JP6391219B2 - システム - Google Patents

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Description

本発明は、システムに関する。
端末をネットワークに接続して画像と音声を双方向に伝送する会議システムが知られている。これに関連して、ネットワーク上のデバイスに関する情報を画面表示する際に、ネットワーク上のデバイスの中から選択されたデバイスと共に、登録された任意のデバイスをも登録デバイスとして画面表示する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−150467号公報
しかしながら、端末をネットワーク接続して画像と音声を双方向に伝送する会議システムにおいて、その会議システムに参加していない端末からの情報共有をする手段が考慮されていなかった。
本発明の目的は、携帯端末が複数のプロジェクタのうち、ユーザによって選択されたプロジェクタに容易にアクセスすることにある。
上記目的を達成するために、本発明のシステムは、携帯端末及び複数のプロジェクタを有するシステムであって、前記携帯端末は、アクセスポイントに接続して無線通信を実行する無線通信手段と、前記複数のプロジェクタのIPアドレスを近距離無線通信を用いて取得する取得手段とを備え、前記無線通信手段は、前記取得手段が取得した複数のプロジェクタのうち、ユーザによって選択されたプロジェクタのIPアドレスを宛先にして、前記ユーザによって選択されたプロジェクタに表示させるファイルを送信し、前記ユーザによって選択されたプロジェクタは、前記無線通信手段によって送信された前記ファイルを受信する受信手段と、前記受信手段が受信したファイルを表示する表示手段とを備えることを特徴とする。また、上記目的を達成するために、本発明のシステムは、携帯端末と、第1のプロジェクタと、第2のプロジェクタとを備えるシステムであって、前記第1のプロジェクタは、前記第2のプロジェクタのIPアドレスを、近距離無線通信を用いて前記携帯端末に送信する近距離無線通信手段を備え、前記携帯端末は、アクセスポイントに接続して無線通信を実行する無線通信手段を備え、前記無線通信手段は、前記近距離無線通信手段によって前記携帯端末に送信された前記第2のプロジェクタのIPアドレスを宛先にして、前記第2のプロジェクタに表示させるファイルを送信し、前記第2のプロジェクタは、前記無線通信手段によって前記第2のプロジェクタに送信されたファイルを表示する表示手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、携帯端末が複数のプロジェクタのうち、ユーザによって選択されたプロジェクタに容易にアクセス可能となる。
本発明の実施の形態に係る会議システムの概略構成を示す図である。 図1における会議端末の概略構成を示す図である。 図1における携帯端末の概略構成を示す図である。 図1におけるプロジェクタにより表示される画面例を示す図である。 図5(A)は、携帯端末の表示画面を示し、(B)は、会議端末のプロジェクタが表示した表示画面を示す図である。 携帯端末、及び会議端末で実行される処理の手順を示すフローチャートである。 会議端末が加わり、会議端末が3台となった場合の会議システムの概略構成を示す図である。 図7における会議端末、及び携帯端末により表示される画面例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の実施の形態に係る会議システム1の概略構成を示す図である。
図1において、会議システム1は、会議端末100,300、及び情報処理装置である携帯端末200で構成される。会議端末100と会議端末300は、LAN401で接続されている。
また、会議端末100は、NFCモジュール104、スピーカ107、マイク106、カメラ105、及びプロジェクタ108を含む。
会議端末300は、NFCモジュール304、スピーカ307、マイク306、カメラ305、及びプロジェクタ308を含む。これら構成の詳細については後述する。
図1に示した構成により、会議システム1は、ネットワークであるLAN401を介して動画及び音声をリアルタイムで互いに送受信する複数の会議端末を備えている。
図2は、図1における会議端末100,300の概略構成を示す図である。
図2において、会議端末100は、CPU101、RAM103、ROM102、NFCモジュール104、スピーカ107、マイク106、カメラ105、プロジェクタ108、LANインタフェース109、及びWIFIインタフェース110で構成される。
会議端末300は、CPU301、RAM303、ROM302、NFCモジュール304、スピーカ307、マイク306、カメラ305、プロジェクタ308、LANインタフェース309、及びWIFIインタフェース310で構成される。
