JP6254498B2 - 排水用トラップ - Google Patents

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この発明は、排水管の途中や管端に配置される排水用トラップに関するものである。
より具体的には、オフィスビルやプラントなどの床下などに設けて、排水を流通させる排水用トラップに関するもので、配管技術、さらには建造物の構築技術に属するものである。
業務用又は家庭用の空調機や冷凍冷蔵庫、厨房機器、電気温水器、さらには緊急排水などから排出される排水の配管経路には、下流側からの臭気の伝播、虫や小動物の侵入を防止するための排水用トラップが設けられている。
かかる排水用トラップとしては、S字トラップが一般的であった。
しかしながら、S字トラップは、排水管の折曲部分に溜った排水の封水作用を利用するものであるため、排水の頻度が低い場合にはトラップ内の排水が蒸発し、封水作用が得られなくなる問題を有し、S字トラップに代わり弁トラップ(メカニカルトラップ)が用いられるケースが増えている。
前記弁トラップは、揺動自在な弁体にバランスウエイトを設けて、排水が無い時はバランスウエイトによって弁体を閉鎖し、排水時には、排水の重量あるいは流水圧で弁体を開き、排水を流下させるものである。
このような排水用トラップの一例が、特許文献1及び2に開示されている。
特開2004−197452号公報(特許文献1)においては、
排水の流出口をなす管口を斜に傾斜させるとともに、前記管口の傾斜面上端側に設けた軸に揺動自在に支持され、前記管口に下側より接離し、当該管口を開閉可能な弁体、および前記弁体を閉鎖方向に付勢するバランスウエイトより構成された排水用トラップにおいて、
前記弁体の少なくとも上面に緩衝性樹脂層を形成し、
前記緩衝性樹脂層において、前記管口端面と接するようにした排水用トラップ
が提案されている。
この排水用トラップにおいては、弁体に緩衝性樹脂層を形成する代わりに、管口端面に沿って緩衝性樹脂層を設け、この緩衝性樹脂層において弁体と接触するようにしたので、ハンチングによる異常音の発生を抑え、静粛性に優れた排水用トラップを構成でき、かつ緩衝性樹脂層によって弁体と管口との閉鎖性が高まり、リーク防止にも有効である、とされている(段落0017)。
さらに、特開2010−275763号公報(特許文献2)においては、底面が平坦なトラップ主体の相対する部位に、それぞれ排水管を接続するための接続部を有するとともに、上部に開口部を有し、かつ前記開口部をキャップ部材によって開閉自在とした横置き型の排水用トラップにおいて、
前記排水用トラップを構成するトラップ主体内に、バランスウエイトを有する弁体を横方向に開閉させるための取付座を水平に配置するとともに、
前記弁体と常時当接し、かつ排水用の流通孔を有する弁座を下流方向に向かって、前記取付座の一端部から底面部まで傾斜させて設け、排水流入部と排水流出部とに区画し、
前記取付座に着脱自在に装着される取付台に、前記弁体を揺動自在に保持し、
前記弁体を保持した取付台を、前記キャップ部材の取外しによって、前記取付座から取外し可能に構成した排水用トラップ
が提案されている。
この排水用トラップは、バランスウエイトを有する揺動自在の弁体を用いて、排水流入部と排水流出部を遮断するものであって、横置き型としても、従来のように滞留水を利用することなく、下流側からの臭気の伝播、さらには虫や小動物の侵入を確実に防止するものである、とされている(段落0021)。
特開2004−197452号公報(特許請求の範囲,図1〜5) 特開2010−275763号公報(特許請求の範囲,図1)
前記各特許文献に開示された排水用トラップは、いずれも揺動自在の舌片状の弁体を用いることによって、確実に臭気の伝播、虫や小動物の侵入を防止するという目的を達成しようとするものである。
しかしながら、前記各特許文献に開示された排水用トラップにおいては、弁体とトラップ本体との間、具体的には、揺動のための支軸及びこの支軸を保持する軸受部とトラップ本体との間に僅かな隙間が生じるため、確実に臭気の伝播、虫や小動物の侵入を防止するという点において十分ではなかった。
さらに、火災時には、前記トラップ本体が樹脂製であるため、熱による変形の可能性があることに加え、前記軸受部とトラップ本体との間の僅かな隙間から煙が侵入するおそれがあるという課題を有していた。
この発明はかかる現状に鑑み、弁体とトラップ本体との閉鎖性がより高く、弁部材の曲げ中心に支軸を配置できる排水用トラップを提供せんとするものである。
すなわち、この発明にかかる請求項1に記載の発明は、
下部開口を、後方に向かって傾斜面となるよう形成された筒状のトラップ主体と、
前記トラップ主体の前記下部開口の後部側を覆うように設けられた遮蔽板と、
前記遮蔽板によって閉塞されない空間部を開閉する弁部材
とで構成され、
前記弁部材は、
楕円形状を有する板状体を、側面視へ字状に屈曲させ、
面積の少ない一方側を、バランスウエイトの装着部とし、他方側を、前記トラップ主体の空間部の開閉部とし、
