JP6380751B2 - 水筒 - Google Patents

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Description

本発明は、その上端に口部が形成され、液体を収容する収容部を具備する金属製の水筒本体と、前記口部を閉塞する栓部材とを備えた水筒に関する。
上記のような水筒として、ステンレス製のボトル(水筒)本体と、このボトル(水筒)本体の外面を覆う樹脂製の外装部材とを備えた水筒(ステンレスボトル)が知られている。(例えば、特許文献1参照)。
特開特開2005−192595号公報
特許文献1に記載された水筒(ステンレスボトル)においては、ボトル(水筒)本体が金属製であり、ボトル(水筒)本体に果汁など、金属と反応しやすい液体が収容された場合、ボトル(水筒)本体と収容された液体が化学反応し収容された液体の風味を損なってしまうおそれがあった。
ちなみに、特許文献1に記載された水筒(ステンレスボトル)においては、ボトル(水筒)本体がステンレス製であり、ボトル(水筒)本体と収容された液体の化学反応は抑制されるものの、収容された液体が飲用の液体であっても、収容された液体の種類によっては、ボトル(水筒)本体と収容された液体の化学反応は避け難いものであり、その改善が望まれていた。
これに対し、ボトル(水筒)本体をガラスにて構成すると、収容された液体が飲用の液体である場合には、収容された液体の種類によらず、水筒本体と収容された液体の化学反応が適切に抑制されるのであるが、ボトル(水筒)本体をガラスにて構成した場合、水筒を落下させた場合など、ボトル(水筒)本体に衝撃が印加されたときに、ボトル(水筒)本体が破損しやすいという不都合が生じる。
また、特許文献1に記載された水筒(ステンレスボトル)のように、ボトル(水筒)本体の外面を樹脂製の外装部材で覆うものにおいては、樹脂製の外装部材に模様を付してある場合に、水筒(ステンレスボトル)の外面が他の物体と接触したときなど、樹脂製の外装部材に付した模様が磨耗しやすいものであった。
本発明は、かかる点に着目してなされたものであり、その目的は、収容された液体が飲用の液体である場合に、収容された液体の種類によらず、水筒本体と収容された液体の化学反応が適切に抑制され、水筒本体に衝撃が印加されたときにも水筒本体が破損し難く、しかも、水筒(ステンレスボトル)の外面が他の物体と接触したときなどにも、水筒の外面に付した模様が磨耗することが抑制された水筒を提供する点にある。
この目的を達成するために、その上端に口部が形成され、液体を収容する収容部を具備する、金属製の水筒本体と、前記口部を閉塞する栓部材と、を備えた水筒であって、請求項1に記載の水筒は、前記水筒本体の外面に外面用ホーロー層を形成し、前記収容部の内面に内面用ホーロー層を形成すると共に、前記外面用ホーロー層の上から前記水筒本体を覆う透明樹脂製の本体用外装部材と、前記栓部材を覆う透明樹脂製の栓部材用外装部材と、を備える点を特徴とする。
このように構成することで、液体が収容される収容部の内面に内面用ホーロー層を形成するものであるので、収容された液体はガラスを主成分とするホーロー層と接触することになり、金属製の水筒本体と収容された液体の接触は抑制され、収容された液体が飲用の液体である場合には、収容された液体の種類によらず、水筒本体と収容された液体の化学反応が適切に抑制することができる。
また、水筒本体そのものをガラスにて構成するのではなく、金属製の本体における液体を収容する収容部の内面に内面用ホーロー層を形成したものであるので、水筒本体に衝撃が印加されたときにも水筒本体が破損し難いものとすることができる。
さらに、請求項1による水筒は、水筒本体の外面に外面用ホーロー層を形成し、この外面用ホーロー層の上から水筒本体を覆う透明樹脂製の本体用外装部材を備えるので、水筒が他の物体と接触したときなどにも、外面用ホーロー層によって水筒の外面に付した模様が磨耗することが抑制された水筒とすることができる。
つまり、外面用ホーロー層によって模様を付しておき、この外面用ホーロー層の上から水筒本体を覆う透明樹脂製の本体用外装部材を備え、外面用ホーロー層によって水筒の外面に付した模様が磨耗することを抑制するのである。
