JP6146911B2 - 積込治具及び自動車 - Google Patents

積込治具及び自動車 Download PDF

Info

Publication number
JP6146911B2
JP6146911B2 JP2013222847A JP2013222847A JP6146911B2 JP 6146911 B2 JP6146911 B2 JP 6146911B2 JP 2013222847 A JP2013222847 A JP 2013222847A JP 2013222847 A JP2013222847 A JP 2013222847A JP 6146911 B2 JP6146911 B2 JP 6146911B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loading
rail
platform
lifting platform
elevator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013222847A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015085695A (ja
Inventor
幸男 羽田
幸男 羽田
健太 安田
健太 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RAILTECH CO., LTD.
Original Assignee
RAILTECH CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RAILTECH CO., LTD. filed Critical RAILTECH CO., LTD.
Priority to JP2013222847A priority Critical patent/JP6146911B2/ja
Publication of JP2015085695A publication Critical patent/JP2015085695A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6146911B2 publication Critical patent/JP6146911B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

本発明は、積み降ろし用の昇降台を荷台の後部に有する自動車に、車輪を有する物を積み込むための積込治具、及びその積込治具が設けられる自動車に関する。
鉄道において保守作業員が線路上を移動する手段として、軌道自動自転車がある(例えば、特許文献1参照)。軌道自動自転車には、左右2席及び前後2列の4人乗りのものがよく用いられる。軌道自動自転車は、荷台を有する自動車に搭載され、線路の近くまで運搬される。このような軌道自動自転車は、重いので、作業員にとって自動車の荷台に積み込むことが容易ではない。また、軌道自動自転車は、車輪を有するので、自動車で運搬するとき、荷台上で動かないように固定する必要がある。
昇降台を荷台の後部に有し、荷台上及び昇降台上に凹溝を設けた自動車が知られている(例えば、特許文献2参照)。このような自動車を軌道自動自転車の運搬に用いることができれば、昇降台の利用によって、軌道自動自転車の荷台への積み込みが容易になり、荷台上の凹溝によって、軌道自動自転車の車輪が左右に拘束されるので、軌道自動自転車の荷台上での固定が容易になると考えられる。しかしながら、前後に長い軌道自動自転車は、後輪が昇降台に載らないので、昇降台が利用できない。このような問題は、軌道自動自転車の場合だけでなく、車輪を有する前後に長い物の積み込みに昇降台を利用しようとする場合に生じる。
特開2008−56102号公報 実開平7−27945号公報
本発明は、上記問題を解決するものであり、積み降ろし用の昇降台を荷台の後部に有する自動車において、車輪を有する前後に長い物を、荷台に容易に積み込みできるようにすることを目的とする。
本発明の積込治具は、積み降ろし用の昇降台を荷台の後部に有する自動車に、車輪を有する物を積み込むためのものであって、前記車輪を載せて前後方向に案内するレールとして、前記荷台上に設けられる荷台用レールと、前記荷台用レールに対応して前記昇降台上に着脱可能に設けられる昇降台用レールとを備え、前記昇降台用レールは、前記昇降台上に設けられたとき、その昇降台の後端より後方に延出することを特徴とする。
この積込治具において、前記昇降台用レールは、前記昇降台の荷台側端部に引掛けるための鉤部を前端部に有することが好ましい。
この積込治具において、前記昇降台用レールは、上方に突出する凸部を後端部に有することが好ましい。
本発明の自動車は、積み降ろし用の昇降台を荷台の後部に有し、前記積込治具が設けられる自動車であって、前記昇降台は、前記昇降台用レールと係合して、その昇降台用レールを車幅方向において拘束する係合部を有することを特徴とする。