会議端末100,300のいずれも同じ構成であるので、ここでは会議端末100を用いて構成について説明する。
CPU101は、会議端末100全体を制御する。ROM102には、会議端末100のブートプログラムや、後述するフローチャートを実行するためのプログラムなどが記憶される。RAM103には、ROM102から展開されたプログラムや一時的なデータが記憶される。CPU101は、ROM102に記憶されたプログラムをRAM103に展開することで、プログラムが示す処理を実行する。
NFCモジュール104は、近距離無線通信を行うためのモジュールであり、本実施の形態では、携帯端末200と通信する。カメラ105は動画を撮影する。マイク106は音声を取得する。スピーカ107は音声を出力する。プロジェクタ108は、動画を表示する。LANインタフェース109は、LAN401と接続するためのインタフェースである。WIFIインタフェース110は、IEEE802.11規格で通信するためのインタフェースである。
図2では、さらにWIFIアクセスポイント402とDHCPサーバ400とがLAN401に接続されている。WIFIアクセスポイント402は、携帯端末200とLAN401とを接続するようになっている。DHCPサーバ400は、LAN401に接続された会議端末100,300などにIPアドレスを割り当てる。
DHCPサーバ400から割り当てられた会議端末100,300のIPアドレスは、それぞれRAM103,303に記憶される。なお、会議端末100,300は、会議を行うために、会議相手のIPアドレスもそれぞれRAM103,303に記憶している。
以上の構成により、会議端末100のカメラ105が動画を取得し、マイク106で音声を取得し、会議端末300に送信される。スピーカ107では、会議端末300から送信されてくる音声を再生し、プロジェクタ108では会議端末300から送信されてくる動画を再生する。
図3は、図1における携帯端末200の概略構成を示す図である。
図3において、携帯端末200は、CPU501、RAM503、ROM502、NFCモジュール504、スピーカ507、マイク506、カメラ505、電話回線通信部508、操作表示部509、及びWIFIインタフェース510で構成される。
CPU501は、携帯端末200全体を制御する。ROM502には、携帯端末200のブートプログラムや、後述するフローチャートを実行するためのプログラムなどが記憶される。RAM503には、ROM502から展開されたプログラムや一時的なデータが記憶される。CPU501は、ROM502に記憶されたプログラムをRAM503に展開することで、プログラムが示す処理を実行する。
NFCモジュール504は、近距離無線通信を行うためのモジュールであり、本実施の形態では、会議端末100と通信する。カメラ505は静止画及び動画を撮影する。マイク506は音声を取得する。スピーカ507は音声を出力する。電話回線通信部508は、電話回線と接続するための通信部であり、アンテナなどを含む。
操作表示部509は、液晶ディスプレイとタッチパネルで構成され、ユーザに情報を表示したり、ユーザの操作を受け付ける。WIFIインタフェース510は、IEEE802.11規格で通信するためのインタフェースである。
このように、本実施の形態に係る携帯端末200は、ネットワークであるLAN401を介して動画及び音声をリアルタイムで互いに送受信する複数の会議端末100,300のうちの第1会議端末である会議端末100と通信可能であり、LAN401に接続可能な携帯端末となっている。
図4は、図1におけるプロジェクタ108,308により表示される画面例を示す図である。
図4(A)は、会議端末100のプロジェクタ108が表示する会議端末300から受信した動画を示す図である。
図4(B)は、会議端末300のプロジェクタ308が表示する会議端末100から受信した動画を示す図である。
図4に示されるように、互いに相手のカメラで撮影された動画が表示されるようになっている。
図5(A)は、携帯端末200の表示画面を示し、(B)は、会議端末300のプロジェクタ308が表示した表示画面を示す図である。
図5(A)において表示されている画面は、携帯端末200に記憶されているファイルを選択し、送信するための画面である。ユーザは送信するファイルを、そのファイルのファイル名を押下することで選択できる。選択したのち、ユーザが送信ボタンを押下することで、会議端末300に選択されたファイルが送信される。
ファイルを送信するためには、会議端末300のIPアドレスを知る必要があるので、ファイル選択後、ユーザは携帯端末200を会議端末100のNFCモジュール104へかざす。
これにより、携帯端末200は、NFCモジュール104と通信し、RAM103に記憶されている会議端末300のIPアドレスを取得する。
