JP6403082B1 - 昇降物干し装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 洗濯物を干す際、高所にある竿置台上にある竿に洗濯物を掛ける事は困難である。低い位置で洗濯物を竿に吊掛け、高い位置にある竿置台の上に戻す昇降物干しを提供する。【解決手段】上記目的を達成するため、本発明は次のような構成としている。ロールスクリーン本体15に巻き込まれた索14がガイドローラー8から順にガイドローラー7を通過して竿支持具10の上部にあるガイドローラー6を介して、ガイドローラー5、ガイドローラー4、ガイドローラー3を経由して竿支持具10の上部にあるガイドローラー2を介してガイドローラー1を通過した後、ガイドローラー1の下方で索14は基板16に固着17されている。【選択図】図1
Description
本発明は、昇降物干し装置に関するものである。
一般的な物干しとしては、天井から吊り下げられた竿置台に竿を載せるものか、地上に設置する竿置台が大半で、天井吊り下げ型については竿置台の位置が高所にあるのが通常である。そのために数々の昇降装置が公知になっている。例えば(特許文献1参照)物干し用パイプの内部にロールスクリーン機能を有した昇降物干し装置があるが、物干しパイプを任意の高さで保持することができない。
また、その装置で昇降させることができる物干し用パイプは単数である。
また、その装置で昇降させることができる物干し用パイプは単数である。
他に(特許文献2参照)複数本の物干し竿を昇降させることができるものもあるが、複数本の竿が同時に同じ高さに昇降するもので、洗濯物の吊り下げ取込みの際に必要でない方の竿が邪魔になり所望する竿のみを昇降させることができない。
(特許文献3参照)昇降式物干し竿に示されるものについては、任意の高さに物干し竿を昇降できるものであるが、昇降できる竿の数は単数でありその竿を昇降させるには竿端に設置された昇降装置のある位置に移動して操作しなければならない。
高所にある竿置台での、洗濯物の吊掛け取り込み作業を楽な姿勢で行わせるために数々の昇降物干し装置が知られている。
しかしながら、公知の装置を一般家庭に取り込むには装置が複雑であるばかりでなく、昇降できる物干し竿が単数であり、複数本の昇降装置であってもその内の必要な竿のみを昇降させることはできない。
いずれの装置も有効ではあるがそれらのほとんどが何らかの取り付け工事を必要とする。
しかしながら、公知の装置を一般家庭に取り込むには装置が複雑であるばかりでなく、昇降できる物干し竿が単数であり、複数本の昇降装置であってもその内の必要な竿のみを昇降させることはできない。
いずれの装置も有効ではあるがそれらのほとんどが何らかの取り付け工事を必要とする。
上述した公知の従来技術にあっては、それぞれ、構造が複雑であるがために高価な装置であり、使用範囲が限られてくる。
また、物干し用パイプの中にロールスクリーン機能を持たせた昇降物干し装置にあっては、昇降させることができる竿は単数である。
また、物干し用パイプの中にロールスクリーン機能を持たせた昇降物干し装置にあっては、昇降させることができる竿は単数である。
水平方向に平行な複数本の竿を固着されたものであっても、必要とする1本の竿だけを昇降させて、洗濯物の吊掛け取り込みを行うことはできない。
昇降式物干し竿については、任意の高さに物干し竿を昇降できるものであるが昇降できる竿の数は単数であり、その竿を昇降させるには竿端に設置された昇降装置のある位置に移動しなければならない。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、一般的な主婦が簡単な操作で物干し竿への洗濯物の吊掛け取り込み作業を楽な姿勢で行わせ得るようにした昇降物干し装置を提供することを目的とする。
第1発明において、一対の基板に取り付けられたリールから引き伸ばされた索体が基板の一端から他端までローラーに掛け回わされながら、張設されることによって形成される竿支持部に物干し竿を掛け置きするようになされた昇降物干し装置。
第2発明においては、前記基板に物干し竿を下支えする受部が設けられてなる物干し装置。
第3発明においては、前記基板に物干し竿案内板を設けてなる物干し装置。
第2発明においては、前記基板に物干し竿を下支えする受部が設けられてなる物干し装置。
第3発明においては、前記基板に物干し竿案内板を設けてなる物干し装置。
上記手段を達成するために本発明は次のような構成としている。
ロールスクリーン15から引き伸ばされた索14がガイドローラー8から順にガイドローラー7を通過して竿支持具10の上部にあるガイドローラー6を介して、ガイドローラー5、ガイドローラー4、ガイドローラー3を経由して竿支持具10の上部にあるガイドローラー2を介してガイドローラー1を通過した後、ガイドローラー1の下方で索14は基板16に固着17されている。
なお、竿支持具10の増減をすることにより竿13及び竿置台12は単数から複数本に制限なく増減できる。
ロールスクリーン15から引き伸ばされた索14がガイドローラー8から順にガイドローラー7を通過して竿支持具10の上部にあるガイドローラー6を介して、ガイドローラー5、ガイドローラー4、ガイドローラー3を経由して竿支持具10の上部にあるガイドローラー2を介してガイドローラー1を通過した後、ガイドローラー1の下方で索14は基板16に固着17されている。
