JP6368462B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びそのプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、表示画面上にウィンドウを開いて、そこにファイルをオープンする情報処理装置、情報処理方法及びそのプログラムに関する。
パソコンやタブレット端末では、メールやアプリケーションファイルにファイルが添付されている事がある。この添付されているファイルをオープンする場合に、添付されているアイコンをタッチパネルやマウスのようなポインティングデバイスを用いて、ダブルクリックする事でファイルをオープンする事が出来る。
たとえば特許文献1には、マルチモニタ使用時、1アクションで表示したいモニタ上でのファイルのウィンドウを表示する事が出来るウィンドウオープン方法及び装置が開示されている。
この技術は、複数のモニタと、複数のモニタの画面上でカーソル操作が可能なマウスを有するコンピュータにおいて、複数のモニタのうち1つのモニタの画面上にファイルのウィンドウを表示する。マウスによる操作に応じて、複数のモニタの中から1つのモニタを選んで、その画面上のファイルをカーソルにより仮想的に掴みドラッグを行い、ファイルを複数のモニタのうちの任意の画面上にドロップする処理を行う。ファイルが任意の画面上にドロップする処理が行われた場合には、ファイルのウィンドウを任意の画面上にオープンする。
特開2012−79027号公報
しかしながら、ファイルは元のメールやアプリケーションファイルをオープンしている同一ディスプレイ上に重なってオープンされる為、元の画面が見えなくなってしまう。その為、元のメールやアプリケーションファイルと添付されていたファイルの両方を一度に見たい場合には、オープンしたファイルや元々のメールなどのウィンドウサイズを個別に縮小したり、移動したりする必要があり、効率的では無い。
本発明は、斯かる実情に鑑み、ファイルを表示画面上にオープンする場合に、元の画面上に重ならないように表示できる情報処理装置、情報処理方法及びそのプログラムを提供しようとするものである。
本発明は、表示装置の画面上に指定されたファイルをオープンして表示する情報処理装置であって、
ファイルあるいはそのリンク先を示すファイル関連情報に対するファイルオープンの操作種類を判定し、前記操作種類が前記ファイル関連情報に対して移動を伴う画面の外側に向かうフリック操作と判定された場合に、前記フリック操作によるフリック方向を特定する操作判定部と、前記操作判定部により前記操作種類が操作対象のファイル関連情報に対して移動を伴うフリック操作と判定された場合、前記表示装置の表示画面を2分割して重ならないように前記フリック操作により特定されたフリック方向にウィンドウを並べて生成し、フリック方向先のウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示し、他方のウィンドウに元画面を表示する表示制御部と、を備えることを特徴とするものである。
ここで、前記表示制御部は、移動方向の手前のウィンドウに元画面を表示し、移動先のウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示することを特徴とする。
また、前記操作判定部が判定する移動方向は、前記表示装置の表示画面の上下左右のいずれかの方向であることを特徴とする。
また、前記操作判定部が操作対象のファイル関連情報に対して移動を伴なわない操作と判定された場合、前記表示制御部は、元画面に重なるようにウィンドウを生成し、該ウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示することを特徴とする。
また、本発明は、表示装置の画面上に指定されたファイルをオープン表示する情報処理方法であって、ファイルのリンク先を示すファイル関連情報に対するファイルオープンの操作種類を判定する操作判定ステップと、前記操作種類が前記ファイル関連情報に対して移動を伴う画面の外側に向かうフリック操作と判定された場合に、前記フリック操作によるフリック方向を特定する移動方向判定ステップと、前記操作種類が操作対象のファイル関連情報に対して移動を伴うフリック操作と判定された場合、前記表示装置の表示画面を2分割して重ならないように前記フリック操作により特定された方向にウィンドウを並べて生成し、フリック方向先のウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示し、他方のウィンドウに元画面を表示する表示制御ステップと、を備えることを特徴とするものである。
また、本発明は、コンピュータに、前記情報処理方法の各ステップを実行させるためのプログラムである。
本発明によれば、移動を伴う画面の外側に向かうフリック操作で画面上にファイルをオープンする場合、前記フリック操作により前記ファイルの移動方向が特定されると、表示画面を分割して特定されたフリック方向にウィンドウを並べて重ならないように生成して、フリック方向先のウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示し、他方のウィンドウに元画面を表示するので、ユーザが元画像とファイルを同時に見るために、画面を縮小したり、移動したりする操作が不要となり、操作効率を挙げることができる。また、移動を伴わない操作であれば、元の画面に重なるようにウィンドウを生成して、そこにファイルをオープンして、ユーザがいずれかの表示を操作種類によって選択することができる。
本発明に係る情報処理装置であるタブレット端末の一例を示すブロック図である。 タブレット端末によるファイルオープン処理の一例を示すフローチャートである。 ファイルアイコンを左から右にフリックした場合のファイルオープンを示す図である。 フィルアイコンをダブルクリックした場合のファイルオープンを示す図である。 ファイルアイコンを上から下にフリックした場合のファイルオープンを示す図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る情報処理装置であるタブレット端末の一例を示すブロック図である。
