JP6258606B2 - ドライヤー - Google Patents

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本発明は、毛髪や頭皮を乾燥させるためのドライヤーに関し、特に赤外線ヒーターを備えたドライヤーに係る。
毛髪や頭皮を内部から乾燥させるために赤外線を発するようにしたドライヤーが従来から提案されている。例えば、特許文献1のヘアードライヤーは、ロールブラシ、ブローブラシ、カールクリップ、櫛のいずれかを備え、それらに遠赤外線放射用セラミックを装備されている。温風によって該セラミックが加熱されて遠赤外線を毛髪に供給する、としている。同様の開示は特許文献2にも見られる。
特許文献3では、ヘアーカーラーの発明において、毛髪を巻き付ける金属製の円筒からなるパンチングボビンに対し、表面にセラミックコーティングを施して遠赤外線を発するようにした構成を開示している。本構成により、パンチングボビンに毛髪を巻き付けてドライヤーを当てると、ドライヤーの温風によって毛髪を芯から温めてカールの付を良くすることができる、としている。
実用新案公開昭62−143409 実用新案公開昭63−30902 特許公開2008−264153
上記従来技術は、いずれもブラシ自体にセラミックを配してドライヤーからの温風を当てることで赤外線を発するように構成したものであり、赤外線の放射が十分に行えない問題があった。特に頭皮を内部から乾燥させることができるようなドライヤーは提供されていなかった。
本発明は上記従来技術の有する問題点に鑑みて創出されたものであり、赤外線を効率良く送風口から放射することで頭皮および毛髪を内部から乾燥させるドライヤーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のようなドライヤーを提供する。
すなわちドライヤー本体に、外部から空気を吸入して送風口に向けて送風するブロワーと、送風される該空気を一般的なドライヤーより低温に加温すると共に該送風口から赤外線を放射する赤外線ヒーターとを備える構成であって、赤外線ヒーターの送風口と反対側には該赤外線を反射する反射板を備えたことを特徴とする。本構成により、赤外線を効率良く送風口から放射することで頭皮および毛髪を内部から乾燥させるドライヤーを提供する。
上記のブロワーが、赤外線ヒーターを挟んで送風口の反対側に配置された構成において、上記反射板に、送風される空気を該赤外線ヒーターに導くスリットを設ける構成でもよい。
上記のブロワーによって送風された空気が、赤外線ヒーターの送風口に向かって側方から流入する構成において、上記反射板に、空気の風向を送風口に向けて変換する風向変換手段を設けることもできる。
前記ドライヤーが低温ドライヤーであって、送風口からの送風を送風口近傍で直接頭皮又は毛髪に当接可能な構成でもよい。
上記の赤外線ヒーターが、セラミックヒーター、ハロゲンヒーター、カーボンヒーターの少なくともいずれかから選択する構成でもよい。
本発明のドライヤーにおいて、送風口近傍にヘアブラシを付設することもできる。
本発明のドライヤー本体に、上記ヘアブラシを振動させるバイブレータ手段を備えることもできる。
本発明は、ドライヤー本体に赤外線を放射する赤外線ヒーターを備えるので、従来技術のようにブラシを温風で暖め、ブラシに配したセラミックから間接的に赤外線を発する構成に比して格段に赤外線の放射効率を高めることができる。また、赤外線ヒーターの加温の際に、一般的なドライヤーより低温(50度以下)の温度にすることで、頭皮および毛髪への熱ダメージを軽減しながら、内部から乾燥させるドライヤーを提供することができる。
特に、赤外線ヒーターの送風口の反対側に赤外線を反射する反射板を備えることで赤外線の放射効率をさらに高め、乾燥性能の向上、電力消費量の抑制にも寄与する。
ドライヤーの送風口近傍にヘアブラシを付設した構成では、ドライヤー本体から発する赤外線により頭皮の内部までしっかりと乾燥を行えると共に、ブラシ部分が過度に熱くなることなく快適な使用を行うことができる。
さらに、ブラシの振動機能を備えることで、赤外線による温熱効果と、振動によるマッサージ効果を相乗的に奏するドライヤーを提供することができる。
