JP6412898B2 - 光ファイバケーブル分岐構造 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の幾つかの実施形態に係る光ファイバケーブル分岐構造の斜視図、図2は、本発明の幾つかの実施形態に係る光ファイバケーブル分岐構造の分解斜視図である。なお、以下の説明では、発明を理解し易くするために、適宜構成部品の一部を省略したり、形状を単純化したり、縮尺を変更したりする等、図示を簡略化していることがある。また、XYZ直交座標系を設定して各構成の位置関係を説明する。また、XYZ直交座標系において、X方向を左右方向、Y方向を前後方向、Z方向を上下方向として説明する。このため、下方向(Z方向)が、光ファイバの延出方向となる。
大径部34ACは、左小径部34AL及び右小径部34ARよりも大きな面積の開口である。左小径部34ALと右小径部34ARとは、ほぼ同形、同面積の開口である。
フレーム101は、端面板104の内側面及びクロージャスリーブ103の内側面にそれぞれ設けられている。フレーム101は、金属製であり、図示しないアース線を介して地面に電気に接地されている。フレーム101には、光ファイバケーブル分岐構造1が取り付けられている。クロージャスリーブ103内に導入された光ファイバケーブル50は、光ファイバケーブル分岐構造1で光ファイバユニット(第2の光ファイバ心線束)51に分岐される。分岐された光ファイバユニット51は、保護チューブ60が被せられたまま融着部収納トレー102に導入されている。
鬼目72は、板状部71の上面に設けられている。鬼目72は、上方に向けて突出する突起部である。鬼目72は先鋭状をなしており、光ファイバケーブル50の外皮55に食い込むようにされている。鬼目72の長さは、光ファイバケーブル50の外皮55の厚さよりも短くされている。
固定ピン73は、板状部71の下面に設けられている。固定ピン73は、ケーブル固定部32の狭幅部32Aに設けられた貫通孔32Cに貫通可能とされている。固定ピン73は、狭幅部32Aの上方から貫通孔32Cに挿通され、狭幅部32Aの下面側で折り返されている。固定ピン73が折り返されることにより、板状部71がケーブル固定部32の狭幅部32Aに固定されている。
第1結束バンド80Aは、前側の中央より左側に配置された前側第1調整孔33B1及び前側第2調整孔33B2に挿通されている。第2結束バンド80Bは、後側中央より右側に配置された後側第3調整孔33C3及び後側第4調整孔33C4に挿通されている。第1結束バンド80Aに結束された3本の保護チューブ60は、第2ベース部材30の中央よりも左側に寄せられた位置で結束されている。第2結束バンド80Bに結束された3本の保護チューブ60は、第2ベース部材30の中央よりも右側に寄せられた位置で結束されている。第1結束バンド80Aで結束された保護チューブ60と、第2結束バンド80Bで結束された保護チューブ60とは、左右に振り分けられて配置されている。
このため、第1プレート21及びクロージャ100のフレーム101を介して抗張力体56を電気的に接地させることができる。なお、上記の光ファイバケーブル分岐構造1では、クロージャ100のフレーム101に第1プレート21が取り付けられているが、フレーム101以外の他の導電体に取り付けられていてもよい。
また、貫通孔34Aは、左小径部34ALと右小径部34ARとが設けられている。左小径部34ALと右小径部34ARのそれぞれに抗張力体56を案内することにより、光ファイバユニット51などと接触しにくい位置に抗張力体を案内することができる。
続いて、作業員は、フレーム101側から締結ボルト26Bのねじ部に締結ナット26Nを締め付ける。こうして、作業員は、フレーム101に対して、第1プレート21を固定する。
それから、作業員は、第2プレート31のケーブル固定部32に光ファイバケーブル50を載置する。このとき、作業員は、ケーブル固定部32に固定された留金70の鬼目72に光ファイバケーブル50の外皮55を軽く食い込ませる。
このとき、留金70の鬼目72が光ファイバケーブル50の外皮55に食い込む。このため、光ファイバケーブル50は、ケーブル固定部32に強固に固定される。その後、作業員は、第2ベース部材30に分岐部保護部材90を取り付ける。こうして、保護チューブ60及び第2ベース部材30の分岐領域39における光ファイバ52を保護する。分岐領域39は、保護チューブ60で保護される光ファイバユニット51の配置位置である。
