JP6216623B2 - 防火採風ドア - Google Patents

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本発明は、建物に設ける防火採風ドアに関する。
従来より、建物に設けるドアにおいて換気を可能とするために、換気のための開閉窓を設けたドアは、例えば下記特許文献1に見られるように、知られていた。
特開2005−97903号公報
最近は、換気のための開閉窓を設けたドアにおいても、火災に対する安全性が求められている。
本発明は、換気のための開閉窓を設けたドアにおいて、火災時に、ドアに設けた開閉窓の障子と窓枠との間から火炎や煙が室内に侵入することを防止することのできる防火採風ドアを提供することを目的とする。
本発明は、開口部を有し、表裏が鋼板により覆われた防火ドア本体と、防火ドア本体の開口部の縁の表裏の鋼板間に設けられたアルミニウム合金製の形材を備える開口部枠と、開口部枠により支持されて開口部を開閉する障子とからなり、表裏の鋼板のうち少なくとも一方は、開口部の内周に張り出して障子の外周部と室内外方向に重なることを特徴とする。
本発明によれば、ドア本体の表裏面を形成する鋼板が、防火ドアの採風窓を形成する障子の框の外周部にまで張り出して室内外方向に重なっているので、開口部枠が直接火炎にさらされることを防止できるとともに、ドア本体に設けた採風窓の開口部枠と障子との間が鋼板により塞ぐことができる。
本発明の実施形態に係る防火採風ドアを示す図であり、(a)は外観図、(b)は内観図である。 本発明の実施形態に係る防火採風ドアの外観図(図1a)におけるA−A縦断面図である。 本発明の実施形態に係る防火採風ドアの内観図(図1b)におけるB−B横断面図である。 本発明の実施形態に係る防火採風ドアの開口部上枠と障子上部を示す縦断面図である。 本発明の実施形態に係る防火採風ドアの開口部下枠と障子下部を示す縦断面図である。 本発明の実施形態に係る防火採風ドアの開口部縦枠と障子戸先部を示す横断面図である。 本発明の実施形態に係る防火採風ドアの開口部縦枠と障子吊元部を示す横断面図である。
本発明の防火採風ドアの実施の形態を、図1に示す、防火ドア本体1の開口部に採風のための縦滑り出し式の開閉窓Wが設けられた防火採風玄関ドアの例を挙げて説明する。
(全体の構成)
本発明の防火採風玄関ドアは、防火ドア本体1に開口部が設けられ、開口部に室内側に滑り出して開口する縦滑り出し式の開閉窓Wが設けられて構成されている。開口部の室外側には網戸付き格子8が設置され、防火ドア本体1の上部にはドアクローザーCLが設けられており、ヒンジにより建物の開口部に揺動自在に固定される。
(防火ドア本体の構成)
図2、3に示すように、防火ドア本体1は、断面U字状の樹脂フレーム11を上下左右の四周に組んでなるフレーム枠の表裏面を鋼板12a,12bにより覆ってなるパネルにより構成されている。
各樹脂フレーム11は、U字状の開口を防火ドア本体1の内方に向けてあり、鋼板12a,12bの四周端は樹脂フレーム11の外周に沿うように屈曲され、パネルの各端面において、鋼板12a,12bと各樹脂フレーム11と各樹脂フレーム内方に配置される各スチール補強材13がネジ等により結合固定されている。
防火ドア本体1には開口部が設けられており、表裏を覆う鋼板12a,12bは開口部周縁付近でステンレス製補強材91,92,93,94により連結されており、表裏の鋼板12a,12bが分離することを防止している。開口部の周縁には上枠21、下枠22、左右の縦枠23,24を四周組みして成る開口部枠2が設けられており、上框31、下框32、戸先框33及び吊元框34を四周框組みしその内周にガラスを嵌め込んで成る障子3が開口部枠2に支持される開閉機構4により、室内側に向けて開閉自在に支持されている。
(開口部枠の構成)
図4〜7に示すように、開口部枠2の上枠21、下枠22、左右縦枠23,24は、アルミニウム合金製の外形材と内形材とを断熱性を有する連結材により連結して構成され、防火ドア本体1の表裏の鋼板12a,12bの間に配置されており、両側面が表裏の鋼板12a,12bにより覆われている。
外形材211,221,231,241は、その外周側に延びる固定部211a,221a,231a,241a、連結材213,223,233,243を保持する溝部211b,221b,231b,241b及び内周方向に延設された延設部211c,221c,231c,241cとにより構成され、延設部211c,221c,231c,241cは開閉窓Wの閉塞時に障子3の各框に対して室内外方向で重なり、その先端に室内側に向けて障子3の各框の室外側面に当接する気密材61が取り付けられて戸当り部211d,221d,231d,241dが形成されている。
