JP6177637B2 - 火花点火式エンジン - Google Patents

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Description

本発明は、火花点火式エンジンに関し、詳しくは、小型エンジンでも点火コイルケースを固定することができる火花点火式エンジンに関する。
従来、火花点火式エンジンとして、シリンダヘッドの頂面にシリンダヘッドカバーを取り付け、シリンダヘッドカバーの外側でシリンダヘッドの頂面にプラグホールをあけ、プラグホールの奥に点火プラグを取り付け、点火プラグに点火コイル一体型のプラグキャップを取り付け、このプラグキャップは点火コイルケースに可撓性筒部を取り付けて構成し、可撓性筒部の先端部をプラグホールに差し込んで点火プラグに嵌合させたものがある(例えば、特許文献1参照)。
この種のエンジンによれば、点火コイルから点火プラグまでの距離を短くして、電圧のロスを最小限に抑えることができる利点がある。
しかし、この従来技術では、シリンダヘッドの頂面に取付フランジを取り付け、この取付フランジにホール延長筒を形成し、このホール延長筒をプラグホールと連通させ、ホール延長筒を介してプラグホールに可撓性筒部を差し込むようにし、ホール延長筒に点火コイルケースを固定するため、問題がある。
特開2010−255621号公報(図3参照)
《問題》 小型エンジンでは点火コイルケースを固定することができない。
シリンダヘッドの頂面に取付フランジを取り付け、この取付フランジにホール延長筒を形成し、このホール延長筒をプラグホールと連通させ、ホール延長筒を介してプラグホールに可撓性筒部を差し込むようにし、ホール延長筒に点火コイルケースを固定するため、シリンダヘッドの頂面に取付フランジを取り付ける必要があり、シリンダヘッドにそのようなスペースのない小型エンジンでは点火コイルケースを固定することができない。
本発明の課題は、小型エンジンでも点火コイルケースを固定することができる火花点火式エンジンを提供することにある。
請求項1に係る発明の発明特定事項は、次の通りである。
図2(A),図7〜図9各(A)に例示するように、シリンダヘッド(1)の頂面(2)にシリンダヘッドカバー(3)を取り付け、シリンダヘッドカバー(3)の外側でシリンダヘッド(1)の頂面(2)にプラグホール(4)をあけ、プラグホール(4)の奥に点火プラグ(5)を取り付け、点火プラグ(5)に点火コイル一体型のプラグキャップ(6)を取り付け、このプラグキャップ(6)は点火コイルケース(7)に可撓性筒部(8)を取り付けて構成し、可撓性筒部(8)の先端部をプラグホール(4)に差し込んで点火プラグ(5)に嵌合させた、火花点火式エンジンにおいて、
図2(A),図7〜図9各(A)に例示するように、シリンダヘッド(1)の横一側に吸気マニホルド(9)を取り付け、この吸気マニホルド(9)とシリンダヘッドカバー(3)との間にプラグキャップ収容空間(1a)を設け、エンジンにコイルケース取付ステー(10)を取り付け、プラグキャップ収容空間(1a)の上方にコイルケース取付ステー(10)の基板(11)を配置し、この基板(11)に筒部貫通部(12)を設け、この基板(11)の上部にコイルケース取付部(13)を設け、可撓性筒部(8)を筒部貫通部(12)に貫通させ、コイルケース取付部(13)に点火コイルケース(7)を取り付けて、コイルケース取付ステー(10)に点火コイルケース(7)を固定し、
図2(B),図7〜図9各(B)に例示するように、プラグホール入口(4a)と嵌合する可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)にプラグホール入口(4a)への挿入ガイド部(30)を形成し、
可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)の内周面と入口嵌合部(8a)に内嵌させる点火プラグ(5)の外周面との間に隙間(8b)を形成し、
図1,図2(A) ,図5(B)(C)に例示するように、コイルケース取付ステー(10)は、複数設けたプラグキャップ(6)毎に板金で個別に形成し、各コイルケース取付部(13)は、各基板(11)のシリンダヘッドカバー(3)側の縁部(23)から導出した導出片(24)を上向きに折り曲げた後、シリンダヘッドカバー(23)側に折り曲げて形成し、各コイルケース取付ステー(10)の取付脚(22)は、吸気マニホルド(9)のステー取付片(44)に固定し、ステー取付片(44)は、吸気マニホルド(9)のコレクタ部(9a)の架設方向に沿う立板状に形成し、各筒部貫通部(12)はシリンダヘッドカバー(3)側の切欠き開口に向かって次第に広がる円弧状の切欠きで形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
(請求項1に係る発明)
請求項1に係る発明は、次の効果を奏する。
