JP6400997B2 - イベント用発光装置及び該装置を用いた情報処理システム - Google Patents
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Description
構造上は、本体部211と発光部212とをABS樹脂やポリプロピレンプラスチック等で一体的に成型してもよいし、2つの部材を別々に成型し(この場合、異なる素材を使用したり素材の透明度等を異ならしめたりすることができる)、ねじ込み等によって結合するような構成としてもよい。
なお、センサ部909には、タブレット端末の位置を特定するためのGPSセンサモジュールを含めることとしても良い。また、センサ部909を構成するCMOS等のイメージセンサによって検知された信号は、入力部901において入力情報として処理される。
なお、通信方式は、赤外線等の近接無線通信のほか、従来のように高周波音を使用することもできることは言うまでもない。
そして、処理を終了する(ステップS1109)。
ここで、図10〜11の動作フローを踏まえた具体例を挙げる。いま、EventIDを保持していない発光装置(キャンドル)A〜Eがあり(各装置が保持するCIDの具体的な値を”CID_A”, “CID_B”, “CID_C”, “CID_D”, “CID_E”とする)、発信装置P(篝火ないしトーチ。発信装置PもCIDとして、”CID_P”を保持しているものとする)から発光装置Aが火(EventID。このときのEventIDの具体的な値を”EID”とする)を貰い受け、以下、発光装置A→発光装置B→発光装置C→発光装置D→発光装置A→発光装置Eの順にEventID(及びCIDリスト)の伝達を行うとすると、それぞれの発光装置において信号受信とともに保持されるEventID及びCIDリストは下表のとおりである。
なお、リレー順位の最初の発信装置Pは、ネットワーク通信モジュール809を介して情報管理サーバ101からEventID(上表の”EID”)を受信することで、予めEventIDを獲得している。
以下、図12を参照して動作フローを説明する。
以下、図13を参照して動作フローを説明する。
(1)1以上の要素を含むCIDリスト
(2)EventIDを送信してきた発光装置がこれまでにEventIDを配布した先の装置が保持するCID(1以上のID群)
その様子を図14Aに示す。
ここで、あるユーザが自身の携行するEventID等保持済みの発光装置を受信装置にかざすなどして保持データをサーバにアップロードした場合のツリーの拡張処理例を説明する。このユーザの携行する発光装置(この装置自体のIDとして、”CID_20”を保持しているものとする)には、以下のEventID等のデータが保持されているとする。
[Event_X, CID_0, CID_2, CID_5, CID_7]
ただし、”Event_X”に関するツリーは、図14Aに示されるとおりのツリーが既に形成されているものとする。
[Event_X, CID_0, CID_2, CID_5, CID_7, CID_20]
[CID_21, CID_22, CID_23]
(→上記送信リストは、送信元CID(CID_20)に関連付けられてサーバへ送信される)
“CID_20”を有する発光装置からアップロードしたユーザが、”Event_X”についての系統図で閲覧できる範囲の設定は、これらに限定されるものではないが、下表のとおり様々な趣旨に基づいて設定可能である。
次に、本発明のさらなる特徴として、自身の子孫にあたるCIDがアップロードされてきたときの見え方の変化について説明する。上述の”CID_20”を保持する発光装置からアップロードされたユーザが”Event_X”についての系統図で閲覧できる範囲としては、自身の子ノードについては”CID_21”と”CID_22”と”CID_23”であることは既に述べた。次に、その子ノードにあたる”CID_21”〜”CID_23”や、更にその子孫ノードとなるCIDを有する発光装置が各々のリレー履歴をアップロードすると、”CID_20”を保持する発光装置を所持するユーザも、その閲覧許容範囲において、子孫についてのノードCIDが閲覧できるようになる。
以上の説明により、本発明の一実施形態にかかる装置を使ったキャンドルリレーでは、単なる明かり(火)の伝達だけではなく、そのリレーの系譜情報をもサーバに集約することによって、図14Aや図14Bに示したようなイベントに関する系統図を参照できるようになることが明らかになったが、本発明では、これをさらに発展させて、この系統図(や系統図における閲覧可能範囲)に基づいたコミュニケーション手段を提供することもできる。
許可された範囲でのツリーの表示には、完全はオン/オフ表示の他に、許可されてないノードや他のツリーについても一応その存在が確認できる程度に薄く表示されるが選択したりクリックしたりすることはできないように制御(非アクティブ制御)するなど様々な方法がある。
チェックポイント装置は、必ずしも本発明に必須のものではない。しかしながら、付加的な装置として本発明に応用することができるので、その活用例を例示すると次のとおりである。
(1)会場内は会場付近に設置されたチェックポイント装置にカメラが内蔵されており、ここを訪れたユーザが記念撮影をすることができる。この際、ユーザの所持する発光装置からCIDをチェックポイント装置に送信するようにすれば、撮影された画像とCIDとが関連付けられてサーバにアップロードされる。ユーザはあとで自宅PCなどからこの画像を閲覧することができる。
(2)チェックポイント装置を訪れたユーザが付近の景色やサービスに満足した場合に、このチェックポイント装置を介して満足した旨のコード(「お気に入り」コード、あるいは「いいね!」コード)を入力ないし送信する。このコードが入力ないし送信された場所(チェックポイントの設置場所)は、サーバにアップロードされ、Web上で公開することができる。他のユーザは、この公開情報を閲覧することができる。