左ボルト35BL及び右ボルト37BRは、分岐領域39を避けた位置で締め付けられる。このため、光ファイバ52が分岐された状態であっても、左ボルト35BL及び右ボルト37BRの締付作業の邪魔とならないようにすることができる。こうして、光ファイバケーブル分岐構造1の取り付け作業が終了する。
これらの第1左取付部22、第2左取付部35、第1右取付部24、第2左取付部35は、中央部34の右側または左側に配置されている。要は、第1左取付部22、第2左取付部35、第1右取付部24、第2左取付部35は、いずれも保護チューブ60で保護される光ファイバユニット51を避けた位置に配置されている。このため、光ファイバケーブル50から延出した光ファイバユニット51を保護する保護チューブ60を覆い、光ファイバケーブル50及び保護チューブ60を固定した状態でも、第1ベース部材20と第2ベース部材30とを容易に接合することができる。
また、上記の光ファイバケーブル分岐構造1は、取付孔として複数の調整孔33B1〜33B4,33C1〜33C4を備えている。このため、結束バンド80が挿通される調整孔を結束バンド80で結束される保護チューブ60の本数に応じて決定できる。したがって、保護チューブ60の本数が少ない場合でも結束バンド80によって安定した状態で結束することができる。
隔壁111の上面には、複数の仕切溝112が設けられている。仕切溝112は、隔壁111の延在方向(前後方向)に略等間隔で離間して配置されている。仕切溝112の前後方向の幅は、結束バンド80のバンド部81の幅よりわずかに広い幅とされている。
また、仕切溝112が複数設けられていることにより、複数の結束バンド80を容易に固定することができる。このため、隔壁111の左右に複数の保護チューブ60を振り分けて配置したときに、左右のそれぞれの保護チューブ60を容易に結束することができる。また、隔壁111が設けられているので、複数の保護チューブ60を振り分けて結束することができる。また、隔壁111が左右方向の略中央部に設けられているので、保護チューブ60をバランスよく振り分けることができる。
また、第1プレート21とクロージャ100のフレーム101とで抗張力体を挟持する場合、第2プレートを設けることなく第1プレートにケーブル固定部及びチューブ固定部を設けてもよい。
被取付物は、クロージャ100のフレーム101以外の部材であってもよい。例えば、光ファイバケーブル分岐構造1をクロージャ100でなくキャビネットに設ける場合には、キャビネットのフレームを被取付物としてもよく、光ファイバケーブル分岐構造1を取り付けるための取付板などを設ける場合には、この取付板を被取付物としてもよい。また、被取付物としてもクロージャは、片側から光ファイバが導入、導出されるポット型のものではなく、クロージャスリーブの両側の端面板に光ファイバケーブル導入孔を備えて、光ファイバケーブルの配線方向に添うように、光ファイバケーブルが両端から内部に導入される構造のクロージャでもよい。
また、被取付物は、金属などの導電体であることにより、抗張力体を電気的に接地させられるため好適である。ただし、被取付物は、樹脂などの非導電体であってもよい。また、ベース部材は、導電体でなくともよい。この場合に、抗張力体56を保持する保持部材をベース部材に設け、保持部材を導電体で構成してもよい。また、抗張力体56と導電体からなる被取付物が絶縁状態となっている場合には、抗張力体56と被取付物を電気的に接続する導電性の接続部材を別途設けてもよい。
Claims (7)
- 第1の光ファイバ心線束と、前記第1の光ファイバ心線束の外周を被覆し、ケーブル長手方向に沿って抗張力体が埋設された外皮と、を有する光ファイバケーブルと、
前記外皮の端部から延出する前記第1の光ファイバ心線束を複数の第2の光ファイバ心線束に分岐する光ファイバケーブル分岐部材と、
前記光ファイバケーブル分岐部材で分岐された前記複数の第2の光ファイバ心線束と、
前記複数の第2の光ファイバ心線束のそれぞれの外周をそれぞれ覆って保護する複数の保護チューブと、を備え、
前記光ファイバケーブル分岐部材は、
分岐部材本体と、
前記光ファイバケーブルの前記外皮の端部を前記分岐部材本体に対して把持固定するケーブル固定部と、
前記第1の光ファイバ心線束を分岐して得られる前記複数の第2の光ファイバ心線束を保護する前記複数の保護チューブを前記分岐部材本体に対して固定するチューブ固定部と、