前記側面視へ字状に形成した折曲げ部の真下と各端部に、軸受けをそれぞれ設けたもので、
その一部が、前記遮蔽板の裏面と密着して、遮蔽板との間に隙間が生じないよう、前記遮蔽板もしくは前記トラップ主体に揺動自在に軸支されていること
特徴とする排水用トラップである。
この発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の排水用トラップにおいて、
前記弁部材は、
前記遮蔽板に揺動自在に軸支されていること
を特徴とするものである。
この発明の請求項3に記載の発明は、
請求項1に記載の排水用トラップにおいて、
前記弁部材は、
前記遮蔽板の裏面に設けた軸受けに揺動自在に軸支されていること
と特徴とするものである。
この発明の請求項4に記載の発明は、
請求項に記載の排水用トラップにおいて、
前記バランスウェイト以外の全ての部材は、
ステンレスで構成されていること
を特徴とするものである。
この発明の排水用トラップは、下部開口を後方に向かって傾斜面となるよう形成された筒状のトラップ主体の、前記下部開口の後部側を遮蔽板によって閉止し、前記遮蔽板によって閉止されない空間部を開閉する弁部材を、その一部が前記遮蔽板の裏面と常時密着する状態で前記トラップ主体もしくは遮蔽板に軸支されているので、弁主体とトラップ主体との閉鎖性が高められている。
したがって、この発明の排水用トラップによれば、確実に臭気の伝播や虫や小動物の侵入を防止することができ、さらに火災時には、煙の侵入を防止することができる。
特に、この発明においては、前記弁部材が側面視「へ」字状に屈曲(折曲げ)され、当該折曲げ部の真下に弁主体を揺動自在に軸支する軸受けを配置しているので、弁部材の製作精度を大幅に向上させることができる。
さらに、この発明の排水用トラップは、バランスウェイト以外の全ての部材を、ステンレスなど不燃性又は難燃性の材料で構成することができるので、火災時に燃えるという問題がない。
この発明の排水用トラップの一実施例の分解斜視図である。 この発明の排水用トラップを構成する弁部材の一部切欠き側面図である。 図2に示す弁部材の半截底面図である。 図1に示す排水用トラップにおいて、弁部材が閉じた状態を示す側断面図である。 図1に示す排水用トラップにおいて、弁部材が開いた状態を示す側断面図である。 図1に示す弁部材の正面図である。
以下、この発明にかかる排水用トラップの実施の形態を、添付の図面に基づいて具体的に説明する。
なお、この発明の排水用トラップは、図示の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲内で改良を加えることができるものである。
この発明の排水用トラップ1は、図1に示すように、流出口1dとなる下部開口が斜めに傾斜したステンレス製のトラップ主体1aと、このトラップ主体1aの後部の下部開口部に設けられる遮蔽板2と、前記遮蔽板2の前縁部とトラップ主体1aの内周面との間に形成される空間部を開閉自在とする、同素材からなる弁部材4および前記弁部材4を常時閉方向に付勢するバランスウエイト7とから構成されている。
前記トラップ主体1aは、短い筒状体からなるもので、流入口1cの開口部にフランジ1bが形成され、その下部の流出口1dは、前面から後面に向かって斜め上方に傾斜するようカットされたものである。
なお、この実施例においては、前記排水用トラップ1は、ステンレスなどの金属素材で構成しているが、合成樹脂素材など他の素材で構成してもよい。
前記トラップ主体1aの流出口1dの後部開口の内周面には、前記流出口1dの上部側を部分的に覆う遮蔽板2が固着されている。
前記遮蔽板2は、その裏面の先端側に一対の軸受け3,3が、所要の間隔を存して下方に突出した状態で付設され、この軸受け3,3間に軸支された支軸5に、舌片状の弁部材4が揺動自在に支持される。
前記遮蔽板2は、前記トラップ主体1a内にバランスウエイトBWの収容スペースを確保するとともに、排水に弁部材4に沿う流れを生じさせるもので、排水の流水圧によって弁部材2が不必要に開くのを防止する機能も有するものである。
前記弁部材4は、図2及び3で明らかなように、前記トラップ主体1aの内周と接する部位が前記内周と同形に形成された楕円状の弁主体4aの、基端側(短辺を超えて相対する部位)を内側に切欠いて砲弾状の突出部4bを形成して、バランスウエイト7の取付部とし、当該突出部4bの基端を側面視が「へ」字状になるよう折り曲げて折曲げ部4eを形成するとともに、前記突出部4bに、前記バランスウエイト7に設けた一対の係合片6,6と係合する係合孔4cを設けたものである。
なお、前記弁部材4は、この実施例においては、前記遮蔽板2に揺動自在に軸支しているが、前記トラップ主体1aに軸支してもよい。
その際、図2に示すように、前記折曲げ部4eの中心に軸受け4d,4dを設けることによって、弁主体4aの製作精度を向上させることができる。
前記弁主体4aは、その突出部4bに形成された係合孔4c,4cに、前記バランスウエイト7の表面に突出形成された係合片6,6を挿入し、溶接もしくは接着などの適宜手段によって固定する。
