JP6251410B2 - イオン発生機 - Google Patents

イオン発生機

Info

Publication number
JP6251410B2
JP6251410B2 JP2016551580A JP2016551580A JP6251410B2 JP 6251410 B2 JP6251410 B2 JP 6251410B2 JP 2016551580 A JP2016551580 A JP 2016551580A JP 2016551580 A JP2016551580 A JP 2016551580A JP 6251410 B2 JP6251410 B2 JP 6251410B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ion generator
ventilation path
mounting board
fan
ions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016551580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2016051852A1 (ja
Inventor
晃一 伊豆
晃一 伊豆
吉田 茂
茂 吉田
和彦 君島
和彦 君島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Publication of JPWO2016051852A1 publication Critical patent/JPWO2016051852A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6251410B2 publication Critical patent/JP6251410B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/16Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using physical phenomena
    • A61L9/22Ionisation
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T19/00Devices providing for corona discharge
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T23/00Apparatus for generating ions to be introduced into non-enclosed gases, e.g. into the atmosphere

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

本発明は、照明装置を組み合わせたイオン発生機に関する。
放電によりイオンを発生するイオン発生機は、テーブルなどの上に設置され、発生したイオンをファンの送風により室内に放出する。放出されたイオンにより、空気中に浮遊する細菌を殺菌したり、空気中の臭いを分解して消臭したりすることができる。
ここで、イオン発生機の用途を広げるために、照明装置とイオン発生機を組み合わせて、天井に設置できるものがある。特許文献1に、電球型のケースに、イオン発生装置と照明装置とが収納されたイオン発生機が記載されている。
特開2002−159880号公報
照明装置としてLEDを用いている場合、LEDが発熱するので、放熱が必要となる。そのため、ヒートシンクなどの放熱部材が設けられる。LEDから発生した熱は放熱部材に伝わり、放熱部材から放熱される。このような放熱部材が設けられると、イオン発生機の大型化および重量化となり、天井への取り付けがスムーズにできなくなる。
ところで、イオン発生機では、発生したイオンを放出するためにファンを備えている。このファンによる送風を利用すれば、照明装置から放熱させることができる。本発明は、上記に鑑み、ファンの送風を利用して、照明装置を冷却するようにしたイオン発生機の提供を目的とする。
本発明は、ケースに、イオンを発生するイオン発生装置と、発生したイオンを外部に吹き出させるファンと、照明装置とが内装され、ファンによる送風方向と照明装置の照射方向とが同一方向とされたものである。
ファンによる送風方向と照明装置の照射方向とが同一方向とされるので、イオンを吹き出すための風の中に照明装置を位置させることが可能となり、ファンの送風を照明装置の冷却に利用できる。
ケースに、発生したイオンを外部に導く通風路が形成され、通風路の出口側に照明装置が配される。通風路を流れる風により、照明装置を冷却することが可能となる。
照明装置は、複数の発光素子を搭載した実装板を有し、実装板が通風路の周縁に沿って配置され、実装板の一部が通風路内に突き出される。実装板は、送風を妨げることなく、風にさらされ、実装板から放熱される。
通風路内に突き出た実装板に、情報を収集したり、情報を発信するための電子部品が搭載される。空いているスペースを有効に活用でき、このような電子部品の設置スペースを節減できる。
実装板に通気孔が形成され、通気孔がイオンを吹き出すための吹出口とされる。通風路の風が実装板を通り抜けることになり、風に当たる実装板の面積を大きくすることができる。
