JP6166201B2 - 圧縮回転羽がそれぞれ逆回転して燃焼排出回転羽がそれぞれ逆回転して、圧縮を強くして燃焼を強めるジェットエンジンとガスタ−ビンエンジン、 - Google Patents

圧縮回転羽がそれぞれ逆回転して燃焼排出回転羽がそれぞれ逆回転して、圧縮を強くして燃焼を強めるジェットエンジンとガスタ−ビンエンジン、 Download PDF

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ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの圧縮羽をそれぞれ逆回転させて圧縮率を高めて燃焼を強くする、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの圧縮羽はそれぞれ逆回転になっていない、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの圧縮回転羽をそれぞれ逆回転するようにして空気の圧縮率を高めて燃料の燃焼を強くして燃料も必要以上に食わなく力強いジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンを造る、
燃料も必要以上に食わなく力強いジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンが出来る、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの図2の1の圧縮回転羽と6の燃焼排出回転羽とは繋がっていて図1のようになっている、
2の圧縮回転羽と5の燃焼排出回転羽とは繋がっていて図1のようになっている、
3の圧縮回転羽と4の燃焼排出回転羽とは繋がっていて図1のようになっている、
4番目の圧縮回転羽や5番目の圧縮回転羽やも次々と同じ様になっている、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの図5の1の1番目の圧縮部の回転羽は回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように向きに曲がっていて、繋がっている6の一番最後の燃焼部の排出回転羽は燃料が燃焼して排出されるときにその回転羽に当たって回転する回転羽の向きの曲がりは、繋がっている1番目の圧縮部の回転羽が回転すると空気が奥に入り込んで圧縮する回転の向きに曲がっている、
図5の2の2番目の圧縮部の回転羽は回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように向きに曲がっていて、繋がっている5の最後から2番目の燃焼部の排出回転羽は燃料が燃焼して排出されるときにその回転羽に当たって回転する回転羽の向きの曲がりは、繋がっている2番目の圧縮部の回転羽が回転すると空気が奥に入り込んで圧縮する回転の向きに曲がっている、
図5の3の3番目の圧縮部の回転羽は回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように向きに曲がっていて、繋がっている4の最後から3番目の燃焼部の排出回転羽は燃料が燃焼して排出されるときにその回転羽に当たって回転する回転羽の向きの曲がりは、繋がっている3番目の圧縮部の回転羽が回転すると空気が奥に入り込んで圧縮する回転の向きに曲がっている、
4番目や5番目やと次々と同じ様に続く、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの図5の1の1番目の圧縮回転羽と2の2番目の圧縮回転羽は逆に回転するようになっていて、1の1番目の圧縮回転羽と2の2番目の圧縮回転羽とは空気を奥に送り込んで圧縮する回転羽の向きが逆になっている、
1の1番目の圧縮回転羽と繋がっている6の最後の燃焼排出回転羽と2の2番目の圧縮回転羽と繋がっている5の最後から2番目の燃焼排出回転羽とは燃料が燃焼して排出されるときに回転羽に当たって回転する向きの曲がりが逆になっている、
圧縮回転羽がそれぞれ逆に回転するので空気の圧縮率が上がり燃焼も強くなり必要以上に燃料が食わない、
3番目も4番目もと次々と同じ様に続く、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの図4の1の1番目の圧縮回転羽と繋がっている6の最後の燃焼排出回転羽と繋がっている筒の部分と、2の2番目の圧縮回転羽と繋がっている5の最後から2番目の燃焼排出回転羽と繋がっている筒の部分は逆に回転していてその境目には8のようにベアリングを入れて回転しやすい様にしている、
