JP6219100B2 - ソフトウェアキーボードを表示可能な画像表示装置及びその制御方法 - Google Patents
ソフトウェアキーボードを表示可能な画像表示装置及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6219100B2 JP6219100B2 JP2013178405A JP2013178405A JP6219100B2 JP 6219100 B2 JP6219100 B2 JP 6219100B2 JP 2013178405 A JP2013178405 A JP 2013178405A JP 2013178405 A JP2013178405 A JP 2013178405A JP 6219100 B2 JP6219100 B2 JP 6219100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- display
- input device
- user
- points
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
図4を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る画像表示装置100は、演算処理部(以下、CPUと記す)102、読出専用メモリ(以下、ROMと記す)104、書換可能メモリ(以下、RAMと記す)106、記録部108、タッチ検出部112、表示部114、表示制御部116、ビデオメモリ(以下、VRAMと記す)118、及びバス120を備えている。CPU102は、画像表示装置100全体を制御する。
また、記録部108に記憶されるキーボード画像は、ビットマップデータに限定されない。記録部108に記憶されるキーボード画像には、コンピュータグラフィックス(CG)により、ビットマップのキーボード画像を生成することができるCGデータも含まれる。
第1の実施の形態では、予め用意しておいたキーボード画像をそのままの大きさで、表示する場合を説明したが、第2の実施の形態では、ユーザのタッチ位置に応じて、キーボードサイズを変更して表示する。
第2の実施の形態では、8つのタッチ点を含む矩形領域706を特定する情報を求める場合を説明したが、これに限定されない。第3の実施の形態では、基準長Lに対応させる距離として、8つのタッチ点のうち相対距離が最大である2点間の距離を求める。
第3の実施の形態に係る画像表示装置は、第1の実施の形態に係る画像表示装置100と同じ構成をしており、同様の機能を有している。第3の実施の形態に係る画像表示装置において実行されるソフトウェアキーボードの大きさを調整して表示するためのプログラムでは、第2の実施の形態とは異なり、図13において、ステップ502(矩形を決定する処理)が行なわれることなく、ステップ504の表示サイズを決定する処理が実行される。ステップ504において、CPU102は、タッチされた8点のうち相対距離が最大である2点間の距離Lmaxを求め、記録部108からキーボード画像312の基準長Lを読出し、距離Lmaxを基準長Lで除算して、比率Lmax/Lを計算する。その後、第2の実施の形態と同様に、ステップ506において、CPU102は、記録部108からキーボード画像312のデータを読出し、比率Lmax/Lを用いてスケーリングして、表示用キーボード画像を生成する。そして、近似直線702及び重心Gに基づいて、表示用キーボード画像を表示する。
以上により、第3の実施の形態においては、ユーザが画面700上で8点の同時タッチ以外のタッチ操作を行なった場合、第1の実施の形態と同様の処理を行なうことができる。これに加えて、ユーザが、ソフトウェアキーボードが表示されていない画面700上で8点の同時タッチを行なった場合には、キーボード画像312の大きさを調整して表示することができる。
第3の実施の形態では、ソフトウェアキーボードの大きさを、8つのタッチ点のうち相対距離が最大である2点間の距離、即ちタッチされた小指間の距離に応じて調整する場合を説明したがこれに限定されない。第4の実施の形態では、キーボード画像312のホームポジションの位置から得られる所定の基準長を記録部108に記憶しておき、タッチ点の位置から基準長に対応する長さを計算し、得られた値の基準長に対する比率を用いて、キーボード画像312をスケーリングする。
第4の実施の形態に係る画像表示装置は、第1の実施の形態に係る画像表示装置100と同じ構成をしており、同様の機能を有している。第4の実施の形態に係る画像表示装置において実行されるソフトウェアキーボードの大きさを調整して表示するためのプログラムでは、第3の実施の形態と同様に、図13において、ステップ502(矩形を決定する処理)が行なわれることなく、ステップ504の表示サイズを決定する処理が実行される。具体的には、8つのタッチ点のうちの最も内側にある2点(左右の人差指のタッチ点に対応)が、ソフトウェアキーボードの「f」キー及び「j」キーと一致するように、キーボード画像312をスケーリングして、表示する。予めキーボード画像312の「f」キー及び「j」キー間の距離D1を記録部108に記憶しておく。ステップ504において、CPU102は、8つのタッチ点のうちの最も内側にある2点間の距離D2を計算し、記録部108から距離D1を読出し、比率D2/D1を計算する。その後、第2の実施の形態と同様に、ステップ506において、CPU102は、記録部108から読出したキーボード画像312を比率D2/D1でスケーリングして、表示用キーボード画像を生成する。そして、上記したように、近似直線702及び重心Gに基づいて、表示用キーボード画像を表示する。
以上により、第4の実施の形態においては、ユーザが画面700上で8点の同時タッチ以外のタッチ操作を行なった場合、第1の実施の形態と同様の処理を行なうことができる。これに加えて、ユーザが、ソフトウェアキーボードが表示されていない画面700上で8点の同時タッチを行なった場合には、キーボード画像312の大きさを調整して表示することができる。
