて運転席のステップ下方でエンジン前方の離れた位置に設けられている。
そしてエンジンとコンプレッサ間の伝動系はプーリとベルト等に巻掛式の機構からなり、ベルト等の張りを調整保持するためにテンションプーリ等のテンション装置も伝動系に設けている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−56245号公報(図4,図7)
しかし上記のような作業車両では、トランスミッションを介してコンプレッサを駆動することもあって、コンプレッサがエンジンから離れた位置となり、限られたスペース中に広い面積の伝動系を設ける必要があるほか、コンプレッサの駆動用ベルトにはテンションプーリを設ける必要があり、伝動系を含めたコンプレッサの配置スペースやこれらのメンテナンススペースを十分に確保することが困難になっている。
また近時のディーゼルエンジンにはDPF(Diesel particulate filter)等の排ガス中の微粒子を捕捉する捕捉フィルタが設けられることが多いが、上記のような配置では比較的広いスペースを必要とする微粒子捕捉フィルタの設置スペースの確保が困難である等の問題がある。
本発明は上記のような課題に対し、コンプレッサや捕捉フィルタの配置をコンパクトにし、コンプレッサの伝動のための位置調整を可能にし、これらの装置類の設置コストの低減を図るものである。
上記課題を解決するための本発明の作業車両は第1に、エンジン12の片面側に配置され且つ該エンジン12からの動力によって駆動されるコンプレッサ19を備えた作業車両であって、前記コンプレッサ19をエンジン12に近接させて設け、前記エンジン12から排出される排気ガス中に含まれる微小固形物を捕捉する捕捉フィルタ21を、該エンジン12の周囲における上記コンプレッサ19を配置した側に設け、前記エンジン12からの動力を上記コンプレッサ19に伝動する伝動機構40によるコンプレッサ19への動力伝動方向が上下方向を向くように該伝動機構40を構成し、コンプレッサ19を上下方向に移動調整可能に支持したことを特徴としている。
第2に、動機構40を、該エンジン12の周囲におけるコンプレッサ19設置側に設け、前記コンプレッサ19を支持するブラケット22によって、該コンプレッサ19の少なくとも一部をカバーしたことを特徴としている。
エンジンの片面側にコンプレッサ及び捕捉フィルタが集中配置されるため、該捕捉フィルタを設ける場合でも、全体をコンパクトにすることが容易になる。
また、前記エンジンからの動力を、上記コンプレッサに伝動する伝動機構を、該エンジンの周囲におけるコンプレッサ設置側に設け、前記コンプレッサを、上記伝動機構によるコンプレッサへの動力伝動方向に移動調整可能に支持したものによれば、組付後の伝動機構とコンプレッサとの位置合せが可能になり、利便性が高い。
また、伝動機構よるコンプレッサへの動力伝動方向が上下方向を向くように該伝動機構を構成し、コンプレッサを上下方向に移動調整可能に支持したものによれば、伝動機構とコンプレッサとの位置合せのために、前後方向にスペースを確保する必要がなくなり、前後方向のサイズをコンパクトに収めることが容易になる。
さらに、コンプレッサを支持するブラケットによって、該コンプレッサの少なくとも一部をカバーしたものによれば、支持する部材と、カバーする部材とを兼用化できるため、部品点数が減少して、コストを低く抑えることが可能になる。
本発明が適用されるコンバインの全体左側面図である。 同じくコンバインの全体平面図である。 本発明の実施例を示すコンバインのコンプレッサ設置部分を示す右側面図である。 同じくコンプレッサ及び捕捉フィルタの設置構成を示すコンバインの左側面斜視図である。 同じくコンプレッサ及び捕捉フィルタの設置構成を示すコンバインの右側面斜視図である。 同じくコンプレッサ及び捕捉フィルタの設置構成を示す後方右斜視図である。 同じくコンプレッサ及び捕捉フィルタの設置構成を示す後方左斜視図である。
図1,図2は共にこの発明が適用されるコンバインの全体図であり、下部にクローラ等からなる走行部1を備えた機体フレーム2の前方には穀桿の刈取りと後方への搬送を行う前処理部3が上下揺動可能に設けられている。
機体フレーム2上の左側には、前方から上記前処理部3より送られて来る穀桿を受け取って後方に送るフィードチェン4とフィードチェン4の内側(右側)側方で脱穀を行う脱穀部6,その後方の排わら部7,フィードチェン4及び排わら部7下方の穀粒選別部8が搭載して配置される。
機体フレーム2上の右側には、前方から運転操作パネル9,運転席フロア(デッキ)11とオペレータ用の運転席(座席シート)10が順次設けられ、運転席フロア11の下部にはエンジン12が設けられ、その前後及び右側面はエンジンカバー13で覆われてエンジンルーム14が構成されている。上記エンジンルーム14の後方には穀粒選別部8から送られた穀粒を収容するグレンタンク16が配置され、その後部に接続して立設される縦ラセンパイプ17の上端にはオーガ(図示しない)を内臓し、穀粒を排出する排出筒18が水平回動可能に接続されて設けられている。
上記エンジンルーム14とグレンタンク16の間には、図3〜図7に示すように本発明の配置対象となるコンプレッサ19とエンジン排ガス中の微粒子を捕集する捕捉フィルタ21が順次設置されており、上記コンプレッサ19は図4〜図7に示すようにエンジン12(又はエンジンルーム14)の後方の機体フレーム2上に取付けた平面視L字形又はコ字形のカバー状のブラケット22上に取付けられている。ちなみに、このコンプレッサ19は、運転席10覆うキャビン用のエヤコンの冷媒を圧縮するエヤコン用コンプレッサである。上記カバー状のブラケット22は少なくともコンプレッサ19の右外側と背面側を覆い、コ字形断面の場合はコンプレッサ19の内側(左側)も覆う構造となる。上記コンプレッサ19と捕捉フィルタ21の上方はカバー15で覆われている。
