JP6184792B2 - 給水装置 - Google Patents
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Description
本発明の好ましい態様は、前記少水量停止動作は、前記圧力タンクに蓄圧した後に前記吐出側圧力を保持する圧力保持運転をさらに含み、省エネモードでの前記圧力保持運転の時間は、0以上であって、かつ通常モードでの前記圧力保持運転の時間よりも短いことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記少水量停止動作を省エネモードで実行する場合に、前記運転時間と前記停止時間との合計が、所定の基準時間よりも短い場合は、前記制御部は、前記運転時間と前記停止時間との合計が前記所定の基準時間に達するまで前記ポンプの運転を継続することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記ポンプの運転時間が第1のしきい値を超えている場合であって、前記ポンプが始動される直前の前記ポンプの停止時間が第2のしきい値を超えている場合には、前記目標圧力制御カーブは第2の目標圧力制御カーブを選択することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記蓄圧運転では、吐出側圧力を現在の値から所定の停止圧力値まで段階的に徐々に上昇させることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記少水量停止動作は、前記圧力タンクに蓄圧した後に前記吐出側圧力を保持する圧力保持運転をさらに含み、前記少水量停止動作を省エネモードで実行するときは、前記様子見運転および前記圧力保持運転を行わないことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記少水量停止動作を省エネモードで実行する場合に、前記ポンプの運転時間と前記停止時間との合計が、所定の基準時間よりも短い場合は、前記制御部は、前記運転時間と前記停止時間との合計が前記所定の基準時間に達するまで前記ポンプの運転を継続することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記蓄圧運転では、吐出側圧力を現在の値から所定の停止圧力値まで段階的に徐々に上昇させることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記少水量停止動作は、前記圧力タンクに蓄圧した後に前記吐出側圧力を保持する圧力保持運転をさらに含み、前記少水量停止動作を省エネモードで実行するときは、前記様子見運転および前記圧力保持運転を行わないことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記少水量停止動作を省エネモードで実行する場合に、前記ポンプの運転時間と前記停止時間との合計が、所定の基準時間よりも短い場合は、前記制御部は、前記運転時間と前記停止時間との合計が前記所定の基準時間に達するまで前記ポンプの運転を継続することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記蓄圧運転では、吐出側圧力を現在の値から所定の停止圧力値まで段階的に徐々に上昇させることを特徴とする。
2 ポンプ
3 モータ
4 水道管
5 吸込管
7 給水管
8 バイパス管
20 インバータ
21 圧力センサ
22 逆止弁
24 フロースイッチ
25 逆流防止装置
26 圧力センサ
28 圧力タンク
30 キャビネット
32 吐出管
40 制御部
41 エコ運転ボタン
Claims (17)
- 水を移送するポンプと、
前記ポンプを駆動するモータと、
前記モータに電力を供給して前記ポンプを可変速運転する周波数変換器と、
前記ポンプの吐出側圧力を保持する圧力タンクと、
目標圧力制御カーブに従って前記ポンプの運転を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、水の使用量が少ない状態が継続していることを確認する様子見運転、前記ポンプを増速させて前記圧力タンクに蓄圧する蓄圧運転、および前記ポンプの停止を含む少水量停止動作を通常モードまたは省エネモードのいずれかで実行するように構成され、
前記制御部は、
前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間が第1のしきい値を超えている場合には、前記少水量停止動作を通常モードで実行し、
前記運転時間が前記第1のしきい値以下であって、かつ前記ポンプの前回の停止時間が第2のしきい値を超えている場合には、前記少水量停止動作を省エネモードで実行し、
省エネモードでの前記様子見運転の時間は、0以上であって、かつ通常モードでの前記様子見運転の時間よりも短いことを特徴とする給水装置。 - 前記制御部は、前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間が第1のしきい値以下であって、かつ前記ポンプの前回の停止時間が第2のしきい値以下である場合には、前記少水量停止動作は現在選択されているモードを維持することを特徴とする請求項1に記載の給水装置。
- 前記少水量停止動作は、前記圧力タンクに蓄圧した後に前記吐出側圧力を保持する圧力保持運転をさらに含み、
省エネモードでの前記圧力保持運転の時間は、0以上であって、かつ通常モードでの前記圧力保持運転の時間よりも短いことを特徴とする請求項1または2に記載の給水装置。 - 前記少水量停止動作を省エネモードで実行する場合に、前記運転時間と前記停止時間との合計が、所定の基準時間よりも短い場合は、前記制御部は、前記運転時間と前記停止時間との合計が前記所定の基準時間に達するまで前記ポンプの運転を継続することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の給水装置。
- 前記制御部は、前記目標圧力制御カーブとして、第1の目標圧力制御カーブ、および前記第1の目標圧力制御カーブよりも目標圧力が低い第2の目標圧力制御カーブのうちのいずれか1つを選択するように構成されており、
