JP6217106B2 - パネル装置 - Google Patents
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Description
図1に示されるように、複合機10は、概ね直方体に形成されている。複合機10は、その上部に、記録用紙などの原稿に記録された画像をイメージセンサによって読み取って画像データを取得するスキャナ部11を備えている。また、複合機10は、その下部に、上記画像データなどに基づいて、記録用紙15(図2参照)に画像を記録するプリンタ部12(本発明の本体の一例)を備えている。
図2に示されるように、給紙トレイ20の上方には、給紙ローラ52が配置されている。給紙ローラ52は、給紙用モータ(不図示)から駆動力が伝達されることによって回転する。駆動力が伝達された給紙ローラ52は、給紙トレイ20に収容された記録用紙15を後述する搬送路23へ向けて給送する。
図2に示されるように、搬送路23は、給紙トレイ20の後端部を基点として、下方から上方に延びつつUターンしてから、前向きに延びて排紙トレイ21に至る通路である。搬送路23は、所定間隔を隔てて互いに対向する第1ガイド部材31及び第2ガイド部材32によって構成される空間である。記録用紙15は、搬送路23を、図2に破線の矢印で示される向きである搬送向き16に搬送される。
図2に示されるように、搬送路23における記録部24よりも搬送向き16の上流側には、搬送ローラ61及びピンチローラ62よりなる搬送ローラ対63が設けられている。ピンチローラ62は、ばねなどの弾性部材(不図示)によって搬送ローラ61のローラ面に圧接されている。搬送路23における記録部24よりも搬送向き16の下流側には、排出ローラ64及び拍車65よりなる排出ローラ対66が設けられている。拍車65は、ばねなどの弾性部材(不図示)によって排出ローラ64のローラ面に圧接されている。
図2に示されるように、記録部24は、搬送路23の上側に配置されている。記録部24は、搬送路23に対向可能な位置に設けられた記録ヘッド37と、記録ヘッド37を搭載したキャリッジ38とを備えている。記録ヘッド37には、インクカートリッジ(不図示)から供給されたインクを搬送路23に向けて吐出するための複数のノズル36が形成されている。キャリッジ38は、左右方向9に往復移動可能に構成されている。記録部24の下方には、プラテン53が配置されている。プラテン53は、記録用紙15を支持する概ね板形状の部材である。キャリッジ38が左右方向9へ往復移動されながら、搬送路23に沿って搬送されてプラテン53に支持されている記録用紙15に向かってノズル36からインク滴が吐出される。これにより、記録用紙15に画像が記録される。
複合機10には、パネル装置が設けられている。パネル装置は、図1、図4、図5(B)、及び図6に示されるように、上述したプリンタ部12と、プリンタ部12に支持されたパネル70と、パネル70を回動且つスライド可能に支持する移動機構81と、パネル70が後述する第1状態のときにプリンタ部12に設けられた後述する支持部82と当接する第1当接部83と、パネル70が後述する第3状態のときに支持部82と当接する第3当接部85と、パネル70が後述する第2状態のときに支持部82と当接する第2当接部84と、を備えている。
図1及び図7に示されるように、プリンタ部12は、第1本体14と、第1本体14の上方において第1本体14に支持されている第2本体19とを備えている。第1本体14と第2本体19とは、ビスや嵌合などによって組み合わせることが可能である。第1本体14は、開口13の右側を構成する右側部14Aと、開口13の左側を構成する左側部14Bと、開口13の上側を構成する支持部82とを備えている。支持部82は、右端を右側部14Aと連結されており、左端部を左側部14Bと連結されている。支持部82は、後述するパネル70を下側から支持する部材である。
図1及び図3に示されるように、プリンタ部12の支持部82の上方には、パネル70が配置されている。後述するようにパネル70は状態変化するが、パネル70は、何れの状態であっても、その下側を支持部82によって支持されることが可能である。
プリンタ部12の第1本体14とパネル70とには、パネル70を回動及びスライド可能に支持する移動機構81が設けられている。本実施形態において、移動機構81は、パネル70に形成された一対の突起88(図5(B)及び図6参照)と、プリンタ部12に形成された一対の案内溝89(図4参照)とを備えている。
