JP6191251B2 - シンクライアント端末装置及びデータバックアップ制御プログラム - Google Patents
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Description
シンクライアントシステムでは、シンクライアント端末装置が仮想サーバ装置(シンクライアントサーバ装置)に所定の処理(例えば、表計算処理や画面生成処理)を要求し、仮想サーバ装置側で要求に応じた処理を実行し、シンクライアント端末装置に実行した結果(たとえば、表計算結果や生成された画面)を提供することが行われている。
S1:シンクライアント端末装置10は、シンクライアント端末装置10で操作されたキーコードを仮想サーバ装置15に転送し、キーコードに応じた画面の生成を要求する。
S2:仮想サーバ装置15は、シンクライアント端末装置10から受信したキーコードに基づき、仮想サーバ装置15上のアプリケーションを操作する。
S3:仮想サーバ装置15は、仮想サーバ装置15上でアプリケーションを実行したことより生じた画面推移をシンクライアント端末装置10に転送する。
S4:シンクライアント端末装置10は、仮想サーバ装置15から送信された画面イメージを画面上に表示する。
S6:特定の操作又は特定のアプリケーションの実行によりユーザの端末において操作環境を設定するデータに変更が生じた場合、シンクライアント端末装置10は、変更データを保存サーバ装置20に保存するように指示する。特定の操作又は特定のアプリケーションについては後述する。
S7:保存サーバ装置20は、シンクライアント端末装置10からの指示に応じて変更データを保存サーバ装置20に保存する。
PC等の端末装置のOSには、画面の背景色等、ユーザのPC等における操作環境に関する初期データが保存された内蔵ディスクが設けられている。内蔵ディスクは、例えば、CF(Compact Flash)カード、SDD(Super Density Disc)、HDD(Hard Disc Drive)により実現される。
変更データの保存例1の場合、ユーザの操作環境に関するデータはA〜Dの各時点で以下のように保存される。
端末装置のOSは、起動時(ログイン時)、内蔵ディスクに記憶されたデータを読み出す。このとき、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関するOSの初期状態のデータである。
特定の操作や特定のアプリケーションの実行により、入力操作を受け付けたり、アプリケーションプログラムを実行したりするソフトウェアから書き込み指示があると、書き込み指示に係るデータは、内蔵ディスクに記憶される。このとき、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関する初期状態のデータ及び変更データである。
端末装置のOSは、終了時(ログアウト時)、内蔵ディスクに記憶されたデータはそのまま保持される。
端末装置のOSは、再起動時(再ログイン時)、内蔵ディスクに記憶されたデータを読み出す。このとき、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関するOSの初期状態のデータ及び変更データである。
そこで、変更データの保存例2では、内蔵ディスクへの書き込み指示に対して、書き込み指示に係るデータを内蔵ディスクに書き込む替わりに揮発性のメインメモリに保存する。変更データの保存例2の場合、ユーザの操作環境に関するデータはA〜Dの各時点で以下のように保存される。
端末装置のOSは、起動時、内蔵ディスクに記憶されたデータを読み出す。このとき、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関するOSの初期状態のデータである。
特定の操作や特定のアプリケーションの実行により、ソフトウェアから書き込み指示があると、書き込み指示に係るデータは、揮発性のメインメモリに記憶される。このとき、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関する初期状態のデータのまま保持される。
端末装置のOSは、終了時、内蔵ディスクに記憶されたデータはそのまま保持される。揮発性のメインメモリに記憶されたデータは消去される。
端末装置のOSは、再起動時、内蔵ディスクに記憶されたデータを読み出す。このとき、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関するOSの初期状態のデータのままである。
本実施形態に係るシンクライアント端末装置10は、内蔵ディスクへの書き込みを保護する機能を有する。すなわち、シンクライアント端末装置10は、ソフトウェアからの内蔵ディスクへの書き込み指示に対して、書き込み指示に係るデータを内蔵ディスクに書き込む替わりに揮発性のメインメモリに保存する。これにより、内蔵ディスクへの書き込みを保護し、内蔵ディスク内のデータの改ざんを抑止する。
図3を参照しながら、一実施形態に係るシンクライアント端末装置及び保存サーバ装置のハードウェア構成例について説明する。シンクライアント端末装置10及び保存サーバ装置20は、ネットワーク30を介して接続されている。
次に、図4を参照しながら、一実施形態に係るデータのバックアップ制御システムの機能構成例について説明する。本実施形態に係るバックアップ制御システムにおいて、シンクライアント端末装置10は、端末側制御部31、プログラム実行部32、第1の記憶部33、判定部34、端末側送信部35、端末側受信部36、入力部37、第2の記憶部38及び第3の記憶部39を有する。