この自動車において、前記昇降台が所定高さにあるとき、前記昇降台に設けられた前記昇降台用レールの前端部と、前記荷台用レールの後端部とが対向し、その昇降台用レールと荷台用レールとの間で車輪が移動可能になることが好ましい。
本発明の積込治具を、積み降ろし用の昇降台を荷台の後部に有する自動車に用いることによって、昇降台用レールが昇降台の後端より後方に延出するので、昇降台用レールを、前後に長い物の全車輪が載る長さに設定することができ、車輪を有する前後に長い物を、昇降台を利用して荷台に容易に積み込むことができる。昇降台用レールは、着脱可能であるので、昇降台を利用するとき以外は、取り外すことによって、車両から延出しない。
本発明の一実施形態に係る積込治具が設けられる前の自動車の荷台及び昇降台の側面図。 同積込治具の側面図。 同積込治具の平面図。 同積込治具を設けた自動車の荷台及び昇降台の平面図。 同積込治具を設けた自動車の荷台及び下げた状態の昇降台の側面図。 同積込治具を設けた自動車の荷台及び上げた状態の昇降台の側面図。 同積込治具の昇降台用レールを設けた昇降台の側面図。
本発明の一実施形態に係る積込治具、及びその積込治具が設けられる自動車を図1乃至図7を参照して説明する。図1に示されるように、自動車1は、積み降ろし用の昇降台2を荷台3の後部に有する。なお、図1において、後方向を矢印Bで示す(図4〜図6においても同様)。図2〜図6に示されるように、積込治具4は、自動車1に、車輪51を有する物5(以下、積込対象物ともいう)を積み込むためのものである。積込治具4は、車輪51を載せて前後方向に案内するレールとして、荷台用レール6と、昇降台用レール7とを備える。荷台用レール6は、荷台3上に設けられる(図4参照)。昇降台用レール7は、荷台用レール6に対応して昇降台2上に着脱可能に設けられる。この昇降台用レール7は、昇降台2上に設けられたとき、昇降台2の後端21より後方に延出する。
図7に示されるように、昇降台用レール7は、鉤部72を前端部に有する。鉤部72は、昇降台用レール7を昇降台2の荷台側端部に引掛けるためのものである。
昇降台用レール7は、上方に突出する凸部73を後端部に有する(図5及び図6参照)。
自動車1の昇降台2は、係合部22を有する(図7参照)。係合部22は、昇降台用レール7と係合して、昇降台用レール7を車幅方向において拘束する。
自動車1の昇降台2が所定高さにあるとき、昇降台2に設けられた昇降台用レール7の前端部と、荷台用レール6の後端部とが対向し、昇降台用レール7と荷台用レール6との間で車輪51が移動可能になる(図6参照)。
各構成をさらに詳述する。自動車1は、荷物や貨物を運ぶ自動車、例えば、貨物自動車である(図1参照)。自動車1の昇降台2は、テールリフトとも呼ばれ、自動車1の走行時には鉛直に立てられ、積み降ろしの際に、横にされて、動力によって上げ下げされる。昇降台2を所定の高さまで上げたとき、昇降台2及び荷台3は、ほぼ同じ高さになる。このとき、昇降台2と荷台3との干渉を避けるための隙間が、昇降台2と荷台3との間にある。
一対の荷台用レール6と、一対の昇降台用レール7が、積込治具4として用いられる(図2及び図3参照)。荷台用レール6及び昇降台用レール7は、長尺状の部材であり、断面形状が鉄道のレールと同様である必要は無く、適切な強度を有し、車輪51を載せて脱輪しなければよい。本実施形態では、車輪51がフランジを有し、荷台用レール6及び昇降台用レール7には、主材として、鉄製の角パイプが用いられる。主材として、H形鋼等を用いてもよい。
荷台用レール6は、1つ又は複数の積込対象物5の車輪51を載せることができ、かつ、荷台3上に収まる長さを有する。本実施形態では、荷台用レール6の長さは、荷台3の前後長さとほぼ同じに設定される(図4参照)。荷台用レール6は、前端部に車輪止め61を有する。
昇降台用レール7は、1つの積込対象物5の全車輪51を載せることができる長さを有し、昇降台2の前後長さよりも長く設定される。詳細には、昇降台用レール7は、積込対象物5の前端から後側の車輪51までの距離以上の長さとされ、昇降台2の荷重制限によって最大長さが制限される。
昇降台用レール7の鉤部72は、例えば、金属板をL字形に加工したものであり、昇降台用レール7の前端部に、L字形の縦部分が溶接等により固定される(図7参照)。鉤部72の厚みは、昇降台2と荷台3との間の隙間よりも小さい。
昇降台用レール7の凸部73は、例えば、金属板等を山形に加工したものであり、昇降台用レール7の後端部の上側に固定される。凸部73は、積込対象物5の車輪51に対する車輪止めとして機能する(図5及び図6参照)。凸部73の形状は、車輪止めとして機能するものであれば、限定されない。
