JP6276566B2 - 仮設足場用筋交い - Google Patents

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本発明は、仮設足場用筋交いに関する。
一般に、建築物等の工事等に際しては、建築物の外周に仮設足場が設置される。この仮設足場は、複数本の支柱が所定間隔で配置され、各支柱間には足場板が架設されて複数階層の足場が形成される。このような仮設足場の架設作業にあっては、上方への足場の継ぎ足し作業の安全対策として、足場板を架設させる前に、斜材、水平材、または垂直材等の足場材を手すりとして先行して配置される。
足場材を配置する場合、例えば、仮設足場用筋交いが足場支柱のくさび受け(ホルダー)に対して取り外し可能に係着される。仮設足場用筋交いは、足場支柱の間に傾斜させ交差させて配設される2本の斜材と、足場支柱の間に架設される水平材と、斜材の上端部及び前記水平材に取り付けられて足場支柱の上側くさび受けに対して取り外し可能に係着される上側連結部と、斜材の下端部に取り付けられて足場支柱の下側くさび受けに対して取り外し可能に係着される下側連結部とを備える(例えば、特許文献1参照。)。
しかるに、この種の仮設足場用筋交いにあっては、設置に際しての作業性や設置後の安全性の向上のために、足場支柱のくさび受けに対してより強固かつ簡便な係着が可能な構造が求められている。
特開2012−036634号公報
本発明は前記の点に鑑みなされたものであり、足場支柱のくさび受けに対してより強固かつ簡便な係着が可能な仮設足場用筋交いを提供するものである。
すなわち、請求項1の発明は、足場支柱の間に傾斜させ交差させて配設される2本の斜材と、前記足場支柱の間に架設される水平材と、前記斜材の上端部及び前記水平材に取り付けられて前記足場支柱の上側くさび受けに対して取り外し可能に係着される上側連結部と、前記斜材の下端部に取り付けられて前記足場支柱の下側くさび受けに対して取り外し可能に係着される下側連結部とを備える仮設足場用筋交いにおいて、前記上側連結部は、一側の上部に前記水平材の端部が固着され他側に前記上側くさび受けに差し込み可能なように下方へ延設された差込部を有する本体部材と、前記本体部材の一側の下部に形成された回動軸部と、前記斜材の上端部に一体に形成されかつ前記回動軸部に軸着され前記差込部の前記上側くさび受けへの差し込み時に前記上側くさび受けを前記差込部とともに狭持して固定するとともに、前記回動軸部を軸中心として回動して固定解除する回動固定部材とを備え、前記本体部材が一対の板状部材からなり、該一対の板状部材の各差込部が互いに内側へ屈曲されて溶接されていることを特徴とする仮設足場用筋交いに係る。
請求項2の発明は、前記回動固定部材の先端側を上方側へ回動させて固定解除する請求項1に記載の仮設足場用筋交いに係る。
請求項1の発明に係る仮設足場用筋交いは、足場支柱の間に傾斜させ交差させて配設される2本の斜材と、前記足場支柱の間に架設される水平材と、前記斜材の上端部及び前記水平材に取り付けられて前記足場支柱の上側くさび受けに対して取り外し可能に係着される上側連結部と、前記斜材の下端部に取り付けられて前記足場支柱の下側くさび受けに対して取り外し可能に係着される下側連結部とを備える仮設足場用筋交いにおいて、前記上側連結部は、一側の上部に前記水平材の端部が固着され他側に前記上側くさび受けに差し込み可能なように下方へ延設された差込部を有する本体部材と、前記本体部材の一側の下部に形成された回動軸部と、前記斜材の上端部に一体に形成されかつ前記回動軸部に軸着され前記差込部の前記上側くさび受けへの差し込み時に前記上側くさび受けを前記差込部とともに狭持して固定するとともに、前記回動軸部を軸中心として回動して固定解除する回動固定部材とを備え、前記本体部材が一対の板状部材からなり、該一対の板状部材の各差込部が互いに内側へ屈曲されて溶接されているため、各板状部材の拡開を防止することができて本体部材を安価に形成することが可能となるとともに、足場支柱のくさび受けに対して極めて簡便な作業で強固に係着させることが可能となる。
請求項2の発明に係る仮設足場用筋交いは、請求項1において、前記回動固定部材の先端側を上方側へ回動させて固定解除するため、回動固定部材が不意に固定解除されることがなく、しかも強固に固定状態を保持することが可能となる。
本発明の一実施例に係る仮設足場用筋交いの正面図である。 上側連結の固定時の概略断面図である。 上側連結の固定解除時の概略断面図である。 本体部材の上面図である。