内形材212,222,232,242は、その外周側に延びる固定部212a,222a,232a,242a、連結材213,223,233,243を保持する溝部212b,222b,232b,242b及び見込み面を形成する見込み面部212c,222c,232c,242cとにより構成され、外形材と内形材のそれぞれの溝部に連結材が嵌合されることにより、外形材と内形材とが断熱されながら連結されて各枠が構成されている。
そして、上枠21、下枠22の内形材212,222の見込み面部212c,222cの内周側には、障子3の開閉機構4を支持する中空矩形の上補助材214,下補助材224が配置され、外形材211,221の延設部211c,221cと上下の補助材214,224とにより、内周方向に開口する空間S1,S2が形成されている。
上補助材214及び下補助材224の内部にはスチール補強材214a,224aが配置されており、上補助材214及び下補助材224には障子3の開閉機構4がスチール補強材214a,224aを介してネジ等により支持固定されている。また、上補助材214及び下補助材224の室内側面には閉塞時に開閉窓Wの障子3の上框31、下框32に当接する気密材62が取り付けられている。
上枠21及び下枠22の外形材211,221を覆う鋼板12aの室外側面には、開口部縁に沿って気密材63を介して上下の補助枠215,225が配置され、補助枠215,225の内周側縁端が室内方向に屈曲されて鋼板12a及び外形材211,221の内周側端面を覆っている。そして、外形材211,221の延設部211c,221c、鋼板12a及び上下の補助枠215,225は、リベット等により一体的に連結固定されている。
一方、左右の縦枠23,24の外形材231,241を覆う鋼板12aの室外側面には、開口部縁に沿って網戸付き格子8の格子縦枠83,84が配置されている。格子縦枠83,84には、その内周側縁端に室内側に向かって係止部83a,84aが設けられており、係止部83a,84aを外形材231,241の内周側端面に係合するとともに、固着手段等により、外形材231,241の延設部231c,241c、鋼板12a及び格子縦枠83,84が一体的に連結固定されている。
上枠21、下枠22、左右縦枠23,24の内形材212,222,232,242を覆う鋼板12bの室内側面には、開口部縁に沿って気密材64を介して上額部枠216、下額部枠226、左右の縦額部枠236,246が配置され、各額部枠216、226、236、246の内周側縁端が室外方向に屈曲されて鋼板12b及び内形材212,222,232,242の内周側端面を覆っている。そして、内形材212,222,232,242、鋼板12b及び各額部枠216、226、236、246は、リベット等により一体的に連結固定されている。
(障子の構成)
開口部枠2に開閉自在に支持される障子3の上框31、下框32、戸先框33、吊元框34はアルミニウム合金製の外形材と内形材とを断熱性を有する連結材により連結して構成されている。
内形材312,322,332,342はガラス溝を構成するガラス保持部312a,322a,332a,342a、連結材313,323,333,343を保持する溝部312b,322b,332b,342b及び障子3の外周方向に延設される延設部312c,322c,332c,342cとにより構成される。戸先框33,吊元框34の内形材332,342の延設部332c,342cの先端にはステンレス製補強材95,96と係合する係合部332d,342dが形成されている。
外形材311,321,331,341はガラス溝を構成するガラス保持部311a,321a,331a,341a、断面中空矩形の本体部311c,321c,331c,341c及び連結材313,323,333,343を保持する溝部311b,321b,331b,341bとにより構成されており、本体部311c,321c,331c,341c内にはスチール補強材311d,321d,331d,341dが配置されている。外形材と内形材のそれぞれの溝部に連結材が嵌合されることにより、外形材と内形材とが断熱されながら連結されて各框が構成されている。
