JP6176094B2 - ポット型浄水器 - Google Patents

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Description

本発明は、主に家庭で使用し、水道水をろ過するポット型浄水器に関する。
近年、水道水を飲用する際、安全でおいしい水を得るために、水道水中のカルキ臭、カビ臭、トリハロメタンなどを浄水器でろ過する傾向が高まっている。浄水器としては、活性炭や中空糸膜などのろ材を充填したカートリッジを装着して使用するものが一般的であり、ろ材の能力が低下したときには、使用者がカートリッジを交換する。
従来から、カートリッジのろ過能力低下時期をあらかじめ浄水器に表示して、使用者がカートリッジの交換を忘れず行える機能を有した浄水器が知られている(特許文献1)。しかしながら、交換時期を示す表示部材が、本体容器に被せられたフタに設けられた軸に回転可能に取り付けられており、フタを水洗いした際に表示部材とフタの間に水が溜まり不衛生となる可能性があった。また、表示部材がフタ上に突起状に突き出しているため、誤って強く表示部材に触れることにより表示位置がずれてしまい、交換時期を見誤ってしまうという可能性もあった。
特許第5066155号公報
本発明は、上述のような問題点を鑑み、表示部材とフタの間に水が溜まることがなく衛生な状態を保つことができ、さらには、表示部材がずれることがなく正しくカートリッジの交換時期を認識することができるポット型浄水器を提供することにある。
前記課題を達成するため、本発明のポット型浄水器は下記の構成から成る。
すなわち、本発明によれば、有底筒状の本体容器と、該本体容器の開口を覆うフタと、ろ材を収納するカートリッジとを備えたポット型浄水器であって、前記フタには貫通口が設けられ、天面を有する表示部材が前記貫通口に取り付けられ、前記表示部材の天面には前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字が印刷または刻印され、前記フタには前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字を指し示す印が設けられ、前記表示部材が前記フタに対して該表示部材の中心軸まわりに回動可能であるポット型浄水器が提供される。
また、本発明の別の形態によれば、有底筒状の本体容器と、該本体容器の開口を覆うフタと、ろ材を収納するカートリッジとを備えたポット型浄水器であって、前記フタには貫通口が設けられ、天面を有する表示部材が前記フタに設けられた貫通口に取り付けられ、前記フタには前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字が印刷または刻印され、前記表示部材の天面には前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字を指し示す印が設けられ、前記表示部材が前記フタに対して該表示部材の中心軸まわりに回動可能であるポット型浄水器が提供される。
また、本発明の好ましい形態によれば、前記フタに設けられた貫通口に、前記表示部材の天面が前記フタの表面と略同一面になるように、前記表示部材が取り付けられているポット型浄水器が提供される。
また、本発明の好ましい形態によれば、前記フタに設けられた貫通口の内周部には複数の位置決め凹部が設けられ、前記表示部材には位置決め凸部が設けられ、前記位置決め凸部が該位置決め凸部の高さ方向に変位するポット型浄水器が提供される。
また、本発明の好ましい別の形態によれば、前記フタに設けられた貫通口の内周部には複数の位置決め凸部が設けられ、前記表示部材には位置決め凹部が設けられ、前記位置決め凹部が該位置決め凹部の高さ方向に変位するポット型浄水器が提供される。
また、本発明の好ましい形態によれば、前記表示部材に設けられた突起部と、前記フタの貫通口の内周部に設けられた案内溝が嵌合することにより、前記表示部材が前記フタに回動可能に掛留されるポット型浄水器が提供される。
また、本発明の好ましい形態によれば、前記表示部材の天面よりも下方に把手が設けられているポット型浄水器が提供される。
また、本発明の好ましい形態によれば、円筒状で天面を有する前記表示部材の内部空間に前記カートリッジの原水入口を形成する上部筒状体が収納されるポット型浄水器が提供される。
本発明によれば、表示部材とフタの間に水が溜まることがなく衛生な状態を保つことができ、さらには、誤って表示部材に触れたとしても表示部材がずれることがなく正しくカートリッジの交換時期を認識することができるポット型浄水器を得ることができる。