昇降台2は、後端21の近傍に、後方に向かって斜め下に傾斜する傾斜面23を有する。本実施形態では、係合部22は、この傾斜面23上に設けられた突起である。昇降台用レール7は、係合部22を左右から挟む部材74が側面に設けられる。係合部22は、昇降台用レール7と部材74によって係合して、昇降台用レール7を車幅方向(左右方向)において拘束する。
なお、係合部22は、昇降台用レール7を車幅方向において拘束できれば、上述の形状に限定されるものではない。例えば、昇降台用レール7に部材74を付加せず、係合部22として、昇降台用レール7の左右側面に当接する一対の突起を昇降台2上に設けてもよい。また、係合部22として、昇降台2に凹部又は穴を設け、その凹部等と嵌合する突起を昇降台用レール7の底部に設けてもよい。
上記のように構成された積込治具4を用いた積み込み作業を説明する。先ず、自動車1の昇降台2が下げられ、昇降台用レール7の鉤部72が、昇降台2の荷台側端部に引掛けられる。鉤部72の車幅方向の位置は、昇降台2を荷台3より少し下げた状態で、荷台用レール6の後端の車幅方向の位置に合わせられる。なお、鉤部72の車幅方向の位置を示す目印を、予め昇降台2に塗色等により設けてもよく、この場合、昇降台2を最も下げてから(図1参照)、鉤部72を昇降台2の荷台側端部に引掛けてもよい(図5参照)。係合部22が昇降台用レール7と係合するように昇降台用レール7が配置される。2本の昇降台用レール7は、昇降台2上で平行となる(図4参照)。各々の昇降台用レール7の車幅方向の位置は、前端部において、鉤部72が昇降台2の荷台側端部に掛止されて保持され、中間部において、係合部22によって保持される。したがって、2本の昇降台用レール7の間隔も保持される。
昇降台2を最も下げた状態で、積込対象物5の車輪51が昇降台用レール7に載せられる(図5参照)。昇降台2には、側面視で、昇降台用レール7を介して分布荷重が加わり、鉤部72等を介してモーメントが加わる。昇降台用レール7は、昇降台2の後端21より後方に突出した部分が、片持ち支持された状態になる。昇降台用レール7が積込対象物5の重量による曲げモーメント受けて撓んだ場合等、車輪51が後方に転動しても、車輪51が凸部73に当たり、昇降台用レール7から後方に脱輪することが防止される。
次に、昇降台2が、動力によって荷台3とほぼ同じ高さまで上げられる(図6参照)。昇降台用レール7は、荷台用レール6とほぼ同じ高さになる。積込対象物5は、荷台3に向けて推され、昇降台用レール7上から荷台用レール6上に移動される。積込対象物5は、ロープ等の適宜の方法で荷台3に固定される。積込対象物5は、昇降台用レール7によって車幅方向において拘束されるので、荷台3への固定は容易である。なお、積込対象物5として2台の軌道自動自転車を荷台3に載せる場合、軌道自動自転車が有する連結器を、後ろ側の軌道自動自転車の固定に利用してもよい。
最後に、昇降台用レール7が昇降台2から取り外され、荷台3に収容される。
積込対象物5を自動車1から降ろす作業は、上述した積み込み作業の逆の手順で行われる。
以上、本実施形態に係る積込治具4を、積み降ろし用の昇降台2を荷台3の後部に有する自動車1に用いることによって、昇降台用レール7が昇降台2の後端21より後方に延出するので、昇降台用レール7を、前後に長い物5の全車輪51が載る長さに設定することができ、車輪51を有する前後に長い物5を、昇降台2を利用して荷台3に容易に積み込むことができる。昇降台用レール7は、着脱可能であるので、昇降台2を利用するとき以外は、取り外すことによって、車両1から延出しない。
昇降台用レール7は、昇降台2の荷台側端部に引掛けるための鉤部72を前端部に有するので、昇降台2上に着脱可能に設けられ、昇降台2に支持される。
昇降台用レール7は、上方に突出する凸部73を後端部71に有するので、車輪51が昇降台用レール7上で後方に転動しても、車輪51が凸部73に当たり、昇降台用レール7から後方に脱輪することが防止される。
車両1の昇降台2は、昇降台用レール7と係合して、昇降台用レール7を車幅方向において拘束するので、昇降台用レール7の車幅方向の位置が保持される。
昇降台2が所定高さにあるとき、昇降台用レール7の前端部と、荷台用レール6の後端部とが対向し、昇降台用レールと荷台用レールとの間で車輪が移動可能になるので、昇降台2を利用して上げた物5を荷台3に容易に積み込むことができるとともに、荷台3に搭載された物5を昇降台2を利用して容易に降ろすことができる。
なお、本発明は、上記の実施形態の構成に限られず、発明の要旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、車輪51を有する積込対象物5は、軌道自動自転車に限定されず、例えば、荷物を運搬するための台車等であってもよい。
1 自動車
2 昇降台
21 昇降台の後端
22 係合部
3 荷台
4 積込治具
5 車輪を有する物(積込対象物)
51 車輪
6 荷台用レール
7 昇降台用レール
71 後端部
72 鉤部
73 凸部