前記分岐部材本体を被取付物に対して固定する本体固定部と、
を備え、
前記光ファイバケーブルの前記抗張力体は、導電体で構成され、
前記光ファイバケーブル分岐部材に固定された前記光ファイバケーブルの前記外皮の端部から前記抗張力体が延出され、
前記抗張力体は、電気的に接地され、
延出された前記抗張力体は、前記光ファイバケーブル分岐部材の前記分岐部材本体と、前記被取付物との間に挟持されることにより、前記被取付物と電気的に接続される
ことを特徴とする光ファイバケーブル分岐構造。 - 前記分岐部材本体は、接地線に接続された導電体に固定される第1部材と、前記第1部材に接合される第2部材と、前記第1部材及び前記第2部材とを接合する接合部と、を備え、
前記接合部は、前記光ファイバケーブルから延出した光ファイバ心線が分岐されてなり、前記保護チューブで保護される前記第2の光ファイバ心線束の配置位置を避けた位置に配置されている請求項1に記載の光ファイバケーブル分岐構造。 - 前記ケーブル固定部と前記チューブ固定部との間に、露出した光ファイバ心線が配置される露出配置領域が設けられている請求項1または2に記載の光ファイバケーブル分岐構造。
- 前記チューブ固定部は、前記複数の保護チューブを振り分ける振分部を備える請求項1から3のうちのいずれか1項に記載の光ファイバケーブル分岐構造。
- 第1の光ファイバ心線束と、前記第1の光ファイバ心線束の外周を被覆し、ケーブル長手方向に沿って抗張力体が埋設された外皮と、を有する光ファイバケーブルと、
前記外皮の端部から延出する前記第1の光ファイバ心線束を複数の第2の光ファイバ心線束に分岐する光ファイバケーブル分岐部材と、
前記光ファイバケーブル分岐部材で分岐された前記複数の第2の光ファイバ心線束と、
前記複数の第2の光ファイバ心線束のそれぞれの外周をそれぞれ覆って保護する複数の保護チューブと、を備え、
前記光ファイバケーブル分岐部材は、
分岐部材本体と、
前記光ファイバケーブルの前記外皮の端部を前記分岐部材本体に対して把持固定するケーブル固定部と、
前記第1の光ファイバ心線束を分岐して得られる前記複数の第2の光ファイバ心線束を保護する前記複数の保護チューブを前記分岐部材本体に対して固定するチューブ固定部と、
前記分岐部材本体を被取付物に対して固定する本体固定部と、
を備え、
前記光ファイバケーブルの前記抗張力体は、導電体で構成され、
前記光ファイバケーブル分岐部材に固定された前記光ファイバケーブルの前記外皮の端部から前記抗張力体が延出され、
前記抗張力体は、電気的に接地され、
前記チューブ固定部は、前記複数の保護チューブを結束する結束バンドと、前記結束バンドが挿通可能である複数の取付孔と、を備えることを特徴とする光ファイバケーブル分岐構造。 - 前記ケーブル固定部と前記チューブ固定部との間に、光ファイバ心線を保護する保護部が設けられている請求項1から5のうちのいずれか1項に記載の光ファイバケーブル分岐構造。
- 第1の光ファイバ心線束と、前記第1の光ファイバ心線束の外周を被覆し、ケーブル長手方向に沿って抗張力体が埋設された外皮と、を有する光ファイバケーブルと、
前記外皮の端部から延出する前記第1の光ファイバ心線束を複数の第2の光ファイバ心線束に分岐する光ファイバケーブル分岐部材と、
前記光ファイバケーブル分岐部材で分岐された前記複数の第2の光ファイバ心線束と、
前記複数の第2の光ファイバ心線束のそれぞれの外周をそれぞれ覆って保護する複数の保護チューブと、を備え、
前記光ファイバケーブル分岐部材は、
分岐部材本体と、
前記光ファイバケーブルの前記外皮の端部を前記分岐部材本体に対して把持固定するケーブル固定部と、
前記第1の光ファイバ心線束を分岐して得られる前記複数の第2の光ファイバ心線束を保護する前記複数の保護チューブを前記分岐部材本体に対して固定するチューブ固定部と、
前記分岐部材本体を被取付物に対して固定する本体固定部と、
を備え、
前記光ファイバケーブルの前記抗張力体は、導電体で構成され、
前記光ファイバケーブル分岐部材に固定された前記光ファイバケーブルの前記外皮の端部から前記抗張力体が延出され、
前記抗張力体は、電気的に接地され、
前記抗張力体を保持する保持部を備え、
前記保持部は、クロージャに設けられた金属部材に取り付けられていることを特徴とする光ファイバケーブル分岐構造。
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