JP6206032B2 - ディスプレイ機能付きカートン - Google Patents

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Description

本発明は、板紙からなるカートンの技術分野に属し、詳しくは、菓子類などの個装製品をまとめて流通するとともに、これをそのまま店頭にて展示するために用いられるディスプレイ機能付きカートンに関するものである。
従来より、菓子類などの個装製品をまとめて運搬する際に、ダース函や10ピース、20ピースの集積ケースを始めとする各種の紙製カートンが用いられており、このような個装製品を集積したカートンにあっては、スーパーやコンビニエンスストアなどの店頭において販売するときに、カートン上部を取り去ることで中の個装商品を露出させ、カートンに入った状態のまま棚に並べるようにすることが行われている。そして、店頭に並べて陳列する場合、多くの商品がひしめき合っている限られた棚上の展示スペースにカートンを置くことになるが、このような場所に陳列した商品を購入者に目立たせるようにしたものとして、ディスプレイ機能を組み込んだカートンが知られている。
例えば、特許文献1には、前板とそれに連設する天部フラップを残して上部を取り除いてから、前板上半と天部フラップとにより前方に傾斜して固定されるディスプレイパネルを形成するようにしたものが記載されている。また、特許文献2には、胴部を周回するジッパーで上部を開放して内容物を露出させてから、残った前板に区画されている傾斜表示板をその下方が突出する状態で固定するようにしたものが記載されており、特許文献3には、上部がないか或いは上部を切り取ったカートンにおける正面板の中央部で表示部分を形成し、正面板の両側部で商品の前方への点灯や落下を防止するようにしたものが記載されている。
特開平10−338226号公報 特開2001−213424号公報 特開2004−51150号公報
上記したディスプレイ機能の付いたカートンは、いずれも表示部分がカートン正面から下方に向かって前方に傾斜している。そのため、カートンの正面に立つと表示部分の内容がよく見えるが、カートンを離れたところや通路の遠くからは、表示部分が斜めになってその内容が見えにくいという問題がある。また、棚の前端に起立するプライスカード挿入部に表示部分の下部が重なって価格が見えにくくなるという問題もある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、離れた位置からも視認可能であり、またプライスカード挿入部の邪魔にならないようにしたディスプレイ機能付きカートンを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明のディスプレイ機能付きカートンは、正面パネルと背面パネルと左右の側面パネルとからなる胴部と、その胴部の上下を閉じる蓋部と底部とからなるカートンであって、正面パネルには、下辺から所定距離だけ内側に離れた位置にある下側区画線と、左右両辺からそれぞれ所定距離だけ内側に離れた位置にある左側区画線と右側区画線とにより表示部分が区画されており、左側区画線と右側区画線のいずれか一方の区画線が折り線で形成されるとともに他方の区画線と下側区画線とが破断線で形成されており、一方の区画線の上端は正面パネルの上辺より下方に下端は下側区画線より上方にあり、その上端と下端にはそれぞれ内側下向きと内側上向きとなる湾曲状の破断線が設けられ、これにより表示部分には一方の区画線の上下にそれぞれ内向きの凸部が形成されるようになっており、他方の区画線はその上端が内側横方向に所定の長さだけ延びさらに上向きとなって正面パネルの上辺に至り、下端が内側横方向に所定の長さだけ延びさらに下向きになって下側区画線に至り、これにより表示部分には突出し部が形成されるようになっており、表示部分にはそれを縦方向に分割する位置に折り線が形成されており、破断線のところを切断した表示部分を折り線のところで外側に突き出るように折り曲げた状態で突出し部を正面パネル内の上下にある凸部に係止させて固定するようになっていることを特徴としている。
そして、このディスプレイ機能付きカートンにおいて、少なくとも正面パネルの上辺に折曲げ片が連設されており、一方の区画線の上端から延びる破断線が折曲げ片の端縁まで延設され、他方の区画線の上端から延びる破断線が折曲げ片の端縁まで延設されており、折曲げ片の中央部分が表示部分の一部として用いられるように構成することができる。
本発明のディスプレイ機能付きカートンは、開封して店頭の棚に陳列する際に、正面パネルの表示部分を区画する折り線を残して破断線のところを破り、その表示部分を外側に突き出るように折り線のところで折り曲げて係止手段により固定するだけで、簡単に表示部分を目立つ状態に組み立てることができる。そして、組み立てた表示部分は、縦方向に起立する状態で突き出ているので、離れた位置からも視認可能である。また、左右どらち側から見てもカートンの表面が見えるため、板紙に印刷を施す際に裏面に印刷することが不要である。また、表示部分を区画する下側区画線の位置を棚に合わせて適宜設計することにより、棚のプライスカード挿入部との干渉を避けることができる。