Claims (5)

  1. 積み降ろし用の昇降台を荷台の後部に有する自動車に、車輪を有する物を積み込むための積込治具であって、
    前記車輪を載せて前後方向に案内するレールとして、前記荷台上に設けられる荷台用レールと、前記荷台用レールに対応して前記昇降台上に着脱可能に設けられる昇降台用レールとを備え、
    前記昇降台用レールは、前記昇降台上に設けられたとき、その昇降台の後端より後方に延出することを特徴とする積込治具。
  2. 前記昇降台用レールは、前記昇降台の荷台側端部に引掛けるための鉤部を前端部に有することを特徴とする請求項1に記載の積込治具。
  3. 前記昇降台用レールは、上方に突出する凸部を後端部に有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の積込治具。
  4. 積み降ろし用の昇降台を荷台の後部に有し、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の積込治具が設けられる自動車であって、
    前記昇降台は、前記昇降台用レールと係合して、その昇降台用レールを車幅方向において拘束する係合部を有することを特徴とする自動車。
  5. 前記昇降台が所定高さにあるとき、前記昇降台に設けられた前記昇降台用レールの前端部と、前記荷台用レールの後端部とが対向し、その昇降台用レールと荷台用レールとの間で車輪が移動可能になることを特徴とする請求項4に記載の自動車。


JP2013222847A 2013-10-28 2013-10-28 積込治具及び自動車 Active JP6146911B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013222847A JP6146911B2 (ja) 2013-10-28 2013-10-28 積込治具及び自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013222847A JP6146911B2 (ja) 2013-10-28 2013-10-28 積込治具及び自動車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015085695A JP2015085695A (ja) 2015-05-07
JP6146911B2 true JP6146911B2 (ja) 2017-06-14

Family

ID=53048982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013222847A Active JP6146911B2 (ja) 2013-10-28 2013-10-28 積込治具及び自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6146911B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075915U (ja) * 1993-06-24 1995-01-27 オーツタイヤ株式会社 タイヤ交換作業車
JPH11192881A (ja) * 1997-12-26 1999-07-21 Onodani Kiko Kk タイヤ修理等のサービスカー
JP4753891B2 (ja) * 2007-01-26 2011-08-24 小野谷機工株式会社 積荷移動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015085695A (ja) 2015-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3623244A1 (en) A method of loading an automobile semi-trailer on a flatcar
JP2009202691A (ja) 搬送装置
KR20130029627A (ko) 레일 이동형 계단 운용 대차
JP6146911B2 (ja) 積込治具及び自動車
JP2011020655A (ja) モノレール車両輸送システム
US20190345012A1 (en) Outrigger Pad Hoist Apparatus
JP6777504B2 (ja) フォークリフトアタッチメントによる鉄道輸送システム
CN205634748U (zh) 一种铁路货车叉车提升机
EP2918526B1 (en) Device for displacing product carriers such as pallets
JP7220619B2 (ja) タイヤストッパ装置、車両運搬車、タイヤストッパ
CN204097010U (zh) 手动上料小车
KR20130006534U (ko) 지게차 포크 부착형 지그
CN209720780U (zh) 板材运输车
JP6240803B2 (ja) 搬送台車
JP2013151180A (ja) 移動パレットを備えた輸送機器
JP2011116327A (ja) 車両荷台積載用コンテナー、車両荷台用補助架台および当該コンテナー積載用の車両荷台構造
JP6291249B2 (ja) 搬送台車
CN112536558B (zh) 敞车检修焊接压接工装
JP6525260B2 (ja) 軌陸車用搬送台車及びこれに軌陸車を載せ受ける方法
RU194701U1 (ru) Вагон-платформа для перевозки автомобильных полуприцепов
RU2743296C2 (ru) Поддон для размещения и закрепления автомобильного полуприцепа на вагоне-платформе
JP5832203B2 (ja) エレベータ方式駐車装置とその運転方法
CN220500572U (zh) 一种新型平板车
JP7047170B1 (ja) 台車搬送用パレット
JP5268252B2 (ja) ローリフトトラック

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160805

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170406

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170511

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170515

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6146911

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250