図1に示す本発明の一実施例に係る仮設足場用筋交い10は、足場支柱1,1の間に配設されるものであって、2本の斜材11,11と、水平材12と、上側連結部20と、下側連結部40とを備える。足場支柱1は、建築物の外周に所定間隔で複数本配置され、複数の上側くさび受け2と、複数の下側くさび受け3とを有する。実施例において、各くさび受け2,3は、足場支柱1の周囲に90°ずつ4箇所配置され、これらを1組として足場支柱1の軸方向に適宜の間隔で複数設けられる。なお、上側くさび受け2と下側くさび受け3とは同形状であり、本明細書においては説明の便宜上、足場支柱1のくさび受けを上下で区別している。
2本の斜材11,11は、図1に示すように、足場支柱1,1の間に傾斜させ交差させて配設される棒状部材である。また、水平材12は、足場支柱1,1の上側連結部20側に架設される棒状部材である。
上側連結部20は、図1〜図3に示すように、斜材11の上端部11a及び水平材12の端部12aに取り付けられて足場支柱1の上側くさび受け2に対して取り外し可能に係着される部材であり、本体部材21と、回動軸部25と、回動固定部材30とを備える。
本体部材21は、図2〜図4に示すように、一側の上部に水平材12の端部12aが固着され、他側に上側くさび受け2に差し込み可能なように下方へ延設された差込部22を有する。この本体部材21は、一対の板状部材21a,21bからなり、各板状部材21a,21bが所定の間隙Sを設けて互いに対向配置され、一側の間隙S内に水平材12の端部12aが溶接等により固着されている。
また、図4に示すように、一対の板状部材21a,21bの他側にはそれぞれ差込部22a,22bが対向して設けられており、各差込部22a,22bが互いに内側へ屈曲されて、各端辺を当接させて互いに溶接されている。このように、各差込部22a,22bを溶接することにより、板状部材21,21bの差込部22a,22bが補強されて、各板状部材21a,21bの間隙Sの拡開を防止することができる。加えて、板状部材21a,21bを一体に形成すると高価になることから、溶接によって板状部材21a,21bを一体化することで本体部材2を安価に形成することが可能となる。なお、符号Wは各差込部22a,22bの溶接部である。
回動軸部25は、図2〜図4に示すように、本体部材21の一側の下部に形成された軸部材である。実施例の回動軸部25は、一対の板状部材21a,21bを貫通するボルト部材26と、ボルト部材26を固定するナット部材27とからなり、斜材11の上端部11aを本体部材2に回動自在に軸着する。
回動固定部材30は、図2,3に示すように、斜材11の上端部11aに一体に形成されかつ斜材11の上端部11aとして回動軸部25に軸着される部位であり、差込部22の上側くさび受け2への差し込み時に上側くさび受け2を差込部22とともに狭持して固定するとともに、回動軸部25を軸中心として回動して固定解除する。実施例の回動固定部材30は、斜材11の上端部11aを延設して形成された板状の部位であり、固定時に上側くさび受け2の外面部2aに当接される直線状端部31と、直線状端部31の少なくとも一方の角部(図示の例では両角部)に面取りして形成された円弧状角部32とを有し、一対の板状部材21a,21bの間隙S内において軸着されている。回動固定部材30に円弧状角部32が形成されていることにより、回動時に角部が上側くさび受け2と接触して引っ掛かることが抑制され、円滑に回動させることが可能となる。
また、この回動固定部材30では、図4に示すように、先端側を上方側へ回動させて固定解除が行われる。このように、回動固定部材30の固定解除の回動方向を上方側とした場合、固定時に本体部材21の自重により回動固定部材30が下方の回動方向へ付勢される。そのため、回動固定部材30が不意に固定解除されることがなく、しかも強固に固定状態を保持することが可能となる。なお、回動固定部材30の固定解除の回動方向を上方側とする場合には、直線状端部31の下側の角部に円弧状角部32aが形成される。
下側連結部40は、図1に示すように、斜材11の下端部11bに取り付けられて足場支柱1の下側くさび受け3に対して取り外し可能に係着される部材である下側連結部40の構造は、下側くさび受け3に対して強固かつ簡便な係着が可能であれば特に限定されるものではなく、従来公知の下側連結が用いられる。
次に、仮設足場用筋交い10の設置例について説明する。この仮設足場用筋交い10では、足場支柱1,1の各上側くさび受け2,2に対して上側連結20の取り付けを行った後、各下側くさび受け3,3に対して下側連結40の取り付けが行われる。
上側連結20の取り付けでは、図3に示すように、回動固定部材30の先端側が上方側へ回動された状態で、本体部材21の差込部22が上側くさび受け2の上方から差し込まれる。続いて、回動固定部材30の先端側を下方側へ回動させ、図2に示すように、直線状端部31を上側くさび受け2の外面部2aに当接させて上側くさび受け2を差込部22とともに狭持させる。その際、回動固定部材30の直線状端部31の下側の角部に円弧状角部32aが形成されていることにより、回動固定部材30を円滑に固定位置まで回動させることが可能となる。
