JP6276683B2 - 集合住宅の防犯装置 - Google Patents

集合住宅の防犯装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6276683B2
JP6276683B2 JP2014253359A JP2014253359A JP6276683B2 JP 6276683 B2 JP6276683 B2 JP 6276683B2 JP 2014253359 A JP2014253359 A JP 2014253359A JP 2014253359 A JP2014253359 A JP 2014253359A JP 6276683 B2 JP6276683 B2 JP 6276683B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
car
security
intruder
crime prevention
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014253359A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016113259A (ja
JP2016113259A5 (ja
Inventor
安司 ▲高▼野
安司 ▲高▼野
靖貴 賀来
靖貴 賀来
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP2014253359A priority Critical patent/JP6276683B2/ja
Priority to CN201510898363.6A priority patent/CN105692369A/zh
Publication of JP2016113259A publication Critical patent/JP2016113259A/ja
Publication of JP2016113259A5 publication Critical patent/JP2016113259A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6276683B2 publication Critical patent/JP6276683B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)

Description

本発明は、集合住宅の防犯装置に係り、特に集合住宅に設けられるエレベータを活用した集合住宅の防犯装置に関する。
従来、集合住宅に設けられるエレベータの乗場の死角となる場所への侵入者の動きで、信号を出力する防犯センサを設け、この防犯センサが侵入者を検出すると、センサが動作した階床ヘエレベータ乗りかごを停止させない技術が開示されている(特許文献1)。
特開2006−256831号公報
上記特許文献1の技術は、侵入者を検出した階床ヘエレベータ乗かごを停止させないようにしたことで、エレベータの乗客の安全は守られるが、乗かごが該当階床へ停止しないので、エレベータに異常が発生したと誤解を招いたり、侵入者の存在を知らしめていないため、集合住宅の入居者が不用意にも侵入者が隠れている乗場の死角となる場所へ近づき、危険な状態となるおそれがある。
本発明の目的は、防犯センサが動作及び動作した階床を知らしめ、集合住宅の居住者及び来訪者の危険を極力回避することができる集合住宅の防犯装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、集合住宅の各階床を昇降するエレベータの乗りかごと、この乗りかご内に設けたかご呼釦、及び前記集合住宅の各階乗場に設けた乗場呼び釦の押下にて登録された階床へ前記乗りかごを走行させるエレベータ制御装置と、前記乗りかご及び前記各階乗場に設けられ、前記乗りかごの位置を表示するかご位置表示装置と、を備えるとともに、前記集合住宅の各居室の任意場所へ少なくとも一ケ所に設けられ、侵入者の動きを検出すると信号を出力する防犯センサと、この防犯センサの出力信号にて、通信回線を介して遠隔的に接続される少なくとも警備会社へ、前記居室へ侵入者が入室した旨の防犯信号を出力する防犯端末装置と、を具備した集合住宅の防犯装置において、前記防犯端末装置から防犯信号を受信した前記エレベータ制御装置は、侵入者を検出した前記防犯センサの設置階床に対し、前記かご位置表示装置の該当階床の表示灯を点灯指令するとともに、前記かご位置表示装置の点灯指令された該当階床の表示灯以外の表示を点滅指令する防犯時表示灯制御装置と、侵入者を検出した前記防犯センサの設置階床に対し、前記かご呼び釦の登録及び前記乗場呼び釦の登録を無効とする防犯時呼び登録無効装置と、侵入者を検出した前記防犯センサの設置階床に、前記乗りかごが停止しているとき、前記乗りかごを最寄階へ走行させる防犯時乗りかご走行指令装置と、を起動させるようにしたものである。