要するに、請求項1に記載の発明によって、収容された液体が飲用の液体である場合に、収容された液体の種類によらず、水筒本体と収容された液体の化学反応が適切に抑制され、水筒本体に衝撃が印加されたときにも水筒本体が破損し難く、しかも、水筒が他の物体と接触したときなどにも、水筒に付した模様が磨耗することが抑制された水筒とすることができるに至った。
請求項2に記載の水筒は、請求項1に記載の特徴に加え、前記本体用外装部材と前記栓部材用外装部材とが当接するように構成され、前記本体用外装部材の外側の側面と前記栓部材用外装部材の外側の側面とが面一に構成される点を特徴とする。
請求項2に記載の特徴によって、請求項1による効果に加え、外観が一層美麗な水筒とすることができる。
請求項3に記載の水筒は、請求項1または請求項2に記載の特徴に加え、前記本体用外装部材が、前記水筒本体の底面を覆わない側面用外装部材と、前記水筒本体の底面を覆う底面用外装部材とからなり、前記側面用外装部材と前記底面用外装部材とが連結部にて結合される点を特徴とする。
このように構成することによって、請求項1または請求項2による効果に加え、水筒を洗浄するときなどに、連結部にて結合された側面用外装部材と底面用外装部材とを分割することで、本体用外装部材を水筒本体から容易に取り外すことができる。
要するに、請求項3に記載の特徴によって、請求項1または請求項2による効果に加え、本体用外装部材を水筒本体から容易に取り外すことができる。
請求項4に記載の水筒は、請求項3に記載の特徴に加え、前記連結部が、前記側面用外装部材に形成された第1ネジ部と、前記底面用外装部材に形成され前記第1ネジ部と螺合する第2ネジ部とで構成される点を特徴とする。
このように構成することによって、請求項3による効果に加え、連結部として固定具など別段の連結用部材を必要とせず、連結部を、側面用外装部材に形成された第1ネジ部と、底面用外装部材に形成され第1ネジ部と螺合する第2ネジ部とで簡単に構成できる。
要するに、請求項4に記載の特徴によって、請求項3による効果に加え、連結部を、固定具など別段の連結用部材なしに簡単に構成できる。
請求項5に記載の水筒は、請求項1から請求項4に記載の特徴に加え、前記水筒本体が中空2層の金属からなる断熱構造を有する点を特徴とする。
このように構成することによって、請求項1から請求項4による効果に加え、水筒を断熱性のよい断熱容器とすることができる。
請求項1によれば、収容された液体が飲用の液体である場合に、収容された液体の種類によらず、水筒本体と収容された液体の化学反応が適切に抑制され、水筒本体に衝撃が印加されたときにも水筒本体が破損し難く、しかも、水筒が他の物体と接触したときなどにも、水筒に付した模様が磨耗することが抑制された水筒とすることができる。
また、請求項2によれば、外観が一層美麗な水筒とすることができる。
請求項3によれば、本体用外装部材を水筒本体から容易に取り外すことができる。
請求項4によれば、連結部を、固定具など別段の連結用部材なしに簡単に構成できる。
請求項5によれば、水筒を断熱性のよい断熱容器とすることができる。
本発明の第1実施形態の水筒を示す正断面図 本発明の第1実施形態の水筒を示す分解斜視図 本発明の第1実施形態の水筒を示す分解斜視図 本発明の第2実施形態の水筒を示す正断面図
本発明による出納について、図面を参照しながら説明する。
第1実施形態の水筒Aは、図1に示すように、その上端に口部11が開口して形成され、液体B(図示せず)が収容される収容部12を具備する金属製の水筒本体01と、口部11を閉塞する栓部材02とを備える。なお、本実施形態では、水筒本体01はホーロー用の鋼板をプレス加工して形成されているが、水筒本体01はホーロー用の鋼板以外の金属により形成されてもよい。
また、水筒本体01の外面13には、外面用ホーロー層14(図示せず)を形成してあり、外面用ホーロー層14によって水筒本体01の外面13を着色し、模様を付してある。なお、外面用ホーロー層14によって水筒本体01の外面13を着色するのみで、模様は付さないというように種々構成可能である。
また、収容部12の内面15には、内面用ホーロー層16(図示せず)を形成してある。そして、外面用ホーロー層14の上から水筒本体01を覆う透明樹脂製の本体用外装部材17と、栓部材02を覆う透明樹脂製の栓部材用外装部材18とを備える。なお、第1実施形態では、本体用外装部材17及び栓部材用外装部材18は、透明の樹脂の外面にシボ処理が施されており、本体用外装部材17及び栓部材用外装部材18の外面に多少の擦り傷がついたときにも、その擦り傷が目立ち難いように構成されるが、本体用外装部材17及び栓部材用外装部材18を構成する透明の樹脂の外面にシボ処理を施すことは任意であり、特に限定されない。
