JP6349798B2 - 車両用灯具 - Google Patents
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Description
しかしながら、高出力の半導体型発光素子は、半導体型発光素子の発する熱容量が大きく、また、半導体型発光素子を有する基板などを配置する部品等についても大型化する。
(1)本発明の車両用灯具は、前方に開口を有するハウジングと、前記開口に取り付けられるアウタレンズと、前記ハウジングと前記アウタレンズとで形成される灯室内に配置される光源ユニットとを備え、前記光源ユニットが、ベース板と、前記ベース板の表面に設けられる半導体型発光素子を有する基板と、前記ベース板の裏面に設けられ、前記ベース板を挟んだ前記基板と対向する位置に配置される当板とを備える。
実施形態の説明では、全体を通じて同じ要素には同じ番号を付している。
なお、この明細書において、前、後、上、下、左、右は、車両用灯具を車両に搭載した際の車両に乗車する運転者から見た方向を示す。
本発明の実施形態に係る車両用灯具は、図1に示す車両102の前方の左右に設けられる車両用灯具(101R,101L)であり、左右の車両用灯具(101R,101L)の構成は左右対称であるため、以下では、左側の車両用灯具101Lについてのみ説明する。
図2は、半導体型発光素子51の中心を通るように、車両用灯具101Lを切断した断面図であり、車両用灯具101Lを側面から見た断面図になっている。
図2に示されるように、車両用灯具101Lは、車両前方側に向けて前方に開口を有するハウジング10と、ハウジング10の開口に取り付けられるアウタレンズ20とで灯室が形成され、この灯室内に図示しない取付け手段によってハウジング10に取付けられた光源ユニット30が収容されている。
なお、必要に応じてリフレクタで反射された光の一部を遮光するシェードを設けるようにしてもよい。
光源としては、基板50上に半導体型発光素子51を設けたものを用いている。
半導体型発光素子51は、例えばLED、EL(有機EL)等の自発光型発光素子であり、図2に示すように、基板50上に実装され、基板50に形成された配線パターンを介して給電される。発光部を形成するために用いられる半導体型発光素子51の数や形状には特に制限はなく、例えば、複数個の正方形の半導体型発光素子51を水平方向に配列して、全体として平面長方形状の発光面を形成してもよく、正方形や長方形の半導体型発光素子51を1つだけ設けるようにして発光面を形成するようにしてもよい。また、半導体型発光素子51を封止樹脂で封止してパッケージ化してもよい。
このようにすると、基板50の裏面(ベース板40に対向する面)やベース板40の表面の微小な凹凸に放熱グリス46や放熱シート47が入り込み、基板50とベース板40との間にできる微細な隙間をこの熱伝導性の高い材料(放熱グリス46や放熱シート47)が埋めることになり、良好な熱伝導が得られ、放熱性を高めることが可能となる。
リフレクタ70は、図2に示すように、半導体型発光素子51を上側から略半ドーム状に覆うようにベース板40の表面に設けられている。
そして、リフレクタ70は、半導体型発光素子51が形成する発光面の発光中心O1若しくはその近傍に焦点F1が設けられ、半導体型発光素子51からの光を所望の配光状態となるように、光を車両前方側に反射する。
ベース板40は、熱伝導性の高い板材をプレス加工することによって、形成されている。このためベース板40は、どの部分も略同じ板厚になっており、加工性の観点から厚みは2mm以下であることが好ましい。ベース板40に用いる熱伝導性の高い材料としてはアルミニウムなどがあり、アルミニウムの場合、純度の高い純アルミが熱伝導性の面で好適である。
さらに、ベース板40は、放射率を高めることができる塗装などを施しておいてもよい。
この場合、プレス加工を施す前の板材の段階で塗装を実施してもよく、プレス加工後に塗装を実施してもよいが、板材の段階で塗装を行う方がコストを低減することができるので好ましい。
より具体的には、ベース板40は、金属平板をプレス加工することで形状が成形された部材であり、凹部41は、ベース板40を表面側(図上側)から裏面側(図下側)にプレスによって押し出し変形させることで形成されている。
このため、半導体型発光素子51は、図2に示すように、ベース板40のリフレクタ70が取り付けられる面と略面一の高さに配置されるようになっている。
一方、後者のようにするとリフレクタ70自体の高さが高くなることになる。
図3を見るとわかる通り、折り曲げ部42の両端には、裏面側に伸びる垂下板部43が形成され、その垂下板部43にはエイミング用凹部44がプレス加工でベース板40を押し出し変形させて形成されている。
当板60は、図3に矢印で示すように、凹部41の裏面に設けられる。
具体的には、図3に示すように、凹部41の裏面には、タップ48がプレス加工で設けられており、当板60には、そのタップ48を挿通させる貫通孔61が設けられており、図4に示すように、タップ48を貫通孔61に挿通させて、そのタップ48をカシメすることで当板60が取り付けられている。但し、固定の態様は、必ずしも、カシメに限定されるものではなく、スクリューなどによる固定でもよい。
このようにすることで、ベース板40の裏面(凹部41の裏面)や当板60の表面の微小な凹凸に放熱グリス46や放熱シート47が入り込み、ベース板40の裏面(凹部41の裏面)と当板60との間にできる微細な隙間をこの熱伝導性の高い材料(放熱グリス46や放熱シート47)が埋めることになり、良好な熱伝導が得られ、放熱性を高めることが可能となる。
しかも、この当板60は、半導体型発光素子51が設けられている基板50の直下に位置することから、半導体型発光素子51からの熱を最短距離で放熱するので、従来のように、基板を支持する支持部の後方に放熱部を有するものと比較して、さらに放熱性が高いものとなる。