上のような上側連結20の取り付けを各上側くさび受け2,2に大して行った後、公知の手順に従って各下側くさび受け3,3に対して下側連結40の取り付けを行うことで、仮設足場用筋交い10の設置が完了される。
一方、仮設足場用筋交い10の解体を行う場合、足場支柱1,1の各下側くさび受け3,3から公知の手順に従って下側連結40を取り外した後、各上側くさび受け2,2から上側連結20を取り外して行われる。
上側連結20の取り外しでは、回動固定部材30の直線状端部31が上側くさび受け2の外面部2aに当接した状態(図2参照)から、図3に示すように、回動固定部材30の先端側を上方側へ回動させて固定解除させる。その際、回動固定部材30の直線状端部31の下側の角部に円弧状角部32aが形成されていることにより、回動固定部材30の直線状端部31が上側くさび受け2の外面部2aに引っ掛かることなく円滑に固定解除位置まで回動させることが可能となる。続いて、回動固定部材30を固定解除位置で保持したまま、上側くさび受け2から本体部材21の差込部22を抜き取ることで上側連結20が取り外され、仮設足場用筋交い10の解体が完了される。
以上図示し説明したように、本発明の仮設足場用筋交い10では、足場支柱1,1,の間に傾斜させ交差させて配設される2本の斜材11,11と、足場支柱1,1,の間に架設される水平材12と、斜材11の上端部11a及び水平材12に取り付けられて足場支柱1の上側くさび受け2に対して取り外し可能に係着される上側連結部20と、斜材11の下端部11bに取り付けられて足場支柱1の下側くさび受け3に対して取り外し可能に係着される下側連結部40とを備え、上側連結部20は、一側の上部に水平材12の端部12aが固着され他側に上側くさび受け2に差し込み可能なように下方へ延設された差込部22を有する本体部材21と、本体部材21の一側の下部に形成された回動軸部25と、斜材11の上端部11aに一体に形成されかつ回動軸部25に軸着され差込部22の上側くさび受け2への差し込み時に上側くさび受け2を差込部22とともに狭持して固定するとともに、回動軸部25を軸中心として回動して固定解除する回動固定部材30とを備えたため、回動固定部材30の回動操作という極めて簡便な作業で上側連結20を上側くさび受け2に対して強固に固定させることが可能であるとともに、上側連結20の固定解除も同様の極めて簡便な作業で行うことが可能となる。
また、回動固定部材30の先端側を上方側へ回動させて固定解除するため、固定時に本体部材21の自重により回動固定部材30が下方の回動方向へ付勢されて回動固定部材30が不意に固定解除されることがなく、しかも強固に固定状態を保持することが可能となる。
本体部材21が一対の板状部材21a,21bからなり、該一対の板状部材21a,21bの各差込部22a,22bが互いに内側へ屈曲されて溶接されているため、差込部22a,22bが補強されて各板状部材21a,21bの拡開を防止することができるとともに、本体部材21を安価に形成することが可能となる。
なお、本発明の仮設足場用筋交いは、前述の実施例のみに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。
1 足場支柱
2 上側くさび受け
3 下側くさび受け
10 仮設足場用筋交い
11 斜材
12 水平材
20 上側連結部
21 本体部材
22 差込部
25 回動軸部
30 回動固定部材
40 下側連結

Claims (2)

  1. 足場支柱の間に傾斜させ交差させて配設される2本の斜材と、前記足場支柱の間に架設される水平材と、前記斜材の上端部及び前記水平材に取り付けられて前記足場支柱の上側くさび受けに対して取り外し可能に係着される上側連結部と、前記斜材の下端部に取り付けられて前記足場支柱の下側くさび受けに対して取り外し可能に係着される下側連結部とを備える仮設足場用筋交いにおいて、
    前記上側連結部は、一側の上部に前記水平材の端部が固着され他側に前記上側くさび受けに差し込み可能なように下方へ延設された差込部を有する本体部材と、前記本体部材の一側の下部に形成された回動軸部と、前記斜材の上端部に一体に形成されかつ前記回動軸部に軸着され前記差込部の前記上側くさび受けへの差し込み時に前記上側くさび受けを前記差込部とともに狭持して固定するとともに、前記回動軸部を軸中心として回動して固定解除する回動固定部材とを備え
    前記本体部材が一対の板状部材からなり、該一対の板状部材の各差込部が互いに内側へ屈曲されて溶接されている
    ことを特徴とする仮設足場用筋交い。
  2. 前記回動固定部材の先端側を上方側へ回動させて固定解除する請求項1に記載の仮設足場用筋交い。
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