JP6280741B2 - 電力供給システム - Google Patents
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Description
また、制御装置50は、燃料電池20と電気的に接続される。制御装置50は、燃料電池20で発電された電力に関する情報を取得することができる。また、制御装置50は、燃料電池20の運転(発電)を制御することができる。
また、制御装置50は、蓄電装置30と電気的に接続される。制御装置50は、蓄電装置30で充放電された電力に関する情報を取得することができる。また、制御装置50は、蓄電装置30の運転(電力の充放電)を制御することができる。
また、本実施形態に係る制御装置50は学習機能を有するものとしたが、これに限定するものではない。例えば、学習機能は、燃料電池20や蓄電装置30が有する構成としてもよい。
制御装置50は、ステップS101の処理を行った後、ステップS102へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下であると判定した場合には、再びステップS101へ移行する。
一方、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下ではないと判定した場合には、ステップS103へ移行する。
制御装置50は、ステップS103の処理を行った後、ステップS104へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下であると判定した場合には、ステップS105へ移行する。なお、制御装置50は、当該判定の時点から前記タイマカウンタによる時間計測を開始する。
一方、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下ではないと判定した場合には、再びステップS103へ移行する。
そして、制御装置50は、負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下である状態が30分間継続したと判定した場合、すなわちステップS104にて判定した状態が30分間継続した場合には、ステップS107へ移行する。
一方、制御装置50は、負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下である状態が30分間継続しなかったと判定した場合、すなわちステップS104にて判定した状態が30分間継続しなかった場合には、ステップS106へ移行する。
制御装置50は、ステップS106の処理を行った、再びステップS104へ移行する。
制御装置50は、ステップS107の処理を行った後、ステップS108へ移行する。
そして、制御装置50は、蓄電装置30に充電された電力の残量が有ると判定した場合には、ステップS109へ移行する。
一方、制御装置50は、蓄電装置30に充電された電力の残量が無いと判定した場合には、ステップS110へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力の8割以上であると判定した場合には、再びステップS101へ移行する。すなわち、蓄電装置30に電力を充電させ、燃料電池20に最大発電電力を発電させる。これにより、燃料電池20は、最大発電状態から発電停止状態へと発電状態が変化する。
一方、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力の8割以上ではないと判定した場合には、再びステップS107へ移行する。
制御装置50は、ステップS110の処理を行った後、ステップS111へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下であると判定した場合には、再びステップS101へ移行する。
一方、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下ではないと判定した場合には、再びステップS111へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の時刻がピーク時間帯Aを経過したと判定した場合、すなわち図4に示す9時40分を経過した場合には、ステップS203へ移行する。
一方、制御装置50は、現在の時刻がピーク時間帯Aを経過していないと判定した場合、すなわち図4に示す9時40分を経過していない場合には、ステップS202へ移行する。
また、制御装置50は、負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力(700W)以上である場合には、蓄電装置30から電力を放電させる。この場合、燃料電池20は、最大発電状態を維持する。
このように、ステップS202においては、燃料電池20は、最大発電状態になると共に当該状態を維持させる。
制御装置50は、ステップS202の処理を行った後、再びステップS201へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下であると判定した場合には、ステップS204へ移行する。なお、制御装置50は、当該判定の時点から前記タイマカウンタによる時間計測を開始する。
一方、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下ではないと判定した場合には、再びステップS203へ移行する。
