JP6130187B2 - 油性毛髪化粧料 - Google Patents
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(A)脂肪酸組成がリノール酸20〜60%、オレイン酸20〜60%であるトリグリセライド 30〜80質量%
(B)37.8℃ における動粘度が10〜100mm 2 /Sである非揮発性炭化水素油 10〜50質量%
(C)沸点が300℃以下の揮発性炭化水素油 5〜20質量%
(D)HLB3〜9の非イオン性界面活性剤 0.05〜1質量%
を含有することを特徴とする油性毛髪化粧料を提供するものである。
また、更に、成分(A)のトリグリセライドがコメヌカ油、コーン油、ゴマ油の何れか1種又は2種以上である油性毛髪化粧料を提供するものであり、そして、更には、シリコーン油の含有量が1質量%未満である油性毛髪化粧料を提供するものである。また、前記成分(D)の非イオン性界面活性剤は、モノステアリン酸ジグリセリル、セトステアリルグルコシド、オレイン酸グリセリル、ジオレイン酸グリセリル、トリオレイン酸グリセリル、オレイン酸ソルビタン、イソステアリン酸グリセリル、及びジイソステアリン酸ポリグリセリルのうちの1種又は2種以上の組合せでありうる。
リノール酸が60%以上となると、仕上がりが軽くてしっとり感が物足りないものとなり、オレイン酸が60%以上となると、重たく束づきする仕上がりとなってしまうため、いずれも適当ではない。
揮発性イソパラフィン系炭化水素としては、例えば、出光興産社製のIPソルベント1620、同2028等が挙げられる。
ポリオキシエチレン(以下「POE」と記す)セチルエーテル(ポリオキシエチレン付加モル数3(以下「(POE3)」と記す))、POEセチルエーテル(POE5)、POEオレイルエーテル(POE3)、POEオレイルエーテル(POE6)、POEステアリルエーテル(POE6)、POEステアリルエーテル(POE8)、POEラウリルエーテル(POE3)、POEイソセチルエーテル(POE5)、POEイソステアリルエーテル(POE5)、POEオクチルドデシルエーテル(POE5)、POEデシルペンタデシルエーテル(POE10)、POEベヘニルエーテル(POE10)、POEデシルテトラデシルエーテル(POE5)、POEコレステリルエーテル(POE5)等のPOEアルキルエーテル、POEノニルフェニルエーテル(POE5)、POEオクチルフェニルエーテル(POE5)等のPOEアルキルフェニルエーテル、ステアリン酸POEステアリルエーテル(POE12)、ステアリン酸POEラウリルエーテル(POE5)、ステアリン酸POEラウリルエーテル(POE15)、イソステアリン酸POEラウリルエーテル(POE10)等のステアリン酸POEアルキルエーテル、ジラウリン酸エチレングリコール・ポリエチレングリコール(POE8)、ジラウリン酸エチレングリコール・ポリエチレングリコール(POE12)、モノステアリン酸エチレングリコール・ポリエチレングリコール(POE5)、ジステアリン酸エチレングリコール・ポリエチレングリコール(POE12)、ジオレイン酸エチレングリコール・ポリエチレングリコール(POE12)等の脂肪酸エチレングリコール・ポリエチレングリコール、イソステアリン酸ポリエチレングリコール(POE6)、ジイソステアリン酸ポリエチレングリコール(POE12)、モノオレイン酸ポリエチレングリコール(POE6)等の脂肪酸ポリエチレングリコール、イソステアリン酸POEグリセリル(POE5)、イソステアリン酸POEグリセリル(POE6)、イソステアリン酸POEグリセリル(POE8)等の脂肪酸POEグリセリル、トリイソステアリン酸POEグリセリル(POE20)、トリオレイン酸POEグリセリル(POE20)、トリイソステアリン酸POEグリセリル(POE7)等のトリ脂肪酸POEグリセリル、POEトリミリスチン酸トリメチロールプロパン(POE20)、POEトリイソステアリン酸トリメチロールプロパン(POE20)、POEトリイソステアリン酸トリメチロールプロパン(POE25)、POEトリイソステアリン酸トリメチロールプロパン(POE30)等のPOEトリ脂肪酸トリメチロールプロパン、POE硬化ヒマシ油(POE5)、POE硬化ヒマシ油(POE20)、ラウリン酸POE硬化ヒマシ油(POE20)、イソステアリン酸POE硬化ヒマシ油(POE20)、イソステアリン酸POE硬化ヒマシ油(POE30)、イソステアリン酸POE硬化ヒマシ油(POE40)、イソステアリン酸POE硬化ヒマシ油(POE50)、等のPOE硬化ヒマシ油およびその誘導体、モノステアリン酸POEグリセリン(POE5)、モノイソステアリン酸ソルビタン、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン、モノステアリン酸ジグリセリル、セトステアリルグルコシド、オレイン酸グリセリル、ジオレイン酸グリセリル、トリオレイン酸グリセリル、オレイン酸ソルビタン、イソステアリン酸グリセリル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル等が挙げられる。このうち、モノステアリン酸ジグリセリル、セトステアリルグルコシド、オレイン酸グリセリル、ジオレイン酸グリセリル、トリオレイン酸グリセリル、オレイン酸ソルビタン、イソステアリン酸グリセリル、ジイソステアリン酸ポリグリセリルが好適に使用でき、さらにジイソステアリン酸ポリグリセリルが特に好適である。