《効果》 小型のエンジンでも点火コイルケースを固定することができる。
図2(A),図7〜図9各(A)に例示するように、シリンダヘッド(1)の横一側に吸気マニホルド(9)を取り付け、この吸気マニホルド(9)とシリンダヘッドカバー(3)との間にプラグキャップ収容空間(1a)を設け、エンジンにコイルケース取付ステー(10)を取り付け、プラグキャップ収容空間(1a)の上方にコイルケース取付ステー(10)の基板(11)を配置し、この基板(11)に筒部貫通部(12)を設け、この基板(11)の上部にコイルケース取付部(13)を設け、可撓性筒部(8)を筒部貫通部(12)に貫通させ、コイルケース取付部(13)に点火コイルケース(7)を取り付けて、コイルケース取付ステー(10)に点火コイルケース(7)を固定したので、シリンダヘッド(1)の頂面(2)に取付フランジや取付ステーを取り付けるスペースがない小型エンジンでも点火コイルケース(7)を固定することができる。
《効果》 可撓性筒部の捩れや歪みに起因するプラグキャップと点火プラグの嵌合不備を防止することができる。
図2(B),図7〜図9各(B)に例示するように、プラグホール入口(4a)と嵌合する可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)にプラグホール入口(4a)への挿入ガイド部(30)を形成したので、可撓性筒部(8)の先端部をプラグホール(4)に差し込んで点火プラグ(5)に嵌合させる場合に、狭いプラグキャップ収容空間(1a)の底に位置した可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)に指を添えなくても、可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)が挿入ガイド部(30)でプラグホール入口(4a)に捩れなく進入する。そして、可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)の内周面と入口嵌合部(8a)に内嵌させる点火プラグ(5)の外周面との間に隙間(8b)を形成したので、プラグホール入口(4a)の内周面と挿入ガイド部(30)との当接で、入口嵌合部(8a)が歪んでも、隙間(8b)がある分だけ入口嵌合部(8a)の内周面が点火プラグ(5)に引っ掛かりにくく、入口嵌合部(8a)の歪みが元に戻り易い。このため、可撓性筒部(8)の捩れや歪みに起因するプラグキャップ(6)と点火プラグ(5)の嵌合不備を防止することができる。
《効果》 可撓性筒部の入口嵌合部と点火プラグとの焼き付きを防止することができる。
図2(B),図7〜図9各(B)に例示するように、可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)の内周面と入口嵌合部(8a)に内嵌させる点火プラグ(5)の外周面との間に隙間(8b)を形成したので、入口嵌合部(8a)の内周面と点火プラグ(5)の外周面とが密着せず、可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)と点火プラグ(5)との焼き付きを防止することができる。
(請求項2に係る発明)
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 可撓性筒部の先端部がプラグホールにスムーズに進入する。
図2(B),図7(B),図8(B)に例示するように、挿入ガイド部(30)をプラグホール(4)の奥端に向かって縮径する縮径状に形成したので、可撓性筒部(8)の先端部をプラグホール(4)に差し込む際に、縮径状の挿入ガイド部(30)の案内で可撓性筒部(8)の先端部がプラグホール(4)にスムーズに進入する。
(請求項3に係る発明)
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 プラグホールに雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
図2(B),図8(B),図9(B)に例示するように、挿入ガイド部(30)をプラグホール入口(4a)の内周面に当接する入口シール部(8f)で形成したので、プラグホール(4)への異物の進入が入口シール部(8f)で止められ、プラグホール(4)に雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
(請求項4に係る発明)
請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 プラグホールに雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