図6及び図9に示されるように、パネル70の裏面72には、第1当接部83が形成されている。第1当接部83は、突起88の突出方向である左右方向9に沿って離間して2つ設けられている。詳細には、第1当接部83は、裏面72の右端に近い位置と左端に近い位置とに設けられている。2つの第1当接部83は、突起88を中心としたパネル70の回動の径方向において突起88からの距離が同じ位置に設けられている。なお、第1当接部83は、2つに限らず、1つだけ設けられていてもよいし、3つ以上設けられていてもよい。
図6及び図9に示されるように、パネル70の裏面72には、第3当接部85が形成されている。第3当接部85は、パネル70の回動の径方向において、第1当接部83よりも突起88から離間した位置に形成されている。換言すると、第3当接部85は、パネル70が図1に示されるように上下方向7に沿って起立している状態において、第1当接部83よりも下方に形成されている。
図5(B)及び図9に示されるように、本実施形態では、パネル70の下面74が、第2当接部84として構成されている。つまり、第2当接部84は、下面74に設けられている。
以下、パネル70が回動且つスライドする動作が詳細に説明される。本実施形態において、パネル70は、矢印79(図8及び図9参照)の方向に回動しつつ上下方向7にスライドすることによって、以下に詳述するように、図3(A)、図3(B)、及び図3(C)の3つの状態に状態変化する。
本実施形態によれば、パネル70を状態変化させるための移動機構81は、突起88と案内溝89で構成されている。そのため、移動機構81をパネル装置に配置するために必要なスペースは僅かである。よって、パネル装置の大型化を抑制することができる。
上述の実施形態では、一対の突起88がパネル70の右面75及び左面76に形成され、一対の案内溝89がプリンタ部12の左面77及び右面78に形成されていた。しかし、一対の突起88がプリンタ部12の左面77及び右面78に形成され、一対の案内溝89がパネル70の右面75及び左面76に形成されていてもよい。なお、この場合でも、突起88が案内溝89に向けて突出していることは言うまでもない。また、この場合、パネル70の移動に伴って、一対の案内溝89が、第1位置、第2位置、及び第3位置に移動する。
上述の実施形態では、パネル70は、第1状態、第2状態、及び第3状態の3つの状態に状態変化した。しかし、パネル70は、第1状態及び第2状態の2つの状態に状態変化してもよい。この場合、パネル70は、第1当接部83及び第2当接部84を備えているが、第3当接部85を備えていない。また、パネル70は、4つ以上の状態(例えば第1状態、第2状態、第3状態、及び第4状態)に状態変化してもよい。この場合、上記第4状態は、例えば、パネル70に設けられた突起88が第1位置、第2位置、及び第3位置の何れとも異なる第4位置に位置し、水平面54とパネル70の表面71とのなす角度のうち前側且つ上側の角度が角度θ3よりも大きく角度θ4よりも小さくなる状態である。また、この場合、パネル70は、第1当接部83及び第3当接部85と同様の構成であり、パネル70を第4状態に保持するための第4当接部(不図示)を備える。
上述の実施形態では、突起88は、右面75及び左面76に形成されていた。しかし、突起88は、案内溝89に挿入されるのであれば、右面75及び左面76以外に形成されていてもよい。例えば、突起88は、裏面72の右端部及び左端部から後方に突出されており、当該突出の先端部において左右方向9の外側に屈曲していてもよい。そして、当該外側の先端部が案内溝89に挿入されていてもよい。
上述の実施形態では、案内溝89は、上下方向7に沿って延びていたが、案内溝89は、上下方向7以外、例えば前方に向かうに従って下方に向かうように傾斜して延びていてもよい。
上述の実施形態では、第1当接部83及び第3当接部85は、裏面72から斜め下方に突出しており、当該突出した部分に凹部39、40を有していたが、第1当接部83及び第3当接部85は、図11(A)に示されるように、裏面72から突出しておらず、裏面72自体に凹部39、40を有していてもよい。