本発明によると、照明装置の発熱により温度が高くなる実装板をイオンを吹き出すための風によって冷却することができる。これにより、放熱部材を設ける必要がなくなり、部品点数の削減および装置の小型化を図れる。
本発明のイオン発生機の斜視図 イオン発生機の主要部断面図 ケースの斜視図
(第1実施形態)
本実施形態のイオン発生機を図1〜3に示す。イオン発生機は、イオンを発生するイオン発生装置1と、発生したイオンを外部に吹き出させるファン2と、照明装置3と、イオン発生装置1、ファン2および照明装置3を収容するケース4と、ケース4を着脱可能に保持するアダプタ5とを備えている。
図3に示すように、ケース4は円筒状に形成され、ケース4の軸方向の前面および背面が開口される。ケース4の背面側に、アダプタ5に接続するためのコネクタ6が装着されている。コネクタ6はケース4の一部を構成する。コネクタ6に設けられた引掛刃がアダプタ5に差し込まれると、ケース4はアダプタ5に着脱可能に取り付けられる。アダプタ5の口金7が例えばトイレなどの室内の天井や壁などに設けられたソケットに嵌め込まれることにより、イオン発生機は室内の高所に取り付けられ、イオン発生機に電源が供給される。したがって、室内の脱臭、除菌などの空気清浄機能を有するイオン発生機は、室内の照明装置としての機能も果たす。
コネクタ6を取り囲むケース4の外周面に吸気口8が形成される。吸気口8はケース4の全周にわたって設けられる。吸気口8の内面側に、フィルタ9が着脱可能に設けられる。ケース4内に、ケース4の中央を軸方向に沿って背面から前面に向かう通風路10が形成される。通風路10は、コネクタ6の前面の開口を通じて吸気口8と前面側の開口とを連通する。
ファン2は、軸流ファンとされ、通風路10内に設けられる。ファン2は、通風路10の出口側に配置され、通風路10の中心軸上に位置するようにケース4の内壁に支持される。ファン2が駆動されると、ケース4の周囲の空気が吸気口8からケース4内に吸い込まれ、通風路10の入口では、吸い込まれた空気が半径方向の流れから軸方向の流れに向きを変える。
イオン発生装置1は、2組の放電電極と誘導電極とを有し、各電極は樹脂製ケースに収容される。ケース内に、放電電極および誘導電極に高電圧を印加する高電圧発生回路が設けられる。放電電極および誘導電極に高電圧が印加されると、一方の放電電極から正イオンが発生し、他方の放電電極から負イオンが発生する。
イオン発生装置1は、通風路10に面するように設けられる。通風路10の側壁に、イオン発生装置1が取り付けられる。イオン発生装置1はファン2の上流側に配置される。また、通風路10の側壁に、イオン発生装置1から発生するイオンを検出するためのイオンセンサ11が設けられる。イオンセンサ11は、イオン発生装置1と円周方向に並んで配置され、ファン2の回転方向においてイオン発生装置1の下流側に位置する。
照明装置3は、複数の発光素子20と、発光素子20を搭載する実装板21とを有する。照明装置3は、通風路10の出口に設けられる。実装板21は、ケース4の前面の開口に配置される。実装板21は、円板状に形成された回路基板である。実装板21の外周部分が環状の実装部22とされる。実装部22に、LEDからなる複数の発光素子20が一定間隔で同一円周上に実装される。実装部22が通風路10の出口の周縁にねじにより取り付けられる。実装部22の前面は、透光性のカバー23に覆われている。
実装板21の中央に島部24が形成され、複数の橋部25により島部24が実装部22に連結される。円板状の島部22に、情報を収集したり、情報を発信するための電子部品が搭載される。このような電子部品として、室内の人の有無を検出する人感センサ、各種の情報を報知するLEDなどの報知ランプ、照度センサ、臭いセンサなどがある。ここでは、人感センサ26および報知ランプ27が島部24に搭載される。橋部25には、プリント配線が施され、実装部22と島部24とは電気的に接続されている。島部24および橋部25は、非透光性の前カバー28と後カバー29に覆われている。前カバー28は、島部24および橋部25の前面を隙間をあけて覆い、後カバー29に保持される。後カバー29は、島部24および橋部25の背面を隙間をあけて覆い、ケース4の内壁に取り付けられている。これらの隙間には、風が流れるようになっている。
実装部22の内側の周縁は、通風路10に面している。また、実装板21の一部である橋部25および島部24は通風路10内に位置し、通風路10内に突き出ている。
実装板21は、通風路10に連通する通気孔30を有し、実装部22よりも内周側に通気孔30が形成される。実装部22と島部24との間にある複数の開口が通気孔30とされる。通気孔30は通風路10に連通し、通気孔30がイオンを吹き出すためのケース4の吹出口とされる。ここで、橋部25は、送風の妨げにならないように3本とされ、吹出口からスムーズにイオンが室内に放出される。
通風路10の側壁に、メイン基板31が設けられる。メイン基板31には、CPUなどから構成される制御装置、各装置に電源を供給する電源装置などが搭載される。メイン基板31と実装板20とはリード線により電気的に接続される。室内に設置されたリモートスイッチの操作により、制御装置は、イオン発生装置1およびファン2を制御するとともに照明装置3を制御する。
