JP6150978B2 - 注出器用ヘッドを備えるポンプ容器及びそれに用いる注出器 - Google Patents

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本発明は、内容物の充填容量が減るにしたがい中皿が上昇するポンプ容器に関するものであり、特に、充填空間内の内容物を注出器に移し替えるにあたって用いられる注出器用ヘッドを備えるポンプ容器、及びそれに用いる注出器に関する。
化粧料や整髪料、また各種の薬剤等を入れる容器としては、ポンプを装着したものが多数上市されている。特に、ポンプの吸引口を容器の口部の直下に位置せしめ、内容物が取り出されるにしたがい中皿を該吸引口へ上昇させて内容物の充填空間を狭めるようにしたポンプ容器(例えば、特許文献1参照)によれば、ヘッドを押し込む簡単な操作で内容物を注出させることができる上、充填空間内に空気が入り込むおそれを極力排除できるので、内容物を衛生的に保存することが可能である。
実開平5−34155号公報
ところで、この種のポンプ容器は、ヘッドの注出口から注出される内容物を、手のひら等で受けて使用することを想定した構成となっていることが一般的であって、他の用途、例えば少量吐出に用いて好適な、シリンジ及びロッドからなる注出器へ内容物を移し替えることを意図したものは、未だ実用化されていないのが現状であった。
本発明の課題は、内容物の充填容量が減るにしたがい中皿が上昇するポンプ容器に関し、ポンプ容器内の内容物を注出器へ移し替えるにあたって、定量の内容物を移し替えることができ、しかも簡単な操作でこれを行うことができる、新たな注出器用ヘッドを備えるポンプ容器、及びそれに用いる注出器を提案するところにある。
本発明は、充填空間から注出させる内容物を、シリンジ及びロッドからなる注出器に移し替えるポンプ容器において、
前記ポンプ容器は、内容物の充填空間を区画形成する容器本体と、該容器本体の口部に固定保持され、その上部に設けたヘッドへの押し込み、復帰動作にて作動するポンプと、充填空間の底壁を形成するとともに内容物の充填容量が減るにしたがい充填空間の上部へ向けてスライドする中皿とを備え、
前記ヘッドは、前記シリンジを倒立姿勢にて保持する凹部を有し、該凹部の底部に、該シリンジの先端開口に合わさるとともに該ヘッドの押し込みに伴って注出される内容物を該先端開口からシリンジ内に充填する注出口を設けたことを特徴とする、注出器用ヘッドを備えるポンプ容器である。
前記ヘッドは、前記凹部を区画形成するドーム壁の周面に、前記シリンジを嵌合保持する凸部を有することが好ましい。
上述したポンプ容器に用いる注出器おいて、前記シリンジは、前記凸部に係合する突起を有することが好ましい。
本発明に係るポンプ容器は、内容物の充填空間を区画形成する容器本体と、容器本体の口部に固定保持されるポンプと、充填空間の底壁を形成するとともに内容物の充填容量が減るにしたがい充填空間の上部へ向けてスライドする中皿とを備えるものであり、さらに、ヘッドに、シリンジを倒立姿勢にて保持する凹部を設け、凹部の底部に、シリンジの先端開口に合わさるとともにヘッドの押し込みに伴って注出される内容物をその先端開口からシリンジ内に充填する注出口を設けたことを特徴とするものである。これにより、シリンジをヘッドの凹部に装着し、ヘッドを直接、又はシリンジを介してヘッドを押し込むことで、内容物に触れることなくシリンジ内に容易に移し替えることができる。しかも、ポンプ容器からは毎回定まった量の内容物を注出させることができるので、シリンジに目盛り等がなくても押し込み回数に応じて所期した量の内容物を移し替えることができる。
凹部を区画形成するドーム壁の周面に、シリンジを嵌合保持する凸部を設ける場合は、詰替え作業中にポンプ容器から注出器が外れてしまう不具合を、極力抑えることができる。
シリンジに、ドーム壁の周面に設けた凸部に係合する突起を設ける場合は、注出器が不用意に外れてしまうおそれをより一層抑えることができる。
本発明に従うポンプ容器及び注出器の実施の形態につき、注出器をポンプ容器に取り付ける前の側面視での断面図である。 図1に示すポンプ容器からオーバーキャップを取り外した状態を示す図である。 図2に示すポンプ容器に注出器を倒立姿勢で取り付けた状態を示す図である。 図3に示す状態から、ヘッドへの押し込み、復帰動作を繰り返して、内容物を注出器内に充填する状態を示す図である。 図4に示す状態から注出器を取り外した状態を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明に従うポンプ容器及び注出器の実施の形態につき、注出器をポンプ容器に取り付ける前の側面視での断面図であって、図2は、図1に示すポンプ容器からオーバーキャップを取り外した状態を示す図であって、図3は、図2に示すポンプ容器に注出器を倒立姿勢で取り付けた状態を示す図であって、図4は、図3に示す状態から、ヘッドへの押し込み、復帰動作を繰り返して、内容物を注出器内に充填する状態を示す図であって、図5は、図4に示す状態から注出器を取り外した状態を示す図である。