本発明によれば、侵入者によって、防犯センサが動作した旨を、エレベータのかご位置表示装置に設けた表示灯の点滅で知らしめるとともに、侵入者を検出した階床をかご位置装置表示装置の表示灯の点灯で知らしめ、侵入者検出階床のかご呼び釦及び乗場呼び釦を登録不能とし、侵入者検出階床に乗りかごが停止しでいるとき、乗りかごと他階へ走行させるとようにしたので、集合住宅の居住者及び来訪者と侵入者の接近は希となり、居住者及び来訪者の安全が確保できる。
本発明の一実施形態の要部構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態の動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明に係る集合住宅の防犯装置の一実施形態を、図1、図2に基づいて説明する。
図1において、複数の住戸が集合して棟を構成する集合住宅1は、集合住宅1の図示しない居住者が生活する複数の居室である201号室2、202号室3と、集合住宅1の管理業務を請け負う図示しない管理人が常駐する図示しない管理人室と、を少なくとも有している。
また、201号室2、202号室3のそれぞれは、図示しない居住者が出入りするドア2A、3Aと、採光と通気を目的とした窓2B、3Bと、を備えている。
また、ドア2A、3Aには、ドアからの侵入者を検知するドア用防犯センサ2Aa、3Aaを備えており、施錠状態時にドア2A、3Aが開いたときに信号を出力するよう構成されている。
また、窓2B、3Bには、窓からの侵入者を検知する窓用防犯センサ2Ba、3Baを備えており、窓2B、3Bに設けられる図示しないガラスの破壊音、或は窓2B、3Bの振動を検知して信号を出力するよう構成されている。ここで、防犯センサは、ドア用防犯センサ2Aa、3Aaと窓用防犯センサ2Ba、3Baの2個所であるが、居室毎に自由に設けても良い。これらドア用防犯センサ2Aa、3Aa及び窓用防犯センサ2Ba、3Baは、図示しない管理人室に設置される防犯端末装置4へ接続されている。
また、防犯端末装置4は、ドア用防犯センサ2Aa、3Aa及び窓用防犯センサ2Ba、3Ba等に接続される入力装置5と、防犯端末装置4内の各機器の演算制御処理を行なう制御装置6と、ドア用防犯センサ2Aa、3Aa及び窓用防犯センサ2Ba、3Ba等の防犯センサが設置される階床や居室番号を記憶する記憶装置7と、後述するエレベータ制御装置へ情報を出力する通報装置8と、で少なくとも構成されている。
ここで、例えばドア用防犯センサ2Aaの動作信号は入力装置5で入力され、このドア用防犯センサ2Aaの動作信号を認識した制御装置6は、記憶装置7を参照して動作したドア用防犯センサ2Aaの居室と階床を特定し、通報装置8を介して、エレベータ制御装置9に動作したドア用防犯センサ2Aaの階床情報を送信する。
また、エレベータに設けられる電気機器の制御を行なうエレベータ制御装置9は、防犯端末装置4から防犯センサが動作した階床情報を少なくとも取得する入力装置10と、エレベータ電気機器の制御を行なう制御装置11と、エレベータ電気機器へ信号を出力する出力装置12と、で少なくとも構成されている。
また、制御装置11には、走行して各階床へ停止する乗りかご13に対し、不停止とする階床を指令するかご不停止階指令部11Aと、乗りかご13の位置を表示灯の点灯で知らせ、全表示灯の点滅で異常発生を知らしめるかご位置表示灯制御部11Bと、を少なくとも有している。
また、エレベータの乗りかご13内には、かごドア13Aの開端近傍にかご呼び釦14a〜14eが配設され、かごドア13Aの上部近傍に乗りかご13の位置を表示するかご位置表示灯15に1階表示灯15a〜5階表示灯15eが配設され、エレベータの乗場16に設けられる乗場ドア17の開端近傍にインジケータ18が設置され、このインジケータ18には、上昇用及び下降用の乗場呼び釦18A,18Bと、乗りかご13の位置を表示するかご位置表示灯の1階表示灯18a〜5階表示灯18eが配設されている。ここで、出力装置12に接続されるエレベータ電気機器として、かご呼び釦14a〜14e、1階表示灯15a〜5階表示灯15e、乗場呼び釦18A,18B、1階表示灯18a〜5階表示灯18e等がある。