イオン発生装置1から発生したイオンは、ファン2の送風により通風路10を出口に向かって運ばれる。そして、イオンは、実装板21の通気孔30から室内に吹き出される。複数の通気孔30を取り囲むように配置された発光素子20が発光して、前方が照射される。イオンを吹き出す送風方向と照明装置3の照射方向とは同一方向となる。照明される領域には、吹き出された正イオンおよび負イオンが存在することになる。
イオンセンサ11は、イオン発生装置1から発生するイオンを検出する。発生したイオンはファン2の回転によりイオンセンサ11に向かって流れ、イオンセンサ11はイオンの有無を確実に検出することができる。イオンセンサ11がイオン無しを検出すると、制御装置は、イオン発生装置1の動作を停止させて、報知ランプ27を動作させる。これにより、異常の発生が報知される。また、制御装置は、人感センサ26などの各種センサの出力に基づいて、イオン発生装置1および照明装置3の動作を制御する。
照明装置3が動作すると、発光素子20が発熱する。熱は実装部22から橋部25を通って島部24に伝わる。ファン2の動作により、風が通風路10を流れ、風は通気孔30から吹き出し、実装板21を通り抜ける。このとき、通風路10内にある実装板21の一部、すなわち橋部25および島部24に風が当たる。また、実装部22の周囲の高温の空気が通気孔30を通る風に吸い込まれ、実装部22の周囲に空気の流れが生じる。このようにして、実装板21から放熱される。
このように、照明装置3を搭載した実装板21が通風路10の出口に配置されることにより、ファン2による送風を利用して照明装置3の冷却を図ることができる。そして、実装板21の一部が通風路10内に突き出すことにより、風が実装板21を通り抜け、風に触れる実装板21の面積が大きくなる。実装板21からの放熱効率が上がる。したがって、照明装置3を効率よく冷却でき、放熱部材を削減できる。
また、ファン2を中心にして、ファン2の周囲にメイン基板31およびイオン発生装置1を通風路10に面するように設けることにより、メイン基板31に搭載された電子部品が発熱しても、通風路10を流れる風によって放熱が促進される。メイン基板31を冷却することができ、放熱部材を設ける必要がなくなる。しかも、発生したイオンにより静電気を除去できるので、メイン基板31上の電子部品の静電気による破壊を防げる。
以上の通り、本発明のイオン発生機は、ケース4に、イオンを発生するイオン発生装置1と、発生したイオンを外部に吹き出させるファン2と、照明装置3とが内装され、ファン2による送風方向と照明装置3の照射方向とが同一方向とされたものである。
このように、ファン2による送風方向と照明装置3の照射方向とを同一方向にすることにより、イオンを吹き出すためのスペースに照明装置3を設置することが可能となり、ファン2の送風を照明装置の冷却に利用できるとともに、イオン発生機のコンパクト化も実現できる。
ケース4に、発生したイオンを外部に導く通風路10が形成され、通風路10の出口側に照明装置3が配される。これにより、ファン2の下流に照明装置3が位置するので、通風路10を流れる風によって照明装置3を冷却できる。
照明装置3は、複数の発光素子20を搭載した実装板21を有し、実装板21が通風路10の周縁に沿って配置され、実装板21の一部が通風路10内に突き出される。これにより、通風路10を通る風に発光素子20の発熱によって温度が高くなる実装板21をさらすことができ、実装板21からの放熱を促進できる。
通風路10内に突き出た実装板21に、情報を収集したり、情報を発信するための電子部品が搭載される。これにより、このような電子部品の設置スペースを確保でき、新たな設置スペースを不要にできる。
実装板21に通気孔30が形成され、通気孔30がイオンを吹き出すための吹出口とされる。これにより、通風路10の風が実装板21を通り抜け、温度が高くなる実装板21を効率よく冷却できる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
(第2実施形態)
実装板21の島部24をリング状に形成して、複数の発光素子20を搭載してもよい。さらに、実装部22に搭載する複数の発光素子20は、波長の異なる発光素子とする。これらの発光素子20が交互に配置されることにより、色調が複合された光を照射することができる。あるいは、同じ波長の発光素子20が1つの群として配置される。ユーザの指示によって通電する発光素子群を選ぶことにより、異なる色調の光を呈することができる。また、発光素子20の配置は、一定間隔である必要はなく、発光素子20の波長に基づいて照明強度を保つ配置にしてもよく、あるいは通気孔30の形状に合わせる配置にしてもよい。
(第3実施形態)
橋部25をルーバとして利用してもよく、橋部25を送風方向に幅を持たせた形状にすることにより、送風方向を可変にする構造となる。すなわち、橋部25が実装部22と島部24に回動可能に支持され、橋部25が回動して、送風方向が変更される。あるいは橋部25のカバーを回動可能なルーバにしてもよい。
1 イオン発生装置
2 ファン
3 照明装置
4 ケース
8 吸気口
10 通風路
20 発光素子
21 実装板
22 実装部
24 島部
25 橋部
26 人感センサ
30 通気孔
31 メイン基板

