JP6224555B2 - 全稈投入型コンバインの脱穀装置 - Google Patents
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扱胴及び受網を支持する脱穀フレームと、前記扱胴及び前記受網を機体の横外方に臨ませる開口を開閉可能に塞ぐ開閉式の側壁体とを備え、
前記脱穀フレームは前記開口を形成するフレーム部を備え、
前記側壁体は、前後向きの支軸を支点にして、前記開口を閉じる下方の閉じ位置と、前記開口を開く上方の開き位置とにわたって上下揺動し、
前記側壁体の前記開き位置での保持を可能にする保持機構を備え、
前記保持機構を前記フレーム部の後縁部分に配備し、
前記側壁体は、前記閉じ位置にて前記受網に隣接する内壁板と、前記内壁板の機体横外側に間隔をあけて位置する外壁板と、前記内壁板の前端部と前記外壁板の前端部とにわたる前壁板と、前記内壁板の後端部と前記外壁板の後端部とにわたる後壁板とを備えて、前記閉じ位置での横断面を矩形状に形成し、
前記側壁体は、保持機構用の取付部を前記後壁板に備えている。
前記側壁体は、前記側壁体の上端部において前記前壁板と前記後壁板とにわたって前記前壁板と前記後壁板とを連結する上側連結部材と、前記側壁体の下端部において前記前壁板と前記後壁板とにわたって前記前壁板と前記後壁板とを連結する下側連結部材とを備えている。
前記上側連結部材を、前記支軸を介して前記脱穀フレームの上端部に連結している。
前記側壁体は、前記前壁板と前記後壁板とにわたり、かつ、前記外壁板と前記上側連結部材とにわたる天板を備え、
前記天板を、前記前壁板と前記後壁板と前記外壁板と前記上側連結部材とに連結している。
前記下側連結部材は、前記外壁板の下端部に対向する外側面を備え、
前記下側連結部材を、前記前壁板及び前記後壁板における外壁板側の端部に配置して、前記外側面を前記外壁板の下端部に面接触させている。
前記フレーム部における側壁体側の側面と、前記側面に対応する前記内壁板の枠状面部とを、前記側壁体の前記閉じ位置において密接させるシール部材を備えている。
前記内壁板は、その下端において前記内壁板の前後両端にわたる補助部材を備え、
前記補助部材は、前記枠状面部のうちの前記側面の下側面部に対応する下側面部分を形成する側面を備えている。
前記側壁体は、前記閉じ位置において前記受網の下方に入り込むガイド部を備え、
前記ガイド部は、前記閉じ位置での前記受網の下方への入り込み量が下方側ほど大きくなる状態で前記内壁板から延出するガイド面を備え、かつ、前記ガイド面から前記内壁板にわたる前面と後面とを備えて、箱状に構成している。
前記ガイド部は、前記ガイド面から前記内壁板にわたるとともに前記前面と前記後面とにわたる底面を備えて、前記内壁板との間に閉塞空間を形成する箱状に構成している。
前記保持機構は、前記側壁体の前記開き位置への上昇揺動とともに伸長するガスダンパを前記フレーム部と前記側壁体とにわたって架設して構成し、
前記ガスダンパのピストンロッドを前記フレーム部又は前記側壁体に連結する連結軸と、前記連結軸を支点にして揺動する揺動部材とを備え、
前記揺動部材を、前記フレーム部と前記ガスダンパとの間に配置し、かつ、前記側壁体の前記開き位置への到達に伴って前記ガスダンパのシリンダチューブと前記連結軸との間に入り込む長さに設定して、前記側壁体の前記開き位置からの下降を阻止する下降阻止機構として機能させている。
前記側壁体の前記閉じ位置での固定保持を可能にするロック機構を備え、
前記ロック機構を、前記フレーム部の下縁部分に備えた被係合具と、前記側壁体の下端部に備えた係合具とから構成している。
扱胴及び受網を支持する脱穀フレームと、前記扱胴及び前記受網を機体の横外方に臨ませる開口を開閉可能に塞ぐ開閉式の側壁体とを備え、
前記脱穀フレームは前記開口を形成するフレーム部を備え、
前記側壁体は、前後向きの支軸を支点にして、前記開口を閉じる下方の閉じ位置と、前記開口を開く上方の開き位置とにわたって上下揺動し、
前記側壁体の前記開き位置での保持を可能にする保持機構を備え、
前記保持機構を前記フレーム部の後縁部分に配備し、
前記側壁体の前記閉じ位置での固定保持を可能にするロック機構を備え、
前記ロック機構を、前記フレーム部の下縁部分に備えた被係合具と、前記側壁体の下端部に備えた係合具とから構成し、
前記フレーム部は、前記被係合具の機体横方向での位置調節を可能にする位置調節機構を備えている。
