JP6124194B2 - 包装袋 - Google Patents

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本発明は、固体や粉体や流動性のある内容物やお菓子などを収納するための包装袋の技術分野に属し、詳しくは、袋端部に開口を形成して開封した後に、内容物を一部残した状態で再封することができる包装袋に関するものである。
従来より、内容物の一部をそのまま袋に残した状態で開封箇所を繰り返し封鎖できる包装袋として、ジッパー付き包装袋が多く用いられている。この包装袋は、上辺シール部より内側の部位に開口部を開閉するためのジッパー部を設けるとともに、このジッパー部より開口端側をヒートシールすることで構成されている。収納した内容物を取り出すには、ジッパー部とヒートシール部との間をノッチを取っ掛かりに手で引き裂いたり、はさみやナイフなどの切断具により切断してから、ジッパー部の噛み合いを外して開封する。そして、所定量の内容物を取り出した後は、ジッパー部を閉じることで再封する。
一方、ジッパーを用いないで再封可能な包装袋としては、袋外面に封止ラベルを貼っておくタイプの包装袋が知られている。このラベル付き包装袋では、開封した包装袋を再封するときに、封止ラベルを袋外面から剥がし、袋の開封個所を適当な回数折り曲げ、それを係止するように封止ラベルを貼り付けて再封するようになっている。
実開平7−44729号公報 実開平6−65241号公報 特開2000−326994号公報
上記したジッパー付き包装袋は、ジッパーを付けることによるコストアップの問題があり、内容物が例えば粉体の場合だと、ジッパーの嵌合部での粉噛みの影響により嵌合強度が低下するという問題がある。一方、ラベル付き包装袋は、何度も封止操作を繰り返すことにより封止ラベルの接着強度が低下するという問題がある。
また、再封時において、ジッパー付き包装袋の場合は、ジッパーを嵌め合わせる操作が必要であり、ラベル付き包装袋の場合は、袋の開封個所を適当な回数折り曲げてから封止ラベルを貼り付けるという操作が必要であり、いずれも再封のための操作がそれほど簡単ではないという問題点もある。
本発明は、上記のような従来の包装袋が有する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な操作で再封することができ、その再封操作を繰り返して行っても当初と同じように何度でも封止することができる包装袋を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る包装袋は、内面にシーラント層を積層した一枚の矩形状の包装材からなる包装袋であって、包装材における相対する辺が向かい合った状態で上辺から下辺に跨がるとともに一方の側部に寄った突出片が裏面側に設けられ、突出片が設けられた状態で上辺に上辺シール部が設けられ下辺に下辺シール部が設けられており、突出片は全域がシールされており、突出片から他方の側部までの部分を本体部分、突出片から一方の側部までの部分を折返し部分とし、折返し部分の突出片から袋端部に向かって10mm以外の領域に開封箇所を示す指示線またはハーフカット線が設けられ、折返し部分の幅が袋の幅の3分の1以下であり、折返し部分に開口が形成された開封状態で、突出片の根元を基点として折返し部分を突出片と反対側に折り返すことで封止が可能であることを特徴とする。
本発明の包装袋は、折返し部分に開口を形成して開封し、そこから内容物を一部だけ取り出した後、突出片の根元を基点として折返し部分を突出片と反対側に折り返すと、その折り返した部分は突出片があることにより戻りが抑制され、閉じた状態が維持されるので、袋を折り返すという簡単な操作で再封することができる。しかも、ジッパー付き包装袋やラベル付き包装袋では、ジッパーの嵌合力や封止ラベルの粘着力が低下するので、再封操作を繰り返すと再封性が徐々に低下するが、本発明の包装袋の場合、袋を折り返すことにより再封するため、何度再封操作を繰り返しても再封性が低下しない。さらに、包装袋を製袋する工程で内容物を充填することができるため、内容物が充填された包装袋のリードタイムを短縮することができる。