上述の実施形態では、第1当接部83及び第3当接部85は、凹部39、40を備えていたが、第1当接部83及び第3当接部85は、図11(B)に示されるように、凹部39、40を備えていなくてもよい。この場合、支持部82には突出部86が形成されていない。そして、パネル70が第1状態のときに、第1当接部83の当接面41がプリンタ部12の支持部82と当接し、パネル70が第3状態のときに、第3当接部85の当接面42がプリンタ部12の支持部82と当接する。
上述の実施形態では、第1当接部83及び第3当接部85は、パネル70の裏面72に形成されていた。しかし、第1当接部83及び第3当接部85は、パネル70が第1状態及び第3状態においてプリンタ部12の支持部82と当接するならば、パネル70の裏面72以外に形成されていてもよい。例えば、図11(C)に示されるように、第1当接部83は、パネル70の左面76から左向きに突出しており、当該突出の先端部において屈曲して裏面72よりも後方まで延びる凸部であってもよい。この場合、パネル70が第1状態のときに、第1当接部83の後方へ延びた部分の先端部の下面47が支持部82と当接する。
上述の実施形態では、第2当接部84は、パネル70の下面74に設けられていた。しかし、第2当接部84は、パネル70が第2状態においてプリンタ部12の支持部82と当接するならば、下面74以外の面に設けられていてもよい。例えば、図11(D)に示されるように、第2当接部84は、パネル70の左面76から左向きに突出しており、当該突出の先端部において屈曲して下方へ延びていてもよい。この場合、パネル70が第2状態のときに、第2当接部84の下方へ延びた部分の先端部48が支持部82と当接する。
12・・・プリンタ部
54・・・水平面
70・・・パネル
71・・・表面
75・・・右面
76・・・左面
77・・・左面
78・・・右面
81・・・移動機構
82・・・支持部
83・・・第1当接部
84・・・第2当接部
88・・・突起
89・・・案内溝
Claims (11)
- 表面を有し、当該表面に露出された状態で配置され且つ装置の動作の指示が入力される入力部または上記表面に露出された状態で配置され且つ表示を行う表示部を有するパネルと、
上記パネルを支持する支持部を有する本体と、
上記パネルにおける重力方向と交差する方向の両側の端部位置に設けられており上記本体における上記端部位置との対向位置に向けて突出した一対の突起、及び上記本体における上記対向位置に設けられており上記突起を案内する一対の案内溝を有し、上記パネルを回動且つスライド可能に支持する移動機構と、
上記パネルに設けられた上記突起が第1位置に位置し、水平面と上記表面とのなす角度のうち大きい方が第1角度となる第1状態において、上記支持部と当接する第1当接部と、
上記パネルに設けられた上記突起が上記第1位置とは異なる第2位置に位置し、上記水平面と上記表面とのなす角度のうち上記第1角度に対応する方が、上記第1角度よりも小さい第2角度となる第2状態において、上記支持部と当接する第2当接部と、を備え、
上記パネルは、
上記パネルに設けられた上記突起が上記第1位置及び上記第2位置と異なる第3位置に位置し、上記水平面と上記表面とのなす角度のうち上記第1角度に対応する方が、上記第1角度よりも小さく上記第2角度よりも大きい第3角度となる第3状態において、上記支持部と当接する第3当接部を更に備え、
上記第1当接部と上記第3当接部とは、上記パネルにおける上記表面と対向する面である裏面に設けられており、
上記第3当接部は、回動の径方向において上記突起から上記第1当接部よりも離間しているパネル装置。 - 上記支持部は、上記パネル側に突出した突出部を備え、
上記第1当接部と上記第3当接部とは、上記突出部と嵌合可能である請求項1に記載のパネル装置。 - 上記第1当接部における上記突出部の側面との当接面と上記表面とのなす角のうち回動先端側の角度は、上記第3当接部における上記突出部の側面との当接面と上記表面とのなす角のうち回動先端側の角度よりも大きい請求項2に記載のパネル装置。
- 上記第3当接部と上記突出部とが嵌合された状態から当該嵌合が解除された状態までの上記パネルの移動量は、上記第1当接部と上記突出部とが嵌合された状態から当該嵌合が解除された状態までの上記パネルの移動量よりも大きい請求項2または3に記載のパネル装置。
- 上記第3当接部は、上記突出部が挿入される凹部を備え、
上記凹部における上記突出部の側面との当接面は、当該当接面に対向する面に対して、上記凹部が開口側である程に幅広となるように傾斜している請求項2から4のいずれかに記載のパネル装置。 - 上記第1当接部及び上記第3当接部の各々は、上記突起の突出方向に沿って離間して複数設けられている請求項1から5のいずれかに記載のパネル装置。