図2(B),図9(B)に例示するように、入口シール部(8f)よりも可撓性筒部(8)の先端寄りにプラグホール(4)の内周面と当接する先端寄りシール部(8c)を形成したので、プラグホール(4)への異物の進入が入口シール部(8f)と先端寄りシール部(8c)で二重に止められ、プラグホール(4)に雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
(請求項5に係る発明)
請求項5に係る発明は、請求項2に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 可撓性筒部の先端部がプラグホールにスムーズに進入する。
図7(B)(C)に例示するように、挿入ガイド部(30)を挿入方向に長い複数のリブ(8d)で形成したので、可撓性筒部(8)の先端部をプラグホール(4)に差し込む際に、挿入ガイド部(30)の摺動抵抗が小さく、可撓性筒部(8)の先端部がプラグホール(4)にスムーズに進入する。
(請求項6に係る発明)
請求項6に係る発明は、請求項5に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 プラグホールに雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
図7(B)に例示するように、挿入ガイド部(30)よりも可撓性筒部(8)の先端寄りにプラグホール(4)の内周面と当接する先端寄りシール部(8c)を形成したので、プラグホール(4)への異物の進入が挿入ガイド部(30)と先端寄りシール部(8c)で二重に止められ、プラグホール(4)に雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
(請求項7に係る発明)
請求項7に係る発明は、請求項2または請求項3に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 可撓性筒部の先端部がプラグホールにスムーズに進入する。
図8(B)に例示するように、挿入ガイド部(30)を可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)から可撓性筒部(8)の先端(8e)まで形成したので、可撓性筒部(8)の先端部をプラグホール(4)に差し込む際に、可撓性筒部(8)の先端部がプラグホール(4)の内周面に引っ掛かる余地が無くなり、可撓性筒部(8)の先端部がプラグホール(4)にスムーズに進入する。
(請求項8に係る発明)
請求項8に係る発明は、請求項1から請求項7のいずれかに係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 エンジンを小型のまま維持することができる。
図2(A),図7〜図9各(A)に例示するように、前方から見て、プラグキャップ(6)の可撓性筒部(8)は、真っ直ぐな点火プラグ寄り部(18)と真っ直ぐな点火コイルケース寄り部(19)とで折れ曲がり状に形成し、シリンダヘッド(1)の頂面(2)に対する点火プラグ寄り部(18)の仰角(18a)よりも、シリンダヘッド(1)の頂面(2)に対する点火コイルケース寄り部(19)の仰角(19a)が大きくなるようにすることにより、点火コイルケース寄り部(19)が垂直な姿勢、或いは、点火コイルケース寄り部(19)が点火プラグ寄り部(18)よりも垂直に近い姿勢となるようにしたので、プラグキャップ収容空間(1a)の横幅寸法を短く抑えることができ、エンジンを小型のまま維持することができる。
《効果》 プラグホールに雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
図2(A),図7〜図9各(A)に例示するように、点火コイルケース寄り部(19)が垂直な姿勢、或いは、点火コイルケース寄り部(19)が点火プラグ寄り部(18)よりも垂直に近い姿勢となるようにしたので、プラグホール(4)の真上に近い位置に点火コイルケース(7)やコイルケース取付ステー(10)の基板(11)が配置され、プラグホール(4)に雨水や洗車時の洗浄水が進入するのを抑制することができる。
(請求項9に係る発明)
請求項9に係る発明は、請求項1から請求項8のいずれかに係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 筒部貫通部内での可撓性筒部の捩れによる損傷を防止することができる。
図1、図5(C)に例示するように、点火コイルケース(7)をコイルケース取付部(13)の縁部(16)で廻り止めした状態で、舌片(15)をコイルケース取付部(13)にコイルケース取付ねじ具(17)で取り付けて、コイルケース取付ステー(10)に点火コイルケース(7)を固定したので、コイルケース取付ねじ具(17)をねじ込んでも、点火コイルケース(7)や可撓性筒部(8)の連れ廻りが起こらず、筒部貫通部(12)内での可撓性筒部(8)の捩れによる損傷を防止することができる。
