JP6126800B2 - 光学系ユニットおよび車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載される灯具、および車両に搭載される灯具の灯室に収容される光学系ユニットに関する。
この種の灯具としては、光源として発光ダイオード(LED)を用い、当該LEDより出射された光をリフレクタに反射させることなく直接投射レンズに入射させる光学系(いわゆる直射型光学系)を有するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。投射レンズに入射した光は前方に照射され、所定の配光パターンを形成する。
特開2009−266434号公報
特許文献1に記載の直射型光学系においては、広い角度範囲にLEDから光が出射される一方、リフレクタが設けられていないため、投射レンズに入射することなくその外周側へと向かう光が存在する。
したがって光源から出射される光の利用効率が低い。さらにそのような光が灯室内部に配置された他の構成部品等により反射される結果、配向を制御されていない迷光として投射レンズに入射し、前方の車両や歩行者等に予期せぬグレアを与えるおそれがある。
よって本発明は、直射型光学系の光源から出射される光の利用効率を高め、かつ前方の車両や歩行者等に予期せぬグレアを与えないようにする技術を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明がとりうる第1の態様は、車両用灯具の灯室に収容される光学系ユニットであって、
半導体発光素子と、
前記半導体発光素子の前方に配置され、入射した光を前方に照射する構成とされた投射レンズと、
前記半導体発光素子から前記投射レンズに直接入射する光の経路を避けた領域に配置された透光部材とを備え、
前記透光部材は、前記半導体発光素子から出射された光の一部が入射するとともに、当該入射した光が前記投射レンズへ向けて出射される構成とされている。
上記目的を達成するために、本発明がとりうる第2の態様は、車両用灯具であって、
ハウジングと、
前記ハウジングに装着されて灯室を区画形成する透光カバーと、
前記灯室内に配置された半導体発光素子と、
前記半導体発光素子の前方に配置され、入射した光を前記透光カバーを通じて前方に照射する構成とされた投射レンズと、
前記灯室内に配置され、前記半導体発光素子から前記投射レンズに直接入射する光の経路を避けた領域に配置された透光部材とを備え、
前記透光部材は、前記半導体発光素子から出射された光の一部が入射するとともに、当該入射した光が前記投射レンズへ向けて出射される構成とされている。
上記のような構成によれば、半導体発光素子から投射レンズに直接入射しない光に透光部材を通過させることにより、一定の配向制御を加えて投射レンズに入射させることができる。したがって従来は投射レンズに直接入射せず灯室内部で迷光と化していた光を、配光パターンの形成に利用することができる。また投射レンズに入射される光は、一定の配光制御を受けることになるため、投射レンズに直接入射しない光が、前方車両や前方歩行者等に予期せぬグレアを与えることを防止できる。
前記透光部材は、前記入射した光の少なくとも一部が全反射される全反射面を有する構成とすることができる。この場合、蒸着により反射面を形成する必要のあるリフレクタを用いて出射光の配向制御を行なう構成と比較すると、部品・製造コストを抑制することが可能となる。
一般に配光パターンは車両の左右方向に長い形状を有する。前記全反射面が、前記半導体発光素子の左右側方に配置されている構成の場合、左右方向により広い角度範囲で半導体発光素子から出射される光を、より確実に投射レンズへ向けて導くことができる。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具の構成を模式的に示す断面図である。 図1の灯具におけるサブレンズユニットの構成を示す正面図である。 図2における上下サブレンズの機能を説明するための図である。 図2における左右サブレンズの機能を説明するための図である。 図1の灯具により形成される配光パターンを説明するための図である。
添付の図面を参照しつつ本発明について以下詳細に説明する。なお以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