(3)チェックポイント装置に支払い機能を搭載すれば、クレジットカードやデポジットとユーザが携行する発光装置のCIDとを紐付けた決済処理が可能となる。
(4)チェックポイント装置に抽せん機能を搭載すれば、抽せんを行った人の発光装置のCIDを管理することで後日当せん者に付加サービス等を提供することができる。なお、発光装置が保持するEventIDを管理し、特定のEventIDを保持している者しか抽せんができないように制限をかけることもできる。
本発明は、上述したとおり独自の構成を備え、特徴ある情報処理を伴うものであるが、これを適用可能な例は他にも数多くあり、その一部を効果も含めて例示すると、次のとおりである。
(A)コンサート、スポーツイベント、サーカス、コンベンション、学園祭等のイベント会場で盛り上がったあとの「余韻」を街中に持ち出すことができる。
(B)イベント会場での待ち時間やイベント会場への移動時間も楽しむことができる。
(C)受信装置の設置により、イベント会場や道中の店舗に立ち寄る理由を提供することができる。
また、本発明を実施するうえでの実装上の他の実施例として、次の事項を挙げることができる。
(1)イベント用発光装置について
1−1)CIDそのもの、または、CIDとは異なるが一意に紐づく番号を装置の筐体等に印刷して外部または外部装置から識別することができるように構成できる。
1−2)発信ボタンは、自身がEventIDを保持していないと機能しないように構成することができる。
1−3)スイッチを切るとEventIDを破棄するように構成することもできるし、維持するように構成することもできる。
1−4)送信データは暗号化することができる。
(2)発信装置について
2−1)自身がサーバから取得するEventIDには有効期限を設けることができる。
2−2)EventIDはサーバからだけではなく、USB等のメモリから取得するように構成することもできる。
2−3)原則として、EventIDはスイッチオフしても破棄されないが、破棄されるようにしても良く、その両方の(2種類の)EventIDを設けることとしても良い。
(3)受信装置について
3−1)発光装置からの保持データ吸い上げ時のイベントとしては、店舗でのドリンクサービス等の「イベント主催者等からの感謝の気持ち」を表わすサービスを提供することもできる。
3−2)その受信装置に到達しなかったことにより、保持データを提供できなかった発光装置Aがあったとしても、発光装置AがEventIDを付与した他の発光装置Bがその受信装置に到達して保持データを提供していれば、サーバではこれを管理して、親ノードにあたる発光装置Aを所持するユーザにも、系統図の閲覧を許可するように制御することもできる。
101 情報管理サーバ
102 発信装置(篝火、トーチ)
103a〜103c 発光装置(キャンドル)
104a〜104d 受信装置(囲炉裏、ランタン)
105a〜105b チェックポイント装置
109 公衆回線(専用線、インターネット等)
Claims (5)
- 情報管理サーバと、1以上の発信装置と、1以上の受信装置と、複数の発光装置とからなる情報処理システムであって、
前記複数の発光装置は各々識別IDを保持しており、
前記1以上の発信装置は、前記複数の発光装置のうちの1以上の発光装置にイベントIDを送信し、
前記イベントIDを受信した発光装置は、前記イベントIDを未受信の他の発光装置に対して前記イベントIDを送信すると共に、自身が受信した1以上の要素を有する識別IDリストに自身の識別IDを追加した識別IDリストを送信し、
前記1以上の受信装置は、前記イベントIDを保持する発光装置から、当該発光装置が保持するイベントIDと1以上の要素を有する識別IDリストをと含むデータを受信して前記情報管理サーバにアップロードする
ことを特徴とするシステム。 - 情報管理サーバと、1以上の発信装置と、1以上の受信装置と、複数の発光装置とからなる情報処理システムにおける発光装置であって、
前記複数の発光装置は各々識別IDを保持しており、
前記1以上の発信装置は、前記複数の発光装置のうちの1以上の発光装置にイベントIDを送信し、
前記イベントIDを受信した発光装置は、前記イベントIDを未受信の他の発光装置に対して前記イベントIDを送信すると共に、自身が受信した1以上の要素を有する識別IDリストに自身の識別IDを追加した識別IDリストを送信し、
前記1以上の受信装置は、前記イベントIDを保持する発光装置から、当該発光装置が保持するイベントIDと1以上の要素を有する識別IDリストとを含むデータを受信して前記情報管理サーバにアップロードする
ことを特徴とするシステムにおける発光装置。 - 情報管理サーバと、1以上の発信装置と、1以上の受信装置と、複数の発光装置とからなる情報処理システムにおける情報管理サーバであって、
前記複数の発光装置は各々識別IDを保持しており、
前記1以上の発信装置は、前記複数の発光装置のうちの1以上の発光装置にイベントIDを送信し、
前記イベントIDを受信した発光装置は、前記イベントIDを未受信の他の発光装置に対して前記イベントIDを送信すると共に、自身が受信した1以上の要素を有する識別IDリストに自身の識別IDを追加した識別IDリストを送信し、
前記1以上の受信装置は、前記イベントIDを保持する発光装置から、当該発光装置が保持するイベントIDと1以上の要素を有する識別IDリストとを含むデータを受信して前記情報管理サーバにアップロードし、
前記情報管理サーバは、受信装置から受信した前記データに基づいて、前記イベントIDごとに前記識別IDリストに関するツリー構造を構築する
ことを特徴とするシステムにおける情報管理サーバ。 - 前記情報管理サーバは、前記構築したツリー構造に対し、新たに受信装置から受信した前記データを追加して前記ツリー構造を拡張することを特徴とする請求項3に記載のサーバ。
- 前記情報管理サーバは、前記構築したツリー構造に基づいて、前記識別ID間のコミュニケーションを制御することを特徴とする請求項3または4に記載のサーバ。
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