JP6330771B2 - 移植機 - Google Patents

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昭雄 田▲崎▼
大久保 嘉彦
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本発明は、上下動作する植付具と覆土鎮圧輪とを備えて野菜苗や種子等の移植物を移植する移植機に関するものである。
玉ねぎなどの野菜苗を植付ける移植機が知られており、具体的には、鳥のくちばし状の開閉部を備えて苗を植付け可能に収容する植付具を上下動機構によって支持し、その上昇端で受けた苗を収容し、下降端で圃場面に突入するとともに、開閉部を開き、この突入穴に野菜苗を残留して上昇しつつ閉じる動作を繰返すことにより、圃場に野菜苗を植付けることができる。
そして、植付けた苗の定着を図るために、植付具と対応して傾斜姿勢の左右の鎮圧輪を備え、植付苗列を結ぶ植付線の両側方から植付苗の根元に覆土しつつ鎮圧する。
また、複数の植付具を左右に並べて配置し、植付具を傾斜してそれぞれの植付線位置を互いに近付けることにより、隣接苗と近接した植付けが可能となる。
特開2015−80448号公報
しかしながら、植付具の傾斜によって植付線位置を所要の位置に近付けても、それぞれの植付線を挟んで左右に配置されている鎮圧輪の構成幅によって調節可能な範囲が制限されるという問題があった。
本発明は、畝端等の所望位置への移植や近接した植付条間による苗や種の移植を可能とする植付部を備える移植機を提供することにある。
請求項1に係る発明は、収容した移植物を植えける左右の植付具(20,20)と、該左右の植付具(20,20)を各々上下動作可能に支持する左右の上下動機構(21,21)と、前記左右の植付具(20,20植え付けた移植物の左右位置を傾斜姿勢で覆土鎮圧する左右の鎮圧輪(37a,37b)をえる移植機において、
前記左右の植付具(20,20は、各植付位置が互いに近付く向きに各々傾斜姿勢で支持し、前記左右の鎮圧輪(37a,37b)のうち、左右一側の鎮圧輪(37b)の鉛直方向を基準とする傾斜角度左右他側の鎮圧輪(37a)の鉛直方向を基準とする傾斜角度よりも小さくして配置し、
さらに、可動分割体(20a)と固定分割体(20b)で左右方向の片側のみが開閉可能に各々構成し、該左右の可動分割体(20a,20a)は機体外側に各々配置し、該左右の固定分割体(20b,20b)は機体内側に各々配置し、左側の固定分割体(20b)と右側の固定分割体(20b)を連結調節体(20c)で連結し、左右間隔を調節可能に構成したことを特徴とする移植機である。
請求項2に係る発明は、前記左右の植付具(20,20)の左右間に配置する内側鎮圧輪(37b,37b)は、前記左右の植付具(20,20)よりも機体外側に配置する外側鎮圧輪(37a,37a)よりも小径とすることを特徴とする請求項1に記載の移植機である。
請求項3に係る発明は、機体に左右の支持フレーム(39a,39a)を伸縮可能に設け、該左右の支持フレーム(39a,39a)に畝面に敷設したマルチフィルム上から移植物の左右位置を覆土鎮圧する左右のマルチ用鎮圧車輪(38,38)を傾斜姿勢の回転支軸(38a,38a)に各々回転可能に装着し、該左右のマルチ用鎮圧車輪(38,38)は、回転支軸(38a,38a)に沿って上部側らウエイト(W,W)を各々装填可能に構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移植機である。
請求項4に係る発明は、機体に移植物に潅水する潅水装置を設け、該潅水装置は、水タンク(51)と、ポンプ(52)と、潅水ホース(53)を連通して構成し、該潅水ホース(53)から分岐して走行車輪(6,7)に洗浄水を供給する分岐切替弁(54)と洗浄ホース(55)を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の移植機である。
(削除)
請求項1に係る発明により、左右の植付具(20,20)の植付位置が互いに接近する
ので、植付条間を狭くすることができる。また、左右一側の鎮圧輪(37b)と左右他側の鎮圧輪(37a)が左右の植付具(20,20)の苗の植え付けに干渉することを防止できるので、植え付けた苗の周辺の土壌が確実に鎮圧される。加えて、左右の植付具(20,20)は、各可動分割体(20a,20a)を機体外側方向に開いて収容した移植物を圃場に植え付ける。このとき、左右の植付具(20,20)の間隔が連結調節体(20c)によって設定距離に保持されることにより、植付条間が極めて狭い場合でも、設定された条間距離を確保することができ、安定した苗の植え付けが可能となる。
