JP6092686B2 - 運用作業フロー作成支援方法および運用作業フロー作成支援システム - Google Patents

運用作業フロー作成支援方法および運用作業フロー作成支援システム Download PDF

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Description

本発明は、運用作業フロー作成支援方法および運用作業フロー作成支援システムに関し、特に、運用作業フロー作成時の工数軽減の技術に関する。
現在、人手で実施されている運用作業を自動化することが可能になりつつある。人手で実施している運用作業を、RBAツールなどを用いて自動化する場合、ツールが実行可能なフローを、作業毎に人手で作成する必要がある。
多くの場合、既存の部品を利用してフローを作成することで運用作業の自動化が可能だが、毎回運用作業の手順書を確認し、様々な種類の部品の中から部品を選ぶ必要があるため、部品の詳細を把握していないと工数がかかっていた。
また、部品に後処理を加えるなど、部品を編集する手間がかかっていた。
そこで、例えば、特開2011−159131号公報(特許文献1)に記載されているような、運用作業手順書の作業のフローであるシナリオを作成した後、設定した時刻に自動でシナリオを実施する運用自動化支援システムがあった。
特開2011−159131号公報
従来の運用作業の自動化においては、フロー作成者は、作業手順書を基に、ツールが実行可能なフローを人手にて作成するため、工数を多く必要とする。また、部品の詳細を把握していないと、フローを組み立てるのに時間がかかる。
また、特許文献1に記載の技術を利用しても、フローの作成は人手で実施する必要があるため、工数がかかる。
そこで、本発明の目的は、フロー作成の工数を軽減することができる運用作業フロー作成支援方法および運用作業フロー作成支援システムを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、代表的なものの概要は、運用作業フローを構成する部品を抽出する関連情報が格納された関連部品抽出ポリシのデータベースと、ユーザに対して、グラフィカルユーザインタフェース画面を提供する表示部と、表示部に表示されたグラフィカルユーザインタフェース画面に基づいた、ユーザからの操作情報を入力する操作部とを備え、ユーザによる運用作業フローの作成時の支援を行う運用作業フロー作成支援システムにおける運用作業フロー作成支援方法であって、運用作業フロー作成支援システムの処理として、運用作業フローの作成のための標準化済手順書の1手順毎に、関連部品抽出ポリシのデータベースを検索し、標準化済手順書の手順に合致する部品を抽出し、抽出した部品の情報をグラフィカルユーザインタフェース画面に表示させるステップと、グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された部品の情報に基づいた操作部からの部品選択の操作情報に基づいて、運用作業フローのひな型を作成し、作成した運用作業フローのひな型をグラフィカルユーザインタフェース画面に表示させるステップと、グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された運用作業フローのひな型の情報に基づいた操作部からの部品編集の操作情報に基づいて、部品編集後の編集完了部品について関連部品抽出ポリシのデータベースを更新するステップと、を有するものである。
また、ユーザによる運用作業フローの作成時の支援を行う運用作業フロー作成支援システムであって、運用作業フローを構成する部品を抽出する関連情報が格納された関連部品抽出ポリシのデータベースと、ユーザに対して、グラフィカルユーザインタフェース画面を提供する表示部と、表示部に表示されたグラフィカルユーザインタフェース画面に基づいた、ユーザからの操作情報を入力する操作部と、運用作業フローの作成のための標準化済手順書の1手順毎に、関連部品抽出ポリシのデータベースを検索し、標準化済手順書の手順に合致する部品を抽出し、抽出した部品の情報をグラフィカルユーザインタフェース画面に表示させる部品抽出機能部と、グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された部品の情報に基づいた操作部からの部品選択の操作情報に基づいて、運用作業フローのひな型を作成し、作成した運用作業フローのひな型をグラフィカルユーザインタフェース画面に表示させるフロー作成機能部と、グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された運用作業フローのひな型の情報に基づいた操作部からの部品編集の操作情報に基づいて、部品編集後の編集完了部品について関連部品抽出ポリシのデータベースを更新するポリシ更新機能部と、を備えたものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下の通りである。