3番目や4番目やの筒の部分にもベアリングを入れて回転しやすい様にしている、次々と同じ様にしている、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部を図6の20のように筒状にして空洞にする、図8のように空洞にする、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部を空洞にすることでジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの空気の流れがスム−ズになる、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部を空洞にすることで燃焼排出回転羽の温度上昇を抑えられる、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の筒に図6の19のように穴をあけて16のように冷気を燃焼排出回転羽に送って燃焼回転羽の温度上昇を抑える、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの図6の1の1番目の圧縮回転羽と繋がっている6の最後の燃焼排出回転羽との筒の部分に図7の19のように穴をあけて、図6の中心部の筒に19のように穴があいている部分から入ってきた16の冷気を前記の筒の穴から17のように入れて燃焼回転羽の温度の上昇を抑える、
図6の2の2番目の圧縮回転羽と繋がっている5の最後から2番目の燃焼排出回転羽との筒の部分にも図7の19のように穴をあけて図6の17の冷気を燃焼排出回転羽の温度上昇の抑制に使用する、
3番目や4番目やと次々と同じ様に筒に穴をあけて燃焼回転羽の温度上昇の抑制をして同じようにする、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの燃焼排出回転羽の中を図9の4のように空洞にして中に図9や図6や図8の18のように空気を通して燃焼排出回転羽の温度上昇を抑える、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの燃焼排出回転羽の空洞部分の羽根の表面と裏面との中心部に羽根と同じ物質で図9の15のように仕切りを造り、上部は18の冷気が通るように隙間があって、18の冷気が仕切り部の表面部を通って上部の隙間を通って羽根の仕切り部の裏面部を25のように通って燃焼排出回転羽の温度上昇を抑える、
2番目の圧縮排出回転羽と繋がっている最後から2番目の燃焼排出回転羽の温度上昇を抑えるのには、図6や図8の中心部の筒の穴から通ってきた17の冷気が1番目の圧縮回転羽と最後の燃焼排出回転羽と繋がっている筒の19の穴から入ってきてその17の冷気が2番目の燃焼排出回転羽の空洞部分を通るのには前記で述べている方法で通って燃焼排出回転羽の温度上昇を抑える、
最後から3番目の燃焼排出回転羽や最後から4番目の燃焼排出回転羽やと次々と同じ様にする、
燃焼排出回転羽の構造と燃焼排出回転羽の造り方は、羽根の表面の図10の24の羽根の曲がりは、羽根の裏面の図11の21の曲がりより少なめの曲がりにして、羽根の表面の羽根と羽根の裏面の羽根とを合わせると図13や図14のように中が空洞になり、2つを合わせる前に図12の羽根の裏面の曲がりの中に羽根と同じ物質で出来た22の様な仕切り板を付けて仕切り板の下側は羽根よりも図14の22のように下側に伸ばして図9の18のように冷気が入るようにして仕切り板の上部には隙間を造って冷気が羽根の仕切り板の反対側を25のように通って燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑える、
羽根の裏面の曲がりの中に仕切り板を付けたら、羽根の表面と羽根の裏面とを合わせて付ける、
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部を図6の20のように直線の筒状の空洞にして16のように冷気を通して燃焼部の排出回転羽に17のように冷気を送って18のように入れて燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制する。
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の前方に図8の28のように圧縮回転羽に空気を送る曲がり部分があってその中心部を空洞にして、後方の燃焼排出回転羽の出口の部分の中心部にも前方と同じ曲がりがあってその中心部には空洞があって、前方の中心部の空洞から16のように冷気が入って燃焼排出回転羽に17から18へと冷気が入っていき燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制する。
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンシンの中心部の前方に図15のように圧縮回転羽に空気を送る曲がりがあってその中心部は空洞になっていて、後方の燃焼排出回転羽の出口の部分には前方の様な曲がりはなく燃焼排出回転羽の根元の円の近くの大きさの直線の29の様な筒状で有り、前方の中心部の空洞から16のように冷気が入ってその冷気は、後方の燃焼排出回転羽の出口部分には前方の様な曲がりはなく燃焼排出回転羽の根元の円の近くの大きさの直線の筒状で有りその冷気は燃焼排出回転羽に17のように入りやすく燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制する。
ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部には図16のように圧縮回転羽に空気を送る31のような曲がりしぼみがあり、後方の燃焼排出回転羽の出口部分にも前方と同じ様な曲がりしぼみがあって、両方に曲がりしぼみがある30のような筒状が中心部に有り、前方の曲がりしぼりから圧縮回転羽に27のように空気を送る途中に空気の一部である16の冷気を燃焼排出回転羽に送る32のような直線の筒状があって、そこから17のように冷気を入れて燃焼排出回転羽にの中に入れて燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制する。
今までのジェットエンジンより圧縮比が高く力強いジェットエンジンと燃費を抑制できる、
圧縮回転羽と燃焼排出回転羽とは繋がっている様子。 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが繋がっている様子を縦割に表している、 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが繋がっていて共に逆回転する境目にはベアリングを入れて回転しやすい様にしている、 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが繋がって共に逆回転しているジェットエンジンを縦割にして表して有る、 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼回転羽とが繋がって共に逆回転する圧縮回転羽の羽根の向きが一つ一つ逆になっている様子と逆回転する燃焼排出回転羽の羽根の向きが一つ一つ逆になっている様子、 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが共に逆回転して、中心部が空洞の筒になっているジェットエンジン、 圧縮回転羽と燃焼排出回転羽とが筒状に繋がっていてその筒に穴をあけて冷気を入れて内側の燃焼排出回転羽の温度上昇を抑える、 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが繋がっていて共に逆回転して、中心部に少しの曲がりがあって空気を圧縮回転に送れるようになっていて、その中心部は空洞になっているジェットエンジン、 燃焼排出回転羽に冷気が入って燃焼排出回転羽の温度上昇を抑えている、その冷気が入っている様子、 燃焼排出回転羽の表面部分、 燃焼排出回転羽の裏面部分、 燃焼排出回転羽の裏面の曲がった部分の中に冷気を燃焼排出回転羽の表面と裏面に通して燃焼排出回転羽の温度上昇を抑える仕切り板を取り付けている、 燃焼排出回転羽の裏面の曲がった部分に仕切り板を取り付けて、燃焼排出回転羽の表面とを合わせて空洞になっている部分に仕切り板がある様子などを横切りにして表して有る、 燃焼排出回転羽の裏面の曲がった部分に仕切り板を取り付けて、燃焼排出回転羽の表面と合わせて上部に蓋をした燃焼排出回転羽の1個の様子、 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが共に逆回転して、中心部の前方は少し曲がっていて空気を圧縮回転羽に送るようになっていてその中心部は空洞になっていて、後部の中心部は曲がっていなく筒状になっていて、前方から入ってきた冷気が中心部の空洞の筒状の穴から燃焼排出回転羽の温度を抑える穴に入りやすい様になっているジェットエンジンの様子、 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが共に逆回転して、中心部の前方と後方とは共に先がとがった曲線になっていて空気を圧縮回転羽に送るようになっている筒状で、その筒状の周りには一回り大きい空洞の筒状になっていて前方の圧縮回転羽に入っていく空気の一部がその筒状の中に入ってきて、その筒状にあいている穴から冷気が入っていき燃焼排出回転羽の温度上昇を抑えるそのジェットエンジン、
1 前方から1番目の圧縮回転羽、
2 前方から2番目の圧縮回転羽、
3 前方から3番目の圧縮回転羽、
4 後方から3番目の燃焼排出回転羽、
5 後方から2番目の燃焼排出回転羽、
6 後方から1番目の燃焼排出回転羽、
7 圧縮回転羽と燃焼回転羽とが繋がっている筒を表して有る、
8 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが繋がっていて共に逆回転して、その
境目にベアリングを入れて回転しやすい様にして有る、そのベアリング
9 数個の圧縮回転羽と数個の燃焼排出回転羽とが共に逆回転して、中心部の前方と後方とが先がとがった曲線の曲がりになって前方では空気を圧縮回転羽に送るようになっていて筒状になっている、その先のとがった曲線の曲がり部分、
10 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの圧縮回転羽と燃焼排出回転羽などを筒状に覆っていて、圧縮や燃焼排出をやりやすい様にしている、
11 圧縮回転羽に入っていく空気が集まっていく場所
12 燃焼排出回転羽から排出される燃焼ガスの場所
13 圧縮回転羽から圧縮された空気が燃焼する場所
14 圧縮回転羽から圧縮された空気の場所
15 燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑制するため冷気を燃焼排出回転羽の表面と裏面に分けて通す仕切り板、
