JP6272055B2 - 壁面に対する物品の取付構造および取付用部材 - Google Patents

壁面に対する物品の取付構造および取付用部材 Download PDF

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Description

本発明は、壁面に対する物品の取付構造および取付用部材に関し、特に、壁面に設けられたコンセントボックスを利用して物品を取り付けることができるように構成した取付構造に用いて好適なものである。
従来、時計や照明器具、薄型テレビなどの様々な物品を壁面に取り付けることが普通に行われている。通常、これらの物品は、ネジを用いて壁面に取り付けていた。また、専用の取付用金具またはプレート等をネジにより壁面に取り付け、その取付用金具またはプレート等に対して物品を設置する構造となっているものもあった。ただし、これらの場合は、ネジ止めするための孔を硬い壁面に設けることが必要となり、取り付けが難しいという問題があった。
また、壁面に設けられたコンセントボックスを利用して物品を取り付けることができるように構成したものも提供されている。例えば、病院や介護施設などに一般的に導入されているナースコールシステムでは、患者のベッドサイドの壁面に壁埋込形子機(ウォールユニットとも呼ばれる)が設けられている(例えば、特許文献1参照)。この壁埋込形子機の中には、図5に示すようにフック201を備えるタイプのものがあり、フック201にナースコール子機を懸架することができるように構成されている。
図5のようなフック付きの壁埋込形子機のような構造であれば、ネジ止めするための孔を壁面に設けることなく、物品を壁面に取り付ける(正確にはフックに懸架する)ことが可能である。特許文献1に記載のプレート子機においても、スイッチ類だけで構成された操作ユニットの代わりに、フック付きの操作ユニットを取り付ければ、ネジ止めするための孔を壁面に設けることなく、ナースコール子機等の物品を壁面のフックに懸架することが可能である。また、フックに限らず、物品を保持するための何らかの保持構造を備えた操作ユニットをプレート子機に取り付ければ、ネジ止めするための孔を壁面に設けることなく、物品を壁面に取り付けることが可能である。
なお、特許文献1に記載のプレート子機(壁埋込形子機)は、操作ユニットが取り付けられる取付金具の周囲を覆って壁面との隙間を覆い隠すためのパネル下の下部に突片を設けるとともに、この突片に係合する係合溝を取付金具の下端に設け、パネル下に取付金具の下部を保持可能に構成されている。このような構成により、パネル下に取付金具をスライド挿入して下部を保持させた後、取付金具にパネル下の上部だけをビス止めすればよくなるので、プレート子機の組み立てを容易に行うことが可能とされている。
確かに、特許文献1に記載の構成では、取付金具にパネル下を取り付ける際にビス止めは最小限で良いため、その点では組み立ての手間を軽減することが可能である。しかしながら、フック等の保持構造付きの操作ユニットを壁面に取り付ける際には、ネジ止めされている取付金具をいったん壁から取り外し、操作ユニットを取り付けた後に再び取付金具を壁面にネジ止めする必要がある。そのため、その点でまだ作業の手間が多くかかってしまうという問題があった。
特開2003−223951号公報 特開2006−269372号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、物品を壁面に取り付ける際の作業の手間をさらに軽減できるようにすることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明では、コンセントボックスに対してネジ止めされるユニットプレートと壁面との間に挿入可能な構成で、ネジ止めされたユニットプレートと壁面とにより挟持されるベースプレートを設けている。このベースプレートは、当該ベースプレートをユニットプレートと壁面との間に挿入可能にするための開口部と、当該開口部の周縁にあってネジ止めされたユニットプレートが圧接する周縁部と、物品を保持するための保持構造部とを備えるようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、壁面に物品を取り付ける際には、壁面に取り付けられているユニットプレートのネジを緩めて壁面とユニットプレートとの間に隙間を作り、その隙間にベースプレートを挿入した後、ユニットプレートのネジを締め直して、このようにして壁面に取り付けたベースプレートの保持構造部に物品を保持させればよい。このため、壁面にネジ止めされているユニットプレートをいったん完全に取り外す必要がなく、単にネジを緩めるだけでよいので、壁面に物品を取り付ける際の作業の手間を大幅に軽減することができる。
本実施形態による壁面に対する物品の取付構造の構成例を示す図である。 本実施形態によるベースプレートの他の構成例を示す図である。 本実施形態のベースプレートを用いて物品を壁面に取り付ける手順を示す図である。 本実施形態のベースプレートを用いて物品を壁面に取り付ける手順を示す図である。 本実施形態のベースプレートを用いて物品を壁面に取り付ける手順を示す図である。 本実施形態のベースプレートを用いて物品を壁面に取り付ける手順を示す図である。 本実施形態のベースプレートを用いて物品を壁面に取り付ける手順を示す図である。 本実施形態のベースプレートを用いて物品を壁面に取り付ける手順を示す図である。 本実施形態のベースプレートを用いて物品を壁面に取り付ける手順を示す図である。 本実施形態による壁面に対する物品の取付構造の他の適用例を示す図である。 従来の壁埋込形子機の構成例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態による壁面に対する物品の取付構造の構成例を示す図である。本実施形態の取付構造は、壁面に設けられたコンセントボックスを利用して物品を取り付けることができるように構成したものであり、図1に示すように、ベースプレート10、ユニットプレート20およびカバープレート30を備えて構成されている。
ユニットプレート20およびカバープレート30は、コンセントボックスを利用して操作ユニットを壁面に埋め込み設置するようになされたウォールユニットであり、既存製品をそのまま適用可能である。本実施形態では、このウォールユニットに対してベースプレート10を取り付けることにより、壁面に対して物品を取り付けることができるようにしている。
図1(b)に示すユニットプレート20は、操作ユニット40が装着されるとともに、壁面のコンセントボックスに対してネジ止めされるものである。具体的には、ユニットプレート20は、操作ユニット40が取り付けられる取付金具21と、カバープレート30が着脱自在に装着されるカバー受けプレート22とから構成されている。また、取付金具21およびカバー受けプレート22は、当該取付金具21とカバー受けプレート22とを一体化させてコンセントボックスにネジ止めするためのネジ穴23を有している。操作ユニット40の取付金具21に対する取り付けも、このネジ穴23を用いたネジ止めによって行う。