第1実施形態の水筒Aは上述のように構成され、液体Bが収容される収容部12の内面15に内面用ホーロー層16を形成するものであるので、収容された液体Bはガラスを主成分とする内面用ホーロー層16と接触することになり、金属製の水筒本体01と収容された液体Bとの接触は抑制され、収容された液体Bが飲用の液体である場合には、収容された液体Bの種類によらず、水筒本体01と収容された液体Bの化学反応が適切に抑制することができる。なお、本書でいう液体Bが飲用の液体である場合とは、液体Bが飲用に適さない程度の過度の酸性ではなく、液体Bが飲用に適さない程度の過度のアルカリ性ではないということを含め、液体Bが飲用に適さない程度の過度の劇物ではないということである。
また、第1実施形態の水筒Aは、水筒本体01そのものをガラスにて構成するのではなく、金属製の水筒本体01における液体を収容する収容部12の内面15に内面用ホーロー層16を形成したものであるので、水筒本体01に衝撃が印加されたときにも水筒本体01が破損し難いものとすることができる。
さらに、第1実施形態の水筒Aは、水筒本体01の外面13に外面用ホーロー層14を形成し、この外面用ホーロー層14の上から水筒本体01を覆う透明樹脂製の本体用外装部材17を備えるので、水筒Aが他の物体と接触したときなどにも、外面用ホーロー層14によって水筒の外面に模様が付された場合にも、この付した模様が磨耗することが抑制される。
このように、外面用ホーロー層に14よって模様を付して水筒Aの外観を美麗にすることができ、この外面用ホーロー層14の上から水筒本体01を覆う透明樹脂製の本体用外装部材17を備えることで、外面用ホーロー層14によって水筒本体01の外面13に付した模様が磨耗することを抑制するのである。
つまり、第1実施形態の水筒Aは、収容された液体Bが飲用の液体である場合に、収容された液体Bの種類によらず、水筒本体01と収容された液体Bの化学反応が適切に抑制され、水筒本体01に衝撃が印加されたときにも水筒本体01が破損し難く、しかも、水筒Aが他の物体と接触したときなどにも、水筒Aに付した模様が磨耗することが抑制されるに至った。
さらに、第1実施形態の水筒Aでは、栓部材02によって口部11を閉塞したときに、図1に示すように、本体用外装部材17と栓部材用外装部材18とが当接部39で当接するように構成されており、本体用外装部材17の外側の側面31と栓部材用外装部材18の外側の側面32とが面一に構成されている。このように、本体用外装部材17の外側の側面31と栓部材用外装部材18の外側の側面32とが面一に構成されているので、水筒A外観を一層美麗にすることがでていきる。なお、栓部材02によって口部11を閉塞したときに、本体用外装部材17と栓部材用外装部材18とが当接するように構成しなくてもよく、また、本体用外装部材17の外側の側面31と栓部材用外装部材18の外側の側面32とが面一になるように構成しなくてもよい。
なお、第1実施形態の水筒Aでは、図1に示すように、栓部材02によって口部11を閉塞する際、側面用外装部材17aに設けた本体用外装部材ネジ部37と、栓部材02に設けた栓部材ネジ部36とが螺合して、栓部材02によって口部11をシールして閉塞するように構成される。そして、栓部材用外装部材18を把持して、栓部材用外装部材18を螺合時と逆に回転させることで栓部材02が栓部材用外装部材18と共に回転し、側面用外装部材17aに設けた本体用外装部材ネジ部37と、栓部材02に設けた栓部材ネジ部36との螺合が解除されて、面用外装部材17aに覆われた栓部材02が本体用外装部材17から分離した図2の状態となる。ちなみに、本体用外装部材ネジ部37は、本体用外装部材17の内面に設けたものであるが、本体用外装部材17が透明樹脂製であるので、図2に示すように、本体用外装部材ネジ部37が本体用外装部材17を通して視認できる。
また、第1実施形態の水筒Aでは、図1に示すように、本体用外装部材17が、水筒本体01の底面19を覆わない側面用外装部材17aと、水筒本体01の底面19を覆う底面用外装部材17bとから構成され、側面用外装部材17aと底面用外装部材17bとが連結部33にて結合されている。
