JP6248691B2 - シート製造装置、解繊機 - Google Patents
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Description
被解繊物を気中で解繊する解繊部と、
前記解繊部で解繊された解繊物の少なくとも一部を用いてシートを成形するシート成形部と、を備えたシート製造装置であって、
前記解繊部に前記被解繊物を搬送する流路は、前記被解繊物が通過する管状をなし、外周部に開口して形成された、前記被解繊物が通過しない大きさの複数の開口を有する管路部と、
前記開口が内方に位置するように前記管路部を囲う囲い部とを有し、
前記囲い部は、前記囲い部の外周部の外径が前記管路部の外周部の外径よりも大きく、前記管路部の外周部の周方向に沿ったリング状の中空部を有する。
が通過する管路部の表面に開口を設け、開口が内方に位置するように管路部を囲う囲い部を設けることで、解繊部の騒音を低減することができる。また、開口の大きさを被解繊物が通過しない大きさとすることで、管路部表面と囲い部との間の空間に被解繊物が堆積することを防止することができる。
前記開口は、網状の網部で形成される開口であってもよい。すなわち、前記開口の大きさは、網状の網部の目開き(網部の目の間隔)でもよい。
前記管路部は、前記管路部の周方向の全周に渡って前記網部を有していてもよい。
前記管路部は、前記管路部の周方向の一部に前記網部を有していてもよい。
(5)本発明に係るシート製造装置において、
前記管路部には、前記管路部の周方向の全周に渡って前記網部を有する第1管路部と、前記管路部の周方向の一部に前記網部を有する第2管路部とが含まれており、
前記第1管路部と前記第2管路部とは、前記被解繊物の搬送方向に沿って連結されていてもよい。
繊維を含む材料を粗砕する粗砕部を更に有し、
前記解繊部は、
前記粗砕部で粗砕された粗砕片を前記被解繊物として気中で解繊し、
前記流路は、前記粗砕部と前記解繊部の間に設けられていてもよい。
(7)本発明に係る解繊機の一態様は、
被解繊物を気中で解繊する解繊部と、前記解繊部に前記被解繊物を搬送する流路と、を備え、
前記流路は、前記被解繊物が通過する管状をなし、外周部に開口して形成された、前記被解繊物が通過しない大きさの複数の開口を有する管路部と、
前記開口が内方に位置するように前記管路部を囲う囲い部とを有し、
前記囲い部は、前記囲い部の外周部の外径が前記管路部の外周部の外径よりも大きく、前記管路部の外周部の周方向に沿ったリング状の中空部を有する。
図1は、本実施形態に係るシート製造装置100を模式的に示す図である。図1に示すように、シート製造装置100は、粗砕部10と、解繊部20と、分級部30と、選別部
40と、樹脂供給部50と、ほぐし部60と、シート成形部70と、を含む。
から導入された解繊物をのせた気流は、円周運動せられ、これにより、導入された解繊物には、遠心力がかかって、繊維物(解きほぐされた繊維)と、繊維物より小さく密度の低い廃棄物(樹脂粒、インク粒)と、に分離される。繊維物は、下部排出口34から排出され、第3搬送部83を通って選別部40の導入口46に導入される。一方、廃棄物は、上部排出口35から第4搬送部84を通って分級部30の外部に排出される。このように、樹脂粒は、分級部30によって外部に排出されるため、後述する樹脂供給部50によって樹脂が供給されても、解繊物に対して樹脂が過剰になることを防ぐことができる。
の他、製造されるシートの種類に応じて、繊維を着色するための着色剤や、繊維の凝集を防止するための凝集防止材を供給してもよい。なお、シート製造装置100の構成として樹脂供給部50を省略してもよい。
成することができ、落下中に解繊物や樹脂が絡み合うことを防ぐことができる。
解繊部20で発生する騒音(被解繊物の衝突音及び流体音)は、第1搬送部81を介してホッパー15から、及び、第7搬送部87を介して開放端であるホッパー17から出る。そこで、本実施形態のシート製造装置100では、解繊部20の騒音を低減するために、第1搬送部81と第7搬送部87のそれぞれに消音部90を設けている。
状は、図2(B)に示す例では、正方形であるが、多角形、円形、楕円形であってもよい。複数の開口94の形状や大きさは同一であることが好ましく、また、複数の開口94は、等間隔に配置されていることが好ましい。
通過する被解繊物と第7搬送部87を通過する被解繊物のうち最も小さい被解繊物が通過しないように、開口94の大きさを決定する。例えば、粗砕部10で裁断される細片の短辺が3mmであり、選別部40の開口の大きさが1.2mmであり、第2切断部78bで裁断される細片の短辺が5mmである場合には、開口94の大きさを1.2mm未満(例えば、1mm)とする。