次に、本実施形態に係るリストア時のデータのバックアップ制御処理について図6を参照しながら説明した後、バックアップ時のデータのバックアップ制御処理について説明する。図6は、一実施形態に係るデータのバックアップ制御処理(リストア時)の全体の流れを示した図である。図6の左側は、シンクライアント端末装置10の動作を示し、図6の右側は、保存サーバ装置20の動作を示す。
次に、本実施形態に係るデータのバックアップ制御処理(バックアップ時)について、図8を参照しながら説明する。図8は、一実施形態に係るデータのバックアップ制御処理(バックアップ時)の全体の流れを示した図である。図8の左側は、シンクライアント端末装置10の動作を示し、図8の右側は、保存サーバ装置20の動作を示す。
次に、シンクライアント端末装置の動作について、図9を参照しながら説明する。図9は、一実施形態に係るシンクライアント端末装置の動作を示したフローチャートである。
次に、一実施形態に係る保存サーバ装置のバックアップ時の動作の一例について、図10を参照しながら説明する。図10は、一実施形態に係る保存サーバ装置が行うバックアップ時の動作(全体バックアップ)の一例を示したフローチャートである。
次に、一実施形態に係る保存サーバ装置のバックアップ時の動作の他の例について、図11を参照しながら説明する。図11は、一実施形態に係る保存サーバ装置が行うバックアップ時の動作(順次バックアップ)を示したフローチャートである。
次に、一実施形態に係る保存サーバ装置のリストア時の動作例について説明する。リストア時には保存サーバ装置20に格納されているバックアップデータのバックアップ方式をチェックしてリストアの方法を決定する。
以上に説明したように、上記シンクライアント端末装置10は、ソフトウェアからの書き込み指示が特定の操作又は特定のアプリケーションの実行によるものである場合、第3の記憶部39に保存されたデータを保存サーバ装置20にバックアップする。OSの再起動時、シンクライアント端末装置10は、一時退避させたデータを保存サーバ装置20から取得し、第3の記憶部39にリストアする。これにより、電源オフ前の状態が一部復元される。
端末装置のOSは、起動時(ログイン時)、第2の記憶部38の内蔵ディスクに記憶されたデータを読み出す。このとき、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関するOSの初期状態のデータである。
特定の操作や特定のアプリケーションの実行により、ソフトウェアから書き込み指示があると、書き込み指示に係る変更データは、第3の記憶部39(揮発性のメインメモリ)に記憶される。これにより、内蔵ディスクに記憶されたデータは、ユーザの操作環境に関する初期状態のデータのまま保持される。
端末装置のOSは、終了時(ログアウト時)、内蔵ディスクに記憶されたデータをそのまま保持する。第3の記憶部39(メインメモリ)に記憶されたデータのうち、環境ファイル45(図5参照)に設定されている特定の操作や特定のアプリケーションの実行による書き込みに係る変更データは、保存サーバ装置20のデータ記憶部44(サーバディスク)に退避される。一方、環境ファイル45に設定されていない操作やアプリケーションの実行による書き込みに係る変更データは、第3の記憶部39(メインメモリ)のみに記憶され、保存サーバ装置20には保存されないため、電源遮断により消去される。
端末装置のOSは、再起動時(再ログイン時)、内蔵ディスクに記憶されたデータを読み出す。また、退避されたバックアップデータは、保存サーバ装置20から送信され、第3の記憶部39(メインメモリ)にリストアされる。なお、保存サーバ装置20は送信済みのバックアップデータをデータ記憶部44から消去する。
なお、図13の「C.OS終了時」に、予め定められた初期化操作を行うことにより、第3の記憶部39にリストアされたユーザの変更データを消去し、OSを初期状態にすることができる。初期化操作としては、例えば、特定のキーを押しながら、OSを終了することでOSを初期状態にできるようにファンクションキーの設定を行ってもよい。この場合、特定のキーが押されてOSが終了処理を行った場合は、監視しているエージェントが第3の記憶部(メインメモリ)の情報を取得せず、そのまま第3の記憶部の初期化を行う。これにより、内蔵ディスクの内容のみが有効となり、OSの初期状態に戻る。
本実施形態に係るバックアップ制御方法についての上記効果以外の効果として、変更データを他の端末装置に展開し、他の端末装置で利用可能とすることが挙げられる。例えば、ドメイン名とユーザ名は端末装置のログイン時に確定できる。よって、前回使用していたドメイン名とユーザ名を別のシンクライアント端末装置Bでログインすると、前回のシンクライアント端末装置Aで使用していた環境を別のシンクライアント端末装置Bで使用することができる。これにより、ログイン時にドメイン名とユーザ名とが同じであれば、シンクライアント端末装置が異なっていても同じ環境が利用できることになる。
(付記1)
特定の操作及び特定のアプリケーションの少なくともいずれか一方を示す情報を記憶する第1の記憶部と、
書き込みが禁止されている不揮発性の第2の記憶部への書き込み指示に対して、前記書き込み指示が前記情報の示す特定の操作又は特定のアプリケーションの実行によるものであるかに基づき、前記書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信するか否かを判定する判定部と、
を有するシンクライアント端末装置。
(付記2)
前記書き込み指示に係るデータを前記サーバ装置に送信する端末側送信部と、
前記サーバ装置から前記書き込み指示に係るデータを受信する端末側受信部と、