したがって、水筒Aを洗浄するときなどに、図3に示すように、連結部33にて結合された側面用外装部材17aと底面用外装部材17bとを分割することで、本体用外装部材17を水筒本体01から容易に取り外すことができる。ちなみに、本体用外装部材ネジ部37は、本体用外装部材17の内面に設けたものであるが、本体用外装部材17が透明樹脂製であるので、図3に示すように、本体用外装部材ネジ部37が本体用外装部材17を通して視認される。なお、本体用外装部材17を、側面用外装部材17aと底面用外装部材17bとに分割して構成しなくてもよい。
第1実施形態の水筒Aでは、連結部33が、側面用外装部材17aに形成された第1ネジ部34と、底面用外装部材17bに形成され第1ネジ部34と螺合する第2ネジ部35とで構成され、連結部33として固定具など別段の連結用部材を必要とせず、連結部33が、側面用外装部材17aに形成された第1ネジ部34と、底面用外装部材17bに形成され第1ネジ部34と螺合する第2ネジ部35とで構成されている。なお、連結部33を、別途固定具などの連結用部材を用いて構成してもよい。
また、図示は省略するが、水筒本体01を中空2層の金属からなる断熱構造を有するように構成してもよい。このように構成することによって、水筒Aを断熱性のよい断熱容器とすることができる。
つぎに、 第2実施形態の水筒Aについて説明する。なお、以下の第2実施形態の水筒Aについての説明においては、第1実施形態の水筒Aと同様の構成についてはその説明を省略し、第1実施形態の水筒Aと異なる点のみを説明する。
上述の第1実施形態の水筒Aでは、栓部材02によって口部11を閉塞する際、側面用外装部材17aに設けた本体用外装部材ネジ部37と、栓部材02に設けた栓部材ネジ部36とが螺合して、栓部材02によって口部11をシールして閉塞するように構成されるが、この第2実施形態の水筒Aでは、図4に示すように、栓部材02によって口部11を閉塞する際、水筒本体01に設けた水筒本体ネジ部38と、栓部材02に設けた栓部材ネジ部36とが螺合して、栓部材02によって口部11をシールして閉塞するように構成される。
したがって、第2実施形態の水筒Aでは、栓部材02によって口部11をシールして閉塞された状態を維持して、底面用外装部材17bを水筒本体01から取り外すことができるので、液体Bを水筒本体01に収容した状態で、底面用外装部材17bを水筒本体01から取り外したときにも、栓部材02によって口部11をシールして閉塞された状態を維持可能である。
01 水筒本体
11 口部
12 収容部
13 外面
14 外面用ホーロー層
15 内面
16 内面用ホーロー層
17 本体用外装部材
17a 側面用外装部材
17b 底面用外装部材
18 栓部材用外装部材
19 底面
02 栓部材
31 本体用外装部材の外側の側面
32 栓部材用外装部材の外側の側面
33 連結部
34 第1ネジ部
35 第2ネジ部
36 栓部材ネジ部
37 本体用外装部材ネジ部
38 水筒本体ネジ部
39 当接部
A 水筒
B 液体

Claims (5)

  1. その上端に口部が形成され、液体を収容する収容部を具備する、金属製の水筒本体と、
    前記口部を閉塞する栓部材と、を備えた水筒であって、
    前記水筒本体の外面に外面用ホーロー層を形成し、
    前記収容部の内面に内面用ホーロー層を形成すると共に、
    前記外面用ホーロー層の上から前記水筒本体を覆う透明樹脂製の本体用外装部材と、
    前記栓部材を覆う透明樹脂製の栓部材用外装部材と、を備えることを特徴とする水筒。
  2. 前記本体用外装部材と前記栓部材用外装部材とが当接するように構成され、
    前記本体用外装部材の外側の側面と前記栓部材用外装部材の外側の側面とが面一に構成される請求項1の水筒。
  3. 前記本体用外装部材が、前記水筒本体の底面を覆わない側面用外装部材と、前記水筒本体の底面を覆う底面用外装部材とからなり、
    前記側面用外装部材と前記底面用外装部材とが連結部にて結合される請求項1または請求項2の水筒。
  4. 前記連結部が、前記側面用外装部材に形成された第1ネジ部と、前記底面用外装部材に形成され前記第1ネジ部と螺合する第2ネジ部とで構成される請求項3の水筒。
  5. 前記水筒本体が中空2層の金属からなる断熱構造を有する請求項1から請求項4の水筒。
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