図1(b)は、ユニットプレート20に操作ユニット40が装着された状態を示している。図1(b)の例では、操作ユニット40として、2つの壁埋込形子機40a,40bを示している。第1の壁埋込形子機40aは、患者が使用するナースコール子機のプラグを接続する差込口(プラグ受け)と、患者からの呼び出しに対して看護師が応答する際に押下する復旧ボタンとを備えたタイプである。第2の壁埋込形子機40bは、看護師が使用する呼出ボタンと、ナースコール子機のハンガー等を懸架することができるように成されたフックとを備えたタイプである。
このように2つの壁埋込形子機40a,40bを装着した状態にして、ユニットプレート20をコンセントボックスにネジ止めするために、2つの壁埋込形子機40a,40bの上下に2ヵ所ずつ、合計4ヶ所にネジ穴23が設けられている。なお、このネジ穴23の数および配置は一例であり、これに限定されるものではない。ユニットプレート20は、様々なタイプの操作ユニット40を装着可能な既存の製品をそのまま使用することができるので、ネジ穴23の数および配置は既存製品次第ということになる。
図1(c)に示すカバープレート30は、ユニットプレート20を覆うものである。すなわち、カバープレート30は、2つの壁埋込形子機40a,40bを通す2つの開口部31a,31bを有しており、それ以外の部分でユニットプレート20を覆うことができるようになされている。このカバープレート30は、ユニットプレート20のカバー受けプレート22に対して着脱自在に装着される。
図1(c)に示すベースプレート10は、ユニットプレート20と壁面との間に挿入されるものであり、挿入後にユニットプレート20がネジ止めされたとき、ユニットプレート20と壁面とにより挟持されるように構成されている。すなわち、ベースプレート10は、当該ベースプレート10をユニットプレート20と壁面との間に挿入可能にするための開口部11と、当該開口部11の周縁にあってネジ止めされたユニットプレート20が圧接する周縁部12,13とを有している。
周縁部12,13は、略コの字形状に形成されている。その周縁部12,13の3辺に囲まれるとともに1辺が開放された開口部11の大きさは、ユニットプレート20が備える4つのネジ穴23に外接する矩形の大きさよりも大きくなるように設計されている。
このように開口部11を構成することにより、ネジ止めにより壁面に固定されているユニットプレート20のネジを緩めて、ユニットプレート20と壁面との間にベースプレート10の厚みよりも若干大きな隙間を作るだけで、その隙間にベースプレート10を開口部11の開放端の方向から挿入することが可能である。したがって、ベースプレート10の厚みは、ネジを完全に外さずに緩めただけの状態にした場合に、そのときユニットプレート20と壁面との間にできる隙間よりも薄くなるように設計する。
なお、ベースプレート10は、図2に示すように、略コの字形状をした周縁部12,13の開放端の部分に、着脱可能に構成された枠部15を備える構成としてもよい。図2の例では、略コの字形状をした枠部15の先端に、上下(周縁部12が存在する側)に突出する凸部15aを備えている。一方、周縁部12は、凸部15aが嵌合する凹部12aを備えている。
ベースプレート10の開放端に対向する辺の周縁部13は、開口部11の上下にある周縁部12の縦方向(上下方向)幅よりも、横方向の幅が大きくなるように設計されている。そして、その周縁部13の開口部11とは反対側の端部に、物品を保持するための保持構造部14を有している。周縁部13の幅をどの程度の大きさにするかは、保持構造部14に取り付ける物品に大きさにより任意に設計することが可能である。
図3A〜図3Gは、以上のように構成した本実施形態のベースプレート10を用いて、物品を壁面に取り付ける作業の手順を示す図である。まず、図3Aに示すように、壁面のコンセントボックス100に既設のウォールユニットからカバープレート30を取り外し、ユニットプレート20のネジを緩めることにより、ユニットプレート20と壁面との間に隙間を作る。このとき、ナースコール子機のプラグを壁埋込形子機40aの差込口から取り外す必要はない。
次に、図3Bに示すように、ベースプレート10から枠部15を取り外す。そして、図3Cに示すように、ユニットプレート20と壁面との間に作った隙間の中に、開口部11の開放端の方向からベースプレート10を挿入する。その後、図3Dに示すように、先に取り外した枠部15をベースプレート10に組み付けた後、緩めておいたネジを締め込むことにより、ユニットプレート20と壁面とでベースプレート10を挟持する。
さらに、図3Eに示すように、取り外しておいたカバープレート30をユニットプレート20に取り付ける。次に、図3Fに示すように、取り付けたい物品50の裏側に、ベースプレート10の保持構造部14に固定するための金具51を取り付ける。ここでは物品50の一例として、表示器を示している。なお、図3Fの例では、金具51を物品50にネジ止めする構成を示しているが、取り付け方法はネジ止めに限定されない。また、この金具51を物品50に最初から一体的に設けておいてもよい。
最後に、図3Gに示すように、ベースプレート10の保持構造部14と物品50の金具51とをネジ止めすることにより、物品50をベースプレート10に取り付ける。なお、図3Gの例では、物品50をベースプレート10にネジ止めする構成を示しているが、取り付け方法はネジ止めに限定されない。
以上詳しく説明したように、本実施形態では、ユニットプレート20と壁面との間に挿入可能な構成で、ネジ止めされたユニットプレート20と壁面とにより挟持されるベースプレート10を設けている。このベースプレート10は、当該ベースプレート10をユニットプレート20と壁面との間に挿入可能にするための開口部11と、当該開口部11の周縁にあってネジ止めされたユニットプレート20が圧接する周縁部12,13と、物品50を保持するための保持構造部14とを有している。
このように構成した本実施形態の取付構造によれば、壁面に物品50を取り付ける際には、壁面に既設のウォールユニットが備えるユニットプレート20のネジを緩めて壁面とユニットプレート20との間に隙間を作り、その隙間にベースプレート10を挿入した後、ユニットプレート20のネジを締め直す。そして、このようにして壁面に取り付けたベースプレート10の保持構造部14に物品50を取り付ければよい。このため、壁面にネジ止めされているユニットプレート20をいったん完全に取り外す必要がなく、単にネジを緩めるだけでよいので、壁面に物品50を取り付ける際の作業の手間を大幅に軽減することができる。
なお、上記実施形態では、ウォールユニットの一例として、2つの壁埋込形子機40a,40bを備えたウォールユニットを示したが、物品50を取り付けるウォールユニットはこれに限定されない。例えば、図4に示すように、操作ユニット40として複数のスイッチ41が装着されたウォールユニットに対して、ベースプレート10を介して物品50を取り付けるようにすることも可能である。
また、上記実施形態では、図3Cのようにベースプレート10を横方向に挿入する例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ベースプレート10を縦方向に挿入するようにしてもよい。
その他、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
10 ベースプレート
11 開口部
12,13 周縁部
14 保持構造部
15 枠部
20 ユニットプレート
30 カバープレート
40 操作ユニット
50 物品