タブレット端末10は、表示部20と、制御部30と、記憶部40とを備える構成である。また、ユーザが入力を行うための操作入力部50がある(詳しくは後述する)。
表示部20は、タッチパネルであり、液晶や有機ELなどの表示パネル21と、タッチ操作による入力が可能な位置入力部22からなる。ユーザが表示パネル21に表示された画面を見てタッチした位置を位置入力部22で検出して制御部30に指示を与えるものである。操作入力部50は、位置入力部22の他に、外部接続するものとしてキーボード51、タッチパッド52、マウス53などのポインティングデバイスがある。
制御部30は、入力された位置やフリックやダブルクリックなどの操作種類を判定する操作判定部31と、操作に応じて処理を実行する処理制御部32と、ウィンドウを生成したり、ファイルを開いて表示したりする表示の処理を行う表示制御部33とからなる。
記憶部40は、メモリなどからなり、アプリケーション41やデータ42を記憶している。
<実施形態1>
図2は、タブレット端末によるファイルオープン処理の一例を示すフローチャートである。図3は、ファイルアイコンを左から右にフリックした場合のファイルオープンを示す図である。図4は、フィルアイコンをダブルクリックした場合のファイルオープンを示す図である。
まず、図2の処理に入る前に、ユーザは、操作入力部50を用いて、アプリケーションを開く操作を行う。例えば、電子メールアプリケーションを開く操作を行う。タブレット端末10の操作判定部31は、入力された操作指示を判定し、制御部30の処理制御部32は、その操作判定に基づいて、ユーザによる電子メールアプリケーションの起動操作を認識し、記憶部40からアプリケーション41を読み出して起動させる。そして、表示制御部33は表示部20に電子メールアプリケーションを表示する。
次に、図2に示すように、ユーザは、メールに添付したファイルを示すアイコンにタッチ操作をする(ステップS1)。図3(a)示すように、表示部20の画面には電子メールアプリケーションの表示71がされており、ユーザは手60でファイルを示すアイコン61にタッチして操作を行う。
ここで、ファイルアイコン61は、ファイルを示すファイル関連情報である。アイコン61は、電子メールに添付のファイルにリンクするものであるが、それ以外にもリック先を示すURLでも構わない。アイコンやURLなどのファイルを示すファイル関連情報にタッチ操作することにより、表示操作を行う。
操作判定部31は、タッチ操作の種類を判定するが、まずフリック操作であるか否かを判定する(ステップS2)。フリックであれば、操作判定部31はフリック方向(タッチした手60を移動させる方向)を判定する(ステップS3)。図3(a)では左から右方向(図の矢印方向)にフリックしていることを判定する。
次に処理制御部32は、予め定められた操作処理に従って処理を実行する。ここでは操作対象であるファイルアイコン61に対するフリック操作であるので、ファイルオープン処理を行う。すなわちアイコン61のリンク先にあるファイルを記憶部40から読み出す(ステップS4)。処理制御部32は、操作判定情報とファイルデータを表示制御部33に送る。
表示制御部33は、図3(b)に示すように、前記操作判定部31が特定したフリック方向(移動方向)に画面を二分割するように並べてウィンドウ72,73を生成する(ステップS5)。
ここで、表示制御部33が画面を2分割してウィンドウを生成する処理について説明する。
図3(a)に示すように、表示画面が座標(1,1)から座標(1000,1500)までのサイズであった場合には、図3(b)に示すウィンドウ72,73は、次の座標に生成する。
フリック方向は左から右方向であるから、画面のX方向のサイズを2分割するようにウィンドウを生成する。従って、ウィンドウ72は、座標(1,1)から座標(750,1000)までの位置に生成する。ウィンドウ73は、座標(751,1)から座標(1000,1500)までの位置に生成する。
次に表示制御部33は、フリック方向の手前側のウィンドウ72には、表示していた電子メールアプリケーションの画面を表示し、フリック方向先のウィンドウ73にはタッチしたアイコン61が示すファイルをオープンする(ステップS6)。
ステップS2で、操作判定部31は、タッチ操作がフリックでなければ、タッチ操作がダブルクリックであるかを判定する(ステップS7)。図4(a)に示すように、ダブルクリックであれば、処理制御部32は、記憶部40のデータ42にあるアイコン61の示すファイルを読み出し(ステップS8)、そのデータを表示制御部33に送る。
表示制御部33は、図4(b)に示すように、表示部20に表示されている電子メール表示画面71に重ねて、ウィンドウ74を生成する(ステップS9)。つまり、表示画面が座標(1,1)から座標(1000,1500)までのサイズであった場合には、全く同じサイズの座標(1,1)から座標(1000,1500)までのウィンドウ74を生成する。
表示制御部33は、生成したウィンドウ74にファイルをオープンして表示する(ステップS10)。
こうして、操作対象のファイル関連情報に対して、フリックのような移動を伴う操作を行った場合、移動方向に画面を2分割して、ウィンドウが重なり合わないように生成し、それぞれウィンドウに元画面とファイルを表示するので、ユーザはウィンドウを縮小したり移動したりするなどの操作をすることなくオープンしたファイルと元画面を確認することができ、操作効率を上げることができる。また、フリック方向の先にウィンドウを生成するので、ユーザが所望の位置にウィンドウを形成できる。さらに、ダブルクリックのような移動を伴わない操作の時には、表示画面に重なるようにウィンドウを生成してそこにファイルをオープンすることもできるので、ユーザは操作種類によって、表示方法を選択できる。
<実施形態2>