- 表面を有し、当該表面に露出された状態で配置され且つ装置の動作の指示が入力される入力部または上記表面に露出された状態で配置され且つ表示を行う表示部を有するパネルと、
上記パネルを支持する支持部を有する本体と、
上記パネルにおける重力方向と交差する方向の両側の端部位置に設けられており上記本体における上記端部位置との対向位置に向けて突出した一対の突起、及び上記本体における上記対向位置に設けられており上記突起を案内する一対の案内溝を有し、上記パネルを回動且つスライド可能に支持する移動機構と、
上記パネルに設けられた上記突起が第1位置に位置し、水平面と上記表面とのなす角度のうち大きい方が第1角度となる第1状態において、上記支持部と当接する第1当接部と、
上記パネルに設けられた上記突起が上記第1位置とは異なる第2位置に位置し、上記水平面と上記表面とのなす角度のうち上記第1角度に対応する方が、上記第1角度よりも小さい第2角度となる第2状態において、上記支持部と当接する第2当接部と、を備え、
上記支持部は、上記パネル側に突出した突出部を備え、
上記第2当接部は、上記突出部と嵌合可能であり、
上記パネルが上記第2状態において、上記突起のスライド方向における上記突起と上記案内溝の端との間の距離は、上記突出部の突出長よりも長いパネル装置。 - 表面を有し、当該表面に露出された状態で配置され且つ装置の動作の指示が入力される入力部または上記表面に露出された状態で配置され且つ表示を行う表示部を有するパネルと、
上記パネルを支持する支持部を有する本体と、
上記パネルにおける重力方向と交差する方向の両側の端部位置または上記本体における上記端部位置との対向位置の一方に設けられており上記端部位置または上記対向位置の他方に向けて突出した一対の突起、及び上記端部位置または上記対向位置の他方に設けられており上記突起を案内する一対の案内溝を有し、上記パネルを回動且つスライド可能に支持する移動機構と、
上記パネルに設けられた上記突起または上記案内溝が第1位置に位置し、水平面と上記表面とのなす角度のうち大きい方が第1角度となる第1状態において、上記支持部と当接する第1当接部と、
上記パネルに設けられた上記突起または上記案内溝が上記第1位置とは異なる第2位置に位置し、上記水平面と上記表面とのなす角度のうち上記第1角度に対応する方が、上記第1角度よりも小さい第2角度となる第2状態において、上記支持部と当接する第2当接部と、を備え、
上記第1当接部は、上記パネルにおける上記表面と対向する面である裏面に設けられ、
上記第2当接部は、上記パネルの上記表面及び上記裏面と交差する面のうち下面に設けられているパネル装置。 - 表面を有し、当該表面に露出された状態で配置され且つ装置の動作の指示が入力される入力部または上記表面に露出された状態で配置され且つ表示を行う表示部を有するパネルと、
上記パネルを支持する支持部を有する本体と、
上記パネルにおける重力方向と交差する方向の両側の端部位置に設けられており上記本体における上記端部位置との対向位置に向けて突出した一対の突起、及び上記本体における上記対向位置に設けられており上記突起を案内する一対の案内溝を有し、上記パネルを回動且つスライド可能に支持する移動機構と、
上記パネルに設けられた上記突起が第1位置に位置し、水平面と上記表面とのなす角度のうち大きい方が第1角度となる第1状態において、上記支持部と当接する第1当接部と、
上記パネルに設けられた上記突起が上記第1位置とは異なる第2位置に位置し、上記水平面と上記表面とのなす角度のうち上記第1角度に対応する方が、上記第1角度よりも小さい第2角度となる第2状態において、上記支持部と当接する第2当接部と、を備え、
上記案内溝は、上記重力方向に沿っているパネル装置。 - 上記突起は中空であり、上記入力部または上記表示部に接続されたケーブルを上記突起の内部に保持する請求項1から9のいずれかに記載のパネル装置。
- 上記突起は、上記パネルに設けられており、
上記本体は、第1本体と、当該第1本体と組み合わせ可能な第2本体とを備えており、
上記案内溝は、上記第1本体に設けられた第1溝部と上記第2本体に設けられた第2溝部とによって形成される請求項1から10のいずれかに記載のパネル装置。
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