本発明の第1の実施例に係るドライヤーの側面視説明図である。 同ドライヤーの正面視説明図である。 第1の実施例に係る反射板の説明図である。 本発明の第2の実施例に係るドライヤーの側面視説明図である。 同ドライヤーの正面視説明図である。 第2の実施例に係る反射板の説明図である。
以下、本発明の実施形態を、図面に示す実施例を基に説明する。なお、実施形態は下記に限定されるものではない。
(実施例1)
図1は本発明の第1の実施例に係るドライヤーの側面視説明図、図2は同、正面視説明図である。
本発明のドライヤー(1)は、本体(10)に外部から空気(20)を吸入して送風するブロワーであるファン(11)と、ファン(11)の送風が直接あたる位置に赤外線ヒーター(12)を備える。
赤外線ヒーター(12)によって加熱された温風(21)は本体(10)の送風口(13)から外部に送風される。
本実施例では送風口(13)に近接してヘアブラシ(14)を脱着可能に構成し、温風を送風して乾燥に用いるだけでなく、頭髪を整えたりヘアスタイリングに用いることもできるようにしている。
なお、本発明の実施においてヘアブラシは備えなくてもよく、本体(10)の形状も図示の形態に限られるものではない。
本発明では、赤外線ヒーター(12)からの赤外線の放射効率を向上させるために、赤外線ヒーター(12)の背面に反射板(15)を備えることを特徴とする。
最も簡単な構成では、図1、2に示すように反射板(15)を赤外線ヒーター(12)のすぐ背面側に設けて、放射される赤外線を送風口側に反射することができる。
反射板(15)は棒状の赤外線ヒーター(12)からの放射赤外線を効率良く反射するためにヒーターに対して凹状に湾曲させてもよい。また、反射板(15)によってファン(12)からの送風を整流させるように翼状に形成してもよい。あるいは単に平板状でもよい。
本実施例では、赤外線ヒーター(12)を2基備え、それぞれの背面側に反射板(15)を備えており、ファン(11)からの送風は赤外線ヒーター(12)の間や、両脇部分から送風口(13)に向かう。
反射板(15)自体が加熱されるので本構成でも送風を十分に加熱することができる。
一方、次の構成によって加熱性能をさらに高めることもできる。図3には反射板(15)の説明図を示しており、同図(a)は平面方向から見た赤外線ヒーター(12)と反射板(15)の位置関係、同図(b)はそれを側面方向から見た状態を示している。
図示されるように好ましい実施形態では反射板を左右2つに分割し、その中間にスリット部(16)を設ける。ファン(11)からの送風はスリット部(16)によって赤外線ヒーター(12)に直接導かれ、ヒーターの出力を抑制しながら効率良く温風に加熱することができる。
また、本体(10)内の気流も整えられるので、ファン(11)からの送風を無駄なく送風口(13)から送出でき、ファン(11)の電力消費も低減することができる。
図3の実施例でも反射板は凹状に湾曲させた断面を有し、赤外線ヒーター(12)から放射される遠赤外線を送風口(13)に向けて反射させている。
直接放射された遠赤外線(22)や反射された遠赤外線(23)は使用者の毛髪や肌面(30)に照射され、公知の赤外線の特性によって照射対象の内部まで行き渡り、加温乾燥することができる。
従来のドライヤーにおいては、内部まで乾燥させるために長時間温風を毛髪に当てた結果毛髪にダメージを与えてしまう問題が指摘されてきたが、本発明のドライヤーでは赤外線を用いて効率良く十分な乾燥を行えるので毛髪へのダメージも最小限に抑えることができる。
同時に、赤外線の温熱効果で頭皮の活性化にも寄与する。
本発明では、ドライヤーの送風口からの送風温度を50度以下の低温ドライヤーとして、送風口(13)やヘアブラシ(14)を直接頭皮や毛髪に当接可能な構成にしてもよい。低温ドライヤーとすることで頭皮や毛髪に直接、連続して風を当てるような使用方法も提供できる。また、低温とすることで頭皮、毛髪へのダメージを抑制することができる。
本発明の赤外線ヒーター(12)は特に遠赤外線が放射されるヒーターが好ましい。赤外線ヒーター(12)は公知であるので説明を省略するが、例えばセラミックヒーター、ハロゲンヒーター、カーボンヒーターの少なくともいずれかから選択することができる。
本実施例では、ヘアブラシ(14)を振動させるバイブレータ手段として、分銅モーター(16)を本体(10)内に配設している。使用者の操作によって分銅モーター(16)を作動させることでヘアブラシ(14)全体が振動し、頭皮に対して振動を伝える。