16 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の空洞から入ってくる冷気、この冷気を燃焼排出回転羽の温度上昇の抑制に使用する、
17 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の空洞から入ってきた冷気を中心部の筒状の穴や圧縮回転羽と燃焼排出回転羽とが繋がっている筒状の穴から入ってきた冷気、この冷気を燃焼排出回転羽の温度上昇の抑制に使用する、
18 燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑制するために燃焼排出回転羽の中の仕切り板の前方の表面側を通っている冷気、
19 ジェットエンジンヤガスタ−ビンエンジンの中心部の空洞の筒の穴や圧縮回転羽と燃焼排出回転羽とが繋がっている筒の穴、この穴から冷気が入って燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑制する、
20 燃焼排出回転羽の表面で、輪切り状態にした方から見ている、
21 燃焼排出回転羽の裏面、
22 燃焼排出回転羽の表面と裏面と合わせて空洞になっている中に取り付けている仕切り板、この仕切り板の前方の表面から冷気を通して後方の裏面に冷気を通して燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制する、
23 燃焼排出回転羽の表面と、仕切り板を取り付けた裏面とを合わせて上部に蓋をした完成品の燃焼排出回転羽、その蓋、
24 燃焼排出回転羽の表面、
25 燃焼排出回転羽の空洞に仕切り板を取り付けて、その仕切り板の前方の燃焼排出回転羽の表面を通ってきた冷気を仕切り板の後方の裏面側に通している、それで燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制している、
26 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の筒状と圧縮回転羽と燃焼排出回転羽とを覆っている筒状とを繋いで固定しているもの、それで圧縮回転羽と燃焼排出回転羽の隣同士が逆回転して回転しやすい様になっている、
27 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の曲がった部分からも空気が圧縮回転羽に入っている、その空気の流れ、
28 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の筒状の先が少し曲がっている部分、その中心部は空洞になっている、
29 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の筒状の前方の先が少し曲がっていてその中心部は空洞になっている、中心部の筒状の後方は曲がっていなくそのままの筒状になっているその筒状を示している、
後方が筒状だと前方から入ってきた冷気が筒状の穴や圧縮回転羽と燃焼回転羽との繋がっている筒状の穴から冷気が入って燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制する、
30 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部に前方と後方とが、とがって曲がった筒状のものがあり、その周りに一回り大きい筒状がある、その中心部の筒状の後方のとがって曲がった部分、
31 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部に前方と後方とが、とがって曲がった筒状のものがあり、その周りに一回り大きい筒状がある、その中心部の筒状の前方のとがった曲がった部分、
32 ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部に前方と後方とが、とがつて曲がった筒状のものがあり、その周りに一回り大きい筒状がある、その筒状を示している、
33 圧縮回転羽で圧縮された空気の圧縮部と燃焼部の間にあって、圧縮回転羽で送られてきた空気を圧縮している、

Claims (1)

  1. ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの1番目の圧縮部の回転羽と燃焼部の1番最後の排出回転羽とは繋がっている、
    2番目の圧縮部の回転羽と燃焼部の最後から2番目の排出回転羽とは繋がっている、
    3番目の圧縮部の回転羽と燃焼部の最後から3番目の排出回転羽とは繋がっている、
    4番目や5番目やと次々と同じように続く、
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの1番目の圧縮部の回転羽は回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように向きに曲がっていて、繋がっている燃焼部の1番最後の排出回転羽は燃料が燃焼して排出されるときにその回転羽に当たって回転する回転羽の向きの曲がりは、繋がっている1番目の圧縮部の回転羽が回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように回転するように向きに曲がっている。