すなわち、グラフィカルユーザインタフェースでポリシに部品を追加していくことにより、次回から部品にエラー処理や分岐処理等の編集をしなくてもよく、フロー作成の工数を軽減することができる。
本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの構成を示す構成図である。 本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの関連部品抽出ポリシのデータベースの内容を示す図である。 本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの全体の手順を説明するための説明図である。 本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムのフロー作成支援処理部の具体的動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの表示部に表示されるGUI画面の一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
<運用作業フロー作成支援システムの構成>
図1および図2により、本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの構成について説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの構成を示す構成図、図2は本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの関連部品抽出ポリシのデータベースの内容を示す図である。
図1において、運用作業フロー作成支援システムは、フロー作成支援処理部10、表示部14、操作部15、入出力部16、関連部品抽出ポリシ17のデータベース、および部品ライブラリ18のデータベースから構成されている。
表示部14は、ユーザに対するグラフィカルユーザインタフェース(以下、GUIと呼ぶ)による画面を表示する。
操作部15は、表示部14に表示された画面に基づいた、ユーザの操作を受け付けその操作情報を入力する。
入出力部16はユーザからの標準化済手順書などを入力し、処理結果などの出力を行う。
フロー作成支援処理部10は、運用作業フロー作成の支援処理を行っており、関連部品抽出ポリシ17から部品を抽出する部品抽出機能部11、標準化済手順書全体のフローを作成するフロー作成機能部12、および作成が完了したフローの部品にキーワードを追加し、キーワードと共に関連部品抽出ポリシ17に反映させるポリシ更新機能部13を有している。
関連部品抽出ポリシ17のデータベースには、図2に示すように、No、キーワード、コマンド、および部品の項目を有し、キーワードに対応したコマンドと部品の情報が格納されている。
部品ライブラリ18のデータベースには、部品の情報がカテゴリ毎に格納されており、ユーザがフロー作成時に部品を追加する際に使用される。
<運用作業フロー作成支援システムの動作>
次に、図3〜図5により、本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの動作について説明する。
図3は本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの全体の手順を説明するための説明図、図4は本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムのフロー作成支援処理部の具体的動作を示すフローチャート、図5は本発明の一実施の形態に係る運用作業フロー作成支援システムの表示部に表示されるGUI画面の一例を示す図である。
図3において、運用作業フロー作成支援システムの全体の手順は、主に以下に示す(1)〜(4)の4手順となる。
(1)入出力部16から入力された標準化済手順書101について、1手順毎に関連部品抽出ポリシ17のデータベースに登録されているキーワードを検索し、合致した場合、フロー作成支援処理部10の部品抽出機能部11が、関連部品抽出ポリシ17のデータベースから部品を抽出する。
(2)関連部品抽出ポリシ17のデータベースから抽出された部品が、候補の件数分、表示部14にGUI画面104として表示される。ユーザは表示された部品の中から、使用する部品を選択する。
(3)選択した部品を基に、フロー作成支援処理部10のフロー作成機能部12が、標準化済手順書全体のフロー105を作成する。これを、フローのひな型とする。
(4)表示部14にGUI画面104として表示されたフロー105のひな型を基に、ユーザはエラー処理や分岐処理を追加したり部品ライブラリ18のデータベースから部品を追加したりする等して、フローを編集し、フローを作成完了する。
