JP6369235B2 - ストレージ制御装置およびストレージ制御プログラム - Google Patents
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Description
リビルド時間を算出する方法として、ディスクのドライブ負荷情報を用いて算出する方法などがある。
[第1の実施形態]
まず、第1の実施形態のストレージ制御装置について図1を用いて説明する。図1は、第1の実施形態のストレージ制御装置の構成の一例を示す図である。
ここで、全体所要時間9の算出について、一例をあげて説明する。制御部3は、リビルド対象ボリュームのうちから論理ボリュームA(6a)を選択する。制御部3は、ボリューム毎開始時間7aと負荷情報A(2a)とを用いてボリューム単位所要時間8aを見積もる。ボリューム毎開始時間7aは、たとえば現在時刻である。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態のストレージシステムについて図2を用いて説明する。図2は、第2の実施形態のストレージシステムの構成の一例を示す図である。
RAID装置13は、コントローラモジュール21と、DE(Disk Enclosure)20を含む。なお、RAID装置13は、複数のコントローラモジュール21と複数のDE20を備えてもよい。
RAID装置13は、たとえば、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムを実行することにより、RAID装置13の処理機能を実現する。RAID装置13に実行させる処理内容を記述したプログラムは、様々な記録媒体に記録しておくことができる。たとえば、RAID装置13に実行させるプログラムをHDD17に格納しておくことができる。プロセッサ15は、HDD17内のプログラムの少なくとも一部をRAM16にロードし、プログラムを実行する。また、RAID装置13に実行させるプログラムを、光ディスク、メモリ装置、メモリカードなどの可搬型記録媒体に記録しておくことができる。可搬型記録媒体に格納されたプログラムは、たとえばプロセッサ15からの制御により、HDD17にインストールされた後、実行可能となる。またプロセッサ15が、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み出して実行することができる。
論理ボリューム設定情報201は、ディスク30に設定された論理ボリューム22を特定可能な情報である。
履歴情報202は、履歴情報の一例である。履歴情報は、論理ボリューム22ごとのアクセス履歴に関する情報である。履歴情報202は、HDD17に格納され、負荷分析の対象となる。
負荷分析情報203は、負荷分析情報の一例である。負荷分析情報は、論理ボリューム22ごとの負荷分析結果を示す情報であり、論理ボリューム22の識別情報と論理ボリューム22の負荷パターンを含む。負荷分析情報203は、HDD17に格納され、論理ボリューム22ごとのリビルド時間の算出に用いられる。
リビルド時間予測処理は、RAID装置13がリビルド対象ボリュームのリビルド時間を予測する処理である。RAID装置13の制御部(プロセッサ15)は、リビルド時間を求める指示を受け、リビルド時間予測処理を実行する。
[ステップS25]制御部は、リビルド開始時刻に現在時刻を設定する。
[ステップS28]制御部は、全体所要時間算出処理を実行する。全体所要時間算出処理は、リビルド条件、リビルド開始時刻、および負荷分析情報203にもとづいて、制御部が全体所要時間を算出する処理である。全体所要時間算出処理は、図9を用いて後で説明する。
全体所要時間算出処理は、リビルド条件、リビルド開始時刻、および負荷分析情報203にもとづいて全体所要時間を算出する処理である。
[ステップS31]制御部は、リビルド順序決定処理を実行する。リビルド順序決定処理は、リビルド対象ボリュームのリビルド順序について1以上の組み合わせを決定する処理である。リビルド順序決定処理については、図10を用いて後で説明する。
[ステップS33]制御部は、リビルド時間算出処理を実行する。リビルド時間算出処理は、リビルド対象ボリュームのリビルド順序の組み合わせの1つについて、リビルド順序とリビルド開始時刻にしたがいリビルド対象ボリュームごとのリビルド時間を積算し、全体所要時間を算出する処理である。リビルド時間算出処理は、図11を用いて後で説明する。
[ステップS37]制御部は、リビルド順序の組み合わせごとの全体所要時間のうちから、報知対象となる全体所要時間を選択し、全体所要時間算出処理を終了する。
リビルド順序決定処理は、リビルド対象ボリュームのリビルド順序について1以上の組み合わせを決定する処理である。リビルド順序決定処理は、RAID装置13の制御部(プロセッサ15)が、全体所要時間算出処理のステップS31で実行する処理である。
リビルド時間算出処理は、リビルド対象ボリュームのリビルド順序の組み合わせの1つについて、リビルド順序とリビルド開始時刻にしたがいリビルド対象ボリュームごとのリビルド時間を積算し、全体所要時間を算出する処理である。リビルド時間算出処理は、RAID装置13の制御部(プロセッサ15)が全体所要時間算出処理のステップS33で実行する処理である。