本発明に係る包装袋の一例を示す正面図である。 図1に示す包装袋の背面図である。 図2のA−A線での断面説明図である。 図1に示す包装袋の作成手順を示す説明図である。 図1に示す包装袋の使用方法を示す説明図である。 図1に示す包装袋を開封した状態で示す説明図である。 図1に示す包装袋を再封した状態で示す説明図である。 図1の包装袋の変形例を図3に対応して示す断面説明図である。 図1の包装袋の変形例を図3に対応して示す断面説明図である。 図1に示す包装袋の寸法を説明するための参考図である。 本発明に係る包装袋の変形例を示す背面図である。 本発明に係る包装袋の変形例を示す背面図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3は本発明に係る包装袋の一例を示しており、図示の包装袋Pは、一枚の矩形状の包装材を製袋して作成されたもので、包装材における相対する辺が向かい合った状態でシールされることで上辺から下辺に跨がるとともに一方の側部に寄った突出片1が形成されており、突出1が形成された状態で上辺に上辺シール部2が形成され下辺に下辺シール部3が形成されている。なお、本発明に係る包装袋において、図3に示すように、正面視において見える側を表面4、背面視において見える側を裏面5とする。
この包装袋Pの自動充填機による製造手順は図4に示すようである。まず巻取ロール10から包装材11を引き出して、内容物を投入するための円筒状をした投入ガイド12の周側面に包装材11を巻回して円筒状とし、巻回した包装材11の両端部を重ね合わせ、その重ね合わせ部をセンターシーラー13によりヒートシールして突出片1を形成する。続いて、円筒状となった包装材11の下端部をエンドアッドトップシーラー14によりヒートシールすると同時に、このヒートシール部分から下方を分離することで包装袋の底部分を形成する。次いで、投入ガイド12を通して包装袋内に内容物を投入した後、内容物が装填された状態で円筒状の包装材を下降させ、所定の位置でエンドアッドトップシーラー14により内容物の装填された包装袋部分の上部を挟んで、ヒートシールすることにより密封された包装袋を形成する同時に、このヒートシール部分から下方を分離することで、内容物が入った個別の包装袋を切り落とす。この工程を順次行うことで図1〜図3に示す包装袋Pが連続的に作成される。なお、図4の例では縦型式自動充填機を使用して内容物を充填する例を示したが、横型式自動充填機を使用して内容物を充填してもよい。
このように内容物が充填された包装袋Pは、突出片1の位置から他方の側部までの部分を本体部分H、突出片1から一方の側部までの部分を折返し部分Cとして、図5に示す手順で再封することができる。すなわち、図5(a)に示すように、折返し部分Cの袋端部を切り取ることで開口を形成し、図5(b)に示すように、開口を形成した開封状態で内容物を一部だけ取り出した後、図5(c)に示すように、突出片1の根元を基点として折返し部分Cを突出片1と反対側に折り返して封止する。
このように、図1の包装袋Pを、図6に示す如く、折返し部分Cの袋端部を破断除去して開封し、内容物を一部だけ取り出した後、図7に示す如く、突出片1の根元を基点として折返し部分Cを突出片1と反対側に折り返して封止すると、突出片1があることにより折返し部分Cの戻り(折返し部分Cが元に戻ろうとする反発)が抑制され、密閉状態で閉じた状態が維持される。なお、図6の例では、上辺シール部2から下辺シール部3に跨がって開口を形成する例を示したが、折返し部分Cの一部を開口するようにしてもよい。
本発明の包装袋Pは、上記したような単純なピロー型に限るものではなく、例えば、図8(a)に示すように、包装袋Pの表面4と裏面5の境界に折れ線αが形成されたものであってもよいし、図8(b)に示すように、包装袋Pの表面4と裏面5の境界を折込み式としたガゼットGを有したものであってもよい。