その後、ユーザにより編集され、編集が完了した編集完了部品106に、フロー作成支援処理部10のポリシ更新機能部13が、キーワードを追加し、キーワードと共に関連部品抽出ポリシ17のデータベースに反映させ更新する。これにより、次回からユーザは編集後の部品を選択することができる。
次に、フロー作成支援処理部の具体的動作は、図4に示すように、処理が開始すると、まず、標準化済手順書101の各手順において、関連部品抽出ポリシ17のデータベースに登録されているキーワードを検索する(ステップS200)。
例えば、以下の手順が含まれているとする。
手順01:ノードの接続を確認
手順02:バックアップをとる
ここで、図2に示すように、関連部品抽出ポリシ17のデータベースには、接続、バックアップがキーワードとして登録されていたとする。
そして、手順とキーワードが一致するか否かを判定し(ステップS201)、ステップS201で一致する場合は、候補となる部品を抽出しGUI画面104に表示し(ステップS202)、ステップS201で一致しない場合は、一致しない手順の部品はGUI画面104に表示しない(ステップS203)。
ステップS202での処理では、例えば以下のコマンドと部品が得られる。
接続:ping、部品P
バックアップ:backup、部品X
なお、その他、手順03、手順04についても、手順があり、例えば、部品Y、部品Y’、部品Zなども得られている。
このように、この得られた情報から、関連部品抽出ポリシ17のデータベースから得られたコマンドが含まれている部品をフロー作成支援処理部10の部品抽出機能部11が抽出し、表示部14上に表示されたGUI画面104に表示する。
例として、キーワードとして接続、コマンドとしてpingが含まれている部品を部品Pとし、キーワードとしてバックアップ、コマンドとしてbackupが含まれている部品を部品Xとすると、図5に示すように表示される。
図5においては、部品P、部品X以外に、部品Y、部品Y’、部品Zも表示されている。
図5に示すGUI画面104の画面例では、各手順毎に、キーワードと関連部品抽出ポリシ17のデータベースとのマッチングで合致した部品を、候補の件数分表示している。
そして、ユーザが、表示部14上に表示されたGUI画面104に基づいて、操作部15を操作し、表示された部品の中から、有用な部品を選択し、その選択情報を入力する(ステップS204)。
そして、フロー作成支援処理部10のフロー作成機能部12が、ユーザが選択した部品を基に、標準化済手順書全体のフローを作成し(ステップS205)、表示部14上に表示されたGUI画面104に表示する。これがフローのひな型となる。
そして、ユーザが、表示部14上に表示されたGUI画面104に表示されたフローのひな型に基づいて、操作部15を操作し、エラー処理や分岐処理を追加する等、必要に応じて編集作業を行い、フローを完成させ、その編集情報を入力する(ステップS206)。
例えば、編集後のフローは、図3に示す(4)のようなフローとなる。
追加する処理は、部品ライブラリ18のデータベースの部品を追加し、それを基に編集する。部品ライブラリ18のデータベースでは、カテゴリ別に部品が格納されている。
図3に示す例では、以下のように編集している。
部品Pを編集後、部品P’
部品Xを編集後、部品X’
そして、フロー作成支援処理部10のポリシ更新機能部13が、完成したフローの部品に使用したカテゴリのキーワードを、もとの部品のキーワードに追加し、そのキーワードと共に関連部品抽出ポリシ17のデータベースに反映させ更新する。
例えば、図2に示すNoが、N+1、N+2のデータが反映されたデータとなる。
この反映した部品は、例えば、以下のデータである。
部品P’:キーワード「接続、エラー」
部品X’:キーワード「バックアップ、分岐」
また、自動で関連部品抽出ポリシ17のデータベースに追加されたキーワードは後に手動で編集することを可能とする。
これにより、次回のフロー作成では、既に必要な処理が入った部品を使用することができるので、次回から部品にエラー処理や分岐処理等の編集をしなくてもよく、フロー作成の工数を軽減することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
10…フロー作成支援処理部、11…部品抽出機能部、12…フロー作成機能部、13…ポリシ更新機能部、14…表示部、15…操作部、16…入出力部、17…関連部品抽出ポリシ、18…部品ライブラリ、101…標準化済手順書、104…GUI画面、105…フロー、106…編集完了部品。

Claims (6)