図1において、符号Aは、内容物の移し替え元となるポンプ容器であり、符号Bは、内容物の移し替え先となる注出器である。
図1に示すポンプ容器Aにおいて、符号10は、容器本体である。容器本体10は、上部を開孔させた筒状の口部11を有し、この口部11に肩部12を介して円筒状の胴部13を一体連結している。肩部12には、口部11を取り囲んで起立する周壁14を設けている。また、胴部13の下端には、図示の例ではアンダーカットによって固定保持されるカバー体15を設けている。そして、カバー体15の上部には、胴部13の内周面に対して摺動可能かつ液密に当接する中皿16を設けている。これにより、容器本体10の内側には、中皿16を底壁とする内容物の充填空間Mが形成される。
符号20は、ポンプである。ポンプ20は、充填空間Mにつながる貫通開口21aを有し、この貫通開口21aを取り囲んで起立するシリンダー本体21bを備えるシリンダー部21と、貫通開口21a上に配設される吸い込み弁22と、シリンダー本体21bの内側に設けられた筒状のピストン23と、ピストン23の内側に位置するステム24と、シリンダー部21の上部に設けられ、後述するヘッドを抜け出し不能に保持する保持体25とを備えている。
シリンダー部21は、口部11をその中央部に設けた貫通開口21aを残して閉鎖するとともに、シリンダー本体21bを一体連結する閉鎖壁21cを備えている。また、閉鎖壁21cの径方向外側の端縁には、下向き開放の環状空間を形成するとともに径方向外側に延在するフランジを有する嵌合部21dを一体連結して設けていて、この環状空間に口部11を挿入して嵌合保持されている。また、嵌合部21dのフランジにおける径方向外側の端縁には、周壁14の内周面と係合するとともに、後述するオーバーキャップを、その上部にて着脱自在に保持する案内部21eを備えている。
吸い込み弁22は、例えば3点弁の形態となるものであり、充填空間M内の内容物がシリンダー本体21bの内側へ流入する向きには貫通開口21aを開栓させる一方、内容物の反対向きの流れに対しては貫通開口21aを閉栓させるものである。
ピストン23は、同心二重配置となる2つの筒体がそれらの中間部で連結された形状をなすものである。そして、その外周側の筒体を、シリンダー本体21bに摺動可能かつ液密に当接させるとともに、その内周側の筒体は、ステム24との間にごく僅かな隙間を設けている。これにより、ステム24は、ピストン23に対してほとんど抵抗なくスライドする。
ステム24は、図示の例では有底筒状をなし、その下部に径方向外側に延在するフランジを一体連結するステム本体24aを備えている。そして、そのフランジをピストン23の内周側の筒体の下端に液密に当接させている。また、ステム本体24aの側壁には、その表裏を貫通する吐出孔24bを備えている。
保持体25は、上向き開放の環状空間を形成する保持体本体部25aを備えている。保持体本体部25aの径方向外側には、外向き爪部25bを設けている。
符号30は、ヘッドである。図示の例でヘッド30は、リング状の天壁31を有し、天壁31の径方向外側の端縁には環状の外周壁32を備えている。また、外周壁32の下端には、外向き爪部25bに係合する内向き爪部32aを備えている。そして、天壁31の径方向内側の端縁には、ドーム壁33を設けていて、ドーム壁33の内側空間は、上向き開放となる凹部34となっている。ここで、ドーム壁33の上部には、下方から上方に向かって拡径する傾斜壁33aが設けられ、ドーム壁33の中間部には、図示の例では環状となる凸部33bが設けられている。また、凹部34の底部には、ドーム壁33を貫通して、ステム本体24aの内側空間と凹部34とを連通させる注出口35を備えている。さらに、ドーム壁33の下面側には、ステム本体24aを取り囲み、これを嵌合保持する環状保持部36を備えている。なお、環状保持部36の下端部は、保持体本体部25aの内周面と摺動可能に当接しており、ヘッド30が上下動する際のガイドとして機能する。また、外周壁32と、ドーム壁33及び環状保持部36との相互間には、周方向に間隔をあけて複数個設けられる補強壁37を設けている。ここで、補強壁37は、段部37a及び傾斜部37bを介して外周壁32と連結している。
符号40は、ポンプ20とヘッド30の相互間に設けられ、ヘッド30に常時上方への付勢力を与える復帰ばねである。図示の例で復帰ばね40は、その下端部を、保持体本体部25aにおける上向き開放の環状空間に配設し、その上端部を、環状保持部36と段部37aとの相互間に配設している。
符号50は、ヘッド30を取り囲んで有頂筒状となるオーバーキャップである。図示の例でオーバーキャップ50は、案内部21eにアンダーカットにて着脱自在に保持されているが、それらの相互にねじを設けて保持するようにしてもよい。