次に、本実施形態の動作の説明を、図2のフローチャートにて説明する。
例えば、集合住宅1の居室である201号室2に図示しない不審者が侵入し、201号室2のドア2Aに設けたドア用防犯センサ2Aaが動作すると(ステップSA1)、防犯端末装置4の入力装置5を介し、ドア用防犯センサ2Aaに予め付されているIDを含む侵入情報が制御装置6に入力され、制御装置6は、侵入情報に含まれるIDに基づいて記憶装置7を参照し、動作したドア用防犯センサ2Aaの居室である201号室2と、その階床である2階を特定する(ステップSA2)。
次に、制御装置6は201号室2のドア用防犯センサ2Aaが動作した旨を、図示しない通信回線を介して遠隔的に接続される図示しない防犯センタヘ通報するとともに、侵入が発生した階床である2階の階床情報を含む防犯信号をエレベータ制御装置9へ出力する(ステップSA3)。
次に、エレベータ制御装置9の制御装置11は、入力装置10を介し防犯端末装置4から防犯信号の送信の有無を検出し(ステップSB1)、防犯信号が無の場合は、エレベータの通常運転制御を行なう(ステップSB2)。
また、制御装置11は、ステップSB1で防犯信号の入力を検出すると、防犯信号から階床情報を抽出して階床である2階を取得する(ステップSB3)。
次に、制御装置11のかご不停止階指令部11Aは、乗りかご13が侵入の発生した2階へ停止しているか否かを判定し(ステップSB4)、乗りかご13が2階へ停止していると判定したときは、乗りかご13を1階或は3階の最寄階へ走行させる(ステップSB5)。ここで、防犯時乗りかご走行指令装置は、ステップSB5における制御装置11の処理を示す。
また、ステップSB4で乗りかご13が2階へ停止していないと判定したとき、制御装置11のかご不停止階指令部11Aは、集合住宅1の2階へ乗りかご13が停止しないように2階を不停止階へ設定する(ステップSB6)。ここで、乗りかご13の2階のかご呼び釦14bや、各階の乗場16のインジケータ18に配設される乗場呼び釦18A,18Bを、押圧しても呼びの登録は成されない。
このように、乗りかご13は侵入階床へ停止させないようにしたので、乗りかご13の乗客である居住者及び来訪者に対し、侵入者との遭遇を回避できる。
また、制御装置11のかご位置表示灯制御部11Bは、乗りかご13のかご位置表示灯15の2階表示灯15bを点灯させるとともに、1階表示灯15a,3階表示灯15c〜5階表示灯15eを点滅させ、また、各階の乗場16に設けたインジケータ18の2階表示灯18bを点灯させるとともに、1階表示灯18a,3階表示灯18c〜5階表示灯18eを点滅させる(ステップSB7)。
このように、かご位置表示灯15の1階表示灯15a〜5階表示灯15eの点灯と点滅、及びインジケータ18の1階表示灯18a〜5階表示灯18eの点灯と点滅をさせることで、乗りかご13や乗場16の居住者や来訪者に対して侵入者の存在と侵入階床を知らせることができる。
次に、制御装置11は、動作したドア用防犯センサ2Aaが復旧したとき出力する復旧信号が、防犯端末装置4から送信されたか否かを判定し(ステップSB8)、復旧信号が送信されていないとき、ステップSB6戻り、復旧信号を受信すると終了する。
本実施形態によれば、防犯センサであるドア用防犯センサ2Aa、3Aaと窓用防犯センサ2Ba、3Baが図示しない侵入者を検出すると、動作した防犯センサの設置階床へ、エレベータの乗りかご13を停止させないようにするとともに、乗りかご13に設けられるかご位置表示灯15の1階表示灯15a〜5階表示灯15eの点灯と点滅、及び乗場16に設けられるインジケータ18の1階表示灯18a〜5階表示灯18eの点灯と点滅によって、侵入者の存在と侵入階床を居住者及び来訪者へ知らせるようにしたので、侵入者との遭遇を極力回避でき、居住者及び来訪者の安全を保つことができる。
1 集合住宅
2 201号室
3 202号室
2A、3A ドア
2B、3B 窓
2Aa、3Aa ドア用防犯センサ
2Ba、3Ba 窓用防犯センサ
4 防犯端末装置
5 入力装置
6 制御装置
7 階床情報
8 通報装置
9 エレベータ制御装置
10 入力装置
11 制御装置
11A かご不停止階指令部
11B かご位置表示灯制御部
12 出力装置
13 エレベータ乗りかご
14a〜14e かご呼び釦
15 かご位置表示装置
15a〜15e 1階〜5階表示灯
16 乗場
17 乗場ドア
18 インジケータ
18A,18B 乗場呼び釦
18a〜18e 1階〜5階表示灯