なお、竿支持具10の増減をすることにより竿13及び竿置台12は単数から複数本に制限なく増減できる。
ガイドローラー3とガイドローラー5の間にあるガイドローラー4を省略させても同様の動きを得られるが、ガイドローラー4の設置位置をガイドローラー5、ガイドローラー3を結ぶ中心線より下方へ下げることによって、索14に張力が加わりガイドローラー3とガイドローラー5に索14の押しつける力が強くなり、ガイドローラー3とガイドローラー5の溝から索14が外れにくくなる。
本発明は設置する竿の本数に制限がない。
動力を必要としない。
構造と取り扱いが至って簡単である。
特段の取り付け工事を必要としない。
本発明を用いて洗濯物の吊掛け取込みを行うと、任意の高さで竿を留置くことができ複数本の竿の内、所望する1本の竿のみを小さい力で竿の昇降作業が可能となる。
動力を必要としない。
構造と取り扱いが至って簡単である。
特段の取り付け工事を必要としない。
本発明を用いて洗濯物の吊掛け取込みを行うと、任意の高さで竿を留置くことができ複数本の竿の内、所望する1本の竿のみを小さい力で竿の昇降作業が可能となる。
本発明は、ロールスクリーンの特性である巻き取ったものを任意の位置で止めることができ、一旦止めた位置から再度任意の高さまで昇降させることが可能である。
またロールスクリーン15内蔵のスプリングの反発力による巻取り力を利用して、洗濯物を吊掛けた竿13を小さい力で押し上げ又は引き下げて竿置台12に着脱することができる。ロールスクリーン15から引き伸ばされた索14の途中に設けられた竿支持具10により竿13を引き下げ、または竿13を押し上げて竿置台12に着脱することができるようにするものである。
またロールスクリーン15内蔵のスプリングの反発力による巻取り力を利用して、洗濯物を吊掛けた竿13を小さい力で押し上げ又は引き下げて竿置台12に着脱することができる。ロールスクリーン15から引き伸ばされた索14の途中に設けられた竿支持具10により竿13を引き下げ、または竿13を押し上げて竿置台12に着脱することができるようにするものである。
ロールスクリーン15本体から引き伸ばされた索14が、基板16に設置されたガイドローラー8から1を順次通過して行く途中に竿13を固定した複数の竿支持具10を介して、索14の他端部を基板16に固着17されたものである。この竿置台12の形状に特徴があり、上方に向いた略L字状突起の外側の円弧に沿って押し上げられた竿13は図2の竿13に示されるとおり略L字状突起が竿の中心線より左側にあるために、略L字状突起先端を越すと自然に竿置台12の懐側に導かれる。
ロールスクリーンに内蔵されたコイルスプリングに置き換えて、ワイヤーリール(自動巻取り)構造として省スペース化を図ることもできる。
図1に示されるように、両方の竿保持具10が基板16に対して同一側に設けられているが装置の両方を基板16の内側に設置することにより、風による竿のずれ止めに有効となる。
図1に示されるように、両方の竿保持具10が基板16に対して同一側に設けられているが装置の両方を基板16の内側に設置することにより、風による竿のずれ止めに有効となる。
本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1に、本発明に係る昇降物干し装置の実施形態斜視図を示す。
本発明は、左右同型の装置一対からなるものである。建屋天井18から吊棒9により吊り下げられた基板16上部に設けられた、ロールスクリーン15の胴体に巻かれた索14がガイドローラー8からガイドローラー7を通過し、竿支持具10の上部にあるガイドローラー6を介してガイドローラー5、ガイドローラー4、ガイドローラー3を順次通過した索14は竿支持具10の上部ガイドローラー2を介してガイドローラー1を通過した後に基板16に固着17されている。
本発明は、左右同型の装置一対からなるものである。建屋天井18から吊棒9により吊り下げられた基板16上部に設けられた、ロールスクリーン15の胴体に巻かれた索14がガイドローラー8からガイドローラー7を通過し、竿支持具10の上部にあるガイドローラー6を介してガイドローラー5、ガイドローラー4、ガイドローラー3を順次通過した索14は竿支持具10の上部ガイドローラー2を介してガイドローラー1を通過した後に基板16に固着17されている。
図2は竿支持具10を竿置台12から外し洗濯物を竿13に吊掛け易い高さまで引き下げた側面図である。竿支持具10を下げ始めた時点では、他方の竿支持具10は竿置台12上にある。
竿支持具10を押し下げる際に、索14に張力がかかり他方の竿支持具10に固定された竿13は竿案内板11の下方直線部と竿13上部の空間分だけ持ち上がるが、図2に示されるとおり竿置台12の略L字状突起先端が竿置台12の中心線より左側に寄っているために、持ち上がった竿13は竿案内板11の下方直線部で抑えられ竿置台12の略L字状突起を越して竿13が左側に外れることはない。
各竿置台12の竿13が収まる位置は竿案内板11の中心線より右側にあるので、各竿置台12に収まった竿支持具10はそれぞれ左側に傾いた状態で竿置台12上にある。
この竿置台の形状に特徴があり、上方に向いた略L字状の突起の左側の円弧に沿って押し上げられた竿はこの略L字状突起先端を越すと自然に竿置台の懐側に導かれる。