上記は、表示画面の左から右にフリックした場合を示したが、実施形態2では、上から下へフリックした場合を説明する。図5は、ファイルアイコンを下にフリックした場合のファイルオープンを示す図である。
図5(a)に示すように、ユーザがフリック方向として上から下にフリックしたとする。タブレット端末10の制御部30は、図2のフローチャートに従って、フリック方向にウィンドウを並べて生成する。つまり、表示制御部33は、図5(b)に示すように、表示パネル21の画面を上下に2分割するように、ウィンドウ75,76を生成する。上側のウィンドウ75には電子メール画面(元画面)を表示し、移動先の下側のウィンドウ76にはファイルをオープンして表示する。
以上のように、図2のステップ2においては、操作判定部31が表示部20の上下左右のいずれの方向であるかを判定する。一般には、表示部20は、矩形をしており、その外形四辺のいずれに向かう方向であるかを判定する。この判定する移動方向は、任意に設定できるものであり、操作の移動方向をこの設定された方向に特定し、この方向にウィンドウを生成することになる。
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等された発明も含まれる。
本実施形態においては、表示画面を同じ大きさに2分割したが、サイズが異なっていてもよい。そのときのサイズは、ユーザが任意に設定できるようにしておくことも可能である。また、実施形態では、操作種類をフリックとダブルクリックの2種類としたが、特にこれに限定されるわけではない。フリックのような移動を伴う操作と、ダブルクリックのように移動を伴わない操作で、ウィンドウの生成を区別すればよい。
また、本実施形態において、ファイルは、記憶部40に格納されているとしたが、例えばクラウドサービスにより外部に存在するファイルでもよい。その時は、操作対象となるアイコンやURLにリンク先情報が付加されており、タブレット端末10の制御部30が、インターネットなどに接続してリンク先のファイルにアクセスすることになる。
また、本実施形態では、移動先の方のウィンドウにファイルをオープンしたが、移動手前のウィンドウの方にファイルをオープンし、移動先のウィンドウに元画面を表示するように設定は可能である。
また、本発明による情報処理装置で動作するプログラムは、本発明に関わる上記実施形態の機能を実現するように、CPU(Central Processing Unit)等を制御するプログラム(コンピュータを機能させるプログラム)であっても良い。そして、この装置で取り扱われる情報は、記憶部40に格納され、必要に応じてCPUによって読み出し、修正・書き込みが行われる。また、各構成の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより各部の処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
10 :タブレット端末
20 :表示部
21 :表示パネル
22 :位置入力部
30 :制御部
31 :操作判定部
32 :処理制御部
33 :表示制御部
40 :記憶部
50 :操作入力部

Claims (6)

  1. 表示装置の画面上に指定されたファイルをオープンして表示する情報処理装置であって、
    ファイルあるいはそのリンク先を示すファイル関連情報に対するファイルオープンの操作種類を判定し、前記操作種類が前記ファイル関連情報に対して移動を伴う画面の外側に向かうフリック操作と判定された場合に、前記フリック操作によるフリック方向を特定する操作判定部と、
    前記操作判定部により前記操作種類が操作対象のファイル関連情報に対して移動を伴うフリック操作と判定された場合、前記表示装置の表示画面を2分割して重ならないように前記フリック操作により特定されたフリック方向にウィンドウを並べて生成し、フリック方向先のウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示し、他方のウィンドウに元画面を表示する表示制御部と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示制御部は、移動方向の手前のウィンドウに元画面を表示し、移動先のウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記操作判定部が判定する移動方向は、前記表示装置の表示画面の上下左右のいずれかの方向であることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記操作判定部が操作対象のファイル関連情報に対して移動を伴なわない操作と判定された場合、前記表示制御部は、元画面に重なるようにウィンドウを生成し、該ウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 表示装置の画面上に指定されたファイルをオープン表示する情報処理方法であって、
    ファイルのリンク先を示すファイル関連情報に対するファイルオープンの操作種類を判定する操作判定ステップと、
    前記操作種類が前記ファイル関連情報に対して移動を伴う画面の外側に向かうフリック操作と判定された場合に、前記フリック操作によるフリック方向を特定する移動方向判定ステップと、
    前記操作種類が操作対象のファイル関連情報に対して移動を伴うフリック操作と判定された場合、前記表示装置の表示画面を2分割して重ならないように前記フリック操作により特定されたフリック方向にウィンドウを並べて生成し、フリック方向先のウィンドウに操作対象のファイルをオープンして表示し、他方のウィンドウに元画面を表示する表示制御ステップと、
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  6. コンピュータに、請求項5に記載の情報処理方法の各ステップを実行させるためのプログラム。
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