Claims (5)

  1. 軸方向の前面が開口されたケースに、イオンを発生するイオン発生装置と、発生したイオンを外部に吹き出させるファンと、発光素子を搭載した実装板を有する照明装置とが設けられ、ケース内に、前面に向かう通風路が形成され、ケースの前面の開口に実装板が配置され、実装板に、通風路に連通する通気孔が形成され、通気孔がイオンを吹き出すための吹出口とされ、ファンによる送風方向と照明装置の照射方向とが同一方向とされたことを特徴とするイオン発生機。
  2. 通風路の出口側に照明装置が配され、ケースの背面側に、ソケットに嵌め込まれるアダプタが取り付けられたことを特徴とする請求項1記載のイオン発生機。
  3. 実装板が通風路の出口の周縁に沿って配置され、実装板の中央に島部が形成され、島部は橋部を介して実装板の外周部分に連結され、島部はファンの前方に位置することを特徴とする請求項1または2記載のイオン発生機。
  4. 島部に、情報を収集したり、情報を発信するための電子部品が搭載されたことを特徴とする請求項3記載のイオン発生機。
  5. イオン発生装置およびメイン基板が通風路に面するように設けられ、ファンを中心にしてイオン発生装置およびメイン基板が配置されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のイオン発生機。
JP2016551580A 2014-09-29 2015-05-15 イオン発生機 Active JP6251410B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014197822 2014-09-29
JP2014197822 2014-09-29
PCT/JP2015/064006 WO2016051852A1 (ja) 2014-09-29 2015-05-15 イオン発生機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2016051852A1 JPWO2016051852A1 (ja) 2017-04-27
JP6251410B2 true JP6251410B2 (ja) 2017-12-20

Family

ID=55629908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016551580A Active JP6251410B2 (ja) 2014-09-29 2015-05-15 イオン発生機

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP6251410B2 (ja)
CN (1) CN105993102B (ja)
TW (1) TW201620557A (ja)
WO (1) WO2016051852A1 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002349874A (ja) * 2001-05-30 2002-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JP4016808B2 (ja) * 2002-11-07 2007-12-05 松下電器産業株式会社 調理器
WO2010061674A1 (ja) * 2008-11-28 2010-06-03 株式会社ニコン 補正ユニット、照明光学系、露光装置、およびデバイス製造方法
JP2010282791A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Eco Business Trading:Kk ファン付除菌照明装置
WO2011092894A1 (ja) * 2010-01-28 2011-08-04 シャープ株式会社 照明装置および表示装置
JP5840888B2 (ja) * 2011-08-05 2016-01-06 シャープ株式会社 イオン送出装置及びそれを備えた電気機器
CN104067061B (zh) * 2012-01-24 2017-07-18 松下知识产权经营株式会社 离子发生装置
CN203743947U (zh) * 2014-03-25 2014-07-30 云南聚钛节能服务有限公司 一种带离子风蛇的翼型led灯泡

Also Published As

Publication number Publication date
CN105993102A (zh) 2016-10-05
TWI559944B (ja) 2016-12-01
TW201620557A (zh) 2016-06-16
CN105993102B (zh) 2018-01-30
JPWO2016051852A1 (ja) 2017-04-27
WO2016051852A1 (ja) 2016-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9707310B2 (en) Air cleaning device, air cleaning method using the air cleaning device, and air cleaning system
JP6339219B2 (ja) イオン発生装置
JP6495642B2 (ja) イオン発生機
JP2010153198A (ja) 照明器具
JP2008198478A (ja) Led照明装置
JP6595838B2 (ja) 空気清浄機能を有する照明装置
JP6408149B2 (ja) イオン発生装置
KR101738504B1 (ko) 음이온 발생부가 구비된 led 조명등
JP6251410B2 (ja) イオン発生機
JP6748964B2 (ja) 照明器具
JP2010097837A (ja) 還流ファン付照明装置
JP2013254576A (ja) 照明装置
JP6857843B2 (ja) 電気機器
JP6057675B2 (ja) 照明器具
JP2016070540A (ja) イオン発生機
JP2018133257A (ja) 照明器具
CN108506825B (zh) 照明器具
KR20150011107A (ko) 덕트와 연동되는 선박용 조명기구
KR20220018694A (ko) 조명등장치
KR100943926B1 (ko) Led 및 렌즈 조합을 이용한 수술용 조명 기구
KR101060105B1 (ko) 환류팬 장착 조명장치
WO2017010112A1 (ja) 電気器具
JP2022056036A (ja) 紫外線照射装置
JP6116194B2 (ja) 照明器具
JP2017103255A (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170711

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170810

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171031

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6251410

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150