本発明の一実施形態に係るポット型浄水器の概略図である。 本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルの上面図である。 本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルの正面図である。 本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤル図2のA−A’断面図である。 本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルの下面図である。 本発明の一実施形態に係るフタの上面図である。 本発明の一実施形態に係るフタの正面図である。 本発明の一実施形態に係るフタ図6のB−B'断面図である。 本発明の一実施形態に係るフタの下面図である。 図9におけるC部分拡大図 本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルが嵌め込まれたフタ図6のB−B'断面図である。 本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルが嵌め込まれたフタ図6のD−D'断面図である。
以下、本発明の最良の実施形態の例をポット型浄水器に適用した場合を例にとって、図面を参照しながら説明する。なお本発明は以下に示す実施の形態に限定されるものではなく、上記本発明の目的を達成できるものであればよい。
図1は本発明の一実施形態であるポット型浄水器の概略図を示したものである。ポット型浄水器は本体部1とカートリッジ2から構成され、本体部1は本体容器3、ロート4、フタ5、注ぎ口カバー6、交換表示ダイヤル(表示部材)7から構成される。本体容器3の上方にロート4が取り付けられており、下方は浄水貯水部8となっている。フタ5は本体容器3とロート4の上方に配置される。注ぎ口カバー6はフタ5に設けられた注ぎ口カバー接続部21に接続され、交換表示ダイヤル(表示部材)7はフタ5の中央付近に設けられた貫通口17に嵌め込まれている。カートリッジ2はロート4の底面に開口しているカートリッジ嵌合部9に挿入した状態で使用する。
交換表示ダイヤル(表示部材)7の詳細構造について図2〜5を用いて説明する。図2は本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルの上面図、図3は本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルの正面図、図4は発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤル図2のA−A’断面図、図5は本発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤルの下面図を示したものである。
交換表示ダイヤル7は天面10を有する円筒形であり、フタ5に設けられた貫通口17に嵌め込まれ、交換表示ダイヤルの中心軸(交換表示ダイヤルの回転する中心となる仮想軸のことをいい、中心軸が現実に存在するわけではない)まわりに回動可能となるように案内面11が設けられている。また、交換表示ダイヤルの側面にL字型の切り欠き12を設けることにより、撓みを生じるように形成されたバネ部13が180°対称位置に2箇所設けられている。さらにバネ部13には交換表示ダイヤル7の位置決めを行うための位置決め凸部14が設けられており、高さ方向へ変位するようになっている。さらに、交換表示ダイヤル7の下部には把手15が設けられ、凹凸面を形成することにより、交換表示ダイヤル7を回しやすいようになっている。交換表示ダイヤル7の天面10の上側表面には、カートリッジ2の使用開始時期または交換時期を表す文字16が印刷または刻印されている。天面10の直径は、文字16が見やすいようにフタ5の短い側の幅の30%〜70%にするのが良い。好ましくは55%〜65%が良く、フタ5の中央付近に設けられた貫通口17が大きくなり過ぎてフタ5の強度が不足する問題がなく文字16も見やすい。交換表示ダイヤル7は、2箇所あるバネ部13を指で内側に押し込みながらフタ5の上面側に向かって押し出すことによりフタ5から取り外すことができ、水洗いしやすいようになっている。材料は成形精度が良いABS樹脂を使用しているが、その他、ポリプロピレンやハイインパクトポリスチレンなどであっても良い。