障子3の上框31、下框32、戸先框33、吊元框34のガラス溝には、グレージングチャンネル99を介してガラスパネルの縁部が嵌め込まれており、グレージングチャンネル99の外周側にはステンレス製のガラス溝補強材98がガラス溝の全長に亘って配置されている。
そして、開閉窓Wの閉鎖時には、各框31,32,33,34の外形材311,321,331,341の室外側面が開口部枠2の各枠21,22,23,24の外形材211,221,231.241に設けられた戸当り部211d,221d,231d,241dの気密材61に当接して、開口部枠2と障子3との間の気密がなされている。
上框31及び下框32の外形材311,321は、本体部311c,321c内のスチール補強材311d,321dを介して開閉機構4にネジ等により連結固定されている。障子3の閉鎖時には、上框31及び下框32の内形材312,322の延設部312c,322cが上下の補助材214,224の室内側面に設けられた気密材62に当接している。
戸先框33及び吊元框34の外形材331,341の本体部331c、341cの外周側面から内形材332,342の延設部332c,342cの室外側面にかけて断面略L字型で短尺のステンレス製補強材95,96が配置され、延設部332c,342c先端の係合部332d,342dに対して係合されるとともに外形材331,341にスチール補強材331d,341dを介してリベット締め等により固定されることにより、戸先框33及び吊元框34の外形材と内形材との分離を防止している。
そして、戸先框33及び吊元框34の外形材331,341の本体部331c,341cの外周側面には外周方向に開口して上下方向に延びる溝部331e,341eが形成されており、戸先框33の溝部331e内周はステンレス製補強材97により補強され、補強された溝部331e内をロックピン41が上下動自在に配置されている。
吊元框34の溝部341e内には、外周方向に向かって長手方向に亘って突出する突出片345が固定されており、突出片345が開閉窓Wの閉鎖時に生じる開口部枠2と障子3との間の空間に突き出して室内外に連通する大きな隙間が生じることを防止するとともに、開口部枠2と障子3との間の空間を区画して空間S3を形成している。
そして、開閉窓Wの吊元側の縦枠24の内形材242の見込み面部242cには、内周方向に向かって反り防止片242dが設けられており、火災時の熱により室内側に湾曲する障子3の吊元框34の突出片345に当接して、反りによる隙間の発生を抑えている。
上枠21、下枠22、左右縦枠23,24の外周側には表裏の鋼板12a,12bを連結するステンレス製補強材91,92,93,94が配置され、その室外側部91a,92a,93a,94aが各枠の外形材211,221,231,241の固定部211a,221a,231a,241aと共に室外側の鋼板12aに対してネジ等により共締めされ、その室内側部91b,92b,93b,94bが各枠の内形材212,222,232,242の固定部212a,222a,232a,242aと共に室内側の鋼板12bに対してネジ等により共締めされて連結固定されている。
ステンレス製補強材91,92,93,94は、ステンレス製の板材を折り曲げて形成される長尺部材であり、室外側部91a,92a,93a,94aと室内側部91b,92b,93b,94bとの間には、内周方向に屈曲される凸部91c,92c,93c,94cが形成されている。なお、ステンレス製補強材は、短尺部材として形成されてもよい。
そして、凸部91c,92c,93c,94cが各枠の内形材212,222,232,242の見込み面部212c,222c,232c,242cに対して外周側よりネジ等により連結されている。
特に、上枠21及び下枠22の外周側に配置されるステンレス製補強材91,92の凸部91c,92cには、内形材212,222の見込み面部212c,222cと共にスチール補強材214a,224aを介して上補助材214及び下補助材224が連結固定される。また、開閉窓Wの戸先側の縦枠23の外周側に配置されるステンレス製補強材93の凸部93cには、内形材232の見込み面部232cと共に戸先框33の見込み面に設けられるロックピン41を係止するロック片42が連結固定される。
なお、ステンレス製補強材91,92,93,94の室外側部91a,92a,93a,94a、室内側部91b,92b,93b,94b及び凸部91c,92c,93c,94cの連結部は、断熱材pを介して外形材及び内形材に当接されており、連結部以外の部分は、各枠体に対して間隔を開けて配置されることにより、各枠の外形材と内形材との間の熱伝導を防止している。