なお、基準長を設定するためのキーは、「f」キー及び「j」キー以外のキーであってもよい。例えば、「d」キー及び「k」キーを用いても、「s」キー及び「l」キーを用いても、それ以外のキーの組合せを用いてもよい。
第5の実施の形態では、キーボード画像312のホームポジションを表す複数の点のうち、少なくとも2点の位置を基準点の位置として記録部108に記憶しておき、2点の基準点に対応する2点のタッチ点の位置が、当該2点の基準点の位置と一致するようにキーボード画像312をスケーリングする。
第5の実施の形態に係る画像表示装置は、第1の実施の形態に係る画像表示装置100と同じ構成をしており、同様の機能を有している。第5の実施の形態に係る画像表示装置において実行されるソフトウェアキーボードの大きさを調整して表示するためのプログラムでは、図13において、ステップ412(重心を計算する処理)、ステップ502(矩形を決定する処理)及びステップ504(表示サイズを決定する処理)が行なわれることなく、ステップ506が実行される。ステップ506において、CPU102は、キーボード画像312の「f」キー及び「j」キーのそれぞれの中心の位置が、8つのタッチ点のうちの最も内側にある2点に一致するように、キーボード画像312をスケーリングし回転させて表示する。その場合、上記したように重心Gを求める処理は不要である。ユーザの正面方向を決定するために、近似直線を求める処理は必要である。
以上により、第5の実施の形態においては、ユーザが画面700上で8点の同時タッチ以外のタッチ操作を行なった場合、第1の実施の形態と同様の処理を行なうことができる。これに加えて、ユーザが、ソフトウェアキーボードが表示されていない画面700上で8点の同時タッチを行なった場合には、キーボード画像312の大きさを調整して表示することができる。
なお、「f」キー及び「j」キー以外のホームポジションのキーを使用してもよい。例えば、「d」キー及び「k」キーを用いても、「s」キー及び「l」キーを用いても、それ以外のキーの組合せを用いてもよい。
102 演算処理部(CPU)
104 読出専用メモリ(ROM)
106 書換可能メモリ(RAM)
108 記録部
112 タッチ検出部
114 表示部
116 表示制御部
118 ビデオメモリ(VRAM)
120 バス
Claims (7)
- 画像を表示するための表示手段と、
前記表示手段の画像表示面上に配置され、前記表示手段により表示された画像上の位置を指定する操作により指定される位置を検出する検出手段と、
前記検出手段により複数の位置が同時に検出されたことを受けて、検出された複数の位置の2次元分布を近似する直線を算出する直線算出手段と、
ユーザによるタッチ操作の対象である入力装置を表す画像を記憶する記憶手段とを含み、
前記表示手段は、前記入力装置を表す仮想画像として、前記記憶手段から読出した前記画像を表示し、
前記入力装置は、ユーザによって使用されるときに、ユーザに対向する2つの端部を備え、
前記入力装置を表す前記画像は、前記入力装置の2つの前記端部のうち、ユーザからより遠くに位置する端部に対応する第1端部と、ユーザからより近くに位置する端部に対応する第2端部とを備え、
前記仮想画像として表示された前記画像において、
前記入力装置がユーザによって使用されるときの前記入力装置の左右方向に対応する、当該画像の左右方向は、前記直線に沿い、
前記第1端部及び前記第2端部は、前記画像表示面の中心に対して同じ側に位置し、且つ、
前記第1端部は前記第2端部よりも、前記画像表示面の中心により近く位置し、
前記表示手段は、前記記憶手段から読出した前記画像全体を表示できなければ、前記直線の方向及び前記直線に垂直な方向の少なくとも一方に沿って、当該画像を表示する位置を移動させ、当該画像全体を表示することを特徴とする画像表示装置。 - 前記検出手段によって検出された複数の位置の重心を算出する重心算出手段をさらに含み、
前記表示手段は、さらに前記入力装置を表す画像の代表点が前記重心に一致するように、前記仮想画像として、前記記憶手段から読出した前記画像を表示することを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。 - 前記入力装置は、コンピュータ用キーボードであり、
前記記憶手段は、前記入力装置を表す画像上のホームポジションの位置から得られる基準長をさらに記憶し、
前記検出手段により8点の位置が検出されたことを受けて、検出された8点から得られる前記基準長に対応する距離を算出する距離算出手段と、
前記基準長に対する、前記距離算出手段により算出された前記距離の比率で、前記入力装置を表す画像をスケーリングして表示用画像を生成する画像処理手段とをさらに備え、
前記表示手段は、前記検出手段により8点の位置が検出されたことを受けて、前記入力装置を表す仮想画像として、前記入力装置を表す画像に代えて、前記表示用画像を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像表示装置。 - 前記仮想画像は、コンピュータ用キーボードの画像であり、
前記記憶手段は、前記入力装置を表す画像上のホームポジションを表す8点のうち少なくとも2点の位置をさらに記憶し、
前記検出手段により8点の位置が検出されたことを受けて、当該8点のうち、前記記憶手段に記憶されたホームポジションを表す2点に対応する2点を特定する点特定手段と、
前記点特定手段により特定された2点の位置が、対応する前記記憶手段に記憶されたホームポジションを表す2点に一致するように、前記入力装置を表す画像をスケーリングして表示用画像を生成する画像処理手段とをさらに備え、
前記表示手段は、前記検出手段により8点の位置が検出されたことを受けて、前記入力装置を表す仮想画像として、前記入力装置を表す画像に代えて、前記表示用画像を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像表示装置。 - 前記表示手段に前記仮想画像が表示されている状態において、
前記検出手段により前記仮想画像上の位置が同時に所定数未満検出されたことを受けて、当該検出に応じた入力処理を実行する入力手段をさらに備え、