(請求項10に係る発明)
請求項10に係る発明は、請求項1から請求項9のいずれかに係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 燃料インジェクタや燃料デリバリーパイプの取り付け作業やメンテナンス作業をスムーズに行うことができる。
図3に例示するように、吸気マニホルド(9)の反プラグキャップ側で、吸気マニホルド(9)に燃料デリバリーパイプ(29)を取り付け、この燃料デリバリーパイプ(29)に燃料インジェクタ(28)を取り付け、この燃料インジェクタ(28)を吸気マニホルド(9)のブランチ部(9b)の周壁に貫通させ、燃料インジェクタ(28)のノズル(38)を吸気ポート(39)に臨ませたので、プラグキャップ(6)や吸気マニホルド(9)に妨げられることなく、燃料デリバリーパイプ(29)や燃料インジェクタ(28)の取り付け作業やメンテナンス作業をスムーズに行うことができる。
本発明の第1実施形態に係る火花点火式エンジンの平面図である。 図2(A)は図1のII−II線断面図、図2(B)は図2(A)のB部分の拡大図である。 図1のIII−III線断面図である。 図1のIV方向矢視図である。 本発明の第1実施形態で用いる部品の説明図で、図5(A)は点火コイル一体型のプラグキャップの斜視図、図5(B)はコイルケース取付ステーの斜視図、図5(C)は図1のVC部分の拡大図である。 本発明の第1実施形態に係る火花点火式エンジンの要部を斜め前側から見下ろした斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る火花点火式エンジンを説明する図で、図7(A)は図2(A)相当図、図7(B)は図7(A)のB部分の拡大図、図7(C)は図7(B)のC−C線断面図である。 本発明の第3実施形態に係る火花点火式エンジンを説明する図で、図8(A)は図2(A)相当図、図8(B)は図8(A)のB部分の拡大図である。 本発明の第4実施形態に係る火花点火式エンジンを説明する図で、図9(A)は図2(A)相当図、図9(B)は図9(A)のB部分の拡大図である。
図1〜図6は本発明の第1実施形態に係る火花点火式エンジンを説明する図、図7〜図9は本発明の第2〜第4実施形態に係る火花点火式エンジンを説明する図であり、各実施形態では、水冷の立形直列3気筒の電子燃料噴射式ガソリンエンジンについて説明する。
まず、第1実施形態について説明する。
このエンジンの概要は、次の通りである。
図4に示すように、シリンダブロック(31)の上部にシリンダヘッド(1)を組み付け、シリンダブロック(31)の前部に調時伝動ギヤケース(32)を組み付け、調時伝動ギヤケース(32)の前部にエンジン冷却ファン(33)を配置し、シリンダブロック(31)の後部にフライホイール(35)を配置している。また、図2に示すように、シリンダヘッド(1)の上部にシリンダヘッドカバー(3)を組み付け、シリンダヘッド(1)の横一側に吸気マニホルド(9)を組み付けている。また、図1に示すように、シリンダヘッド(1)の横他側に排気マニホルド(34)を組み付けている。
図2(A)に示すように、シリンダヘッド(1)の頂面(2)にシリンダヘッドカバー(3)を取り付け、シリンダヘッドカバー(3)の外側でシリンダヘッド(1)の頂面(2)にプラグホール(4)をあけ、プラグホール(4)の奥に点火プラグ(5)を取り付け、点火プラグ(5)に点火コイル一体型のプラグキャップ(6)を取り付け、このプラグキャップ(6)は点火コイルケース(7)に可撓性筒部(8)を取り付けて構成し、可撓性筒部(8)の先端部をプラグホール(4)に差し込んで点火プラグ(5)に嵌合させている。
プラグホール(4)は、燃焼室(36)に近づくにつれてシリンダヘッド(1)の幅方向中央部に近づくように下り傾斜させている。
可撓性筒部(8)はゴム製の弾性筒体で、内部には点火コイルケース(7)内のコイル(図外)と点火プラグ(5)とを電気的に接続する中継部材としてのスプリング(37)を収容している。
図2(A)に示すように、シリンダヘッド(1)の横一側に吸気マニホルド(9)を取り付け、この吸気マニホルド(9)とシリンダヘッドカバー(3)との間にプラグキャップ収容空間(1a)を設け、エンジンにコイルケース取付ステー(10)を取り付け、プラグキャップ収容空間(1a)の上方にコイルケース取付ステー(10)の基板(11)を配置し、この基板(11)に筒部貫通部(12)を設け、この基板(11)の上部にコイルケース取付部(13)を設け、可撓性筒部(8)を筒部貫通部(12)に貫通させ、コイルケース取付部(13)に点火コイルケース(7)を取り付けて、コイルケース取付ステー(10)に点火コイルケース(7)を固定している。
プラグキャップ収容空間(1a)は、吸気マニホルド(9)のコレクタ部(9a)とシリンダヘッドカバー(3)との間に形成している。コレクタ部(9a)は矩形箱形でサージタンク機能を備えている。