Claims (5)

  1. 壁面に設けられたコンセントボックスを利用して物品を取り付けることができるように構成した壁面に対する物品の取付構造であって、
    操作ユニットが装着されるとともに上記コンセントボックスに対してネジ止めされるユニットプレートと、
    上記ユニットプレートと壁面との間に挿入可能にした構成で、上記ネジ止めされた上記ユニットプレートと上記壁面とにより挟持されるベースプレートとを備え、
    上記ベースプレートは、当該ベースプレートを上記ユニットプレートと壁面との間に挿入可能にするための開口部と、当該開口部の周縁にあって上記ネジ止めされた上記ユニットプレートが圧接する周縁部と、上記物品を保持するための保持構造部とを有することを特徴とする壁面に対する物品の取付構造。
  2. 上記ベースプレートは、略コの字状をした上記周縁部の開放端の部分に、着脱可能に構成された枠部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の壁面に対する物品の取付構造。
  3. 上記ユニットプレートを覆うカバープレートを更に備え、
    上記ユニットプレートは、上記操作ユニットが取り付けられる取付金具と、上記カバープレートが着脱自在に装着されるカバー受けプレートとから構成されることを特徴とする請求項1に記載の壁面に対する物品の取付構造。
  4. 壁面に設けられたコンセントボックスに対して、操作ユニットが装着されるユニットプレートをネジ止めすることによって上記操作ユニットを上記壁面に埋め込み設置するようになされたウォールユニットに物品を取り付けるための取付用部材であって、
    上記ユニットプレートと壁面との間に挿入可能にするための開口部と、
    上記開口部の周縁にあって上記ネジ止めされた上記ユニットプレートが圧接する周縁部と、
    上記物品を保持するための保持構造部とを備え、
    上記ユニットプレートと壁面との間に挿入された後、上記ユニットプレートがネジ止めされたとき、上記ユニットプレートと上記壁面とにより上記周縁部が挟持されるように構成したことを特徴とする物品の取付用部材。
  5. 略コの字状をした上記周縁部の開放端の部分に、着脱可能に構成された枠部を備えたことを特徴とする請求項4に記載の物品の取付用部材。
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