より具体的には、ノニオン性界面活性剤としては、例えば、POEアルキルエーテル、脂肪酸グリセリル、POE脂肪酸グリセリル、脂肪酸ポリグリセリル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビタン脂肪酸エステル、POEソルビトール脂肪酸エステル、ポリアルキレングリコール脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、グリセリンアルキルエーテル、POEアルキルフェニルエーテル、POE硬化ヒマシ油、、ポリオキシアルキレン変性シリコーン、ポリオキシアルキレンアルキル共変性シリコーン等が挙げられ、これらを1種又は2種以上を適宜選択して用いることができる。
アニオン性界面活性剤としては、例えば、ステアリン酸、ラウリン酸のような脂肪酸及びそれらの無機及び有機塩、アルキルベンゼン硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、α−スルホン化脂肪酸塩、アシルメチルタウリン塩、N−メチル−N−アルキルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩、アルキル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル燐酸塩、N−アシルアミノ酸塩、N−アシル−N−アルキルアミノ酸塩、ο−アルキル置換リンゴ酸塩、アルキルスルホコハク酸塩等が挙げられ、これらを1種又は2種以上を適宜選択して用いることができる。
カチオン性界面活性剤としては、例えば、アルキルアミン塩、ポリアミン及びアルカノルアミン脂肪酸誘導体、アルキル四級アンモニウム塩、環式四級アンモニウム塩等が挙げられ、これらを1種又は2種以上を適宜選択して用いることができる。
両性界面活性剤としては、アミノ酸タイプやベタインタイプのカルボン酸型、硫酸エステル型、スルホン酸型、リン酸エステル型のものがあり、例えば、大豆リン脂質、N,N−ジメチル−N−アルキル−N−カルボキシメチルアンモニウムベタイン、N,N−ジアルキルアミノアルキレンカルボン酸、N,N,N−トリアルキル−N−スルフォアルキレンアンモニウムベタイン、N,N−ジアルキル−N,N−ビス(ポリオキシエチレン硫酸)アンモニウムベタイン、2−アルキル−1−ヒドロキシエチル−1−カルボキシメチルイミダゾリニウムベタイン等が挙げられ、これらを1種又は2種以上を適宜選択して用いることができる。
多価アルコールとしては、例えば、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール等のグリコール類、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等のグリセロール類が挙げられる。
酸化防止剤としては、例えばα−トコフェロール、アスコルビン酸等、美容成分としては、例えばビタミン類、消炎剤、タンパク質、ムコ多糖、コラーゲン、エラスチン、ケラチン、ヒアルロン酸、アロエベラ、ウイッチヘーゼル、ハマメリス、キュウリ、レモン、ラベンダー、ローズ等の植物抽出液、生薬等、防腐剤としては、例えばp−オキシ安息香酸エステル、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、1,2−アルカンジオール類等が挙げられる。
表1、表2に示す処方及び下記製造方法によりヘアオイルを調製し、「a.束感のなさ」、「b.べたつきのなさ」、「c.自然な指通り感(きしみのなさ)」、及び「d.外観性状」について評価した。特定の成分量を増量または減量する際には、成分(1)〜(9)の合計量が近似した値となるように、その他の成分を同比率で減量または増量し補正を行った。
「d.外観性状」は、50℃の恒温槽に各ヘアオイルを一週間保存した後の経時安定性において、均一溶解した性状を○、濁りがあるものを△、分離や沈殿を生じたものを×と判定し、その他a〜cについては、以下に示す評価方法及び判定基準により評価判定した。a〜dの評価結果を併せて表1、表2に示した。
成分(1)〜(13)を室温にて均一混合して、ヘアオイルを得た。
10名の官能検査専門パネルにより、市販のシャンプーで洗髪し、ドライヤーで半乾きにした後、本発明品及び比較品のヘアオイルを適量取り、髪に馴染ませ、下記a〜cの評価項目について、(1)の絶対評価基準を用いて7段階に官能評価し、実施品及び比較品の評点の平均値を、更に(2)の4段階判定基準を用いて判定した。