図2(B)に示すように、プラグホール入口(4a)と嵌合する可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)にプラグホール入口(4a)への挿入ガイド部(30)を形成している。
可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)の内周面と入口嵌合部(8a)に内嵌させる点火プラグ(5)の外周面との間に隙間(8b)を形成している。
可撓性筒部(8)の先端(8e)には点火プラグ(5)の外周面に当接する先端シール部(8g)を形成している。挿入ガイド部(30)と先端シール部(8g)は、可撓性筒部(8)と同一素材で可撓性筒部(8)と一体成型されている。
図2(B)に示すように、挿入ガイド部(30)をプラグホール(4)の奥端に向かって縮径する縮径状に形成している。挿入ガイド部(30)の外周は円錐台外周のテーパ形状とされている。
図2(B)に示すように、挿入ガイド部(30)にプラグホール入口(4a)の内周面に当接する入口シール部(8f)を形成している。
この入口シール部(8f)はテーパ形状の挿入ガイド部(30)の基端側のエッジ部で形成されている。
図2(B)に示すように、入口シール部(8f)よりも可撓性筒部(8)の先端寄りにプラグホール(4)の内周面と当接する先端寄りシール部(8c)を形成している。
先端寄りシール部(8c)は断面が楔形のリップ状シール部とされている。この先端寄りシール部(8c)も可撓性筒部(8)と同一素材で可撓性筒部(8)と一体成型されている。
図2、図5(B)に示すように、コイルケース取付ステー(10)はプラグキャップ(6)毎に設けられている。コイルケース取付ステー(10)は板金で形成し、基板(11)の吸気マニホルド(9)側の縁部(20)から導出した導出片(21)で取付脚(22)を形成し、基板(11)のシリンダヘッドカバー(3)側の縁部(23)から導出した導出片(24)を折り曲げてコイルケース取付部(13)を形成し、取付脚(22)をステー取付手段(26)で吸気マニホルド(9)のステー取付片(44)に固定している。
図5(B)に示すように、コイルケース取付部(13)は、基板(11)のシリンダヘッド(1)側の縁部(23)から導出した導出片(24)を上向きに折り曲げた後、シリンダヘッド(1)側に折り曲げて折り曲げ片(43)を形成し、その折り曲げ片(43)にねじ孔(41)をあけ、このねじ孔(41)にコイルケース取付ねじ具(17)をねじ込むようになっている。
筒部貫通部(12)は円弧状の切欠きである。
すなわち、図1,図2(A) ,図5(B)(C)に示すように、コイルケース取付ステー(10)は、複数設けたプラグキャップ(6)毎に板金で個別に形成し、各コイルケース取付部(13)は、各基板(11)のシリンダヘッドカバー(3)側の縁部(23)から導出した導出片(24)を上向きに折り曲げた後、シリンダヘッドカバー(23)側に折り曲げて形成し、各コイルケース取付ステー(10)の取付脚(22)は、吸気マニホルド(9)のステー取付片(44)に固定し、ステー取付片(44)は、吸気マニホルド(9)のコレクタ部(9a)の架設方向に沿う立板状に形成し、各筒部貫通部(12)はシリンダヘッドカバー(3)側の切欠き開口に向かって次第に広がる円弧状の切欠きで形成している。
ステー取付手段(26)は、ねじ具である。
図2(A)に示すように、前方から見て、プラグキャップ(6)の可撓性筒部(8)は、真っ直ぐな点火プラグ寄り部(18)と真っ直ぐな点火コイルケース寄り部(19)とで折れ曲がり状に形成し、シリンダヘッド(1)の頂面(2)に対する点火プラグ寄り部(18)の仰角(18a)よりも、シリンダヘッド(1)の頂面(2)に対する点火コイルケース寄り部(19)の仰角(19a)が大きくなるようにすることにより、点火コイルケース寄り部(19)が垂直な姿勢、或いは、点火コイルケース寄り部(19)が点火プラグ寄り部(18)よりも垂直に近い姿勢となるようにしている。
図1、図5(C)に示すように、点火コイルケース(7)のコイルケース周壁(14)から舌片(15)を突出させ、この舌片(15)をコイルケース取付部(13)に載せ、コイルケース周壁(14)をコイルケース取付部(13)の縁部(16)に接当させることにより、点火コイルケース(7)をコイルケース取付部(13)の縁部(16)で廻り止めした状態で、舌片(15)をコイルケース取付部(13)にコイルケース取付ねじ具(17)で取り付けている。
図5(C)に示すように、コイルケース取付部(13)の縁部(16)は、直線状に形成されている。
コイルケース取付部(13)の縁部(16)に接当させる点火コイルケース(7)のコイルケース周壁(14)は、平坦な形状に形成されている。点火コイルケース(7)はプラスチックの箱体である。図5(A)に示すように、点火コイルケース(7)の舌片(15)の反対側にはコネクタ(42)が配置されている。