本実施形態の消音部90を用いて、解繊部20解繊時の騒音を材料投入口(ホッパー15)付近で測定する実験を行った。図6は、本実験で用いた各構成を模式的に示す断面図である。本実験では、図6に示す比較例1〜3の構成及び実施例1〜3の構成のそれぞれについて、騒音計を用いてホッパー15から1m離れた位置における騒音レベルを測定し、また、鉛直方向に配管した場合と水平方向に配管した場合の消音部90内部における材料(被解繊物)の堆積の有無を評価した。ここでは、図2に示す消音部90(管路部91の周方向の全周に渡って網部93を設けた構成)を実施例1とし、図3に示す消音部90(管路部91の周方向の一部に形成した孔部95に網部93を設けた構成)を実施例2とし、図2に示す消音部90の囲い部92の内側に吸音材96を設けた構成を実施例3とした。なお、図6において、材料は図中下側に向けて搬送され、解繊部20は図中下側に接続されるものとする。
ことで材料の堆積がなく、消音性能と材料搬送性を両立できることが分かった。実施例3では、拡張部(囲い部92)内部に吸音材96を設けたことで、1kHz以上の高周波数帯の音が顕著に減衰し、実施例1よりも騒音が7db減少した。また、従来の消音器で拡張部に吸音材を設けた場合には、吸音材に材料が付着する問題があったが、本実施形態の消音部90では、網部93によって材料と音が分離されるため、このような問題は生じない。
図7(A)は、解繊部20の内部を模式的に示す側面図である。解繊部20は、回転子23を有する。回転子23は、回転軸24周りに回転する。図7(B)は、回転子23を導入口21側から見た正面図である。回転子23の外周面には複数の解繊用の突起25が設けられている。また、回転子23の導入口21と対向する側の側面には、複数の送風羽根26が設けられている。回転子23が回転軸24周りに回転すると、送風羽根26によって気流が発生し、この気流によって、導入口21から被解繊物(細片)が吸引され、球審された被解繊物は解繊処理されて排出口22へと搬送される。
本発明は、実施の形態で説明した構成と実質的に同一の構成(機能、方法及び結果が同一の構成、あるいは目的及び効果が同一の構成)を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
解繊部、21 導入口、22 排出口、23 回転子、24 回転軸、25 突起、26 送風羽根、30 分級部、31 導入口、34 下部排出口、35 上部排出口、40 選別部、46 導入口、47 排出口、50 樹脂供給部、51 供給口、60 ほぐし部、66 導入口、70 シート成形部、72 堆積部、74 張架ローラー、76
ヒーターローラー、77 テンションローラー、78 切断部、79 サクション装置、81 第1搬送部、82 第2搬送部、83 第3搬送部、84 第4搬送部、85 第5搬送部、86 第6搬送部、87 第7搬送部、90 消音部、91 管路部、92
囲い部、93 網部、94 開口部、95 孔部、96 吸音材、99 スタッカー、100 シート製造装置
Claims (7)
- 被解繊物を気中で解繊する解繊部と、
前記解繊部で解繊された解繊物の少なくとも一部を用いてシートを成形するシート成形部と、を備えたシート製造装置であって、
前記解繊部に前記被解繊物を搬送する流路は、前記被解繊物が通過する管状をなし、外周部に開口して形成された、前記被解繊物が通過しない大きさの複数の開口を有する管路部と、
前記開口が内方に位置するように前記管路部を囲う囲い部とを有し、
前記囲い部は、前記囲い部の外周部の外径が前記管路部の外周部の外径よりも大きく、前記管路部の外周部の周方向に沿ったリング状の中空部を有する、シート製造装置。 - 前記開口は、網状の網部で形成される開口である、請求項1に記載のシート製造装置。
- 前記管路部は、前記管路部の周方向の全周に渡って前記網部を有する、請求項2に記載のシート製造装置。
- 前記管路部は、前記管路部の周方向の一部に前記網部を有する、請求項2に記載のシート製造装置。
- 前記管路部には、前記管路部の周方向の全周に渡って前記網部を有する第1管路部と、前記管路部の周方向の一部に前記網部を有する第2管路部とが含まれており、
前記第1管路部と前記第2管路部とは、前記被解繊物の搬送方向に沿って連結されている、請求項2に記載のシート製造装置。 - 繊維を含む材料を粗砕する粗砕部を更に有し、
前記解繊部は、
前記粗砕部で粗砕された粗砕片を前記被解繊物として気中で解繊し、
前記流路は、前記粗砕部と前記解繊部の間に設けられる、請求項1〜5のいずれか1項に記載のシート製造装置。 - 被解繊物を気中で解繊する解繊部と、前記解繊部に前記被解繊物を搬送する流路と、を備え、
前記流路は、前記被解繊物が通過する管状をなし、外周部に開口して形成された、前記被解繊物が通過しない大きさの複数の開口を有する管路部と、
前記開口が内方に位置するように前記管路部を囲う囲い部とを有し、
前記囲い部は、前記囲い部の外周部の外径が前記管路部の外周部の外径よりも大きく、前記管路部の外周部の周方向に沿ったリング状の中空部を有する、解繊機。
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