当板60は、放熱性を高める観点から、ベース板40の厚みと同等以上、つまり、2mm以上であることが好ましく、また、そのサイズも半導体型発光素子51の外形の3倍以上であることが好ましい。
但し、外形があまりに大きくなりすぎると、小型化の面で不利となるため、このことを考えると3倍程度が良好である。
以上のような構成とすることでベース板40自体の厚みを増やさず、プレス成形のような生産性の高い手段でベース板40が製造でき、それでありながら、当板60が設けられることで高い放熱性を得ることができる。
第1実施形態では、半導体型発光素子51からの光をリフレクタ70で反射させ、車両前方側に照射する、いわゆるプロジェクタ型の車両用灯具を例示してきた。しかしながら、本発明はプロジェクタ型の車両用灯具に限定されるものではなく、半導体型発光素子51からの光を直接レンズに入射させ、レンズで配光制御を行うレンズ直射型の車両用灯具にも好適に用いることが可能であり、第2実施形態では、レンズ直射型の車両用灯具について例示する。
なお、以下の説明において、第1実施形態と同様である部分については、説明を省略する場合がある。
この状態を図5に示す。なお、図5では、レンズの図示を省略している。
また、図5は、ベース板40の表面側が見えるようにした斜視図であるため、ベース板40の凹部41の裏面側は図示されていないが、第1実施形態と同様に裏面には、当板60が設けられている。
本第2実施形態でも凹部41を設けることで一段と放熱性が高められることから、凹部41を設けることが好適であるが、当板60を設けることで十分な放熱性が得られる場合などもあり、必ずしも凹部41を設けることに限定されるものではない。
さらに、レンズと半導体型発光素子51との間にシェードを設けるようにしてもよい。
第3実施形態では、さらに、放熱性を高めるために、強制的に空冷するために冷却ファンを設けた形態について例示する。
第3実施形態の基本的な構成は、第1実施形態と同様であるので、同じ部分については説明を割愛する。
図7に示されるように、冷却ファン固定部63に固定された冷却ファン130は、当板60のベース板40に取付けられている部分、つまり、当板60のベース板40に向く面と反対側の面側に風を送るように配置されており、当板60が冷却ファンの風により強制冷却されるので、さらに高い放熱効果が得られる。
したがって、今後、さらに、半導体型発光素子51の高出力化が進んで、半導体型発光素子51の発する熱容量が増大し、当板60だけでは十分な放熱効果が得られないようになったような場合、第3実施形態のようにすれば良い。
20 アウタレンズ
30 光源ユニット
40 ベース板
41 凹部
42 折り曲げ部
43 垂下板部
44 エイミング用凹部
45 取付部
46 放熱グリス
47 放熱シート
48 タップ
50 基板
51 半導体型発光素子
60 当板
61 貫通孔
62 冷却ファン取付脚部
63 冷却ファン固定部
70 リフレクタ
101L 左側の車両用前照灯(車両用灯具)
101R 右側の車両用前照灯(車両用灯具)
102 車両
120 エイミングスクリュー
130 冷却ファン
O1 発光中心
F1 焦点
Claims (8)
- 車両用灯具であって、
前方に開口を有するハウジングと、
前記開口に取り付けられるアウタレンズと、
前記ハウジングと前記アウタレンズとで形成される灯室内に配置される光源ユニットと
を備え、
前記光源ユニットが、
熱伝導性の高い板材で形成されたベース板と、
前記ベース板の表面に設けられる半導体型発光素子を有する基板と、
前記ベース板の裏面に表面を向けて設けられた放熱性の高い材料の平板状の板材であって、前記ベース板を挟んだ前記基板と対向する位置に配置される当板と、を備え、
前記当板は、前記基板の直下に位置するように、前記ベース板に対してだけ取り付けられていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記ベース板が、前記ベース板を前記表面側から前記裏面側に押し出し変形させて形成した凹部を有し、
前記基板が前記凹部内に設けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。 - 前記ベース板の表面に設けられ、前記半導体型発光素子からの光を反射するリフレクタを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。
- 前記ベース板が、前記ベース板を押し出し変形させて形成したエイミングスクリューの先端を受けるためのエイミング用凹部を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 前記ベース板と前記当板は、同じ材料からなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 前記ベース板と前記基板との間、および、前記ベース板と前記当板との間には、放熱グリス若しくは放熱シートが介在されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 前記ベース板が前記当板を固定するためのタップを有し、
前記当板が前記タップを挿通させるための孔を有し、
前記タップが、前記ベース板を前記表面側から前記裏面側に押し出し変形させて形成されたものであることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の車両用灯具。 - 前記当板が前記ベース板に向く面と反対側の面側に冷却ファンを保持するための保持部を有し、
前記冷却ファンが前記保持部に固定されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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