図3に示すように、吸気マニホルド(9)の反プラグキャップ側で、吸気マニホルド(9)に燃料デリバリーパイプ(29)を取り付け、この燃料デリバリーパイプ(29)に燃料インジェクタ(28)を取り付け、この燃料インジェクタ(28)を吸気マニホルド(9)のブランチ部(9b)の周壁に貫通させ、燃料インジェクタ(28)のノズル(38)を吸気ポート(39)に臨ませている。
吸気マニホルド(9)のコレクタ部(9a)の天井壁部(9c)には吸気センサ(25)が取り付けられ、この吸気センサ(25)で吸気圧や吸気流量を検出する。
図7(A)(B)(C)に示す第2実施形態は、図7(B)(C)に示すように、挿入ガイド部(30)を挿入方向に長い複数のリブ(8d)で形成している。
リブ(8d)は入口嵌合部(8a)の周囲に90°の等間隔で合計4本形成されている。入口シール部(8f)はない。
第2実施形態は、図7(B)に示すように、入口シール部(8f)はないが、挿入ガイド部(30)よりも可撓性筒部(8)の先端寄りにプラグホール(4)の内周面と当接する先端寄りシール部(8c)を形成している。
他の構造や機能は、図2(A)(B)に示す第1実施形態と同じであり、図7(A)(B)(C)中、第1実施形態と同一の要素には、図2(A)(B)と同一の符号を付しておく。
図8(A)(B)に示す第3実施形態は、図8(B)に示すように、挿入ガイド部(30)を可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)から可撓性筒部(8)の先端(8e)まで形成している。
挿入ガイド部(30)の外周は円錐台外周のテーパ形状とされている。
他の構造や機能は、図2(A)(B)に示す第1実施形態と同じであり、図8(A)(B)中、第1実施形態と同一の要素には、図2(A)(B)と同一の符号を付しておく。
図9(A)(B)に示す第4実施形態は、図9(B)に示すように、挿入ガイド部(30)が縮径状ではなく、肉厚のリップ状シールとなっている。
他の構造や機能は、図2(A)(B)に示す第1実施形態と同じであり、図9(A)(B)中、第1実施形態と同一の要素には、図2(A)(B)と同一の符号を付しておく。
(1) シリンダヘッド
(1a) プラグキャップ収容空間
(2) 頂面
(3) シリンダヘッドカバー
(4) プラグホール
(4a) プラグホール入口
(5) 点火プラグ
(6) プラグキャップ
(7) 点火コイルケース
(8) 可撓性筒部
(8a) 入口嵌合部
(8b) 隙間
(8c) 先端寄りシール部
(8d) リブ
(8e) 先端
(8f) 入口シール部
(8b) 隙間
(9) 吸気マニホルド
(9b) ブランチ部
(10) コイルケース取付ステー
(11) 基板
(12) 筒部貫通孔
(13) コルイケース取付部
(14) コイルケース周壁
(15) 舌片
(16) 縁部
(17) コイルケース取付ねじ具
(18) 点火プラグ寄り部
(18a) 仰角
(19) 点火コイルケース寄り部
(19a) 仰角
(28) 燃料インジェクタ
(29) 燃料デリバリーパイプ
(30) 挿入ガイド部
(38) ノズル
(39) 吸気ポート

Claims (10)

  1. シリンダヘッド(1)の頂面(2)にシリンダヘッドカバー(3)を取り付け、シリンダヘッドカバー(3)の外側でシリンダヘッド(1)の頂面(2)にプラグホール(4)をあけ、プラグホール(4)の奥に点火プラグ(5)を取り付け、点火プラグ(5)に点火コイル一体型のプラグキャップ(6)を取り付け、このプラグキャップ(6)は点火コイルケース(7)に可撓性筒部(8)を取り付けて構成し、可撓性筒部(8)の先端部をプラグホール(4)に差し込んで点火プラグ(5)に嵌合させた、火花点火式エンジンにおいて、
    シリンダヘッド(1)の横一側に吸気マニホルド(9)を取り付け、この吸気マニホルド(9)とシリンダヘッドカバー(3)との間にプラグキャップ収容空間(1a)を設け、エンジンにコイルケース取付ステー(10)を取り付け、プラグキャップ収容空間(1a)の上方にコイルケース取付ステー(10)の基板(11)を配置し、この基板(11)に筒部貫通部(12)を設け、この基板(11)の上部にコイルケース取付部(13)を設け、可撓性筒部(8)を筒部貫通部(12)に貫通させ、コイルケース取付部(13)に点火コイルケース(7)を取り付けて、コイルケース取付ステー(10)に点火コイルケース(7)を固定し、
    プラグホール入口(4a)と嵌合する可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)にプラグホール入口(4a)への挿入ガイド部(30)を形成し、
    可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)の内周面と入口嵌合部(8a)に内嵌させる点火プラグ(5)の外周面との間に隙間(8b)を形成し、