  1. 運用作業フローを構成する部品を抽出する関連情報が格納された関連部品抽出ポリシのデータベースと、ユーザに対して、グラフィカルユーザインタフェース画面を提供する表示部と、前記表示部に表示されたグラフィカルユーザインタフェース画面に基づいた、前記ユーザからの操作情報を入力する操作部とを備え、前記ユーザによる運用作業フローの作成時の支援を行う運用作業フロー作成支援システムにおける運用作業フロー作成支援方法であって、
    前記運用作業フロー作成支援システムの処理として、
    前記運用作業フローの作成のための標準化済手順書の1手順毎に、前記関連部品抽出ポリシのデータベースを検索し、前記標準化済手順書の手順に合致する部品を抽出し、抽出した部品の情報を前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示させるステップと、
    前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された前記部品の情報に基づいた前記操作部からの部品選択の操作情報に基づいて、前記運用作業フローのひな型を作成し、作成した前記運用作業フローのひな型を前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示させるステップと、
    前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された前記運用作業フローのひな型の情報に基づいた前記操作部からの部品編集の操作情報に基づいて、部品編集後の編集完了部品について前記関連部品抽出ポリシのデータベースを更新するステップと、
    を有する、運用作業フロー作成支援方法。
  2. 請求項1に記載の運用作業フロー作成支援方法において、
    前記運用作業フローを構成する部品を抽出する関連情報は、前記部品に対するキーワードの情報であり、
    前記部品の抽出は、前記キーワードに基づいて抽出処理が行われる、運用作業フロー作成支援方法。
  3. ユーザによる運用作業フローの作成時の支援を行う運用作業フロー作成支援システムであって、
    前記運用作業フローを構成する部品を抽出する関連情報が格納された関連部品抽出ポリシのデータベースと、
    前記ユーザに対して、グラフィカルユーザインタフェース画面を提供する表示部と、
    前記表示部に表示されたグラフィカルユーザインタフェース画面に基づいた、前記ユーザからの操作情報を入力する操作部と、
    前記運用作業フローの作成のための標準化済手順書の1手順毎に、前記関連部品抽出ポリシのデータベースを検索し、前記標準化済手順書の手順に合致する部品を抽出し、抽出した部品の情報を前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示させる部品抽出機能部と、
    前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された前記部品の情報に基づいた前記操作部からの部品選択の操作情報に基づいて、前記運用作業フローのひな型を作成し、作成した前記運用作業フローのひな型を前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示させるフロー作成機能部と、
    前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示された前記運用作業フローのひな型の情報に基づいた前記操作部からの部品編集の操作情報に基づいて、部品編集後の編集完了部品について前記関連部品抽出ポリシのデータベースを更新するポリシ更新機能部と、
    を備えた、運用作業フロー作成支援システム。
  4. 請求項3に記載の運用作業フロー作成支援システムにおいて、
    前記関連部品抽出ポリシのデータベースに格納された前記運用作業フローを構成する部品を抽出する関連情報は、前記部品に対するキーワードの情報であり、
    前記部品抽出機能部は、前記キーワードに基づいて、前記部品の抽出処理を行う、運用作業フロー作成支援システム。
  5. 請求項4に記載の運用作業フロー作成支援システムにおいて、
    前記ポリシ更新機能部は、前記部品編集後の編集完了部品についてキーワードを追加し、前記キーワードと共に前記関連部品抽出ポリシのデータベースを更新する、運用作業フロー作成支援システム。
  6. 請求項3に記載の運用作業フロー作成支援システムにおいて、
    前記関連部品抽出ポリシのデータベースに格納された前記運用作業フローを構成する部品を抽出する関連情報は、前記部品に対するキーワードおよびコマンドの情報であり、
    前記部品抽出機能部は、前記キーワードに基づいて、前記部品の抽出処理を行い、抽出した部品の情報を前記コマンドの情報と共に前記グラフィカルユーザインタフェース画面に表示させる、運用作業フロー作成支援システム。
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