を有し、
前記判定部が書き込み指示に係るデータを前記サーバ装置に送信すると判定した場合、前記端末側送信部は、前記書き込み指示に係る全部のデータ又は前回の書き込み指示に係るデータとの差分のデータを送信し、
前記端末側受信部は、前記書き込み指示に係る全部のデータ及び差分のデータを合成したデータを一括して受信するか、又は前記サーバ装置によって保存された全部のデータ及び差分のデータを別々に受信する、
付記1に記載のシンクライアント端末装置。
(付記3)
前記シンクライアント端末装置のOSの終了後、前記受信した合成データ、又は、前記受信した全部のデータ及び差分データを記憶する揮発性の第3の記憶部と、
前記シンクライアント端末装置のOSの再起動時、前記第2の記憶部及び前記第3の記憶部に記憶されたデータに基づき前記シンクライアント端末装置の操作環境を設定する制御部と、
を有する、付記1又は2に記載のシンクライアント端末装置。
(付記4)
特定の操作及び特定のアプリケーションの少なくともいずれか一方を示す情報を記憶し、
書き込みが禁止されている第2の記憶部への書き込み指示に対して、前記書き込み指示が前記情報の示す特定の操作又は特定のアプリケーションの実行によるものであるかに基づき、前記書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信するか否かを判定する、
処理をコンピュータに実行させるデータバックアップ制御プログラム。
(付記5)
前記書き込み指示に係るデータを前記サーバ装置に送信し、
前記サーバ装置から前記書き込み指示に係るデータを受信し、
を有し、
前記書き込み指示に係るデータを前記サーバ装置に送信すると判定した場合、前記書き込み指示に係る全部のデータ又は前回の書き込み指示に係るデータとの差分のデータを送信し、
前記書き込み指示に係る全部のデータ及び差分のデータを合成したデータを一括して受信するか、又は前記サーバ装置によって保存された全部のデータ及び差分のデータを別々に受信する、
処理をコンピュータに実行させる付記4に記載のデータバックアップ制御プログラム。
(付記6)
前記シンクライアント端末装置のOSの終了後、前記受信した合成データ、又は、前記受信した全部のデータ及び差分データを揮発性の第3の記憶部に記憶し、
前記シンクライアント端末装置のOSの再起動時、前記第2の記憶部及び前記第3の記憶部に記憶されたデータに基づき前記シンクライアント端末装置の操作環境を設定する、
処理をコンピュータに実行させる付記4は5に記載のデータバックアップ制御プログラム。
Claims (3)
- 特定の操作及び特定のアプリケーションの少なくともいずれか一方を示す情報を記憶する第1の記憶部と、
書き込みが禁止されている不揮発性の第2の記憶部への書き込み指示に対して、前記書き込み指示が前記情報の示す特定の操作又は特定のアプリケーションの実行によるものであるかに基づき、前記書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信するか否かを判定する判定部と、
前記書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信すると判定された場合、該書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信し、該書き込み指示に係るデータをサーバ装置に保存させる端末側送信部と、
前記シンクライアント端末装置のOSの終了後、前記サーバ装置に保存され、該サーバ装置から受信した合成データ、又は該サーバ装置から受信した全部のデータと差分データとを記憶する揮発性の第3の記憶部と、
前記第2の記憶部及び前記第3の記憶部に記憶されたデータを前記OSの再起動時に設定する制御部と、
を有するシンクライアント端末装置。 - 前記サーバ装置から前記書き込み指示に係るデータを受信する端末側受信部を更に有し、
前記判定部が書き込み指示に係るデータを前記サーバ装置に送信すると判定した場合、前記端末側送信部は、前記書き込み指示に係る全部のデータ又は前回の書き込み指示に係るデータとの差分のデータを送信し、
前記端末側受信部は、前記書き込み指示に係る全部のデータ及び差分のデータを合成したデータを一括して受信するか、又は前記サーバ装置によって保存された全部のデータ及び差分のデータを別々に受信する請求項1に記載のシンクライアント端末装置。 - 特定の操作及び特定のアプリケーションの少なくともいずれか一方を示す情報を第1の記憶部に記憶し、
書き込みが禁止されている不揮発性の第2の記憶部への書き込み指示に対して、前記書き込み指示が前記情報の示す特定の操作又は特定のアプリケーションの実行によるものであるかに基づき、前記書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信するか否かを判定し、
前記書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信すると判定された場合、該書き込み指示に係るデータをサーバ装置に送信し、前記書き込み指示に係るデータをサーバ装置に保存させ、
前記シンクライアント端末装置のOSの終了後、前記サーバ装置に保存され、該サーバ装置から受信した合成データ、又は該サーバ装置から受信した全部のデータと差分データとを揮発性の第3の記憶部に記憶し、
前記第2の記憶部及び前記第3の記憶部に記憶されたデータを前記OSの再起動時に設定する、
処理をコンピュータに実行させるデータバックアップ制御プログラム。
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