また、図1に示す注出器Bにおいて、符号60は、シリンジである。シリンジ60は、半球状の先端部61と円筒状の胴部62とを連結して、それらの内側に、移し替えられた内容物の収納空間N(図4及び図5参照)を形成している。シリンジ60の先端には、収納空間N内にポンプ容器Aから注出する内容物を充填するともに、その内容物を後述するロッドの押し込みにて注出させる先端開口63を設けている。また、胴部62の後端には、径方向外側に延在するフランジ64を一体連結している。さらに、胴部62の先端側には、図示の例では環状となる突起62aを設けている。なお、ヘッド30の凸部33bと突起62aとは、何れか一方が周方向に間隔をあけた間欠状のものであってもよい。
符号70は、シリンジ60の内周面と摺動可能かつ液密に当接するロッドである。ロッド70は、シリンジ60の先端部61及び胴部62の内周面に対応する外面形状となるロッド本体71を有し、ロッド本体71の後端には、径方向外側に延在するフランジ72を一体連結している。
上記の構成となるポンプ容器A及び注出器Bを用いて、ポンプ容器Aから注出器Bに内容物を移し替えるにあたっては、図2に示すように、ポンプ容器Aのオーバーキャップ50を取り外した状態で、図3に示すように、注出器Bを、先端開口63を下方に向けた倒立姿勢にて、ヘッド30の凹部34に挿入する。凹部34の上部には、傾斜壁33aを設けているので、注出器Bを容易に挿入することができる。ここで、凹部34を形成するドーム壁33の外面形状は、シリンジ60の外面形状に対応するように設けているので、注出器Bの先端開口63は、その直下に位置するポンプ容器Aの注出口35に対して位置決めされた状態で挿入される。
また、本実施の形態のように、ヘッド30に凸部33bを設け、凸部33bでシリンジ60の胴部62を嵌合保持する場合は、シリンジ60がヘッド30から簡単に外れてしまう不具合を有効に防止することができる。さらに、シリンジ60に突起62aを設ける場合は、凸部33bと突起62aとを係合させて、倒立姿勢のシリンジ60の倒れ込みを抑えることができるので、注出器Bが不用意に外れてしまうおそれをより一層抑えることができる。
その後、図4に示すように、ヘッド30又はシリンジ60のフランジ64を押し込むと、ヘッド30に連結するステム24が、ピストン23に対して優先的に押し下げられ、シリンダー本体21bの内側空間と、ステム本体24aの内側空間とが、吐出孔24bを通して連通する。その後は、ピストン23もヘッド30とともに押し下げられるので、シリンダー本体21b内の内容物が加圧され、内容物は吐出孔24bから注出口35を通して注出され、直接、先端開口63を通してシリンジ60内に充填される。
その後、ヘッド30又はシリンジ60のフランジ64への押し込みを解除すると、復帰ばね40の作用下で、ヘッド30は上昇を開始する。上昇の開始時において、ステム24はピストン23に対して優先的に押し上げられるので、ピストン23の下端とステム24が当接して、吐出孔24bが閉鎖される。そしてヘッド30が元の位置まで上昇するにあたって、シリンダー本体21bの内部空間は負圧となり、吸い込み弁22が開栓して、充填空間M内の内容物がシリンダー本体21b内に流入し、これに伴い、中皿16も上昇する。そして、この押し込み、復帰動作を繰り返すことで、所期した量の内容物を注出器Bに移し替えることができる。その後は、図5に示すように注出器Bをポンプ容器Aから取り外して、ロッド70を押し込むことで、少量の内容物を所期した通りに注出させることができる。
本発明によれば、ポンプ容器から注出器へ、定量の内容物を移し替えることができ、しかも、この移し替えを簡単な操作の下で行うことができる。
10 容器本体
11 口部
16 中皿
20 ポンプ
30 ヘッド
33 ドーム壁
33b 凸部
34 凹部
35 注出口
60 シリンジ
62a 突起
63 先端開口
70 ロッド
A ポンプ容器
B 注出器
M 充填空間

Claims (3)

  1. 充填空間から注出させる内容物を、シリンジ及びロッドからなる注出器に移し替えるポンプ容器において、
    前記ポンプ容器は、内容物の充填空間を区画形成する容器本体と、該容器本体の口部に固定保持され、その上部に設けたヘッドへの押し込み、復帰動作にて作動するポンプと、充填空間の底壁を形成するとともに内容物の充填容量が減るにしたがい充填空間の上部へ向けてスライドする中皿とを備え、
    前記ヘッドは、前記シリンジを倒立姿勢にて保持する凹部を有し、該凹部の底部に、該シリンジの先端開口に合わさるとともに該ヘッドの押し込みに伴って注出される内容物を該先端開口からシリンジ内に充填する注出口を設けたことを特徴とする、注出器用ヘッドを備えるポンプ容器。
  2. 前記ヘッドは、前記凹部を区画形成するドーム壁の周面に、前記シリンジを嵌合保持する凸部を有する、請求項1に記載の注出器用ヘッドを備えるポンプ容器。
  3. 請求項2に記載のポンプ容器に用いる注出器であって、前記シリンジは、前記凸部に係合する突起を有する注出器。
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