さらに、前記弁主体4aは、排水が流れない状態においては、前記支軸5によって遮蔽板2の裏面側に軸支され、かつその裏面にバランスウエイト7が付設されているので、前記バランスウエイト7の作用によって弁主体4aの基端側は、前記トラップ主体1aの遮蔽板2に密着している。
したがって、臭気の伝播、虫や小動物の侵入を防止することができる。
かかる構成部材からなる排水用トラップ1は、前記弁主体4aの折曲げ部4eに配した前記支軸5を、前記トラップ主体1aの遮蔽板2に設けた軸受け3,3に軸支させ、前記遮蔽板2に対して揺動自在とする。
したがって、配管経路に配された排水用トラップ1は、図4に実線で示すように、排水がない場合、あるいは前記弁主体4aを揺動させるに必要な排水量がない場合には、前記弁主体4aは、バランスウエイト7の作用によって常に遮蔽板2の先端部と当接し、流出口1dを閉止しているので、排水管(図示せず)側には排水は流れない。
一方、図4に示すように、空調機などからの排水が流入口1cから流入し、前記トラップ主体1a内に溜り、滞留した排水の重力又は流れ込む排水の流水圧によって、前記バランスウエイト7の付勢力に抗して弁主体4aが流出口1d側に押圧されると、前記弁体4aは支軸5を支点として、図5の鎖線に示すように下方に揺動して前記流入口1dが開口する。
前記流出口1dが開口すると、前記トラップ主体1a内に流入した、あるいは溜まった排水は、流出口1dを介して排出される。
その後、前記弁主体4aに対する水圧が解消されると、弁主体4aは、その基端部に付設したバランスウエイト7の作用によって、前記支軸5を支点として上方に回動して前記流出口1dを閉止する。
なお、この実施例において、排水用トラップ1として、排水管(図示せず)の始端部に設けられる縦型の排水用トラップ1の場合を示したが、排水管の中間部や、終端部に接続される排水用トラップなど各種の排水トラップに適用することができる。
さらに、排水管の中間部に排水用トラップ1を設ける必要がある場合においては、上下に排水管の接続部を有する筒状のケーシング内に、排水用トラップ1を収容する形態や、ケーシングと一体化して形成する形態を採用してもよい。
かかる構成の排水用トラップは、トラップ主体1aの下部開口部の後方側が遮蔽板2によって常時閉止され、前記遮蔽板2の前縁部とトラッブ主体1aの下部内周部との間に形成される空間部が、前記遮蔽板2の裏面に軸支され、かつ基端側にバランスウエイト7を有する弁主体4によって常時閉止されるように構成されているので、排水管側からの臭気の伝播や虫や小動物などの侵入を抑えることができる。
特に、この発明においては、前記遮蔽板2の裏面に弁主体4の後部側をオーバーラップするよう取付けているので、排水管側からの臭気の伝播や虫や小動物などの侵入が確実に阻止される。
この発明にかかる排水用トラップは、トラップ主体内に設けると弁主体と遮蔽板との一部を相互に密着させることができるので閉鎖性が高めら、その結果、確実に臭気の伝播、虫や小動物の侵入を防止することができ、さらに火災時には、煙の侵入を防止することができる。
したがって、業務用又は家庭用の空調機や、冷凍冷蔵庫、厨房機器、電気温水器、さらには、緊急排水など排水を必要とする部位に使用される排水用トラップとして幅広く利用されるものである。
1 排水用トラップ
1a トラップ主体
1b フランジ
1c 流入口
1d 流出口
2 遮蔽版
3,3 軸受け
4 弁部材
4a 弁主体
4b 突出部
4c 係合孔
4d 軸受け
4e 折曲げ部
5 支軸
6 係止片
BW バランスウェイト

Claims (4)

  1. 下部開口を、後方に向かって傾斜面となるよう形成された筒状のトラップ主体と、
    前記トラップ主体の前記下部開口の後部側を覆うように設けられた遮蔽板と、
    前記遮蔽板によって閉塞されない空間部を開閉する弁部材
    とで構成され、
    前記弁部材は、
    楕円形状を有する板状体を、側面視へ字状に屈曲させ、
    面積の少ない一方側を、バランスウエイトの装着部とし、他方側を、前記トラップ主体の空間部の開閉部とし、
    前記側面視へ字状に形成した折曲げ部の真下と各端部に、軸受けをそれぞれ設けたもので、
    その一部が、前記遮蔽板の裏面と密着して、遮蔽板との間に隙間が生じないよう、前記遮蔽板もしくは前記トラップ主体に揺動自在に軸支されていること
    特徴とする排水用トラップ。
  2. 前記弁部材は、
    前記遮蔽板に揺動自在に軸支されていること
    を特徴とする請求項1に記載の排水用トラップ。
  3. 前記弁部材は、
    前記遮蔽板の裏面に設けた軸受けに揺動自在に軸支されていること
    特徴とする請求項1に記載の排水用トラップ。
  4. 前記バランスウェイト以外の全ての部材は、
    ステンレスで構成されていること
    を特徴とする請求項に記載の排水用トラップ。
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