本構成によれば、上記赤外線による頭皮の活性化効果に加えて、振動によるマッサージ効果を奏することができる。
ヘアブラシ(14)を振動させる方法としては、分銅モーターに限らず、公知のバイブレータ手段を用いることができる。
(実施例2)
本発明の第2の実施例について説明する。
図4は本発明の第2の実施例に係るドライヤーの側面視説明図、図5は同、正面視説明図である。
実施例1と同様に、ドライヤー(4)は、本体(40)に外部から空気(50)を吸入して送風するブロワーであるファン(41)を備える。本実施例では、ファン(41)が本体(40)の上部に配置されている点に特徴がある。
上方から流入した空気(50)は、赤外線ヒーター(42)の送風口(43)に向かって側方から流入するため、送風口に向けて風向を変換する必要がある。
そこで、本発明に係る反射板(45)を風向の変換を行う形状にすることで空気(50)が赤外線ヒーター(42)に当たり、送風口(43)から加熱された温風(51)が外部に送風される。
風向変換を行う風向変換手段の一例として、図6には反射板(45)の説明図を示しており、同図(a)は平面方向から見た赤外線ヒーター(42)と反射板(45)の位置関係、同図(b)はそれを側面方向から見た状態を示している。
図4、5に示すように、赤外線ヒーター(42)は2基備えられ、それぞれの背面側に反射板(45)が設けられる。ファン(41)からの送風は反射板(45)の凹状の板体である反射部(45a)に沿って上方から流入する。
このときの風向は下方に向かっているため、送風口(43)に風向を変換させるためにフィン部(45b)を設け、空気(50)が赤外線ヒーター(42)に導く。
フィン部(45b)は図示では1箇所のみであるが、高さ方向に多段に構成し、均一に送風口(43)に向けて流路を調整するように構成してもよい。
また、フィン部の形状は図示の形態に限らず、任意に設計することができる。例えば反射板(45)を1枚の部材で構成しながら、該部材を屈曲させて風向変換手段を構成することもできる。
その他の構成は実施例1と同様であり、送風口(43)に近接してヘアブラシ(44)を脱着可能に構成することもできる。
ヘアブラシ(44)を振動させる分銅モーター(46)を本体(40)内に配設することもできる。
以上に述べた本発明によれば、高出力のヒーターと、大風量に頼った従来のドライヤーと異なり、赤外線を効率良く放射することで毛髪のダメージを最小限に抑え、かつ頭皮の活性化を行うことのできるドライヤーを提供することができる。
1 ドライヤー
10 本体
11 ファン
12 赤外線ヒーター
13 送風口
14 ヘアブラシ
15 反射板
16 分銅モーター
20 空気
21 温風

Claims (5)

  1. ドライヤー本体に、外部から空気を吸入して送風口に向けて送風するブロワーと、送風される該空気を50度以下に加温すると共に該送風口から赤外線を放射する赤外線ヒーターと、該赤外線ヒーターの送風口と反対側には該赤外線を反射する反射板を備え、
    該ブロワーによって送風された空気が、該赤外線ヒーターの該送風口に向かって側方から流入する構成において、
    前記反射板に、該空気の風向を該送風口に向けて変換する風向変換手段を設けたことを特徴とし、赤外線を効率良く送風口から放射することで頭皮および毛髪を内部から乾燥させるドライヤー。
  2. 前記ブロワーが、前記赤外線ヒーターを挟んで前記送風口の反対側に配置された構成において、
    前記反射板に、送風される空気を該赤外線ヒーターに導くスリットを設けた
    請求項1に記載のドライヤー。
  3. 前記赤外線ヒーターが、セラミックヒーター、ハロゲンヒーター、カーボンヒーターの少なくともいずれかから選択する
    請求項1又は2のいずれかに記載のドライヤー。
  4. 前記ドライヤーにおいて、送風口近傍にヘアブラシを付設した
    請求項1ないしのいずれかに記載のドライヤー。
  5. 前記ドライヤー本体に、前記ヘアブラシを振動させるバイブレータ手段を備えた
    請求項に記載のドライヤー。
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