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの2番目の圧縮部の回転羽は回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように向きに曲がっていて、繋がっている燃焼部の最後から2番目の排出回転羽は燃料が燃焼して排出されるときにその回転羽に当たって回転する回転羽の向きの曲がりは、繋がっている2番目の圧縮部の回転羽が回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように回転するように向きに曲がっている。
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの3番目の圧縮部の回転羽は回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように向きに曲がっていて、繋がっている燃焼部の最後から3番目の排出回転羽は燃料が燃焼して排出されるときにその回転羽に当たって回転する回転羽の向きの曲がりは、繋がっている3番目の圧縮部の回転羽が回転すると空気が奥に入り込んで圧縮するように回転するように向きに曲がっている。
    4番目や5番目やと次々と同じように続く、
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの1番目の圧縮回転羽と2番目の圧縮回転羽とは逆に回転するようになっていて、1番目の圧縮回転羽と2番目の圧縮回転羽とは空気を奥に送り込んで圧縮する回転羽の向きの曲がりが逆になっている、1番目の圧縮回転羽と繋がっている燃焼部の最後の排出回転羽と2番目の圧縮回転羽と繋がっている燃焼部の最後から2番目の排出回転羽とは燃料が燃焼して排出されるときに当たる回転羽の向きの曲がりの方向は逆になっている、3番目も4番目もと次々と同じ様に続く、
    圧縮回転羽が互いにそれぞれ逆に回転するので空気の圧縮率が上がり、
    燃焼が強くなるのと必要以上に燃料が食わない、
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの1番目の圧縮回転羽と繋がっている燃焼部の最後の排出回転羽との繋がっている筒の部分と、2番目の圧縮回転羽と繋がっている燃焼部の最後から2番目の排出回転羽との繋がっている筒の部分は逆に回転していてその境目の部分にベヤリング入れて回転しやすい様にしている、3番目や4番目やの筒の部分にもベヤリングを入れて回転しやすい様にしている次々と同じ様に行っている
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部を空洞にし、
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部を空洞にすることでジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの空気の流れがスム−ズになり、
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部を空洞にすることで燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑えられる、
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの中心部の筒に穴をあけて冷気を燃焼排出回転羽に送って燃焼回転羽の温度上昇を抑える、
    ジェットエンジンやガスタ−ビンエンジンの1番目の圧縮回転羽と繋がっている最後の燃焼排出回転羽との筒の部分に穴をあけて、中心部の筒に穴があいている部分から入ってきた冷気を前記のその筒の穴のあいた部分から入れて燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑える、
    2番目の圧縮回転羽と繋がっている最後から2番目の燃焼排出回転羽との筒の部分にも穴をあけて冷気を燃焼排出回転羽の温度上昇の抑制に使用する、
    3番目や4番目やと次々と筒に穴をあけて燃焼排出回転羽の温度上昇を抑制して同じ様にして、
    2番目の圧縮回転羽と繋がっている最後から2番目の燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑えるのには、中心部の筒の穴から通ってきた冷気が1番目の圧縮回転羽と最後の燃焼排出回転羽とが繋がっている部分の筒の穴から入ってきて、その冷気が2番目の燃焼排出回転羽の中の空洞部分を通るのには前記で述べている方法で通って燃焼排出回転羽の温度の上昇を抑える、最後から3番目の燃焼排出回転羽や最後から4番目の燃焼排出回転羽やと次々同じようにする、構造のジェットエンジンやガスタ−ビンエンジン。
JP2014050915A 2014-03-13 2014-03-13 圧縮回転羽がそれぞれ逆回転して燃焼排出回転羽がそれぞれ逆回転して、圧縮を強くして燃焼を強めるジェットエンジンとガスタ−ビンエンジン、 Active JP6166201B2 (ja)

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