そして、WIFIアクセスポイント402、及びLAN401を経由して、ファイルが会議端末300に送信される。
送信されたファイル名がファイル1とすると、図5(B)に示されるように、会議端末300でファイル1の画像が表示されることとなる。また、会議端末100から受信した動画も右下隅に縮小して表示される。
図6は、携帯端末200、及び会議端末100,300で実行される処理の手順を示すフローチャートである。
図6(A)は、図3におけるCPU501により実行される携帯端末200の送信処理の手順を示すフローチャートである。
図6において、送信するファイルがユーザにより選択され(ステップS101)、ユーザにより会議端末100に携帯端末200がかざされることで、会議端末100のNFCモジュール104を検出すると(ステップS102でYES)、会議端末100のIPアドレスを取得する(ステップS103)。
そして、ユーザにより送信ボタンが押下されると(ステップS104でYES)、選択されたファイルを取得したIPアドレス宛にWIFIで送信して(ステップS105)、本処理を終了する。
上記ステップS101は、携帯端末200に記憶されたファイルであり、複数の会議端末のうちの第2会議端末である会議端末300に送信するファイルをユーザにより選択させる選択手段に対応する。また、ステップS102は、第1会議端末である会議端末100と通信可能であることを検出する検出手段に対応する。さらに、上記ステップS103は、第1会議端末である会議端末100から第2会議端末である会議端末300のアドレスを取得する取得手段に対応する。また、ステップS105は、選択されたファイルを、取得されたアドレス宛にネットワークに接続して送信する送信手段に対応する。
なお、上記送信処理では、ファイルを選択させてから、会議端末100からIPアドレスを取得しているが、会議端末100からIPアドレスを取得してから、ファイルを選択させ、送信するようにしてもよい。さらに、ファイルを選択させ、送信ボタンが押下された後に、IPアドレスを取得し、送信するようにしてもよい。
図6(B)は、図2におけるCPU101により実行される会議端末100のアドレス提供処理の手順を示すフローチャートである。
図6(B)において、会議の相手である会議端末300のIPアドレスを取得し、会議端末300に接続する(ステップS201)。このとき、会議端末300のIPアドレスは、RAM103に記憶される。
会議端末300と接続されたことにより、会議端末300から受信した動画を表示する(ステップS202)。このとき、動画だけではなく、音声も出力されるとともに、自らのカメラ105で撮影された動画、及びスピーカ107で取得された音声はリアルタイムで会議端末300に送信される。
次いで、ユーザにより会議端末100に携帯端末200がかざされることで、携帯端末200のNFCモジュール504を検出すると(ステップS203でYES)、会議端末300のIPアドレスを携帯端末200に提供し(ステップS204)、本処理を終了する。
上記ステップS203は、携帯端末200と通信可能であることを検出する検出手段に対応する。また、ステップS204は、携帯端末200と通信可能であることが検出されると、携帯端末200から要求された会議端末300のアドレスを携帯端末200に提供する提供手段に対応する。
図6(C)は、図2におけるCPU301により実行される会議端末300の受信処理の手順を示すフローチャートである。
図6(C)において、会議の相手である会議端末100のIPアドレスを取得し、会議端末100に接続する(ステップS301)。
会議端末100と接続されたことにより、会議端末100から受信した動画を表示する(ステップS202)。このとき、動画だけではなく、音声も出力されるとともに、自らのカメラ305で撮影された動画、及びスピーカ307で取得された音声は会議端末100にリアルタイムで送信される。
次いで、携帯端末200からファイルを受信すると(ステップS303でYES)、図5(B)に示したように、受信したファイルを表示して(ステップS304)、本処理を終了する。上記ステップS303は、ネットワークを介してファイルを受信する受信手段に対応する。また、ステップS304は、受信されたファイルの画像を表示するように制御する表示制御手段に対応する。
なお、上述した処理では、携帯端末200は、会議端末300にファイルを送信する処理であるが、会議端末100にファイルを送信することも当然に可能である。
以上説明した実施の形態では、会議端末が2つで携帯端末が1つという構成であったが、会議端末が3台以上となっても同様に処理することができる。
図7は、会議端末600が加わり、会議端末が3台となった場合の会議システム2の概略構成を示す図である。
図7において、新たな会議端末600の構成は、図2で説明した会議端末100の構成と同じであり、LAN401に接続されている。