請求項2に係る発明により、請求項1の効果に加え、内側配置の鎮圧輪(37b,37b)は、外側配置の鎮圧輪(37a,37a)より小径に形成することにより、その左右構成幅が小さくなることから、2つの植付位置の間隔を低減できるので、鎮圧作用を確保しつつ、植付条間距離を最小限に抑えることができる
請求項3に係る発明により、請求項1または請求項2の効果に加え、左右の上下動機構(21,21)の機体内側に左右の植付具(20,20)を設けたことにより、左右の植付具(20,20)が互いに接近するので、植付条間を狭くすることができる。さらに、マルチ用鎮圧車輪(38)の荷重を設定するウエイト(W)を容易に着脱できるので、マルチフィルムが敷設されていても確実に移植物の左右位置を覆土鎮圧することができる。
請求項4に係る発明により、請求項1から請求項3のいずれかの効果に加え、潅水装置
は、移植物に潅水するだけでなく、分岐切替弁(54)の切り替えにより、洗浄ホース(
55)を介して走行車輪(6,7)の洗浄が可能となるので、走行車輪(6,7)の走行
性能が低下しにくくなる。
(削除)
本発明の実施形態にかかる苗移植機の側面図 図1の苗移植機の平面図 図1の苗移植機の正面図 2条用植付具の背面図 マルチ用鎮圧輪の背面図(a)とその支持構成の斜視図(b)
上記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明では、機体の前進方向を基準として、「前後」、「左右」と云う。
図1〜図3は、それぞれ、苗移植機の側面図、平面図、背面図である。
苗移植機1は、エンジン5とミッションケース8および後部に延びるハンドルフレーム2bを一体に構成し、左右の前輪7,7と駆動用の左右の後輪6,6とによって圃場走行可能に構成するとともに、ハンドルフレーム2bに植付伝動部3mを支持してミッションケース8から伝動ロッド3tを連結し、回転テーブルによって所定位置で移植物である苗を投下する苗移送装置3と投下苗を受ける左右配置の苗植付部4,4とを備えて2条植え可能に構成する。
ハンドルフレーム2bは、車幅中央位置の機体低部から立ち上がって後方に延びて左右のハンドル2a,2aを含む操縦部2を構成する。前輪7,7と後輪6,6はトレッド調節可能で、また、後輪6,6は、後輪伝動部9,9の回動によって左右の機体支持高さを調節可能に構成し、さらに、苗載台41と嵌水用の水タンク51等を備える。
(苗植付部)
本例の苗植付部4は、受けた苗を圃場に植付け可能に収容する植付具20と、この植付具20を上下動可能に下垂支持する上下動機構21と、左右一対の鎮圧輪37a,37bとから構成され、植付具20の下降によってその下端位置で苗を植付けるとともに、ハンドルフレーム2bに軸支した支持フレーム39に左右の鎮圧輪37a,37bを支持して植付苗列による植付線の両側部を覆土鎮圧可能に構成する。
詳細に説明すると、植付具20は、2つの可動分割体20a,20aによってくちばし状に開閉可能に構成し、左右配置の2つの植付具20,20の下端位置が互いに近づく側に左右に傾斜してそれぞれ上下動機構21,21に支持することにより、左右の植付位置を近づけることができる。
左右の上下動機構21,21は、左右の駆動後輪6,6を小径に構成した上で、その左右位置に合わせて配置し、それぞれの内側方に植付具20,20を支持することにより、畝幅が狭い場合等の畝の側縁寄りの苗植付けが可能となる。
(覆土具)
左右の鎮圧輪37a,37bは、径の異なる車輪を異なる傾斜角で外側から支持フレーム39で植付線の左右位置に片持ち支持し、移植苗との干渉を避けつつ移植苗の根元を覆土鎮圧可能に構成する。2条植え構成の内側配置の鎮圧輪37b,37bは、外側配置の鎮圧輪37a,37aより小径で、かつ、回転軸の傾斜を外側配置の鎮圧輪37a,37aより起こした角度に構成することにより、2条の植付線を互いに近接することができる。
(苗配給)
植付け走行時の苗移送装置3による苗送りは、周回配置した複数の苗カップ3a…を1ピッチずつ回動して左右の植付具20,20に交互に苗を供給することにより、千鳥植えが可能となる。
(2条一体構成)
次に、2条一体構成の植付具について説明する。
2条一体構成の植付具は、その背面図を図4に示すように、左右に並ぶ植付具20,20をそれぞれ可動分割体20aと固定分割体20bとによって片側に開閉可能に構成した上で、左右配置の両外側位置に可動分割体20a,20aを配置し、両内側位置に固定分割体20b,20bを所定の最小〜最大の範囲で間隔調節可能な連結調節体20cによって連結する。