(評価項目)
a.束感のなさ
b.べたつきのなさ
c.自然な指通り感(きしみのなさ)
評点:評 価
6:非常に良い
5:良い
4:やや良い
3:普通
2:やや悪い
1:悪い
0:非常に悪い
評点の平均値 :判 定
5点を超える :◎
3.5点を超えて5点以下 :○
2.5点を超えて3.5点以下 :△
2点以下 :×
これに対して成分(A)を80%超含有した比較例1は、「べたつきのなさ」、「自然な指通り感」が劣るものであり、成分(A)を30%未満含有した比較例2は「束感のなさ」、「自然な指通り感」が劣るものであった。成分(A)を含有せず、脂肪酸組成の異なるトリグリセライドを含有した比較例3は、「べたつきのなさ」が特に劣るものであった。成分(B)を50%超含有した比較例4は「束感のなさ」が劣るものであり、成分(B)を10%未満含有した比較品5は「自然な指通り感」が劣るものであった。成分(B)を含有せず、動粘度100mm2/Sを超える流動パラフィンを含有した比較例6は、「束感のなさ」が特に劣るものであった。成分(C)を20%超含有した比較例7は「自然な指通り感」が劣るものであり、成分(C)を5%未満含有した比較例8は「べたつきのなさ」が劣るものであった。また、成分(D)を1%超含有した比較例9は「べたつきのなさ」が劣り、成分(D)を0.05%未満含有した比較例10は経時で相分離が生じ、実施例2と比較しても「外観性状」が劣るものであった。
(成分) (%)
1.ワセリン 残量
2.ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 5
3.プロピレングリコール 8
4.メチルパラベン 0.2
5.コメヌカ油 30
6.流動パラフィン 10
7.フィッシャートロプシュワックス(注4) 3
8.マイクロクリスタリンワックス 5
9.ジイソステアリン酸ポリグリセリル 0.5
10.ジブチルヒドロキシトルエン 0.1
11.タルク 5
12.水添ポリイソブテン 5
13.香料 0.1
14.パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 0.5
(注4)CIREBELLE 108(CIREBELLE社製)
(製造方法)
A:成分1〜4を加温して均一混合する。
B:Aに成分5〜10を均一に混合する。
C:Bに成分11を加え、均一に分散する。
D:Cに成分12〜14を加え、均一に混合した後、容器に充填してヘアワックスを得た。
(成分) (%)
1.水添ポリイソブテン 20
2.ゴマ油 30
3.セスキオレイン酸ソルビタン 0.8
4.トリイソステアリン酸ジグリセリル 残量
5.メチルフェニルポリシロキサン 0.5
6.流動パラフィン 10
7.メチルシロキサン網状重合体 0.3
8.シリル化処理無水ケイ酸 0.1
9.パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 0.2
10.ジブチルヒドロキシトルエン 0.1
11.フェノキシエタノール 0.2
12.ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル 0.1
13.香料 0.2
(製造方法)
A:成分1〜13を均一に混合溶解する。
B:Aをエアゾール原液とし、Aと噴射剤(液化石油ガス)の質量比が6:4になるようにエアゾール缶に充填し、ヘアオイルミストを得た。
Claims (4)
- 下記成分(A)〜(D);
(A)脂肪酸組成がリノール酸20〜60%、オレイン酸20〜60%であるトリグリセライド 30〜80質量%
(B)37.8℃における動粘度が10〜100mm2/Sである非揮発性炭化水素油
10〜50質量%
(C)沸点が300℃以下の揮発性炭化水素油 5〜20質量%
(D)HLB3〜9の非イオン性界面活性剤 0.05〜1質量%
を含有する油性毛髪化粧料。 - 成分(A)のトリグリセライドがコメヌカ油、コーン油、ゴマ油の何れか1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1記載の油性毛髪化粧料。
- シリコーン油の含有量が1質量%未満であることを特徴とする請求項1又は2記載の油性毛髪化粧料。
- 前記成分(D)の非イオン性界面活性剤が、モノステアリン酸ジグリセリル、セトステアリルグルコシド、オレイン酸グリセリル、ジオレイン酸グリセリル、トリオレイン酸グリセリル、オレイン酸ソルビタン、イソステアリン酸グリセリル、及びジイソステアリン酸ポリグリセリルのうちの1種又は2種以上の組合せである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の油性毛髪化粧料。
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