図8は、図7における会議端末100,300,600、及び携帯端末200により表示される画面例を示す図である。
図8(A)は、携帯端末200が表示する会議端末300,600から受信した動画を示す図である。
図8(A)において表示されている画面では、新たに宛先を選択するための宛先ボタンが加わっている。ユーザが宛先ボタンを押下すると、選択されたボタンに対応する会議端末100,300,600のいずれかにファイルが送信される。図8では、ユーザが会議端末600に送信したとする。
このように、携帯端末200は、複数の会議端末の各々のアドレスを取得し、取得された複数の会議端末のアドレスのうち、ユーザに選択された会議端末のアドレス宛にファイルをネットワークに接続して送信する。また、会議端末100は、複数の会議端末の各々のアドレスを携帯端末200に提供する。
図8(B)は、会議端末100が表示する会議端末300,600から受信した動画を示す図である。
会議端末300,600から受信した動画が、1つの会議端末と会議をする際に表示される動画の大きさと比較して、縮小されて表示される。
図8(C)は、会議端末300が表示する会議端末100,600から受信した動画を示す図である。
会議端末100,600から受信した動画が、1つの会議端末と会議をする際に表示される動画の大きさと比較して、縮小されて表示される。
図8(C)は、会議端末600が表示する会議端末100,300から受信した動画、及び携帯端末200から受信したファイルを示す図である。
送信されたファイルのファイル名がファイル1とすると、図に示されるように、会議端末600でファイル1の画像が表示されることとなる。また、会議端末100,300から受信した動画も右下隅に縮小して表示される。
以上説明した実施の形態によれば、会議に参加している会議端末100から、ファイルを送信する会議端末300のアドレスを取得して、取得したアドレス宛にファイルを送信できるので、会議に参加していない携帯端末200から会議端末300へ容易にアクセス可能となる。
(他の実施の形態)
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)をネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムコードを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
1,2 会議システム
100 会議端末
101,301 CPU
102,302 ROM
103,303 RAM
104,304,504 NFCモジュール
110,310,510 WIFIインタフェース
200 携帯端末
300 会議端末
600 会議端末
401 LAN

Claims (4)

  1. 携帯端末及び複数のプロジェクタを有するシステムであって、
    前記携帯端末は、
    アクセスポイントに接続して無線通信を実行する無線通信手段と、
    前記複数のプロジェクタのIPアドレスを近距離無線通信を用いて取得する取得手段とを備え、
    前記無線通信手段は、前記取得手段が取得した複数のプロジェクタのうち、ユーザによって選択されたプロジェクタのIPアドレスを宛先にして、前記ユーザによって選択されたプロジェクタに表示させるファイルを送信し、
    前記ユーザによって選択されたプロジェクタは、
    前記無線通信手段によって送信された前記ファイルを受信する受信手段と、
    前記受信手段が受信したファイルを表示する表示手段とを備えることを特徴とするシステム。
  2. 前記無線通信手段は、前記携帯端末が記憶する複数のファイルの中からユーザに選択されたファイルを前記ユーザによって選択されたプロジェクタに送信することを特徴とする請求項1記載のシステム。
  3. 携帯端末と、第1のプロジェクタと、第2のプロジェクタとを備えるシステムであって、
    前記第1のプロジェクタは、
    前記第2のプロジェクタのIPアドレスを、近距離無線通信を用いて前記携帯端末に送信する近距離無線通信手段を備え、
    前記携帯端末は、
    アクセスポイントに接続して無線通信を実行する無線通信手段を備え、
    前記無線通信手段は、前記近距離無線通信手段によって前記携帯端末に送信された前記第2のプロジェクタのIPアドレスを宛先にして、前記第2のプロジェクタに表示させるファイルを送信し、
    前記第2のプロジェクタは、
    前記無線通信手段によって前記第2のプロジェクタに送信されたファイルを表示する表示手段を備えることを特徴とするシステム。
  4. 前記無線通信手段は、前記携帯端末が記憶する複数のファイルの中からユーザに選択されたファイルを前記第2のプロジェクタに送信することを特徴とする請求項3記載のシステム。
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