図1は、本発明の一実施形態に係る前照灯1の内部構成を模式的に示す断面図である。本発明の車両用灯具としての前照灯1は、車両の前部に装着されて車両の前方を照明する灯具である。前照灯1は、本発明のハウジングとしてのランプハウジング3の前部に透光カバー2を装着することにより区画形成された灯室4を備えている。
灯室4には光学系ユニット5が収容されている。光学系ユニット5は、LED6、回路基板7、ベース部材8、ヒートシンク9、投射レンズ10、レンズホルダ11、およびサブレンズユニット12を備えている。
本発明の半導体発光素子としてのLED6は、回路基板7上に実装され、図示しない信号線を介して車両側制御部から入力される制御信号に応じて発光する。
回路基板7は、ベース部材8の前面側に固定される。ヒートシンク9は、ベース部材8の背面側に固定され、LED6の発光に伴い回路基板7に発生する熱を逃がすように構成されている。ベース部材8は、位置決め機構13を介してランプハウジング3に固定されている。
投射レンズ10は、レンズホルダ11を介しベース部材8の前面側に固定されている。投射レンズ10はLED6の前方に配置され、入射した光を前方に照射する構成とされている。
本実施形態の光学系ユニット5は、車両前方の広範囲および遠方を比較的高い照度で照明する、いわゆるハイビーム照射用のものであり、主に対向車や先行車が少ない道路を高速走行する場合に用いられる。
LED6から出射された光は、リフレクタにより反射されることなく投射レンズ10に入射する。すなわち本実施形態の光学系ユニット5は、いわゆる直射型光学系を構成している。投射レンズ10に入射した光は、透光カバー2を通じて前方に照射され、車両前方に所定の配光パターンを形成する。
LED6は広い角度範囲で光を出射するため、投射レンズ10に直接入射しない光の発生が避けられない。そこで本実施形態においては、LED6の周囲にサブレンズユニット12を設けている。
図2は、サブレンズユニット12を投射レンズ10の後方から見た状態を示す正面図である。図1に示した断面は、図2における線I−Iに沿うものに対応する。サブレンズユニット12は、上側サブレンズ21、下側サブレンズ22、右側サブレンズ23、および左側サブレンズ24を備えている。
上側サブレンズ21と下側サブレンズ22は、それぞれLED6の車両上下方向の上側と下側に配置されている。右側サブレンズ23と左側サブレンズ24は、それぞれLED6の車両左右方向の右側と左側に配置されている。これらが一体とされてサブレンズユニット12を構成し、LED6を包囲している。なおここでいう「一体」とは、別々に成形された複数のレンズ部材を組み合わせて一体にする場合と、予め一体に成形される場合の双方を含む意味である。
次に図3と図4を参照し、本発明の透光部材としてのサブレンズユニット12の機能について説明する。図3は図2における線III−IIIに沿う断面に対応する。図4は、図2における線IV−IVに沿う断面に対応する。説明の便宜のために、断面を示すハッチング線は省略し、サブレンズユニット12については各断面線に現れる輪郭線のみを表示している。
図3および図4における二点鎖線の内側領域は、LED6から投射レンズ10に直接入射する光の経路を示している。当該経路に沿って投射レンズ10に入射した光は、所定の配向制御を受け、図5に示すように、車両前方に所定の配光パターンPHを形成する。
上側サブレンズ21と下側サブレンズ22は、LED6から投射レンズ10に直接入射する光の経路を避けた領域に配置されている。上側サブレンズ21は、入射した光が投射レンズ10に向けて出射されるように、入射面21aと出射面21bの形状、およびサブレンズ本体の屈折率が定められている。下側サブレンズ22は、入射した光が投射レンズ10に向けて出射されるように、入射面22aと出射面22bの形状、およびサブレンズ本体の屈折率が定められている。
LED6から出射される光の一部は、投射レンズ10に直接入射しない領域に向かう。そのような光の例としてL1、L2を図3に示している。光L1は、上側サブレンズ21を通過することにより屈折作用を受け、投射レンズ10に入射する。光L2は、下側サブレンズ22を通過することにより屈折作用を受け、投射レンズ10に入射する。