[ステップS52]制御部は、算出対象ボリュームの負荷分析情報203を取得する。
次に、スケジュール2について説明する。スケジュール2は、最初にAのリビルドを実行し、ウエイト時間Twを設けて2番目にCのリビルドを実行し、3番目にBのリビルドを実行する場合を示している。
[第3の実施形態]
次に、第3の実施形態の全体所要時間算出処理について図13を用いて説明する。図13は、第3の実施形態の全体所要時間算出処理のフローチャートを示す図である。
全体所要時間算出処理は、リビルド時間予測処理のステップS28で、RAID装置13の制御部(プロセッサ15)が実行する処理である。
[ステップS62]制御部は、リビルド対象ボリュームのうちから、リビルド時間を算出する対象ボリューム(最短時間ボリューム)を選択する。
[ステップS66]制御部は、最短時間算出対象があるか判定する。制御部は、最短時間算出対象がある場合にステップS62にすすみ、最短時間算出対象がない場合にステップS67にすすむ。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、ストレージ制御装置1、RAID装置13が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、磁気記憶装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリなどがある。磁気記憶装置には、ハードディスク装置(HDD)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープなどがある。光ディスクには、DVD、DVD−RAM、CD−ROM/RWなどがある。光磁気記録媒体には、MO(Magneto-Optical disk)などがある。
2 記憶部
2a,2b,…,2n 負荷情報
3 制御部
4 ストレージ装置
5 記憶装置
6,6a,6b,…,6n,22,22a,…,22n 論理ボリューム
7,7a,…,7n ボリューム毎開始時間
8,8a,…,8n ボリューム単位所要時間
9 全体所要時間
10 ストレージシステム
11 ホスト
12 ネットワーク
13 RAID装置
14 ホストインタフェース
15 プロセッサ
16 RAM
17 HDD
18 機器接続インタフェース
19 ディスクインタフェース
20 DE
21 コントローラモジュール
30,30a,…,30n ディスク
Claims (8)
- 複数の論理ボリュームが設定された記憶装置を有するストレージ装置を制御対象とするストレージ制御装置において、
前記複数の論理ボリュームに対するアクセス履歴にもとづいて生成される、前記論理ボリュームごとの負荷情報を記憶する記憶部と、
前記複数の論理ボリュームのうちからリビルドの対象となるリビルド対象ボリュームを決定し、
前記リビルド対象ボリュームのうちから、前記リビルドのボリューム単位所要時間の見積対象の論理ボリュームを順次選択し、
前記選択した論理ボリュームにおいて前記リビルドを開始するボリューム毎開始時間を決定し、
前記選択した論理ボリュームのうち最初に選択した論理ボリュームについて、前記ボリューム毎開始時間を前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間とし、前記最初に選択した論理ボリュームのリビルド条件にもとづき算出したリビルド時間と、前記最初に選択した論理ボリュームの前記負荷情報にもとづく遅延時間とから前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間を見積もり、
前記選択した論理ボリュームのうち未だ前記ボリューム単位所要時間を見積もっていない見積前の論理ボリュームを1つ特定し、既に前記ボリューム単位所要時間を見積もった見積済の論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間と前記見積済の論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間とから前記特定した前記見積前の論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間を決定し、前記特定した前記見積前の論理ボリュームのリビルド条件にもとづき算出したリビルド時間と、前記特定した前記見積前の論理ボリュームの前記負荷情報にもとづく遅延時間とから前記特定した前記見積前の論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間を見積もることで、前記選択した論理ボリュームすべてについて前記ボリューム単位所要時間を見積もり、
前記選択した論理ボリュームのすべてについて見積もった前記ボリューム単位所要時間を積算することで前記リビルドに要する全体所要時間を算出する制御部と、
を備えるストレージ制御装置。 - 前記制御部は、前記リビルド対象ボリュームの前記負荷情報にもとづき、前記リビルド対象ボリュームに含まれる前記論理ボリュームの前記リビルドを実行する順序を定め、