また、折曲げ片の中央部分を表示部分の一部として利用することにより、表示部分の上部を大きくすることができる。
本発明に係るディスプレイ機能付きカートンの一例を示す斜視図である。 図1のディスプレイ機能付きカートンを組み立てるブランクを示す展開図である。 図2のブランクの一部を拡大して示す説明図である。 図1のディスプレイ機能付きカートンを開けた状態で示す斜視図である。 図1のディスプレイ機能付きカートンを開封した後でその表示部分を組み立てた状態で示す斜視図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係るディスプレイ機能付きカートンの一例を示す斜視図であり、このカートンは図2にその展開図を示すブランクを組み立てて形成される。
図2のブランクは、板紙を打ち抜いて形成されたもので、図示のように、縦方向の折り線a,b,cを介して左側面パネル1、正面パネル2、右側面パネル3、背面パネル4がこの順で連設され、左側面パネル1の反対側に折り線dを介して糊代片5が連設されている。また、左側面パネル1と右側面パネル3の下辺にはそれぞれ折り線e,fを介して底面パネル6,7連設され、正面パネル2と背面パネル4の下辺にはそれぞれ折り線g,hを介して底片8,9が連設されており、正面パネル2と背面パネル4の上辺にはそれぞれ折り線i,jを介して折曲げ片10,11が連設されており、左側面パネル1の上辺には折り線kを介して蓋パネル12が連設され、その蓋パネル12の先端には折り線lを介して差込み片13が連設されている。
このブランクの正面パネル2には、図3に拡大して示すように、組立てが可能な表示部分Dが区画されている。すなわち、正面パネル2の下辺から所定距離だけ内側に離れた位置にある下側区画線mと、左右両辺からそれぞれ所定距離だけ内側に離れた位置にある左側区画線nと右側区画線oとにより表示部分Dが区画されている。このうち左側区画線nは押し罫からなる折り線で形成されるとともに、下側区画線mと右側区画線oは図示の如く複数のツナギのある切れ目線からなる破断線で形成されており、表示部分Dにはそれを縦方向に二分する位置に折り線pが形成されている。
表示部分Dの左側区画線nは、上端が正面パネルの上辺より少し下方にあり、その上端から内側下向きに延びる湾曲状の補助線qが正面パネル2の上辺まで設けられ、その補助線qはツナギのある切れ目線で形成されており、折曲げ片10の端縁まで真っ直ぐ上向きに延設されている。また、左側区画線nの下端は表示部分の下側区画線mより少し上方にあり、その下端から内側上向きに延び下側区画線mに至る湾曲状の補助線rが設けられ、その補助線rはツナギのある切れ目線で形成されていて下側区画線mの左側を延長した形になっている。これにより、表示部分Dの左側には、折り線である左側区画線nの上下にそれぞれ内向きの凸部が形成されるようになっている。
表示部分Dの右側区画線oは、上端が正面パネルの上辺より少し下方で内側に小さく湾曲して横方向に所定の長さだけ延び、さらに小さく湾曲して上向きとなる屈曲状の補助線sが正面パネル2の上辺まで設けられ、その補助線sはツナギのある切れ目線で形成されており、折曲げ片10の端縁まで真っ直ぐ上向きに延設されている。また、右側区画線oの下端は表示部分の下側区画線mより少し上方で内側に小さく湾曲して横方向に所定の長さだけ延び、さらに小さく湾曲して下向きとなる屈曲状の補助線tを経て下側区画線mに至っており、その補助線tはツナギのある切れ目線で形成されていて下側区画線mの右側を延長した形になっている。これにより、表示部分Dの右側には、右側区画線oと上下の補助線s,tにより突出し部が形成されるようになっている。
そして、破断線のところで切り取った表示部分Dを二つ折りしたときに、右側の突出し部が左側区画線nの上下にある凸部と係合できるようにするため、上下の補助線s,tは左側区画線nの上端と下端にそれぞれ合致する高さであって、中央の折り線pから左側区画線nまでの距離を含む長さの線分となるように形成されている。
図2のブランクを組み立てて図1に示すディスプレイ機能付きカートンを形成するが、その手順は通常のカートンと同様である。まず、底面パネル6,7の折返し部6a,7aをそれぞれ底片8,9に貼り合わせるとともに、糊代片5を背面パネル4に貼り合わせたサック貼り状態で折り畳む。そして、この折り畳んだブランクを起こすと、底面パネル6,7の部分がオートロックされてカートンの底部が形成される。なお、底面パネル6,7の折返し部6a,7aを区画する折り線u,vは、押し罫の途中に切込みのあるリード罫で形成されている。このように起函してから、複数個の個装製品を並べた状態で中に入れ、折曲げ片10,11を折り込んでから、蓋パネル12の先端にある差込み片13を右側面パネル3の内側に差し込んで蓋パネル12を閉じることで組立てを完了する。