図5に示すように、上側サブレンズ21を通過した光は、LED6から投射レンズ10に直接入射する光により形成される配光パターンPHの下方に、下側付加配光パターンPDを形成する。また下側サブレンズ22を通過した光は、配光パターンPHの上方に上側付加配光パターンPUを形成する。これにより運転者の視認可能領域を車両の上下方向に拡大することが可能となる。
上側サブレンズ21と下側サブレンズ22は、それぞれ外周縁部に鍔部21c、22cを有しており、当該部位が適宜の固定手段によりベース部材8の前面側に固定される。
右側サブレンズ23と左側サブレンズ24も、LED6から投射レンズ10に直接入射する光の経路を避けた領域に配置されている。右側サブレンズ23は、入射した光が投射レンズ10に向けて出射されるように、入射面23aと出射面23bの形状、およびサブレンズ本体の屈折率が定められている。下側サブレンズ24は、入射した光が投射レンズ10に向けて出射されるように、入射面24aと出射面24bの形状、およびサブレンズ本体の屈折率が定められている。
図2に示すように、LED6は車両の左右方向に長尺の形状を有している。そのためLED6の左右両端部から車両の左右方向に拡散する光は、より投射レンズ10に直接入射しにくくなる。そこで右側サブレンズ23と左側サブレンズ24には、それぞれ全反射面23d、24dが形成されており、通過する光を投射レンズ10に向けて出射しやすくしている。
LED6から出射される光の一部は、投射レンズ10に直接入射しない領域に向かう。そのような光の例としてL3、L4を図4に示している。光L3は、全反射面23dに反射されつつ右側サブレンズ23を通過することにより屈折作用を受け、投射レンズ10に入射する。光L4は、全反射面24dに反射されつつ下側サブレンズ24を通過することにより屈折作用を受け、投射レンズ10に入射する。
図5に示すように、右側サブレンズ23を通過した光は、LED6から投射レンズ10に直接入射する光により形成される配光パターンPHの左方に、左側付加配光パターンPLを形成する。また左側サブレンズ24を通過した光は、配光パターンPHの右方に右側付加配光パターンPRを形成する。これにより運転者の視認可能領域を車両の左右方向に拡大することが可能となる。
右側サブレンズ23と左側サブレンズ24は、それぞれ外周縁部に鍔部23c、24cを有しており、当該部位が適宜の固定手段によりベース部材8の前面側に固定される。
以上説明したように、本実施形態の構成においては、LED6から投射レンズ10に直接入射しない光にサブレンズユニット12を通過させることにより、一定の配向制御を加えて投射レンズ10に入射させることを可能にしている。したがって、従来は投射レンズ10に直接入射せず灯室内部で迷光と化していた光を、配光パターンの形成に利用することができる。また投射レンズ10に入射される光は、一定の配光制御を受けることになるため、投射レンズ10に直接入射しない光が、前方車両や前方歩行者等に予期せぬグレアを与えることを防止できる。
サブレンズユニット12は、LED6から投射レンズ10に直接入射する光の経路を避けた領域に配置されているため、直接入射光による本来の配光パターンPHの形成が阻害されることがない。したがって配光パターンPHの照度が低下することはなく、付加配光パターンPU、PD、PR、PLが追加的に形成されることにより前方の照度が増す。すなわち光源からの出射光の利用効率を高め、前方視認性を向上させることができる。
また蒸着により反射面を形成する必要のあるリフレクタを用いて出射光の配向制御を行なう構成と比較すると、部品・製造コストを抑制することが可能となる。特に右側サブレンズ23と左側サブレンズ24のように全反射面を有するレンズを用いる場合、蒸着面の形成を不要とできることの効果がより顕著となる。
一般に配光パターンは車両の左右方向に長い形状を有する。本実施形態のようにLED6の左右側方に配置された右側サブレンズ23と左側サブレンズ24が全反射面23d、24dを有する構成の場合、左右方向により広い角度範囲でLED6から出射される光を、より確実に投射レンズ10へ向けて導くことができる。
上記の実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであって、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更・改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは明らかである。