Claims (1)

  1. 集合住宅の各階床を昇降するエレベータの乗りかごと、この乗りかご内に設けたかご呼釦、及び前記集合住宅の各階乗場に設けた乗場呼び釦の押下にて登録された階床へ前記乗りかごを走行させるエレベータ制御装置と、前記乗りかご及び前記各階乗場に設けられ、前記乗りかごの位置を表示するかご位置表示装置と、を備えるとともに、前記集合住宅の各居室の任意場所へ少なくとも一ヶ所設けられ、侵入者の動きを検出すると信号を出力する防犯センサと、この防犯センサの出力信号にて、通信回線を介して遠隔的に接続される少なくとも警備会社へ、前記居室へ侵入者が入室した旨の防犯信号を出力する防犯端末装置と、を具備した集合住宅の防犯装置において、
    前記防犯端末装置から防犯信号を受信した前記エレベータ制御装置は、侵入者を検出した前記防犯センサの設置階床に対し、前記かご位置表示装置の該当階床の表示灯を点灯指令するとともに、前記かご位置表示装置の点灯指令された該当階床の表示灯以外の表示を点滅指令する防犯時表示灯制御装置と、
    侵入者を検出した前記防犯センサの設置階床に対し、前記かご呼び釦の登録及び前記乗場呼び釦の登録を無効とする防犯時呼び登録無効装置と、
    侵入者を検出した前記防犯センサの設置階床に、前記乗りかごが停止しているとき、前記乗りかごを最寄階へ走行させる防犯時乗りかご走行指令装置と、
    を起動させるようにしたことを特徴とする集合住宅の防犯端末装置。
JP2014253359A 2014-12-15 2014-12-15 集合住宅の防犯装置 Active JP6276683B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014253359A JP6276683B2 (ja) 2014-12-15 2014-12-15 集合住宅の防犯装置
CN201510898363.6A CN105692369A (zh) 2014-12-15 2015-12-08 集合住宅的防盗装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014253359A JP6276683B2 (ja) 2014-12-15 2014-12-15 集合住宅の防犯装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2016113259A JP2016113259A (ja) 2016-06-23
JP2016113259A5 JP2016113259A5 (ja) 2017-03-09
JP6276683B2 true JP6276683B2 (ja) 2018-02-07

Family

ID=56140805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014253359A Active JP6276683B2 (ja) 2014-12-15 2014-12-15 集合住宅の防犯装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6276683B2 (ja)
CN (1) CN105692369A (ja)

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03172294A (ja) * 1989-11-28 1991-07-25 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの防犯装置
JP2880559B2 (ja) * 1990-06-15 1999-04-12 株式会社日立製作所 エレベータ制御装置
JPH05108983A (ja) * 1991-10-14 1993-04-30 Mitsubishi Electric Corp ビルの警備システム
JPH05229750A (ja) * 1992-02-21 1993-09-07 Mitsubishi Electric Corp 建物の警備装置
JP2946928B2 (ja) * 1992-02-21 1999-09-13 三菱電機株式会社 建物の警備装置
JP2903122B2 (ja) * 1992-07-24 1999-06-07 三菱電機株式会社 機械警備装置
JPH1111808A (ja) * 1997-06-20 1999-01-19 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk かご内乗場呼び確認装置
JP2005219837A (ja) * 2004-02-03 2005-08-18 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御装置
US7327256B2 (en) * 2004-06-18 2008-02-05 Rf Technologies, Inc. Systems and methods for tagging and identification
JP2006256831A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの防犯システム
JP2010195509A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd セキュリティシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016113259A (ja) 2016-06-23
CN105692369A (zh) 2016-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4796431B2 (ja) エレベータ
KR101145438B1 (ko) 화재발생위치 및 대피방향 알림기능을 갖는 대피정보안내시스템 및 방법
JP2011011872A (ja) エレベータの故障検出装置
CN107777491B (zh) 与运输***中的被困乘客的通信
KR20110042708A (ko) 엘리베이터의 방범운전 시스템 및 그 제어방법
JP6475402B2 (ja) 防犯システム
KR20100091500A (ko) 위험상태 인지 기능을 갖는 엘리베이터 시스템 및 이의 운용 시스템
KR102100411B1 (ko) 비상호출버튼과 화재감지센서와 주차표시등을 이용한 영상감시 시스템
JP2009169898A (ja) 監視システム、警備装置、監視方法および警備方法
KR101404453B1 (ko) 감시카메라용 엘리베이터 층 표시장치
JP6276683B2 (ja) 集合住宅の防犯装置
JP2017215694A (ja) 制御システム、監視装置、監視プログラム、監視方法、及び画像センサ
JP2014113866A (ja) 状態監視システム、状態監視方法、状態検知装置、および状態検知プログラム
JP4703358B2 (ja) エレベータ装置
JP2018177395A (ja) 昇降装置の遠隔監視システム
KR101685481B1 (ko) 현관감시방법
JP2017024857A (ja) 集合住宅の防犯装置
CN104671047B (zh) 电梯门的安保摄像装置
KR101491464B1 (ko) 안심 엘리베이터 시스템
JP6474206B2 (ja) 開閉体制御システム
KR101693215B1 (ko) 자가 설치 및 운용 가능한 무인경비시스템을 위한 통합센서관제장치 및 방법
KR101232317B1 (ko) 방문자 위치 확인이 용이한 초인종 시스템
JP2007119130A (ja) エレベータ故障報知装置
KR20200093791A (ko) 방범기능을 갖는 창호시스템
KR20080000897U (ko) 화재시 대피방향표시등

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170206

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6276683

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150