そして上記ブラケット22は、下側において機体フレーム2上に固定的に取付けられる固定ブラケット22aと、上側において固定ブラケット22aに対して上下スライド(位置調整)可能な可動ブラケット22bとで構成され、コンプレッサ19自体は上側のブラケット22bに取付けられている。図示する例では可動ブラケット22bは固定ブラケット22aの内面に沿って昇降スライド調整可能に取付けられ、両ブラケット22a,22bを貫いて固定する取付具(ボルト)23は少なくともいずれか一方のブラケット22a,22bに穿設された上下方向の長孔からなるボルト孔24に挿通され、該ボルト孔24の上下方向の長さ分だけ上下に位置調整される。
また固定ブラケット22aに対する可動ブラケット22bの上下移動調節は、図7に示すように固定ブラケット22aと可動ブラケット22bとの間の上下対応位置に設けられた各リブと、該リブ間に上下方向に設けられた調節ボルト及びナットからなる調整装置27によって行われ、この上下の位置調節は後述するようにコンプレッサ19を駆動するベルト36のテンションの調節のために行われる。
図4,図7に示す通り、エンジン12の内側(左側)には、該エンジン12からの動力が直接的に出力される出力プーリ29が配置され、コンプレッサ19の左右内側(具体的には左側)に位置する機体フレーム2の上面側には、上記出力プーリ29の後方に位置し且つ該出力プーリ29の動力がベルト30を介して伝動される入力カウンタープーリ31が回転自在に支持されている。
この入力カウンタープーリ31等によって構成される機体フレーム2上のカウンター装置32は、コンプレッサ19に動力を入力して該コンプレッサ19を駆動させる入力プーリ33の真下側に配置され且つ上記入力カウンタープーリ31の動力が伝動される出力カウンタープーリ34を備えている。
この入力プーリ33と、出力カウンタープーリ34には、環状のベルト36が巻回され、該ベルト36によって、出力カウンタープーリ34から入力プーリ33への動力伝動が行われる。
すなわち、この入力プーリ33、出力カウンタープーリ34及びベルト36が、コンプレッサ19にエンジン12からの動力を直接伝動する伝動機構40を構成している。言換えると、伝動機構40は、ベルト36によって、伝動方向が上下方向に設置されており、上述した通り、コンプレッサ19は、この伝動方向に沿う(伝動方向と平行な)方向である上下方向に位置調整可能に支持されている。
この伝動方向(上下方向)の位置調整によって、ベルト36のテンションを適切に設定することが容易になる。ちなみに、上記コンプレッサ19の位置調整は、ボルト23を緩めた状態で、上述した調整装置27によって行われる。
また、この円柱状のコンプレッサ19は、左右方向を向いた横姿勢で支持され、入力プーリ33が、該コンプレッサ19の左右内側端部に設置されている。このため、入力プーリ33が外側に露出することが防止され、破損が効率的に防止される。
さらに、35はコンプレッサ19に接続され且つ該コンプレッサ19の圧縮対象流体が流動する接続管(ホース)であり、この接続菅35は、所定形状を保持する程度の剛性を有し、コンプレッサ19の真上側を通過するように配管され、これによって、コンプレッサ19の真上側がガードされる。
カウンター装置32の前端には、出力カウンタープーリ37が軸支され、機体後方のグレンタンク16の底部より穀粒を前述した後方の縦ラセンパイプ17に送る横ラセン(図示しない)をベルト38を介して駆動する機構となっている(注:横ラセン駆動用プーリは図示されていない)。
捕捉フィルタ21は既述のようにエンジン12の排ガス中の固定微粒子を捕集するものであり、基端部がエンジン12に接続される排気管39の排気経路中のマフラー41の上流側に接続されて介設されるとともに、この実施例では前記コンプレッサ19の後方の近接位置の機体フレーム2上に取付けられて設置されている。またこの捕捉フィルタ21は単に排ガス中の微粒子を捕捉するだけでなく、目詰まりにより機能が低下した時はエンジンのアクセルを増強させ又はヒーター等を利用して捕集微粒子を燃焼再生させるセルフクリーニング装置を備える場合もある。
さらに上記捕捉フィルタ21には図3〜図5に示すようにその周囲を覆うカバー42を機体フレーム2に取付けて設置し、捕捉フィルタ21を保護し又は周辺機器への熱の影響を防止する機構となっている。
図面に示すように本実施例ではコンプレッサ19はグレンタンク16の横ラセン駆動入力用のベルト38及びプーリ(図示しない)より上方位置に設置され、カウンター装置32の出力カウンタープーリ34より上方に入力プーリ33が配置されるとともに、コンプレッサ19と捕捉フィルタ21を左右に振り分けて配置しているので、カウンター装置32の後方の空間を捕捉フィルタ21の設置スペースとして有効利用でき、コンプレッサ19,カウンター装置32及び捕捉フィルタ21のメンテナンスも容易である。
またコンプレッサ19を上下移動調節可能にすることにより入力ベルト36のテンション調節ができるので、テンションプーリやテンション用のスプリング等が不要化できる等コンプレッサ19の伝動系を簡単にし且つ省スペース化できる利点があり、メンテナンス中にコンプレッサ19への入力プーリ33や入力ベルト36に触れることがないので、エンジン作動等によるトラブルも防止できる。
さらにコンプレッサ取付用ブラケットが平面視L字形又はコ字形にしたことにより、コンプレッサ19の保護や後方の捕捉フィルタ21による排熱の影響を避けることができる。
12 エンジン(ディーゼルエンジン)
19 コンプレッサ(冷媒圧縮用コンプレッサ,エヤコン用コンプレッサ)
21 捕捉フィルタ
22 ブラケット
22a 固定ブラケット
22b 可動ブラケット
23 ボルト
24 ボルト孔(長孔)
27 調整装置
32 カウンター装置
33 コンプレッサ出力プーリ
34 出力カウンタープーリ
36 ベルト
40 伝動機構(ベルト伝動機構)