つまり、伝動系と保持機構とを、脱穀フレームにおける開口の周辺において適宜に分散配備した状態を得ることができる。これにより、開口を利用した扱胴及び受網のメンテナンスなどを行う場合に伝動系又は保持機構が邪魔になる、といった不具合の発生を回避することができる。又、伝動系の組み付けやメンテナンスを行う場合に保持機構が邪魔になる、あるいは、保持機構の組み付けやメンテナンスを行う場合に伝動系が邪魔になる、といった不具合の発生を回避することができる。
従って、開口を利用した扱胴及び受網のメンテナンスなどとともに、伝動系及び保持機構の組み付けやメンテナンスを、機体の横外方から容易に行うことができる。
この手段によると、側壁体の揺動支点から離れていることによってフレーム部から離れ易い側壁体の下端部に対してロック機構を作用させることができる。
従って、ロック機構による側壁体の閉じ位置での固定保持を良好に行うことができる。
従って、脱穀フレームや側壁体の製造に高い精度を求めることに起因した生産性の低下を招くことなく、ロック機構による側壁体の閉じ位置での固定保持を適正に行うことができる。
前記フレーム部は、前記下縁部分に固定する第1部材と、前記被係合具を支持する第2部材とを備え、
前記第1部材と前記第2部材との一方に、機体の横方向に長い2つの長孔を形成し、かつ、前記第1部材と前記第2部材との他方に、前記2つの長孔のうちの一方の長孔を利用した前記第1部材と前記第2部材とのボルト連結を可能にする連結部と、他方の長孔に機体横方向に移動可能に係入する突起とを備えて、前記2つの長孔と前記連結部と前記突起とから前記位置調節機構を構成している。
そして、この周壁部45Aに、外壁板46に溶接した前壁板47及び後壁板48をボルト連結している。
又、周壁部45Aの代わりに、前壁板47又は後壁板48とのボルト連結を可能にする前壁部と後壁部とを備えるものであってもよい。
又、その下端に補助部材56に相当する部分を屈曲形成したものであってもよい。
14A フレーム部
14Aa 後縁部分
14Ac 側壁体側の側面
14Ad 下縁部分
14d 下側面部
16 側壁体
16A 保持機構用の取付部
17 扱胴
18 受網
24 開口
26 前後向きの支軸
44 ガスダンパ
44A ピストンロッド
44B シリンダチューブ
45 内壁板
45B 枠状面部
45Ba 下側面部分
46 外壁板
46A 下端部
47 前壁板
48 後壁板
49 上側連結部材
50 下側連結部材
50A 外側面
51 天板
55 シール部材
56 補助部材
56a 側面
57 ガイド部
57A ガイド面
57B 前面
57C 後面
57D 底面
58 閉塞空間
63 連結軸
64 揺動部材
65 連結軸
66 ロック機構
67 被係合具
68 係合具
73 第1部材
74 第2部材
B 保持機構
C 下降阻止機構
D 位置調節機構
Da 長孔
Db 長孔
Dc 連結部
Dd 突起
Claims (13)
- 扱胴及び受網を支持する脱穀フレームと、前記扱胴及び前記受網を機体の横外方に臨ませる開口を開閉可能に塞ぐ開閉式の側壁体とを備え、
前記脱穀フレームは前記開口を形成するフレーム部を備え、
前記側壁体は、前後向きの支軸を支点にして、前記開口を閉じる下方の閉じ位置と、前記開口を開く上方の開き位置とにわたって上下揺動し、
前記側壁体の前記開き位置での保持を可能にする保持機構を備え、
前記保持機構を前記フレーム部の後縁部分に配備し、
前記側壁体は、前記閉じ位置にて前記受網に隣接する内壁板と、前記内壁板の機体横外側に間隔をあけて位置する外壁板と、前記内壁板の前端部と前記外壁板の前端部とにわたる前壁板と、前記内壁板の後端部と前記外壁板の後端部とにわたる後壁板とを備えて、前記閉じ位置での横断面を矩形状に形成し、
前記側壁体は、保持機構用の取付部を前記後壁板に備えている全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 前記側壁体は、前記側壁体の上端部において前記前壁板と前記後壁板とにわたって前記前壁板と前記後壁板とを連結する上側連結部材と、前記側壁体の下端部において前記前壁板と前記後壁板とにわたって前記前壁板と前記後壁板とを連結する下側連結部材とを備えている請求項1に記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。
- 前記上側連結部材を、前記支軸を介して前記脱穀フレームの上端部に連結している請求項2に記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。
- 前記側壁体は、前記前壁板と前記後壁板とにわたり、かつ、前記外壁板と前記上側連結部材とにわたる天板を備え、