また、本発明の包装袋Pは、図9(a)に示すように、表面4の突出片1と対向する位置に、外側から内側に向かって凹む内向きの押し罫aを形成するか、図9(b)に示すように、表面4の突出片1と対向する位置に、外側から内側に向かう圧迫筋bを形成してあってもよい。このような押し罫aや圧迫筋bを設けておくことで、再封するべく突出片1の根元を基点として折返し部分Cを折り返しやすくなるのに加え、押し罫aや圧迫筋bの作用により折り返した状態を保持しやすくなる。このような折返し状態を保持させるための押し罫aや圧迫罫bは、包装材として、紙やアルミ箔などのデッドホールド性の高い材質を使用していない場合に特に有効である。
上記で説明したように、本発明の包装袋Pは、折返し部分Cの袋端部を切り取って開封し、本体部分Hに対して折返し部分Cを折り返すことで再封するので、基本的には、開封箇所も含めてこのような使用方法を袋に表示しておくことが好ましい。
本発明の包装袋Pは、使用時において、折返し部分Cの突出片1から側部に向かって10mm以内の領域には開口を形成しないことが好ましい。すなわち、図10に示す突出片1との距離W11が10mm以内の領域に開口を形成すると、突出片1の根元部分に沿って折返し部分Cを折り曲げにくくなり、封止性が低下することに繋がる。このため、折返し部分Cの図10に示す幅W1 は15mm以上に設定することが好ましい。
そして、突出片1との距離W11が10mm以内の領域に開口を形成しないようにするため、折返し部分Cの突出片1から袋端部に向かって10mm以外の領域に、開封箇所を示す指示線を印刷するようにしてもよい。例えば、図11に示すように、包装袋Pの裏面5に、上辺シール部2から下辺シール部3に跨がるとともに突出片1と平行な指示線15を印刷してもよい。なお、指示線は表面4あるいは裏面5だけでなく、表裏面に表示してもよい。また、折返し部分Cの上辺シール部2あるいは/および下辺シール部3に開封を開始する箇所となるノッチ16を形成してもよい。例えば、図12に示すように、折返し部分Cの突出片1から袋端部に向かって10mm以外の領域の上辺シール部2および下辺シール部3にノッチ16を形成するとともに、包装袋Pの裏面5に、一方のノッチ16から他方のノッチ16にかけて指示線15を印刷してもよい。
また、突出片1との距離W11が10mm以内の領域に確実に開口を形成しないようにするため、指示線15に替えて、点線状のハーフカット線を形成してもよい。なお、ハーフカット線は、少なくとも包装材のシーラント層には形成しないようにする。
また、本発明の包装袋Pは、図10に示す折返し部分Cの幅W1 が袋の幅Wの3分の1以下であることが好ましい。何故なら、包装袋Pを封止するためには、少なくとも折返し部分Cには内容物が収容されていない状態にする必要があるが、一般的に内容物の充填率は6割程度であることから、袋の幅Wに対する折返し部分の幅W1 を3分の1以下に設定することにより、常に内容物を本体部分Hに収容することが可能になり、消費者が内容物の取出し量を気にすることなく使用することができるからである。
また、本発明の包装袋Pは、消費者が突出片1や上辺シール部2あるいは下辺シール部3を剥がして開けようとしても剥がれないように、これらシール部のシール強度を設定することが好ましい。例えば、これらシール部の剥離強度としては、15〜70N/25mm、好ましくは25〜70N/25mmである。なお、剥離強度は、幅25mm、長さ150mmにカットした試験片を使用し、「JIS Z0237」に準じて、オリエンテック製のテンシロン引張試験機により、300mm/min,180度で剥がしたときの剥離強度の平均値とする。剥離強度が15N/25mm未満では、消費者が手で剥がしやすくなり、70N/25mm以上では、消費者が突出片1や上辺シール部2あるいは下辺シール部3の端部に触れたときに怪我をしやすくなるため好ましくない。
また、本発明の包装袋Pは、消費者が本体部分Hから開封することがないようにするため、本体部分Hの上辺シール部2あるいは下辺シール部3にはノッチを形成しないようにし、同様に突出片1から開封することがないようにするため、突出片1にもノッチを形成しないようにすることが好ましい。
包装袋Pに用いる包装材としては、基材にシーラント層を積層した構成の積層材が挙げられるが、袋に充填される内容物や、充填後の取扱い条件、或いは、水蒸気その他のガスバリヤー性、遮光性、各種の機械的強度など必要とされる性能に応じて、基材とシーラント層の間に、例えば、中間層として、水蒸気その他のガスバリヤー層、遮光層、強度向上層などを積層した構成の積層材を用いることができる。