左右の植付具20,20の入口には、苗を個別案内する仕切付きの苗ガイド22と、更に下方に案内する左右のシュータ23,23を設けて2条一体に構成することにより、2株の苗を受けて左右の植付具20,20にそれぞれ収容し、左右の可動分割体20a,20aを外に開いて収容苗を植付けし、このとき、連結調節体20cにより、左右の植付具20,20が設定の間隔で保持されることから、植付条間が近接する場合の条間精度を確保して安定植付けが可能となる。
(マルチ用鎮圧輪)
次に、マルチ用鎮圧輪について説明すると、鎮圧輪の要部断面表示の背面図(a)とその支持構成の斜視図(b)を図5に示すように、角を落とした球状の曲面で幅広に形成した左右の鎮圧車輪38,38を左右に傾斜する回転支軸38a,38aに沿ってハブ部の上端からそれぞれウエイトWを装填可能に構成し、回転支軸38a,38aの下端部を外側から伸縮可能な左右の支持フレーム39a,39aによって前後に位置調節可能に支持する。
上記構成のマルチ用鎮圧輪38,38は、複数のリング状部材によってウエイトWを構成し、左右の鎮圧車輪38,38がマルチフィルムの上から適正に鎮圧作用するように、ウエイトWの装填数量によって鎮圧荷重を調節することができる。
(灌水装置)
灌水装置は、前掲の図1および図2に示すように、水タンク51と、ポンプ52と、潅水ホース53とを設け、植付具20による植付位置に潅水可能に構成するとともに、潅水ホース53から分岐して走行車輪6,7を洗浄可能に分岐切替弁54と前後に延びる洗浄ホース55とを設ける。
ポンプ52は植付伝動部3mに配置して水タンク51から配水ホース51aで連通し、その近傍に分岐切替弁54を配置し、洗浄ホース55の分岐先端にノズル55a,55aを設け、左右の前輪7,7と左右の後輪6,6に臨んで配置することにより、分岐切替弁54の操作によって植付苗の潅水と車輪洗浄が可能となる。
4 苗植付部
6 走行車輪
7 走行車輪
20 植付具
20a 可動分割体
20b 固定分割体
20c 連結調節体
21 上下動機構
37 鎮圧輪
37a 鎮圧輪
37b 鎮圧輪
38 鎮圧輪
38a 回転支軸
51 水タンク
52 ポンプ
53 潅水ホース
54 分岐切替弁
55 洗浄ホース
W ウエイト

Claims (4)

  1. 収容した移植物を植えける左右の植付具(20,20)と、該左右の植付具(20,20)を各々上下動作可能に支持する左右の上下動機構(21,21)と、前記左右の植付具(20,20植え付けた移植物の左右位置を傾斜姿勢で覆土鎮圧する左右の鎮圧輪(37a,37b)をえる移植機において、
    前記左右の植付具(20,20は、各植付位置が互いに近付く向きに各々傾斜姿勢で支持し、前記左右の鎮圧輪(37a,37b)のうち、左右一側の鎮圧輪(37b)の鉛直方向を基準とする傾斜角度左右他側の鎮圧輪(37a)の鉛直方向を基準とする傾斜角度よりも小さくして配置し、
    さらに、可動分割体(20a)と固定分割体(20b)で左右方向の片側のみが開閉可能に各々構成し、該左右の可動分割体(20a,20a)は機体外側に各々配置し、該左右の固定分割体(20b,20b)は機体内側に各々配置し、左側の固定分割体(20b)と右側の固定分割体(20b)を連結調節体(20c)で連結し、左右間隔を調節可能に構成したことを特徴とする移植機。
  2. 前記左右の植付具(20,20)の左右間に配置する内側鎮圧輪(37b,37b)は、前記左右の植付具(20,20)よりも機体外側に配置する外側鎮圧輪(37a,37a)よりも小径とすることを特徴とする請求項1に記載の移植機。
  3. 機体に左右の支持フレーム(39a,39a)を伸縮可能に設け、該左右の支持フレーム(39a,39a)に畝面に敷設したマルチフィルム上から移植物の左右位置を覆土鎮圧する左右のマルチ用鎮圧車輪(38,38)を傾斜姿勢の回転支軸(38a,38a)に各々回転可能に装着し、該左右のマルチ用鎮圧車輪(38,38)は、回転支軸(38a,38a)に沿って上部側らウエイト(W,W)を各々装填可能に構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移植機。
  4. 機体に移植物に潅水する潅水装置を設け、該潅水装置は、水タンク(51)と、ポンプ(52)と、潅水ホース(53)を連通して構成し、該潅水ホース(53)から分岐して走行車輪(6,7)に洗浄水を供給する分岐切替弁(54)と洗浄ホース(55)を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の移植機。
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