そして、制御装置50は、負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下である状態が5分間継続したと判定した場合、すなわちステップS203にて判定した状態が5分間継続した場合には、ステップS206へ移行する。
一方、制御装置50は、負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力以下である状態が5分間継続しなかったと判定した場合、すなわちステップS203にて判定した状態が5分間継続しなかった場合には、ステップS205へ移行する。
制御装置50は、ステップS205の処理を行った、再びステップS203へ移行する。
制御装置50は、ステップS206の処理を行った後、ステップS207へ移行する。
そして、制御装置50は、蓄電装置30に充電された電力の残量が有ると判定した場合には、ステップS209へ移行する。
一方、制御装置50は、蓄電装置30に充電された電力の残量が無いと判定した場合には、ステップS208へ移行する。
制御装置50は、ステップS208の処理を行った後、ステップS209へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力の8割以上であると判定した場合には、ステップS210へ移行する。
一方、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力の8割以上ではないと判定した場合には、再びステップS207へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の時刻が24時を経過したと判定した場合には、ステップS212へ移行する。
一方、制御装置50は、現在の時刻が24時を経過していないと判定した場合には、ステップS211へ移行する。
また、制御装置50は、負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力(700W)以上である場合には、蓄電装置30から電力を放電させる。この場合、燃料電池20は、最大発電状態を維持する。
このように、ステップS211においては、燃料電池20は、最大発電状態になると共に当該状態を維持させる。
制御装置50は、ステップS211の処理を行った後、再びステップS210へ移行する。
制御装置50は、ステップS212の処理を行った後、第二の供給態様における処理を終了する。
なお、前記「深夜充電時間帯」とは、商用電源90からの電力が比較的安価な深夜電力となる時間帯(深夜時間帯)のうち、所定の量の電力を蓄電装置30に充電させるために予め設定された所定の時間帯である。本実施形態においては、深夜充電時間帯として、午前5時からの一定期間が設定されている(図6参照)。
そして、制御装置50は、現在の時刻が深夜充電時間帯であると判定した場合には、ステップS302へ移行する。
一方、制御装置50は、現在の時刻が深夜充電時間帯ではないと判定した場合には、ステップS304へ移行する。
充電目標電力=予測される1回目のピーク時間帯(本実施形態においては、ピーク時間帯A)における負荷の消費電力−(ピーク時間帯Aにおける)燃料電池20の発電電力+α ・・・(式1)
なお、式1において「電力」とは、一定期間における電力の量を指すものである。
そして、制御装置50は、充電目標電力としての電力の蓄電装置30への充電が完了したと判定した場合には、ステップS304へ移行する。
一方、制御装置50は、充電目標電力としての電力の蓄電装置30への充電が完了していないと判定した場合には、再びステップS303へ移行する。
そして、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力(700W)よりも小さいと判定した場合には、ステップS308へ移行する。
一方、制御装置50は、現在の負荷の消費電力が燃料電池20の最大発電電力(700W)以上であると判定した場合には、ステップS305へ移行する。
そして、制御装置50は、蓄電装置30に充電された電力の残量が有ると判定した場合には、ステップS306へ移行する。
一方、制御装置50は、蓄電装置30に充電された電力の残量が無いと判定した場合には、ステップS307へ移行する。
より詳細には、制御装置50は、現在の負荷の消費電力と、燃料電池20の最大発電電力(700W)と、の差の電力を蓄電装置30に放電させる。こうして、燃料電池20の発電電力だけでは不足する負荷の消費電力(不足電力)を、蓄電装置30から放電された電力を用いて賄うことができる。
制御装置50は、ステップS307の処理を行った後(又は、蓄電装置30から電力が放電されていない場合)、再びステップS301へ移行する。
そして、制御装置50は、蓄電装置30が満充電であると判定した場合には、再びステップS304へ移行する。
一方、制御装置50は、蓄電装置30が満充電ではないと判定した場合には、ステップS309へ移行する。
より詳細には、制御装置50は、燃料電池20の最大発電電力(700W)と、現在の負荷の消費電力と、の差の量の電力を蓄電装置30に充電させる。このように、ステップS309においては、商用電源90からの電力(すなわち、安価な深夜電力とは異なる昼間時間帯の電力)を用いず、燃料電池20の発電電力だけを用いて蓄電装置30を充電させる。