前記入力手段は、前記検出手段により前記仮想画像の位置が同時に前記所定数以上検出されたことを受けて、前記入力処理を実行しないことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の画像表示装置。 - 前記所定数は4であることを特徴とする請求項5に記載の画像表示装置。
- 画像を表示する表示部と、前記表示部の画像表示面上に配置され、前記表示部により表示された画像上の位置を指定する操作により指定される位置を検出する検出部と、ユーザによるタッチ操作の対象である入力装置を表す画像を記憶する記憶部とを含む画像表示装置の制御方法であって、
表示部に画像を表示するステップと、
前記検出部により、前記表示部に表示された画像上の位置を指定する操作により指定される位置を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにより複数の位置が同時に検出されたことを受けて、検出された複数点の位置の2次元分布を近似する直線を算出する算出ステップと、
前記表示部に、前記入力装置を表す仮想画像として、前記記憶部から読出した前記画像を表示するステップとを含み、
前記入力装置は、ユーザによって使用されるときに、ユーザに対向する2つの端部を備え、
前記入力装置を表す前記画像は、前記入力装置の2つの前記端部のうち、ユーザからより遠くに位置する端部に対応する第1端部と、ユーザからより近くに位置する端部に対応する第2端部とを備え、
前記仮想画像として表示された前記画像において、
前記入力装置がユーザによって使用されるときの前記入力装置の左右方向に対応する、当該画像の左右方向は、前記直線に沿い、
前記第1端部及び前記第2端部は、前記画像表示面の中心に対して同じ側に位置し、且つ、
前記第1端部は前記第2端部よりも、前記画像表示面の中心により近く位置し、
前記記憶部から読出した前記画像を表示する前記ステップは、当該画像全体を表示できなければ、前記直線の方向及び前記直線に垂直な方向の少なくとも一方に沿って、当該画像を表示する位置を移動させ、当該画像全体を表示するステップを含むことを特徴とする画像表示装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013178405A JP6219100B2 (ja) | 2013-08-29 | 2013-08-29 | ソフトウェアキーボードを表示可能な画像表示装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013178405A JP6219100B2 (ja) | 2013-08-29 | 2013-08-29 | ソフトウェアキーボードを表示可能な画像表示装置及びその制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017187076A Division JP6434594B2 (ja) | 2017-09-27 | 2017-09-27 | 画像表示装置、画像表示装置の制御方法及び画像表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015049519A JP2015049519A (ja) | 2015-03-16 |
JP6219100B2 true JP6219100B2 (ja) | 2017-10-25 |
Family
ID=52699540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013178405A Active JP6219100B2 (ja) | 2013-08-29 | 2013-08-29 | ソフトウェアキーボードを表示可能な画像表示装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6219100B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017224359A (ja) * | 2017-09-27 | 2017-12-21 | シャープ株式会社 | 画像表示装置、画像表示装置の制御方法及び画像表示方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103699882A (zh) * | 2013-12-17 | 2014-04-02 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 一种用于生成个性化输入面板的方法和装置 |
JP6724871B2 (ja) * | 2017-06-22 | 2020-07-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示入力装置およびそれを備えた画像形成装置 |
JP6929723B2 (ja) * | 2017-07-12 | 2021-09-01 | マクセル株式会社 | 映像表示システム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0554492B1 (en) * | 1992-02-07 | 1995-08-09 | International Business Machines Corporation | Method and device for optical input of commands or data |
JP2009086364A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Brother Ind Ltd | 画像投影装置及び画像投影システム |
JP2009122890A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Sharp Corp | 表示装置、情報処理装置 |
US20090231281A1 (en) * | 2008-03-11 | 2009-09-17 | Microsoft Corporation | Multi-touch virtual keyboard |