前記天板を、前記前壁板と前記後壁板と前記外壁板と前記上側連結部材とに連結している請求項2又は3に記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 前記下側連結部材は、前記外壁板の下端部に対向する外側面を備え、
前記下側連結部材を、前記前壁板及び前記後壁板における外壁板側の端部に配置して、前記外側面を前記外壁板の下端部に面接触させている請求項2〜4のいずれか一つに記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 前記フレーム部における側壁体側の側面と、前記側面に対応する前記内壁板の枠状面部とを、前記側壁体の前記閉じ位置において密接させるシール部材を備えている請求項1〜5のいずれか一つに記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。
- 前記内壁板は、その下端において前記内壁板の前後両端にわたる補助部材を備え、
前記補助部材は、前記枠状面部のうちの前記側面の下側面部に対応する下側面部分を形成する側面を備えている請求項6に記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 前記側壁体は、前記閉じ位置において前記受網の下方に入り込むガイド部を備え、
前記ガイド部は、前記閉じ位置での前記受網の下方への入り込み量が下方側ほど大きくなる状態で前記内壁板から延出するガイド面を備え、かつ、前記ガイド面から前記内壁板にわたる前面と後面とを備えて、箱状に構成している請求項1〜7のいずれか一つに記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 前記ガイド部は、前記ガイド面から前記内壁板にわたるとともに前記前面と前記後面とにわたる底面を備えて、前記内壁板との間に閉塞空間を形成する箱状に構成している請求項8に記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。
- 前記保持機構は、前記側壁体の前記開き位置への上昇揺動とともに伸長するガスダンパを前記フレーム部と前記側壁体とにわたって架設して構成し、
前記ガスダンパのピストンロッドを前記フレーム部又は前記側壁体に連結する連結軸と、前記連結軸を支点にして揺動する揺動部材とを備え、
前記揺動部材を、前記フレーム部と前記ガスダンパとの間に配置し、かつ、前記側壁体の前記開き位置への到達に伴って前記ガスダンパのシリンダチューブと前記連結軸との間に入り込む長さに設定して、前記側壁体の前記開き位置からの下降を阻止する下降阻止機構として機能させている請求項1〜9のいずれか一つに記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 前記側壁体の前記閉じ位置での固定保持を可能にするロック機構を備え、
前記ロック機構を、前記フレーム部の下縁部分に備えた被係合具と、前記側壁体の下端部に備えた係合具とから構成している請求項1〜10に記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 扱胴及び受網を支持する脱穀フレームと、前記扱胴及び前記受網を機体の横外方に臨ませる開口を開閉可能に塞ぐ開閉式の側壁体とを備え、
前記脱穀フレームは前記開口を形成するフレーム部を備え、
前記側壁体は、前後向きの支軸を支点にして、前記開口を閉じる下方の閉じ位置と、前記開口を開く上方の開き位置とにわたって上下揺動し、
前記側壁体の前記開き位置での保持を可能にする保持機構を備え、
前記保持機構を前記フレーム部の後縁部分に配備し、
前記側壁体の前記閉じ位置での固定保持を可能にするロック機構を備え、
前記ロック機構を、前記フレーム部の下縁部分に備えた被係合具と、前記側壁体の下端部に備えた係合具とから構成し、
前記フレーム部は、前記被係合具の機体横方向での位置調節を可能にする位置調節機構を備えている全稈投入型コンバインの脱穀装置。 - 前記フレーム部は、前記下縁部分に固定する第1部材と、前記被係合具を支持する第2部材とを備え、
前記第1部材と前記第2部材との一方に、機体の横方向に長い2つの長孔を形成し、かつ、前記第1部材と前記第2部材との他方に、前記2つの長孔のうちの一方の長孔を利用した前記第1部材と前記第2部材とのボルト連結を可能にする連結部と、他方の長孔に機体横方向に移動可能に係入する突起とを備えて、前記2つの長孔と前記連結部と前記突起とから前記位置調節機構を構成している請求項12に記載の全稈投入型コンバインの脱穀装置。
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