光源として用いる半導体発光素子は、LEDに限られるものではない。レーザダイオードや有機EL発光素子を用いてもよい。
必ずしも上側サブレンズ21、下側サブレンズ22、右側サブレンズ23、左側サブレンズ24の全てを設け、LED6の周囲全方向を包囲することを要しない。LED6から投射レンズ10に直接入射しない光の利用あるいは処理が必要な限りにおいて、これらのうち少なくとも1つを必要な箇所に設ける構成としてもよい。
右側サブレンズ23の入射面23aと左側サブレンズ24の入射面24aに入射した光の全てが全反射面23d、24dによる反射に供される必要はない。出射光を投射レンズ10へ導くことができる限りにおいて、入射光の少なくとも一部が全反射面23d、24dによる反射に供される構成としてもよい。
全反射面は、必ずしも右側サブレンズ23と左側サブレンズ24のみに形成することを要しない。必要に応じて上側サブレンズ21と左側サブレンズ22に形成してもよい。LED6から左右方向に出射した投射レンズ10に直接入射しない光を、投射レンズ10へ導くことが可能である限りにおいて、全反射面23d、24dの形成は省略してもよい。
LED6、投射レンズ10、サブレンズユニット12は、必ずしも光学系ユニット5として一体部品を構成することを要しない。投射レンズ10がLED6の前方に配置されて入射した光を透光カバー2を通じて前方に照射し、サブレンズユニット12がLED6から投射レンズ10に直接入射する光の経路を避けて配置され、サブレンズユニット12に入射した光が投射レンズ10に導かれる構成を有している限りにおいて、これらの要素部品は、個別に灯室4内に配置される構成としてもよい。
本発明の光学系ユニット5は、ハイビーム配光パターンPHを形成する用途に限られるものではない。また本発明の車両用灯具は、前照灯1の用途に限られるものではない。すなわち投射レンズ10が光を照射する「前方」とは、車両の前方に限られるものではない。本発明は、自身の「前方」に光を照射し、所定の配光パターンを形成するために用いられる投射レンズ10を備える、あらゆる車両用灯具に適用することができる。
1:前照灯、2:透光カバー、3:ランプハウジング、4:灯室、5:光学系ユニット、6:LED、10:投射レンズ、12:サブレンズユニット、21:上側サブレンズ、21a:入射面、21b:出射面、22:下側サブレンズ、22a:入射面、22b:出射面、23:右側サブレンズ、23a:入射面、23b:出射面、23d:全反射面、24:左側サブレンズ、24a:入射面、24b:出射面、24d:全反射面

Claims (2)

  1. 車両用灯具の灯室に収容される光学系ユニットであって、
    半導体発光素子と、
    前記半導体発光素子の前方に配置され、入射した光を前方に照射する構成とされた投射レンズと、
    前記半導体発光素子から前記投射レンズに直接入射する光の経路を避けた領域に配置された透光部材とを備え、
    前記透光部材は、前記半導体発光素子から出射された光の一部が入射するとともに、当該入射した光が前記投射レンズへ向けて出射される構成とされており
    前記透光部材は、前記入射した光の少なくとも一部が全反射される全反射面を有しており、
    前記全反射面は、前記半導体発光素子の左右側方に配置されている、光学系ユニット。
  2. ハウジングと、
    前記ハウジングに装着されて灯室を区画形成する透光カバーと、
    前記灯室内に配置された半導体発光素子と、
    前記半導体発光素子の前方に配置され、入射した光を前記透光カバーを通じて前方に照射する構成とされた投射レンズと、
    前記灯室内に配置され、前記半導体発光素子から前記投射レンズに直接入射する光の経路を避けた領域に配置された透光部材とを備え、
    前記透光部材は、前記半導体発光素子から出射された光の一部が入射するとともに、当該入射した光が前記投射レンズへ向けて出射される構成とされており
    前記透光部材は、前記入射した光の少なくとも一部が全反射される全反射面を有しており、
    前記全反射面は、前記半導体発光素子の左右側方に配置されている、車両用灯具。
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