前記順序にしたがって前記論理ボリュームを選択する順序を決定する、
請求項1記載のストレージ制御装置。 - 前記制御部は、前記リビルド対象ボリュームが設定された前記記憶装置が有するデータ量にもとづき、前記リビルド対象ボリュームに含まれる前記論理ボリュームの前記リビルドを実行する順序を定め、
前記順序にしたがって前記論理ボリュームを選択する順序を決定する、
請求項1記載のストレージ制御装置。 - 前記制御部は、現在の時刻を、前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間として決定し、
前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間に、前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間を加えた時間を、次に選択した論理ボリュームのボリューム毎開始時間として決定する、
請求項2または3記載のストレージ制御装置。 - 前記制御部は、前記リビルド対象ボリュームの前記リビルドの実行を開始する候補となる開始候補時間を生成し、
生成した前記開始候補時間にもとづき、前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間を決定し、
前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間に、前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間を加えた時間を、次に選択した論理ボリュームのボリューム毎開始時間として決定する、
請求項2または3記載のストレージ制御装置。 - 前記制御部は、前記リビルド対象ボリュームの前記リビルドの実行を開始する候補となる開始候補時間を生成し、
生成した前記開始候補時間にもとづき、前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間を決定し、
前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間に、前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間および所定の待ち時間を加えた時間を、次に選択した論理ボリュームのボリューム毎開始時間として決定する、
請求項2または3記載のストレージ制御装置。 - 前記論理ボリュームごとの前記負荷情報は、前記論理ボリュームに対するアクセスが発生すると予測される時間と、前記アクセスの量に関する情報と、を対応づけた情報である、
請求項1記載のストレージ制御装置。 - 複数の論理ボリュームが設定された記憶装置を有するストレージ装置を制御対象とするストレージ制御装置のストレージ制御プログラムにおいて、
前記複数の論理ボリュームに対するアクセス履歴にもとづいて生成される、前記論理ボリュームごとの負荷情報を記憶部に記憶し、
前記複数の論理ボリュームのうちからリビルドの対象となるリビルド対象ボリュームを決定し、
前記リビルド対象ボリュームのうちから、前記リビルドのボリューム単位所要時間の見積対象の論理ボリュームを順次選択し、
前記選択した論理ボリュームにおいて前記リビルドを開始するボリューム毎開始時間を決定し、
前記選択した論理ボリュームのうち最初に選択した論理ボリュームについて、前記ボリューム毎開始時間を前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間とし、前記最初に選択した論理ボリュームのリビルド条件にもとづき算出したリビルド時間と、前記最初に選択した論理ボリュームの前記負荷情報にもとづく遅延時間とから前記最初に選択した論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間を見積もり、
前記選択した論理ボリュームのうち未だ前記ボリューム単位所要時間を見積もっていない見積前の論理ボリュームを1つ特定し、既に前記ボリューム単位所要時間を見積もった見積済の論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間と前記見積済の論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間とから前記特定した前記見積前の論理ボリュームの前記ボリューム毎開始時間を決定し、前記特定した前記見積前の論理ボリュームのリビルド条件にもとづき算出したリビルド時間と、前記特定した前記見積前の論理ボリュームの前記負荷情報にもとづく遅延時間とから前記特定した前記見積前の論理ボリュームの前記ボリューム単位所要時間を見積もることで、前記選択した論理ボリュームすべてについて前記ボリューム単位所要時間を見積もり、
前記選択した論理ボリュームのすべてについて見積もった前記ボリューム単位所要時間を積算することで前記リビルドに要する全体所要時間を算出する、
処理をコンピュータに実行させるストレージ制御プログラム。
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