フタ5の詳細構造について図6〜10を用いて説明する。図6は本発明の一実施形態に係るフタの上面図、図7は発明の一実施形態に係るフタの正面図、図8は発明の一実施形態に係るフタ図6のB−B'断面図、図9は本発明の一実施形態に係るフタの下面図、図10は図9におけるC部分拡大図を示したものである。
フタ5に設けられた貫通口17には、交換表示ダイヤル7が嵌め込まれ、貫通口17の中心軸まわりに回動可能となるように案内面18が設けられている。案内面18は、交換表示ダイヤル7に設けられた案内面11と嵌合するように傾斜面と円筒面で構成される。案内面18の下部には、位置決め凹部19が貫通口17の全周に渡り連続して設けられている。また、交換表示ダイヤル7に設けられた突起部20が、フタの貫通口17の案内面18に沿って設けられた案内溝22に嵌め込まれることにより、交換表示ダイヤル7はフタ5に回動可能に掛留される。フタ5には、ダイヤル天面10に印刷または刻印されたカートリッジ2の使用開始時期または交換時期を表す文字16を指し示す印23が設けられている。材料は、注ぎ口カバー6や交換表示ダイヤル7を取り付ける部材であり脱着を多く繰り返すため、成形精度が高く、割れたり欠けたりしない樹脂で成形されることが好ましいため、ABS樹脂やハイインパクトポリスチレンが望ましが、その他にもポリプロピレンやAS樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネート、アクリル樹脂、ポリエチレンなどが使用可能である。
図11は発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤル7が嵌め込まれたフタ図6のB−B'断面図、図12は発明の一実施形態に係る交換表示ダイヤル7が嵌め込まれたフタ図6のD−D'断面図を示したものである。
交換表示ダイヤル7に設けられた位置決め凸部14と、フタ5に設けられた位置決め凹部19とが噛み合うことで、使用開始時期または交換時期を指し示すことができる。使用者は交換した新しいカートリッジ2を使用開始する前に、使用開始時期または交換時期のいずれかを選択して、交換表示ダイヤル7上の文字16をフタ5上の印23に合わせる。但し、いずれの場合もカートリッジの仕様として定められた寿命期間を把握しておく必要があり、使用開始時期を表示する場合は表示した時期から寿命期間が経過する頃にカートリッジ2の交換を行い、また、交換時期を表示する場合は、使用開始時に寿命期間を加算した時期を表示し、表示した時期になったらカートリッジ2を交換する。
交換表示ダイヤル7とフタ5が重なり合う部分に水平な面がないため、水が溜まることがなく衛生な状態を保つことができる。また、交換表示ダイヤル7の天面10がフタ5の表面と略同一面になるように、つまりフタ5の表面または表面から同平面上に延長される仮想面よりも上側に交換表示ダイヤル7の天面10が突き出ないように交換表示ダイヤル7がフタ5に取り付けられているため、使用中にフタ5の表側から交換表示ダイヤル7に誤って触れても交換表示ダイヤル7を回転させるだけの力が発生しないので、交換表示ダイヤル7の表示位置がずれることがなく、正しくカートリッジの交換時期を認識することができる。また、交換表示ダイヤル7の天面10のフタ5表面からのが突き出し量が2mm以内であれば、交換表示ダイヤル7を回転させるだけの力が発生しないので同様に問題はない。また、交換表示ダイヤル7の天面10及びフタ5の表面は、平面あるいはなだらかな曲面であることが好ましく、少なくとも、交換表示ダイヤル7とフタ5が隣接する部分が略同一面になるように構成されていれば、交換表示ダイヤル7の天面とフタ5の表面すべてが略同一面でなくても良い。さらに交換表示ダイヤル7を挟む形でフタ5の表面に2つの大きな凹部24を設けることができ、フタ5の脱着が容易に行える。フタ5の表面に凹部24を設けたとしても、水切りが容易であるため水が溜まる心配はない。さらに、前記カートリッジ2の原水入口を形成する上部筒状体の高さが、ろ過中のエア抜きを行うためのエア抜き口を設けるために高く構成される場合には、交換表示ダイヤル7の内部空間25を、前記カートリッジ2の原水入口を形成する上部筒状体を収納するスペースとして利用することもできる。
その他に、実施形態は次のように変形させることもできる。
フタ5側にカートリッジ2の使用開始時期または交換時期を表す文字(省略)が印刷または刻印され、交換表示ダイヤル7の天面10側にカートリッジ2の使用開始時期または交換時期を表す文字を指し示す印(省略)を設けるように文字と印が逆であっても良い。