    コイルケース取付ステー(10)は、複数設けたプラグキャップ(6)毎に板金で個別に形成し、各コイルケース取付部(13)は、各基板(11)のシリンダヘッドカバー(3)側の縁部(23)から導出した導出片(24)を上向きに折り曲げた後、シリンダヘッドカバー(23)側に折り曲げて形成し、各コイルケース取付ステー(10)の取付脚(22)は、吸気マニホルド(9)のステー取付片(44)に固定し、ステー取付片(44)は、吸気マニホルド(9)のコレクタ部(9a)の架設方向に沿う立板状に形成し、各筒部貫通部(12)はシリンダヘッドカバー(3)側の切欠き開口に向かって次第に広がる円弧状の切欠きで形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  2. 請求項1に記載した火花点火式エンジンにおいて、
    挿入ガイド部(30)をプラグホール(4)の奥端に向かって縮径する縮径状に形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  3. 請求項1または請求項2に記載した火花点火式エンジンにおいて、
    挿入ガイド部(30)にプラグホール入口(4a)の内周面に当接する入口シール部(8f)を形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  4. 請求項3に記載した火花点火式エンジンにおいて、
    入口シール部(8f)よりも可撓性筒部(8)の先端寄りにプラグホール(4)の内周面と当接する先端寄りシール部(8c)を形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  5. 請求項2に記載した火花点火式エンジンにおいて、
    挿入ガイド部(30)を挿入方向に長い複数のリブ(8d)で形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  6. 請求項5に記載した火花点火式エンジンにおいて、
    挿入ガイド部(30)よりも可撓性筒部(8)の先端寄りにプラグホール(4)の内周面と当接する先端寄りシール部(8c)を形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  7. 請求項2または請求項3に記載した火花点火式エンジンにおいて、
    挿入ガイド部(30)を可撓性筒部(8)の入口嵌合部(8a)から可撓性筒部(8)の先端(8e)まで形成した、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  8. 請求項1から請求項7のいずれかに記載した火花点火式エンジンにおいて、
    前方から見て、プラグキャップ(6)の可撓性筒部(8)は、真っ直ぐな点火プラグ寄り部(18)と真っ直ぐな点火コイルケース寄り部(19)とで折れ曲がり状に形成し、シリンダヘッド(1)の頂面(2)に対する点火プラグ寄り部(18)の仰角(18a)よりも、シリンダヘッド(1)の頂面(2)に対する点火コイルケース寄り部(19)の仰角(19a)が大きくなるようにすることにより、点火コイルケース寄り部(19)が垂直な姿勢、或いは、点火コイルケース寄り部(19)が点火プラグ寄り部(18)よりも垂直に近い姿勢となるようにした、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  9. 請求項1から請求項8のいずれかに記載した火花点火式エンジンにおいて、
    点火コイルケース(7)のコイルケース周壁(14)から舌片(15)を突出させ、この舌片(15)をコイルケース取付部(13)に載せ、コイルケース周壁(14)をコイルケース取付部(13)の縁部(16)に接当させることにより、点火コイルケース(7)をコイルケース取付部(13)の縁部(16)で廻り止めした状態で、舌片(15)をコイルケース取付部(13)にコイルケース取付ねじ具(17)で取り付けた、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
  10. 請求項1から請求項9のいずれかに記載した火花点火式エンジンにおいて、
    吸気マニホルド(9)の反プラグキャップ側で、吸気マニホルド(9)に燃料デリバリーパイプ(29)を取り付け、この燃料デリバリーパイプ(29)に燃料インジェクタ(28)を取り付け、この燃料インジェクタ(28)を吸気マニホルド(9)のブランチ部(9b)の周壁に貫通させ、燃料インジェクタ(28)のノズル(38)を吸気ポート(39)に臨ませた、ことを特徴とする火花点火式エンジン。
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