この竿置台の形状に特徴があり、上方に向いた略L字状の突起の左側の円弧に沿って押し上げられた竿はこの略L字状突起先端を越すと自然に竿置台の懐側に導かれる。
図3は2本の竿13が共にそれぞれの竿置台12上にあり、通常洗濯物の乾燥中または吊掛け取り込みが終わった状態である。竿13を昇降させる際には直接竿13を手で持って昇降させる方法と、上下方向に押上げ引き下げのできる鉤付きの補助棒で昇降させる方法があるが、本発明を設置する高さによって都合のよい方法を選択できる。
その他の実施形態として、洋服箪笥のハンガー吊掛け棒やクローゼットのハンガー吊掛け棒としても応用できる。
本発明の使用手順を説明する。
1 複数本の竿13の内、都合の良い竿13を任意の高さまで引き下げる。この時、奥側にある竿13を引き下げた方が使い勝手がよい。
2 任意の高さに引き下げた竿13に洗濯物を吊掛ける。
3 吊掛けの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
4 他方の竿13を任意の高さまで引き下げて洗濯物を吊掛ける。
5 吊掛けの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
6 洗濯物を取り込むには複数本の竿13の内、都合の良い竿13を任意の高さまで引き下げて洗濯物を取り込む。
7 取込みの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
8 他方の竿13を任意の高さまで引き下げ洗濯物を取り込む。
9 取込みの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
洗濯物の乾燥中と洗濯物を取り込んだ後には、図3の状態になるのが通常の状態である。
1 複数本の竿13の内、都合の良い竿13を任意の高さまで引き下げる。この時、奥側にある竿13を引き下げた方が使い勝手がよい。
2 任意の高さに引き下げた竿13に洗濯物を吊掛ける。
3 吊掛けの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
4 他方の竿13を任意の高さまで引き下げて洗濯物を吊掛ける。
5 吊掛けの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
6 洗濯物を取り込むには複数本の竿13の内、都合の良い竿13を任意の高さまで引き下げて洗濯物を取り込む。
7 取込みの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
8 他方の竿13を任意の高さまで引き下げ洗濯物を取り込む。
9 取込みの終わった竿13を押し上げて竿置台12に載せる。
洗濯物の乾燥中と洗濯物を取り込んだ後には、図3の状態になるのが通常の状態である。
1 ガイドローラー
2 ガイドローラー
3 ガイドローラー
4 ガイドローラー
5 ガイドローラー
6 ガイドローラー
7 ガイドローラー
8 ガイドローラー
9 吊棒
10 竿支持具
11 竿案内板
12 竿置台
13 竿
14 索
15 ロールスクリーン
16 基板
17 固着
18 建屋天井
2 ガイドローラー
3 ガイドローラー
4 ガイドローラー
5 ガイドローラー
6 ガイドローラー
7 ガイドローラー
8 ガイドローラー
9 吊棒
10 竿支持具
11 竿案内板
12 竿置台
13 竿
14 索
15 ロールスクリーン
16 基板
17 固着
18 建屋天井
Claims (3)
- 一対の基板に設けられたリールと、リールから引き伸ばされた索体と、前記基板に対して接近離間し得る竿支持部と、竿支持部に固定された竿とが具備され、前記基板にガイドローラーが、また前記竿支持部にもガイドローラーが夫々回転自在に装着されており、前記索体は前記基板に装着されたガイドローラーの上部と前記竿支持部に装着されたガイドローラーの下部に掛け回され、その引き伸ばし端部は前記基板に固着されていて、前記索体が前記リールに巻き取られることにより、前記竿支持部に装着されたガイドローラーは上昇し、前記索体が前記リールから引き伸ばされることにより、前記竿支持部に装着された移動ガイドローラーは降下するように構成されていることを特徴とする昇降物干し装置。
- 前記基板に、前記物干し竿を下支えする竿置台が設けられている請求項1記載の昇降物干し装置。
- 前記基板に、前記物干し竿を前記竿置台上に誘導する竿案内板が設けられている請求項2記載の昇降物干し装置。
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---|---|---|---|---|
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JP2009226223A (ja) * | 2009-06-01 | 2009-10-08 | Yoko Toyokawa | 布団干し具 |
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- 2017-10-04 JP JP2017204781A patent/JP6403082B1/ja not_active Expired - Fee Related
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