交換表示ダイヤル7に設けられた位置決め凸部14と、フタ5に設けられた位置決め凹部19の形状は、半円状とすることが望ましいが、フタ5に設けられた位置決め凹部19の形状を、図10に示す位置決め凹部19のように左右非対称に微調整することにより、左右回転方向による回転抵抗の大きさやクリック感を同じにすることができる。
但し、交換表示ダイヤル7に設けられた位置決め凸部14と、フタ5に設けられた位置決め凹部19の形状は、半円状に限らず三角形や棒状であるなど、様々な形状を用いることが可能であり、クリック感や位置決め精度を調整することができる。
また、フタ5に設けられた貫通口17の内周部に複数の位置決め凸部(省略)を設け、交換表示ダイヤル7に位置決め凹部(省略)を設けることで、凹部と凸部の位置を逆にしても良い。
本発明は、ポット型浄水器に限らず、蛇口直結型や据え置き型の浄水器などにも応用することができるが、その応用範囲が、これらに限られるものではない。
1 本体部
2 カートリッジ
3 本体容器
4 ロート
5 フタ
6 注ぎ口カバー
7 交換表示ダイヤル(表示部材)
8 浄水貯水部
9 カートリッジ嵌合部
10 天面
11 案内面
12 切り欠き
13 バネ部
14 位置決め凸部
15 把手
16 文字
17 貫通口
18 案内面
19 位置決め凹部
20 突起部
21 注ぎ口カバー接続部
22 案内溝
23 印
24 凹部
25 内部空間

Claims (8)

  1. 有底筒状の本体容器と、該本体容器の開口を覆うフタと、ろ材を収納するカートリッジとを備えたポット型浄水器であって、前記フタには貫通口が設けられ、天面を有する表示部材が前記貫通口に取り付けられ、前記表示部材の天面には前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字が印刷または刻印され、前記フタには前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字を指し示す印が設けられ、前記表示部材が前記フタに対して該表示部材の中心軸まわりに回動可能であることを特徴とするポット型浄水器。
  2. 有底筒状の本体容器と、該本体容器の開口を覆うフタと、ろ材を収納するカートリッジとを備えたポット型浄水器であって、前記フタには貫通口が設けられ、天面を有する表示部材が前記貫通口に取り付けられ、前記フタには前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字が印刷または刻印され、前記表示部材の天面には前記カートリッジの使用開始時期または交換時期を表す文字を指し示す印が設けられ、前記表示部材が前記フタに対して該表示部材の中心軸まわりに回動可能であることを特徴とするポット型浄水器。
  3. 前記フタに設けられた貫通口に、前記表示部材の天面が前記フタの表面と略同一面になるように、前記表示部材が取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のポット型浄水器。
  4. 前記フタに設けられた貫通口の内周部には複数の位置決め凹部が設けられ、前記表示部材には位置決め凸部が設けられ、前記位置決め凸部が該位置決め凸部の高さ方向に変位することを特徴とする請求項1〜3のいずかに記載のポット型浄水器。
  5. 前記フタに設けられた貫通口の内周部には複数の位置決め凸部が設けられ、前記表示部材には位置決め凹部が設けられ、前記位置決め凹部が該位置決め凹部の高さ方向に変位することを特徴とする請求項1〜3のいずかに記載のポット型浄水器。
  6. 前記表示部材に設けられた突起部と、前記フタの貫通口の内周部に設けられた案内溝が嵌合することにより、前記表示部材が前記フタに回動可能に掛留されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のポット型浄水器。
  7. 前記表示部材の天面よりも下方に把手が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のポット型浄水器。
  8. 円筒状で天面を有する前記表示部材の内部空間に前記カートリッジの原水入口を形成する上部筒状体が収納されることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のポット型浄水器。
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