前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間が第1のしきい値を超えている場合には、前記少水量停止動作を通常モードで実行するとともに、前記第1の目標圧力制御カーブを選択し、
前記運転時間が第1のしきい値以下であって、かつ前記ポンプの前回の停止時間が第2のしきい値を超えている場合には、前記少水量停止動作を省エネモードで実行するとともに、前記第2の目標圧力制御カーブを選択することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の給水装置。 - 前記ポンプの運転時間が第1のしきい値を超えている場合であって、前記ポンプが始動される直前の前記ポンプの停止時間が第2のしきい値を超えている場合には、前記目標圧力制御カーブは第2の目標圧力制御カーブを選択することを特徴とする請求項5に記載の給水装置。
- 前記蓄圧運転では、吐出側圧力を現在の値から所定の停止圧力値まで段階的に徐々に上昇させることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の給水装置。
- 水を移送するポンプと、
前記ポンプを駆動するモータと、
前記モータに電力を供給して前記ポンプを可変速運転する周波数変換器と、
前記ポンプの吐出側圧力を保持する圧力タンクと、
目標圧力制御カーブに従って前記ポンプの運転を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、水の使用量が少ない状態が継続していることを確認する様子見運転、前記ポンプを増速させて前記圧力タンクに蓄圧する蓄圧運転、および前記ポンプの停止を含む少水量停止動作を実行するように構成され、
前記制御部は、前記目標圧力制御カーブとして、第1の目標圧力制御カーブ、および前記第1の目標圧力制御カーブよりも目標圧力が低い第2の目標圧力制御カーブのうちのいずれか1つを選択するように構成されており、
前記制御部は、前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間が第1のしきい値以下であって、かつ前記ポンプの前回の停止時間が第2のしきい値を超えている場合には、前記様子見運転を行わない省エネモードで前記少水量停止動作を実行し、かつ前記第2の目標圧力制御カーブを選択することを特徴とする給水装置。 - 前記制御部は、前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間が第1のしきい値以下であって、かつ前記ポンプの前回の停止時間が第2のしきい値以下である場合には、前記目標圧力制御カーブは現在選択されている目標圧力制御カーブを維持するとともに前記少水量停止動作は前回と同一の少水量停止動作を維持することを特徴とする請求項8に記載の給水装置。
- 前記少水量停止動作は、前記圧力タンクに蓄圧した後に前記吐出側圧力を保持する圧力保持運転をさらに含み、
前記少水量停止動作を省エネモードで実行するときは、前記様子見運転および前記圧力保持運転を行わないことを特徴とする請求項8または9に記載の給水装置。 - 前記少水量停止動作を省エネモードで実行する場合に、前記ポンプの運転時間と前記停止時間との合計が、所定の基準時間よりも短い場合は、前記制御部は、前記運転時間と前記停止時間との合計が前記所定の基準時間に達するまで前記ポンプの運転を継続することを特徴とする請求項8乃至10のいずれか一項に記載の給水装置。
- 前記蓄圧運転では、吐出側圧力を現在の値から所定の停止圧力値まで段階的に徐々に上昇させることを特徴とする請求項8乃至11のいずれか一項に記載の給水装置。
- 水を移送するポンプと、
前記ポンプを駆動するモータと、
前記モータに電力を供給して前記ポンプを可変速運転する周波数変換器と、
前記ポンプの吐出側圧力を保持する圧力タンクと、
目標圧力制御カーブに従って前記ポンプの運転を制御する制御部とを備え、
前記制御部はエコ運転ボタンを備え、
前記制御部は、水の使用量が少ない状態が継続していることを確認する様子見運転、前記ポンプを増速させて前記圧力タンクに蓄圧する蓄圧運転、および前記ポンプの停止を含む少水量停止動作を実行するように構成され、
前記制御部は、前記目標圧力制御カーブとして、第1の目標圧力制御カーブ、および前記第1の目標圧力制御カーブよりも目標圧力が低い第2の目標圧力制御カーブのうちのいずれか1つを選択するように構成されており、
前記エコ運転ボタンを押すと、前記制御部は、前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間によらず、前記様子見運転を行わない省エネモードで前記少水量停止動作を実行し、
前記制御部は、前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間が第1のしきい値以下であって、かつ前記ポンプの前回の停止時間が第2のしきい値を超えている場合には、前記第2の目標圧力制御カーブを選択することを特徴とする給水装置。 - 前記制御部は、前記少水量停止動作の直前の前記ポンプの運転時間が第1のしきい値以下であって、かつ前記ポンプの前回の停止時間が第2のしきい値以下である場合には、前記目標圧力制御カーブは現在選択されている目標圧力制御カーブを維持することを特徴とする請求項13に記載の給水装置。
- 前記少水量停止動作は、前記圧力タンクに蓄圧した後に前記吐出側圧力を保持する圧力保持運転をさらに含み、
前記少水量停止動作を省エネモードで実行するときは、前記様子見運転および前記圧力保持運転を行わないことを特徴とする請求項13または14に記載の給水装置。 - 前記少水量停止動作を省エネモードで実行する場合に、前記ポンプの運転時間と前記停止時間との合計が、所定の基準時間よりも短い場合は、前記制御部は、前記運転時間と前記停止時間との合計が前記所定の基準時間に達するまで前記ポンプの運転を継続することを特徴とする請求項13乃至15のいずれか一項に記載の給水装置。
- 前記蓄圧運転では、吐出側圧力を現在の値から所定の停止圧力値まで段階的に徐々に上昇させることを特徴とする請求項13乃至16のいずれか一項に記載の給水装置。
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