負荷追従機能を有して発電可能な燃料電池20と、
前記燃料電池20で発電された電力を充放電可能な蓄電装置30と、
負荷の消費電力に関する情報を学習する学習機能を有し、前記蓄電装置30の充放電を制御する制御装置50と、
を具備し、
前記燃料電池20及び前記蓄電装置30からの電力を前記負荷へと供給する少なくとも1つ以上の運転モードを有する電力供給システムであって、
前記運転モードに含まれる第一の運転モードにおいては、
前記制御装置50は、前記学習機能によって特定の期間において前記負荷の消費電力が前記燃料電池20の最大発電電力よりも概ね大きくなるピーク時間帯を予測すると共に、前記特定の期間の1回目のピーク時間帯(ピーク時間帯A)における前記負荷の消費電力を予測し、
前記燃料電池20は、前記1回目のピーク時間帯の前に、前記負荷追従機能による運転を行い、
前記蓄電装置30は、前記予測された1回目のピーク時間帯における前記負荷の消費電力に基づいた所定の量の電力(充電目標電力)を、前記1回目のピーク時間帯の前に、商用電源90からの電力を用いて充電するものである。
前記蓄電装置30は、前記1回目のピーク時間帯の前に充電する電力(充電目標電力)として、深夜時間帯の深夜電力を用いるものである。
前記所定の量は、前記予測された1回目のピーク時間帯における前記負荷の消費電力と前記燃料電池20の発電電力との差よりも大きいものである。
前記蓄電装置は、前記所定の量の電力を充電した後に前記負荷の消費電力が前記燃料電池の最大発電電力以上となると、電力を放電するものである。
前記燃料電池20は、前記蓄電装置30が電力を放電すると、前記負荷追従機能による運転を停止して最大発電電力を発電する最大発電状態となり、
前記蓄電装置30は、前記燃料電池20が最大発電状態となった後に前記負荷の消費電力が前記燃料電池20の最大発電電力よりも小さくなると、前記燃料電池20が発電して余剰した電力を充電するものである。
前記運転モードに含まれ、前記第一の運転モードと任意に選択可能な第二の運転モードにおいては、
前記燃料電池20は、前記1回目の前記ピーク時間帯を経過する前は前記最大発電状態となり、前記1回目の前記ピーク時間帯を経過した後は発電を停止する発電停止状態となるものである。
また、本実施形態においては、特定の期間が0時から開始され、24時で終了(リセット)するものであるが、これに限定するものではない。
具体的に、式2とは、以下のとおりである。
充電目標電力量=(1回目のピーク時間帯(ピーク時間帯A)の平均消費電力−1回目のピーク時間帯(ピーク時間帯A)における燃料電池20の平均発電電力+α)×1回目のピーク時間帯(ピーク時間帯A)の時間 ・・・(式2)
20 燃料電池
30 蓄電装置
40 分電盤
50 制御装置
Claims (5)
- 負荷追従機能を有して発電可能な燃料電池と、
前記燃料電池で発電された電力を充放電可能な蓄電装置と、
負荷の消費電力に関する情報を学習する学習機能を有し、前記蓄電装置の充放電を制御する制御装置と、
を具備し、
前記燃料電池及び前記蓄電装置からの電力を前記負荷へと供給する少なくとも1つ以上の運転モードを有する電力供給システムであって、
前記運転モードに含まれる第一の運転モードにおいては、
前記制御装置は、前記学習機能によって特定の期間において前記負荷の消費電力が前記燃料電池の最大発電電力よりも概ね大きくなるピーク時間帯を予測すると共に、前記特定の期間の1回目のピーク時間帯における前記負荷の消費電力を予測し、
前記燃料電池は、前記1回目のピーク時間帯の前に、前記負荷追従機能による運転を行い、
前記蓄電装置は、前記予測された1回目のピーク時間帯における前記負荷の消費電力に基づいた所定の量の電力を、前記1回目のピーク時間帯の前の所定の時間帯に充電するものであって、前記所定の時間帯においては深夜時間帯の商用電源からの深夜電力と前記燃料電池からの電力とを同時に充電する、
ことを特徴とする電力供給システム。 - 前記所定の量は、前記予測された1回目のピーク時間帯における前記負荷の消費電力と前記燃料電池の発電電力との差よりも大きい、
ことを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。 - 前記蓄電装置は、前記所定の量の電力を充電した後に前記負荷の消費電力が前記燃料電池の最大発電電力以上となると、電力を放電する、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電力供給システム。 - 前記燃料電池は、前記蓄電装置が電力を放電すると、前記負荷追従機能による運転を停止して最大発電電力を発電する最大発電状態となり、
前記蓄電装置は、前記燃料電池が最大発電状態となった後に前記負荷の消費電力が前記燃料電池の最大発電電力よりも小さくなると、前記燃料電池が発電して余剰した電力を充電する、
ことを特徴とする請求項3に記載の電力供給システム。 - 前記運転モードに含まれ、前記第一の運転モードと任意に選択可能な第二の運転モードにおいては、
前記燃料電池は、前記1回目の前記ピーク時間帯を経過する前は前記最大発電状態となり、前記1回目の前記ピーク時間帯を経過した後は発電を停止する発電停止状態となる、
ことを特徴とする請求項4に記載の電力供給システム。
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