Claims (2)

  1. エンジン(12)の片面側に配置され且つ該エンジン(12)からの動力によって駆動されるコンプレッサ(19)を備えた作業車両であって、前記コンプレッサ(19)をエンジン(12)に近接させて設け、前記エンジン(12)から排出される排気ガス中に含まれる微小固形物を捕捉する捕捉フィルタ(21)を、該エンジン(12)の周囲における上記コンプレッサ(19)を配置した側に設け、前記エンジン(12)からの動力を上記コンプレッサ(19)に伝動する伝動機構(40)によるコンプレッサ(19)への動力伝動方向が上下方向を向くように該伝動機構(40)を構成し、コンプレッサ(19)を上下方向に移動調整可能に支持した作業車両。
  2. 動機構(40)を、該エンジン(12)の周囲におけるコンプレッサ(19)設置側に設け、前記コンプレッサ(19)を支持するブラケット(22)によって、該コンプレッサ(19)の少なくとも一部をカバーした請求項1に記載の作業車両。
JP2014128646A 2014-06-23 2014-06-23 作業車両 Active JP6417124B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014128646A JP6417124B2 (ja) 2014-06-23 2014-06-23 作業車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014128646A JP6417124B2 (ja) 2014-06-23 2014-06-23 作業車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016007903A JP2016007903A (ja) 2016-01-18
JP6417124B2 true JP6417124B2 (ja) 2018-10-31

Family

ID=55225784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014128646A Active JP6417124B2 (ja) 2014-06-23 2014-06-23 作業車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6417124B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3633786B2 (ja) * 1998-06-17 2005-03-30 三菱農機株式会社 移動収穫機のキャビン冷却装置
JP3720712B2 (ja) * 2001-01-24 2005-11-30 三菱電機株式会社 内燃機関の回転電機取付構造
JP2009279978A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 作業車両
JP5678922B2 (ja) * 2012-05-31 2015-03-04 井関農機株式会社 作業車輌の原動部構造
JP2013138628A (ja) * 2011-12-28 2013-07-18 Iseki & Co Ltd コンバイン

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016007903A (ja) 2016-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102112567B1 (ko) 콤바인
JP5774914B2 (ja) 収穫機
KR102095662B1 (ko) 콤바인
JP5908222B2 (ja) 収穫機
US8827029B1 (en) Bulldozer
JP2016168975A (ja) コンバイン
JP6367866B2 (ja) コンバイン
KR102101230B1 (ko) 수확기
JP2015132186A (ja) コンバイン
KR102218515B1 (ko) 콤바인
JP6417124B2 (ja) 作業車両
JP6226299B2 (ja) コンバイン
JP2014042477A (ja) コンバイン
JP6542098B2 (ja) コンバイン
JP6226298B2 (ja) コンバイン
JP2013009633A (ja) コンバイン
JP5667523B2 (ja) 収穫機
JP6416025B2 (ja) コンバイン
JP6209137B2 (ja) コンバイン
JP6440648B2 (ja) 収穫機
JP2018197109A (ja) コンバイン
JP5865474B2 (ja) 収穫機
JP2021175404A (ja) コンバイン
JP2019187390A (ja) コンバイン
JP2016039829A (ja) 収穫機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170331

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180306

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180918

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181005

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6417124

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151