(防火構造)
図4〜7に示すように、開口部枠2を構成する上枠21、下枠22、左右の縦枠23,24は表裏の鋼板12a,12bの間に配置されており、各枠の外形材211,221,231,241及び内形材212,222,232,242は表裏の鋼板12a,12bにより覆われて両側面に露出していない。
特に、外形材211,221,231,241の延設部211c,221c,231c,241cは、開閉窓Wの閉塞時に障子3の各框に対して室内外方向で重なるように内周方向に大きく延設されているが、外形材211,221,231,241を覆う鋼板12aも外形材211,221,231,241の戸当り部211d,221d,231d,241dにまで延設され、開口部枠2と障子3との間の空間が鋼板12aにより覆われている。
そして、図4、5に示すように、鋼板12aにより保護される外形材211,221の延設部211c,221cの室内側には空間S1,S2が形成され、空間S1,S2内における上補助材214及び下補助材224の室外側面と外形材211,221の延設部211c,221cの室内側面には、熱膨張耐火材51,52,53,54が配置されている。
また、図6、7に示すように、鋼板12aにより保護される縦枠23,24の外形材231,241の延設部231c,241cの室内側には空間S3,S4が形成され、空間S3,S4内における縦枠23,24の見込み面には、外形材231,241と内形材232,242とを連結する連結材233,243を覆うように熱膨張耐火材55,56が配置されている。
以上のように、開口部枠2を表裏の鋼板12a,12bの間に配置するとともに、一方の鋼板12aを開閉窓Wの内周方向に大きく延設して開閉窓Wの閉塞時に障子3の各框に対して室内外方向で重なるように構成することにより、鋼板12a,12bが開閉窓Wを構成するアルミニウム合金製の開口部枠2を保護して直接火炎にさらされることを防止できるとともに、ドアに設ける窓を開閉窓とすることによって生じる開口部枠2と障子3との間を鋼板12aによって防ぐことができるので、防火性能を落とすことなく、防火ドアに採風のできる開閉窓Wを設けることができる。
そして、火災時には、熱膨張耐火材が鋼板12aにより保護される空間内で膨張して充満するので、枠体の溶解等によって熱膨張耐火材自体が脱落することなく、連結材の燃焼時に発生する有毒な気体を防火ドア本体1内部に確実に閉じ込めて外部に放出されるのを防止することができる。
さらに、膨張した熱膨張耐火材は空間よりあふれ出て開口部枠2と障子3との間における室内外の連通を確実に防止することができる。
さらに言えば、鋼板12aにより開口部枠2の戸当り部211d,221d,231d,241dを覆っているので、揺動を伴う開閉窓Wを備える防火採風ドアに採用した場合には、障子3の開閉により衝撃を受ける戸当り部の補強ができ、開閉窓Wの耐久性を向上させることができる。
なお、以上の実施の形態では、開口部に設けられる開閉窓として縦滑り出し窓を設置した防火採風ドアを例示しているが、本発明の防火ドアの開口部に設けられる開閉窓は特に限定されるものではなく、たとえば引き違い窓を採用してもよく、その際には、室内外両面の鋼板を開閉窓Wの内周方向に大きく延設しても良い。
1 防火ドア本体
12a,12b 鋼板
2 開口部枠
21 上枠
22 下枠
23 戸先側の縦枠
24 吊元側の縦枠
3 障子
31 上框
32 下框
33 戸先框
34 吊元框
4 開閉機構
41 ロックピン
42 ロック片
51,52,53,54,55,56 熱膨張耐火材
61,62,63,64 気密材
8 網戸付き格子
83,84 格子縦枠
91,92,93,94 ステンレス製補強材
S1,S2,S3,S4 空間
W 開閉窓
p 断熱材

Claims (1)

  1. 開口部を有し、表裏が鋼板により覆われた防火ドア本体と、
    防火ドア本体の開口部の縁の表裏の鋼板間に設けられたアルミニウム合金製の形材を備える開口部枠と、
    開口部枠により支持されて開口部を開閉する障子とからなり、
    表裏の鋼板のうち少なくとも一方の鋼板は、開口部の内周に張り出して障子の外周部と室内外方向に重なる
    ことを特徴とする防火採風ドア。
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