基材としては、紙、二軸延伸されたポリエチレンテレフタレート(PET)、二軸延伸されたポリプロピレン(OPP)、二軸延伸されたナイロン(ONy)等が挙げられ、シーラント層としては、低密度ポリエチレン(LDPE)や線状低密度ポリエチレン(LLDPE)等のポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(CPP)等が挙げられる。
その中でも、折返し部分を折り返したときに、折返し部分の反発を抑えることができるようにするため、基材を紙とするか、あるいは、中間層をアルミ箔(AL)あるいは/および紙とすることが好ましい。アルミ箔の厚みとしては6〜25μmとすることが好ましい。アルミ箔の厚みが6μmより薄いと折返し部分の反発を抑えにくく、25μmより厚いと折返し部分を折り曲げたときにアルミ箔にクラックが入りやすくなるため好ましくない。また、紙の坪量としては30〜60g/m2 とすることが好ましい。紙の坪量が30g/m2 未満だと折返し部分の反発を抑えにくく、60g/m2 より多いと製袋しにくくなるため好ましくない。
このような積層材の具体例として代表的には次の層構成からなる包装材を挙げることができる。下記1)〜3)の各層は接着剤または接着層で貼り合わされる。例えば、接着剤としては、熱硬化型樹脂と硬化剤とからなる2液硬化型接着剤などが挙げられ、接着層としてはポリエチレン(PE)などが挙げられる。なお、下記1)〜3)の積層材は外面から各層を順次積層した例を示し( )内の値は各層の厚みを示す。
1)PET(12μm)/AL( 7μm)/LLDPE(60μm)
2)PET(12μm)/紙(30g/m2 )/LLDPE(60μm)
3)紙(30g/m2 )/CPP(60μm)
お菓子を収納するための包装袋を作成した。ここでは、包装材として層構成が「PET(12μm)/AL( 7μm)/LLDPE(60μm)」からなる積層材を用いて製袋するとともに、開封箇所を示す指示線15を裏面に印刷して、図11に示す包装袋Pを作成した。なお、包装袋の高さは185mm、幅Wは225mm、突出片1から一方の側部までの幅W1 は30mm、突出片1から指示線15までの距離は15mmとした。
この包装袋Pを指示線15に沿って開封してお菓子を少量だけ取り出し、開口端より内側にある突出片1の根元を基点として折返し部分Cを折り返したところ、折返し部分Cは少しは戻りはしたものの、密閉状態で閉じた状態が良好に維持された。
以上、本発明を実施するための形態について詳細に説明してきたが、本発明に係る包装袋は、上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
P 包装袋
C 折返し部分
H 本体部分
1 突出片
2 上辺シール部
3 下辺シール部
4 表面
5 裏面
10 巻取ロール
11 包装材
12 投入ガイド
13 センターシーラー
14 エンドアンドトップシーラー
15 指示線
16 ノッチ
α 折れ線
G ガセット
a 押し罫
b 圧迫筋

Claims (1)

  1. 内面にシーラント層を積層した一枚の矩形状の包装材からなる包装袋であって、包装材における相対する辺が向かい合った状態で上辺から下辺に跨がるとともに一方の側部に寄った突出片が裏面側に設けられ、突出片が設けられた状態で上辺に上辺シール部が設けられ下辺に下辺シール部が設けられており、突出片は全域がシールされており、突出片から他方の側部までの部分を本体部分、突出片から一方の側部までの部分を折返し部分とし、折返し部分の突出片から袋端部に向かって10mm以外の領域に開封箇所を示す指示線またはハーフカット線が設けられ、折返し部分の幅が袋の幅の3分の1以下であり、折返し部分に開口が形成された開封状態で、突出片の根元を基点として折返し部分を突出片と反対側に折り返すことで封止が可能であることを特徴とする包装袋。
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