図1のディスプレイ機能付きカートンは、店頭に陳列するに際し、蓋パネル12を開けて開封した後、中の個装製品Sを取出しやすくするため、図4に示すように蓋パネル12を切り離す。このとき、折曲げ片11,10も切り離すようにするが、正面パネル2の折曲げ片10については、補助線q,sからなる破断線で区画された両端部分のみを切り離して残りを表示部分Dの一部とする。そして、蓋パネル12、折曲げ片11、折曲げ片10の両端部分を切り離すのを容易とするため、図2に示すように、折り線k、折り線j、折り線iの両端部分をミシン目で形成しておくことが好ましい。
このように開封後のカートンの上部を開けてから、図5に示す如く、正面パネル2の表示部分Dを組み立てる。具体的には、表示部分Dの折り線(左側区画線n)を残して破断線(右側区画線o、上下の補助線s,t、下側区画線m、上下の補助線q,r)のところを破り、左側区画線nで繋がった表示部分Dを外側に突き出るように中央の折り線pのところで二つ折りし、右側の突出し部を左側区画線nの上下にある凸部と係合させて固定する。このようにして組み立てることで、図5に示すように、正面パネル2に区画されていた表示部Dが縦方向に起立した状態で突き出た状態となる。したがって、手で簡単に表示部分を目立つ状態に組み立てることができる。
上記のディスプレイ機能付きカートンは、表示部分Dを組み立ててから店頭にて棚に並べる。このように棚上に陳列すると、表示部分Dは縦方向に起立する状態で突き出ているので、通路の端の方の離れた位置から視認することができる。そして、正面パネル2は表示部分Dを区画していたところが開いているので、棚の前方から中の個装商品Sを取り出しやすいという利点もある。また、左右どらち側から見てもカートンの表面が見えるため、板紙に印刷を施す際に裏面に印刷することが不要である。また、表示部分Dを区画する下側区画線mの位置を棚に合わせて適宜設計することにより、棚のプライスカード挿入部との干渉を避けることができる。
以上、本発明の実施の形態について、一つの例を挙げて詳細に説明してきたが、本発明によるディスプレイ機能付きカートンは、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
例えば、上記の例では、表示部分を二分する位置に折り線を設けておき、外側に突き出るように二つ折りしたが、本発明での表示部分は三分割、四分割あるいはそれ以上に分割するところに折り線を設けることも可能であり、このように3本以上の折り線を設けることで表示部分を立体的に突き出る形で組み立てることができる。
また、上記の例では、表示部分Dを外側に突き出るように二つ折りした状態で固定する係止手段として、突出し部と上下の凸部の組合せからなる構成を採用したが、他の係止手段を採用しても構わない。
また、上記の例では、折曲げ片10の中央部分を表示部分Dの一部として利用しており、これによって表示部分Dの上部を大きくしているが、必要に応じて、折曲げ片10全体を切り落とすように構成してもよい。
1 左側面パネル
2 正面パネル
3 右側面パネル
4 背面パネル
5 糊代片
6,7 底面パネル
6a,7a
8,9 底片
10,11 折曲げ片
12 蓋パネル
13 差込み片
D 表示部分
a〜l 折り線
m 下側区画線
n 左側区画線
o 右側区画線
p 折り線
q〜t 補助線
u,v 折り線

Claims (2)

  1. 正面パネルと背面パネルと左右の側面パネルとからなる胴部と、その胴部の上下を閉じる蓋部と底部とからなるカートンであって、正面パネルには、下辺から所定距離だけ内側に離れた位置にある下側区画線と、左右両辺からそれぞれ所定距離だけ内側に離れた位置にある左側区画線と右側区画線とにより表示部分が区画されており、左側区画線と右側区画線のいずれか一方の区画線が折り線で形成されるとともに他方の区画線と下側区画線とが破断線で形成されており、一方の区画線の上端は正面パネルの上辺より下方に下端は下側区画線より上方にあり、その上端と下端にはそれぞれ内側下向きと内側上向きとなる湾曲状の破断線が設けられ、これにより表示部分には一方の区画線の上下にそれぞれ内向きの凸部が形成されるようになっており、他方の区画線はその上端が内側横方向に所定の長さだけ延びさらに上向きとなって正面パネルの上辺に至り、下端が内側横方向に所定の長さだけ延びさらに下向きになって下側区画線に至り、これにより表示部分には突出し部が形成されるようになっており、表示部分にはそれを縦方向に分割する位置に折り線が形成されており、破断線のところを切断した表示部分を折り線のところで外側に突き出るように折り曲げた状態で突出し部を正面パネル内の上下にある凸部に係止させて固定するようになっていることを特徴とするディスプレイ機能付きカートン。
  2. 少なくとも正面パネルの上辺に折曲げ片が連設されており、一方の区画線の上端から延びる破断線が折曲げ片の端縁まで延設され、他方の区画線の上端から延びる破断線が折曲げ片の端縁まで延設されており、折曲げ片の中央部分が表示部分の一部として用いられることを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ機能付きカートン。
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