US8810522B2 (en) * | 2008-09-29 | 2014-08-19 | Smart Technologies Ulc | Method for selecting and manipulating a graphical object in an interactive input system, and interactive input system executing the method |
JP2011054069A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Sharp Corp | 表示装置及びプログラム |
JP5575027B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2014-08-20 | 株式会社日立ソリューションズ | 表示一体型座標入力装置及び仮想キーボード機能の起動方法 |
JP5520273B2 (ja) * | 2011-10-11 | 2014-06-11 | ヤフー株式会社 | 情報入力装置、方法及びプログラム |
JP2013130982A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Sharp Corp | 情報表示装置 |
-
2013
- 2013-08-29 JP JP2013178405A patent/JP6219100B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017224359A (ja) * | 2017-09-27 | 2017-12-21 | シャープ株式会社 | 画像表示装置、画像表示装置の制御方法及び画像表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015049519A (ja) | 2015-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9996176B2 (en) | Multi-touch uses, gestures, and implementation | |
US10416777B2 (en) | Device manipulation using hover | |
JP4734435B2 (ja) | タッチパネル式ディスプレイを持った携帯型ゲーム装置 | |
EP2256614B1 (en) | Display control apparatus, display control method, and computer program | |
CN111475097B (zh) | 一种笔迹选择方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
JP6189680B2 (ja) | インターフェイス装置、インターフェイス方法、インターフェイスプログラム、及び、そのプログラムを記憶したコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
JP5389241B1 (ja) | 電子機器および手書き文書処理方法 | |
JPH06501798A (ja) | 標準プログラムへのタブレット入力を有するコンピュータ | |
JP2013037675A5 (ja) | ||
JP6219100B2 (ja) | ソフトウェアキーボードを表示可能な画像表示装置及びその制御方法 | |
EP2474890A1 (en) | Virtual keyboard configuration putting fingers in rest positions on a multitouch screen, calibrating key positions thereof | |
CN110069147B (zh) | 操控装置及其控制方法 | |
TWI354223B (ja) | ||
CN113515228A (zh) | 一种虚拟标尺显示方法以及相关设备 | |
JP6434594B2 (ja) | 画像表示装置、画像表示装置の制御方法及び画像表示方法 | |
JPWO2016208099A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置に対する入力を制御する入力制御方法及び入力制御方法を情報処理装置に実行させるためのプログラム | |
TWI631484B (zh) | 基於方向的文字輸入方法及其系統與電腦可讀取記錄媒體 | |
JP2019040623A (ja) | 画像表示装置および画像表示装置の制御方法 | |
KR20140086805A (ko) | 전자 장치, 그 제어 방법 및 컴퓨터 판독가능 기록매체 | |
JP5769841B2 (ja) | タッチパネル式ディスプレイを持った携帯型ゲーム装置 | |
JP6253945B2 (ja) | 画像表示装置 | |
KR101392739B1 (ko) | 터치 스크린 디스플레이를 통해 전자문서상에서 테이블을 생성하는 방법 및 장치 | |
JP6126639B2 (ja) | タッチパネル式ディスプレイを持った携帯型ゲーム装置及びゲームプログラム。 | |
JP2015064805A (ja) | 表示装置およびプログラム | |
JP2015114719A (ja) | 座標入力システム、座標指示部、座標入力部、座標入力システムの制御方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170829 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170927 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6219100 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |