JP6190239B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents

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本発明は洗浄剤組成物に関し、詳しくは、ノンガスタイプの容器から泡状態で吐出される毛髪や皮膚用の洗浄剤組成物であって、眼粘膜に対する刺激が弱く、泡質が良く、泡吐出容器内部の多孔質膜で目詰まりしにくい洗浄剤組成物に関する。
従来、眼粘膜に対する刺激の弱い洗浄剤が乳幼児向けのシャンプー、ボディソープ、洗顔料などとして開発されてきた。このようなものとして、カルボキシベタイン型界面活性剤を洗浄成分として用いた低刺激性洗浄剤組成物(例えば特許文献1参照。)や、スルホコハク酸塩型界面活性剤を洗浄成分として用いることで刺激の少ない洗浄剤組成物(例えば、特許文献2参照。)などが提案されている。
一方、洗浄剤成分がノンガスタイプの泡吐出容器に収容されており、使用時に洗浄剤成分と空気が一緒になって、容器内部の多孔質膜を通過することにより泡が形成され、容器から泡状態で吐出される洗浄剤組成物も多数提案されている。このような洗浄剤組成物では、多孔質膜での目詰まりが発生することがあるため、目詰まりを抑制するための方法(例えば、特許文献3〜6参照。)が提案されている。また、泡質や起泡力を良くする方法(例えば、特許文献7〜9参照。)も提案されている。
しかしながらこれらの方法において、眼粘膜に対する刺激を弱くすること、泡質を良くすること、泡吐出容器の多孔質膜で目詰まりしにくくすることの全てを十分満足できるものはなかった。
特開平8−209189号公報 特許第4040775号公報 特許第3562548号公報 特許第3815538号公報 特許第4271185号公報 特開2009−292969号公報 特許第4348022号公報 特許第4631378号公報 特許第4830305号公報
上記の状況に鑑み、本発明は、ノンガスタイプの容器から泡状態で吐出され、眼粘膜に対する刺激が弱く、泡質が良く、泡吐出容器内部の多孔質膜で目詰まりしにくい、毛髪や皮膚用の洗浄剤組成物を提供することを課題とする。
本発明者は鋭意研究を重ねた結果、スルホコハク酸ポリオキシエチレン脂肪酸アミド塩、脂肪酸アミドプロピルベタイン及び多価アルコールを必須成分とし、それぞれの成分を特定量含有した洗浄剤組成物によって上記課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明の洗浄剤組成物は、下記成分(A)〜(C)を含有し、ノンガスタイプ容器内の多孔質膜を通り泡状で吐出されることを特徴とするものである。
(A)下記一般式(I)で表されるスルホコハク酸ポリオキシエチレン脂肪酸エタノールアミド塩 3〜20質量%
Figure 0006190239
(式中、RCOは炭素数8〜22の脂肪酸残基、nは2〜10、Xはアルカリ金属イオンを示す)
(B)下記一般式(II)で表される脂肪酸アミドプロピルベタイン 1〜10質量%
Figure 0006190239
(式中、RCOは炭素数8〜22の脂肪酸残基を示す)
(C)常温、常圧で液状の多価アルコール 3〜30質量%
本発明の洗浄剤組成物は、ノンガスタイプの容器から泡状態で吐出され、眼粘膜に対する刺激が弱く、泡質が良く、泡吐出容器内部の多孔質膜で目詰まりしにくいという点に特に優れている。さらに、泡立ちの良さ、指通りの滑らかさ、高い洗浄性、すすぎやすさ、保存安定性という利点も備えている。
本発明に用いられる(A)スルホコハク酸ポリオキシエチレン脂肪酸エタノールアミド塩は下記一般式(I)で表されるものであり、洗浄を主な目的として配合されるものである。
Figure 0006190239
上記一般式(I)中のRCOは炭素数8〜22の脂肪酸残基である。脂肪酸としてはオクタン酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、べヘン酸、パーム核油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸などが挙げられ、ラウリン酸、パーム核油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸が特に好ましい。nは2〜10であり、好ましいのは3〜7である。Xはアルカリ金属イオンであり、好ましいのはカリウムイオン、ナトリウムイオンである。
本発明に用いられる(A)スルホコハク酸ポリオキシエチレン脂肪酸エタノールアミド塩の配合量は、これを含有する洗浄剤組成物全体を100質量%として、3〜20質量%である。3質量%未満では泡の均質性、洗浄効果などで満足の得られる結果とはならない。20質量%を超えると眼粘膜に対する刺激が強くなる場合がある。
本発明に用いられる(B)脂肪酸アミドプロピルベタインは下記一般式(II)で表されるものであり、洗浄を主な目的として配合されるものである。
Figure 0006190239
上記一般式(II)中のRCOは炭素数8〜22の脂肪酸残基である。脂肪酸としてはオクタン酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、べヘン酸、パーム核油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸などが挙げられ、ラウリン酸、パーム核油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸が特に好ましい。
本発明に用いられる(B)脂肪酸アミドプロピルベタインの配合量は、これを含有する洗浄剤組成物全体を100質量%として、1〜10質量%である。1質量%未満では泡の均質性、洗浄効果などで満足の得られる結果とはならない。10質量%を超えると眼粘膜に対する刺激が強くなる場合がある。
スルホコハク酸ポリオキシエチレン脂肪酸エタノールアミド塩と脂肪酸アミドプロピルベタインはどちらも眼粘膜に対する刺激が比較的弱い洗浄成分である。一般的に、眼粘膜や皮膚に対する刺激の弱い洗浄成分は起泡力が弱く、泡質も良くない場合が多い。そのため泡吐出容器には適さない。しかし特定のスルホコハク酸ポリオキシエチレン脂肪酸エタノールアミド塩と脂肪酸アミドプロピルベタインを組み合わせて用いることにより、刺激の弱さと泡質の良さを両立することができる。
本発明に用いられる(C)常温、常圧で液状の多価アルコールは、泡吐出容器内にある多孔質膜の目詰まりを抑制すること、保湿効果などを目的として配合されるものである。泡を吐出させた際、泡吐出ノズル内部に残った洗浄剤組成物は、再び多孔質膜を通りボトル内部まで戻る。洗浄剤組成物の乾燥が速いと、ボトル内部に戻る前に多孔質膜で乾燥固化して目詰まりを起こしてしまう場合がある。多価アルコールは洗浄剤組成物の乾燥を遅らせ、目詰まりを抑制する。
本発明に用いられる(C)常温、常圧で液状の多価アルコールとしてはジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、ジエチレングリコール、トリエチレングリコールなどが挙げられる。
本発明に用いられる(C)常温、常圧で液状の多価アルコールの配合量は、これを含有する洗浄剤組成物全体を100質量%として、3〜30質量%である。3質量%未満では多孔質膜での目詰まり抑制で満足の得られる結果とはならない。30質量%を超えると洗浄剤組成物の粘度が上昇し、逆に目詰まりの原因となったり、泡になりにくい場合もある。また眼粘膜に対する刺激が強くなる場合もあり好ましくない。
本発明の洗浄剤組成物には、上記必須成分の他、一般に洗浄剤に適用される各種の原料や成分を、本発明の効果を損ねない範囲で適宜配合することができる。このような原料・成分としては、(A)、(B)成分以外の界面活性剤、(C)成分以外のアルコール類、糖類、水溶性高分子、油性成分、香料、色素、防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、薬剤、植物エキス等が挙げられる。
本発明の洗浄剤組成物としては、頭髪用シャンプー、全身用シャンプー、ボディソープ、洗顔料、ハンドソープ等が挙げられる。
以下、実施例と比較例をもって本発明をさらに詳しく説明する。本発明は、以下の実施例や比較例によって何ら限定されるものではない。
実施例に先立ち、各実施例、比較例で用いた試験法、評価法を説明する。
(眼粘膜刺激)
実施例、比較例の洗浄剤組成物を精製水で十倍に希釈し、パネルメンバー10名の眼にスポイトで一滴滴下し、刺激の有無について官能評価を行った。各洗浄剤組成物の評価基準は下記の通りである。
(評価基準)
◎・・・パネルメンバー8名以上が刺激を感じなかった。
○・・・パネルメンバー6名以上8名未満が刺激を感じなかった。
△・・・パネルメンバー3名以上6名未満が刺激を感じなかった。
×・・・パネルメンバーのうち刺激を感じなかったのが3名未満。
(泡質)
実施例、比較例の洗浄剤組成物を泡吐出容器から吐出させ、泡の状態についてパネルメンバー10名が目視による評価を行った。各洗浄剤組成物の評価基準は下記の通りである。(評価基準)
◎・・・パネルメンバー8名以上が泡は均質であると評価した。
○・・・パネルメンバー6名以上8名未満が泡は均質であると評価した。
△・・・パネルメンバー3名以上6名未満が泡は均質であると評価した。
×・・・パネルメンバーのうち泡は均質であると評価したのが3名未満。
(容器の目詰まり)
実施例、比較例の洗浄剤組成物を泡吐出容器10個に充填し、泡を1回吐出させた後、そのまま25℃、40%の相対湿度に調節した恒温恒湿室内に2日間放置した。その後、再度吐出操作を行ない、目詰まりを確認した。各洗浄剤組成物の評価基準は下記の通りである。
(評価基準)
◎・・・泡吐出容器8個以上が目詰まりを起こさなかった。
○・・・泡吐出容器6個以上8個未満が目詰まりを起こさなかった。
△・・・泡吐出容器3個以上6個未満が目詰まりを起こさなかった。
×・・・泡吐出容器が目詰まりを起こさなかったのは3個未満。
実施例1〜9、比較例1〜6
表1、2に示した処方の洗浄料組成物を調整し、前記各試験を実施した。その結果を表1、2に併せて示す。各成分の配合量の単位は質量%である。
Figure 0006190239





Figure 0006190239
表1の通り、本発明の実施例1〜9の洗浄剤組成物は、眼粘膜刺激、泡質、容器の目詰まりのどの項目の評価においても◎か○であった。一方表2の通り、比較例1〜6の洗浄剤組成物はいずれかの項目に△あるいは×の評価があった。これらの結果より、実施例が比較例より優れていることは明らかである。
以下に、本発明の洗浄剤組成物のその他の処方例を実施例として挙げる。なお、これらの実施例の洗浄剤組成物についても、上記の眼粘膜刺激、泡質、容器の目詰まりについて評価したところ、いずれの実施例においても優れた特性を有していた。
実施例10(乳幼児用全身シャンプー)
(質量%)
1.スルホコハク酸ポリオキシエチレンラウロイル
エタノールアミド二ナトリウム(5E.O.) 10.0
2.パーム核油脂肪酸アミドプロピルベタイン 5.0
3.ジプロピレングリコール 10.0
4.グリセリン 5.0
5.精製水 20.0
6.塩化グリシジルトリメチルアンモニウム
ヒドロキシエチルセルロース 0.1
7.安息香酸ナトリウム 0.2
8.エデト酸二ナトリウム 0.1
9.ビワ葉抽出液 0.1
10.桃葉抽出液 0.1
11.加水分解サケ卵巣膜抽出液 0.1
12.塩水湖水塩 0.01
13.酵素分解デンプン水素添加物 0.1
14.甲殻類由来アセチルグルコサミン 0.01
15.マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル 0.01
16.乳酸球菌発酵ヒアルロン酸ナトリウム 0.1
17.鱈浮袋由来水溶性コラーゲン 0.1
18.精製水 残 余
(製造方法)
成分5に成分6を加え、分散させながら80℃まで加温、それに成分7、8を加え溶解させた。その後、残りの成分を加え混合分散し、室温まで冷却した。
実施例11(シャンプー)
(質量%)
1.スルホコハク酸ポリオキシエチレンラウロイル
エタノールアミド二ナトリウム(5E.O.) 15.0
2.パーム核油脂肪酸アミドプロピルベタイン 8.0
3.ジプロピレングリコール 10.0
4.1,3−ブチレングリコール 5.0
5.安息香酸ナトリウム 0.2
6.エデト酸二ナトリウム 0.1
7.レモン抽出液 0.1
8.ハス種子乳酸菌発酵液 0.1
9.加水分解サケ卵巣膜抽出液 0.1
10.ヨクイニンエキス 0.1
11.酵素分解デンプン水素添加物 0.1
12.甲殻類由来アセチルグルコサミン 0.1
13.カカオ脂 0.01
14.シア脂 0.01
15.精製水 to100
(製造方法)
成分15に成分1〜12を混合分散し、それに成分13、14を加温溶解したものを加え分散させた。
本発明の洗浄剤組成物は、ノンガスタイプの容器から泡状態で吐出され、眼粘膜に対する刺激が弱く、泡質が良く、泡吐出容器内部の多孔質膜で目詰まりしにくいという点に特に優れているが、泡立ちの良さ、指通りの滑らかさ、高い洗浄性、すすぎやすさ、保存安定性という利点も備えている。そのため毛髪や肌を洗浄する為に用いる医薬品、医薬部外品または化粧品分野での応用が可能であり、産業上極めて有用なものである。

Claims (1)

  1. 下記成分(A)〜(C)を含有し、かつ成分(A)と成分(B)の配合量合計が洗浄剤組成物総量に対して15質量%以上であり、かつ成分(A)と成分(B)の配合量合計と成分(C)の配合量の比 ((A)+(B))/(C)が1.0以下である、ノンガスタイプ容器内の多孔質膜を通り泡状で吐出されることを特徴とする洗浄剤組成物。
    (A)下記一般式(I)で表されるスルホコハク酸ポリオキシエチレン脂肪酸エタノールアミド塩 3〜20質量%
    Figure 0006190239
    (式中、RCOは炭素数8〜22の脂肪酸残基、nは2〜10、X+はアルカリ金属イオンを示す)
    (B)下記一般式(II)で表される脂肪酸アミドプロピルベタイン 1〜10質量%
    Figure 0006190239
    (式中、RCOは炭素数8〜22の脂肪酸残基を示す)
    (C)常温、常圧で液状の多価アルコール 15〜30質量%
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